【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

35、隣人 念願の気持ちいいエッチ※

⚫️隣人の寝室
カイサイド

リリーは何回も絶頂をしており、今はさらさらとした精液しか出ていない。

コードを引っ張り、ローターを取り出す。

ドロドロのローションや腸液など、色々でてくる。
リリーは放心状態、、、

そんなリリーに媚薬入りローションを蕾に押し当て注ぐ、ポーションも入っているらしい。あ、そういえばリカルドさんがポーションもいれるとすごいっていってたな。これにも入ってるけど、中級ポーションもいれようかな？？

力が抜けているから抵抗なくはいっていく、、、
あー、、炭酸なんだぁ。シュワシュワしてるー、、。す、すごい、、、ぱちぱち、、、

指を４本入れてみるけど、あ、入った、、、、
そろそろ入れさせて、、、リリー

今なら余計な力が入ってないから入りそう、、、
ぼくの陰茎棘、、、、、

今度こそ気持ちよく、、、、させてみせる！！！

体格のいいリリーのお尻、、、大きくてハリがあって、肉付きがよい、、、ぼくは虎の割に普通、、、まっリリーよりはいいけどね。

腰を掴みお尻の高さ調整を行う。長時間このかっこうであれだけど、体力あるし大丈夫だよね？

体格いいし。

このアングル、、。いい！蕾からはローションがたれて、太ももにつたってるし、、、


そっと先端をつぼみに押し当てゆっくりと、入れていく。入る時は棘は柔らかい、、、

あう、気持ち良すぎる、、、
柔らかく包まれる、、、あ。炭酸のシュワシュワ、、。ぱちぱちとはじけて気持ちぃー、ハマりそう、、、

あーん！ぼくがあんあんいってるよー！

ゆっくり、ゆっくり時間をかけて最奥にいく。

あ、壁にあたった！いつもは、ここまでは来れない。リリーが痛がって、体に全身の力が抜けず入り込むことができなかった。
今日は、ちょっと力を込めて押すと、先端がぐちょっと結構口に入りこむ。うわっ！キュウキュウ吸い付いてくる！
す、ずごぉ！！負けじとぼくも内から押し返してる、、、。
リリーの身体もピクンとはねて、鳴き声があがる。

まだ意識が戻ってない、、、


たしか小刻みに動かすんだよね？

腰を動かし、結腸口に、抜いたり刺したりして刺激を行う。き、気持ちぃぃ、抜く時棘が腸壁にささる、、

リリー気持ちよさそう、、、、腰の動きがだんだんと早くなってしまって、コントロールできない、、、

ドロドロローションのおかげかいつもより何倍も、、いゃ、100倍も気持ちいー！いつも泣き叫ぶリリーの声がしてたから、、、

結合部からは、卑猥な音がひっきりなしに響いている。
結腸口もアナルの、ふちもきゅんきゅん締め付けてくる！

力強く打ち付けると、グポォォォっとカリまで刺さった！！そしてその、強い締め付けに我慢できず、勢いよく精液を注ぎ込む。

「あ゛ーーーーーーーーー！ああぁああああ！！！！」
と身体を大きく痙攣させながら、叫ぶリリー。目覚めた♡♡
リリーは透明の液体をぶしゅううと飛ばす、、、

しばらく落ち着くまでリリーの背中を啄みながらまった。

「はぁ、はあ、はぁ、んっ、、、中ぁ、ジンジンする、、刺さってぇ、、、あん！なんでぇ、、、気持ちぃぃのぉ、、、」

「リリー落ち着いた？、、、ど、どうかな？？い、痛くない？？棘、、、大丈夫、、、？」

恐る恐る背後から聞いてみる、、、緊張する、、、


「あん、かぃぃ、気持ちいぃよぉ、とげぇ、刺さって気持ちぃ。いたいけどぉ、気持ちぃ、、の、、
もっとぉちょおらい、、、棘刺してぇ！」

っ！！！！！

そんな言葉がリリーから聞こえると、頭が真っ白になった。狂ったように腰を押し付け、大きな音を立てて、リリーを攻め立てた、、、

泣き叫んでいるけど、いつもとは違って声に艶やかで、こびるような甘い鳴き声が聞こえる、、、

前立腺も棘をさしたり、大きく引き抜いたときに、刺激したり、入れる時に突いたりして追い立てた。

きもちいい、気持ちぃ、愛してる！リリー、愛してる、、、ありがとう、、、ぼくと出会ってくれて！

大きく、腰をスライドさて、勢い良く結腸の先、雄子宮にむかって突き上げた！

途端にぎゅううううううっと強くて締め付けられ棘が押し込まれるぐらいの力に、、、ぼくはそのまま行くぅぅ！！！
熱くて大量の、精液がでている！
このメスを従わさせ孕ませるという獣の本能のままむさぶる。
ああ、リリー意識がないけど、ごめんよ、止まらない、、、こんなにも気持ちがいいセックスははじめて、、、

リリーのうなじを軽く噛みながら最後まで出し切る、、、

抜かないまま、リリーを仰向けにして、
棘が刺さりながら中をぐちゃぁ、がちゃぁと音を立てて、刺激する、、


今度はリリーの顔をみながら腰を動かす、、、わぁ、す、すごい、、、

リリーの顔はよだれや、汗でぐちゃぐちゃになって、舌が、、、いつも、冷静な君をそんな顔をささている、、、愛らしい、、、愛おしい、、、このメスはぼくのものだ、、、誰にも渡さない！

身体を倒して顔を舐めながら腰はパンパンパンと打ち付ける、、、いきのいい魚のように身体はたえず、跳ねてた、、、

こんな感情がぼくにもあるなんて、、、、これならリリーを孕ますことができそう、、、

これから、毎日リリーを、可愛がろう、、、

ローター常に入れておきたい、、、いつでも入ることができるように、、、

その夜は朝まで鳴き声が響いていた、、、