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36、隣人のその後と俺の修行
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次の日、リオンは上級ポーションを飲んだ。
すごかった、、、棘ってあんな風になってるんだ、、、
すごかった、、、
めっちゃ気持ちよさそうだった、、、あんあん、、、
多分、ポーションと媚薬のせいだろう。
大量に、入れてたものな。傷がついても、ポーションのおかげですぐに治るし、、、そんな状態がひっきりなしに、続き、痛みと快感が混乱して痛みすら気持ちよくなっていったんだろう。リリーさんいつも無表情だけど、あんなとろけたアヘ顔をするんだ、、、ギャップがすごかった、、、
てかカイさんすごー!獣人だから、すごい速かった。あんな動きができるんだ。勉強になるなぁ。パンパンパンパン音が響いてリリーさんいってるのに、腰の動きが止まらず、泣き叫んでたよな。
あれこそ獣、、、
へー、かっこよかったなぁ、いつもおどおどしてるカイさんが。自信をもっていくのが、堂々としていく様が、、、よかった!エロエログッズ大成功じゃん!
へー、あれなら、すぐ妊娠させられそうだね!
俺って凄い!
さぁてと、後で遊びにいこーっと!!!
リリーさんどんな顔をしてるんだろうね!
カイさんどーなってるんだろー!
⚫️カイさん家
「こんにちわーー!カイさーん!今日も修行つけてー!」
と、無邪気に言う、、、ふふっ!
しばらくすると玄関がひらいた。
「ああ、リオンくんおはよう、、、いいよ?入って待っててよ」と清々しい顔で出迎えてくれる。
なんかいつもより、力強く感じる。昨日までのカイさんじゃなーい!あっちの気の弱いカイさんも好きだけど。なぜなら、あ、ごめんなさいって言う感じの小物感満載な人が、、、
ペニスだけめっちゃ大きくて受けが生唾飲み込むみたいな???夜の生活は、主導権握る的な?わかる?
てへっはずかちっ!マニアックすぎちゃった、、、
家に招き入れてくれて、食堂に行くと、ミルクを出してくれた。
あとリリーさんのものかな?獣人についての本を持ってきてくれた!知りたいって言ってたの覚えてくれてたんだ!わーい!ふむふむ。ふむふむ。へー。
しばらくすると、
カイさんと、今度はリリーさんもきた。
リリーさんなんか、雰囲気全然違う、、。妖艶、、、
うわー!目に毒!母さんとは違った、、、かんじのエロ、、、
体格が良いからか、いつもは男性って感じなのに、今は娼婦の人みたい、、、冷淡さはあまり、感じない、、、
うわー!こんなになるんだ。すご、エロ、、、
「今日はね、リリーも手伝ってくれるから一緒にいい?」
「へ?もちろん大丈夫!修行つけてくれるんでしょ?」
「セリアから許可をもらったから、森の調整に行こう、、、。ふぅん、、もう少し奥のほうへ行こう。熊は簡単に倒せるようになったって聞いてるよ、ぁぁっ、、、行くところはもう少し大きな獣が出るから良い練習になるだろう、、、」とリリーさんが少し乱れた声で言う。
気づかないふりをして、無邪気に楽しみと返す。
カイさんやるうー!
⚫️森深く
所変わって、うわー深くなった。全然空気が違う。世界樹の気配が強い。獣の気配もかんじる。はー何あれ。熊も大きかったけど、その倍、、、
まずは見本にカイさんが戦って見せてくれる、、、すごい爪、、、鋭すぎでしょ?いや俺爪ないんだけど。
Wow!リリーさん、それを見て平然としてる。いや、顔が赤い、、、あ、小刻みに震えてた、、、
次が来た獣がいた、、、カイさんをみると、頷いている。
よし!がんばるぞ!!
うわー、強かった!あんなに硬いの!?!
熊より全然硬いじゃん!結構強くなったと思ってたんだけど、、、、
でも充分戦えている。前より、錬成スピードが早くなった。うん大丈夫。これは強くなっている。
「うわぁ、強いねリオンくん、この歳でこんなに戦えるのってめったにいないよ!もう、ギルド登録しても、全然ソロでもやっていけるレベルだよ?
あれC級の冒険者が倒せるレベルの獣なんだ、ここ、世界樹があるから、世界樹を守るためにも強い獣がいるんだよー」
「ほんとー!!嬉しい!あ!でも世界樹を守る獣なら倒してもいいの?世界樹困らない?」
「大丈夫だ、んんっ、、、獣はいっぱい、、っ、いるし、多すぎると溢れるしな、、、っ、しかも世界樹の近くにはエルフがふぅん、、住んでいるから、かなり強いからな大丈夫だ、、、ひゃ」
喘ぎながら答えてくれる、、、
「よし!リオンくんここらへんあと3頭がいるから頑張ってきてね」いい笑顔でいう、、、
まじか、さっき倒すの30分位かかったんだけど、、、、ポーション飲もう、、、
じゃ、この先の広場で休憩してるねって、いってしまった、、、
あー、いーなー!絶対エロエロじゃん!
早く倒して覗くぞー!
⚫️広場の影、、、
えへん!俺新しい妖精と契約して、気配薄くしてもらったんだよねー!あれからちょくちょく出会う機会もあったし、母さんに紹介してもらったし、うっしし。
順調なんだよねぇ。
よかった、全然気づかれてない、、、
はぁ、でも疲れたーさすがエロと思うと、力が高ぶって思ったより早く倒せた!すごくね!
はっ、!!そんなことより!
さて、さてどうなってるかな???
ドキドキ
すごかった、、、棘ってあんな風になってるんだ、、、
すごかった、、、
めっちゃ気持ちよさそうだった、、、あんあん、、、
多分、ポーションと媚薬のせいだろう。
大量に、入れてたものな。傷がついても、ポーションのおかげですぐに治るし、、、そんな状態がひっきりなしに、続き、痛みと快感が混乱して痛みすら気持ちよくなっていったんだろう。リリーさんいつも無表情だけど、あんなとろけたアヘ顔をするんだ、、、ギャップがすごかった、、、
てかカイさんすごー!獣人だから、すごい速かった。あんな動きができるんだ。勉強になるなぁ。パンパンパンパン音が響いてリリーさんいってるのに、腰の動きが止まらず、泣き叫んでたよな。
あれこそ獣、、、
へー、かっこよかったなぁ、いつもおどおどしてるカイさんが。自信をもっていくのが、堂々としていく様が、、、よかった!エロエログッズ大成功じゃん!
へー、あれなら、すぐ妊娠させられそうだね!
俺って凄い!
さぁてと、後で遊びにいこーっと!!!
リリーさんどんな顔をしてるんだろうね!
カイさんどーなってるんだろー!
⚫️カイさん家
「こんにちわーー!カイさーん!今日も修行つけてー!」
と、無邪気に言う、、、ふふっ!
しばらくすると玄関がひらいた。
「ああ、リオンくんおはよう、、、いいよ?入って待っててよ」と清々しい顔で出迎えてくれる。
なんかいつもより、力強く感じる。昨日までのカイさんじゃなーい!あっちの気の弱いカイさんも好きだけど。なぜなら、あ、ごめんなさいって言う感じの小物感満載な人が、、、
ペニスだけめっちゃ大きくて受けが生唾飲み込むみたいな???夜の生活は、主導権握る的な?わかる?
てへっはずかちっ!マニアックすぎちゃった、、、
家に招き入れてくれて、食堂に行くと、ミルクを出してくれた。
あとリリーさんのものかな?獣人についての本を持ってきてくれた!知りたいって言ってたの覚えてくれてたんだ!わーい!ふむふむ。ふむふむ。へー。
しばらくすると、
カイさんと、今度はリリーさんもきた。
リリーさんなんか、雰囲気全然違う、、。妖艶、、、
うわー!目に毒!母さんとは違った、、、かんじのエロ、、、
体格が良いからか、いつもは男性って感じなのに、今は娼婦の人みたい、、、冷淡さはあまり、感じない、、、
うわー!こんなになるんだ。すご、エロ、、、
「今日はね、リリーも手伝ってくれるから一緒にいい?」
「へ?もちろん大丈夫!修行つけてくれるんでしょ?」
「セリアから許可をもらったから、森の調整に行こう、、、。ふぅん、、もう少し奥のほうへ行こう。熊は簡単に倒せるようになったって聞いてるよ、ぁぁっ、、、行くところはもう少し大きな獣が出るから良い練習になるだろう、、、」とリリーさんが少し乱れた声で言う。
気づかないふりをして、無邪気に楽しみと返す。
カイさんやるうー!
⚫️森深く
所変わって、うわー深くなった。全然空気が違う。世界樹の気配が強い。獣の気配もかんじる。はー何あれ。熊も大きかったけど、その倍、、、
まずは見本にカイさんが戦って見せてくれる、、、すごい爪、、、鋭すぎでしょ?いや俺爪ないんだけど。
Wow!リリーさん、それを見て平然としてる。いや、顔が赤い、、、あ、小刻みに震えてた、、、
次が来た獣がいた、、、カイさんをみると、頷いている。
よし!がんばるぞ!!
うわー、強かった!あんなに硬いの!?!
熊より全然硬いじゃん!結構強くなったと思ってたんだけど、、、、
でも充分戦えている。前より、錬成スピードが早くなった。うん大丈夫。これは強くなっている。
「うわぁ、強いねリオンくん、この歳でこんなに戦えるのってめったにいないよ!もう、ギルド登録しても、全然ソロでもやっていけるレベルだよ?
あれC級の冒険者が倒せるレベルの獣なんだ、ここ、世界樹があるから、世界樹を守るためにも強い獣がいるんだよー」
「ほんとー!!嬉しい!あ!でも世界樹を守る獣なら倒してもいいの?世界樹困らない?」
「大丈夫だ、んんっ、、、獣はいっぱい、、っ、いるし、多すぎると溢れるしな、、、っ、しかも世界樹の近くにはエルフがふぅん、、住んでいるから、かなり強いからな大丈夫だ、、、ひゃ」
喘ぎながら答えてくれる、、、
「よし!リオンくんここらへんあと3頭がいるから頑張ってきてね」いい笑顔でいう、、、
まじか、さっき倒すの30分位かかったんだけど、、、、ポーション飲もう、、、
じゃ、この先の広場で休憩してるねって、いってしまった、、、
あー、いーなー!絶対エロエロじゃん!
早く倒して覗くぞー!
⚫️広場の影、、、
えへん!俺新しい妖精と契約して、気配薄くしてもらったんだよねー!あれからちょくちょく出会う機会もあったし、母さんに紹介してもらったし、うっしし。
順調なんだよねぇ。
よかった、全然気づかれてない、、、
はぁ、でも疲れたーさすがエロと思うと、力が高ぶって思ったより早く倒せた!すごくね!
はっ、!!そんなことより!
さて、さてどうなってるかな???
ドキドキ
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