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34、隣人とエログッズ※

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次のに
さぁてと、、

ふふっ俺エログッズの開発や改良頑張ってるんだよー!母さんが大切なデータ送ってくれるからね!(本人は被害者)
あはっ
ディルドの先端が回転するスピードの強弱、、、
噴射する圧をもう少し高めに設定
もう少し焦らしたいよな!?
ローターの不規則性、時間差、、、の、振動

はぁ、なんか外での使用した場合のデータも欲しいなぁ
あとプラグは長さが異なるものを数種類!

ちなみに、素材も変えたんだよ!軽いものから適度に重たいらものまで。ふふっ、少し冷たい素材もね。あの時の母さん可愛かった。

ローションも媚薬との配合苦労したけど、、、
ポーションとの組み合わせもね!
父さん使いたいっていってたけど、まだお預けかな?

ま、エッチできなくても色々する気満々だったなぁ。
じゃあ乳首攻めのエログッズ作らないとなぁ。
俺って身体を傷つけるのいやだから、胸ピアスは却下!
乳腺どーなってんだよ?ミルクを出す大事な場所なのにっ!って思っちゃう。
というわけで、イヤリングタイプねー!しかも振動するやつ!これもスイッチがあるんだ!あはっ!
作るのたのしーーー!
ちなみに、どんな大きさにも対応で、自動調節機能つき、、、、強さは思いのままーーー!
突然締め付けられるのもあり!
コックリングも同様の機能をつけた!

はぁ、なんか父さんこれを機にいっぱい使ってくれないかなぁ。想像するだけで、あ、ちんこたった、、、

まだそんなに月日たってなくて、、、
俺まだ35歳、、、ぐすん。早くギルド登録したいのに。まだ50歳にならないと紹介状書いてくれない、、、。ちょっとぐらいはやく行こうとおもったのに、、、母さんめ、俺の考えなんてお見通しだよって。
ぷんぷん

あっ何が言いたかったか忘れてた!
カメラの機能アップしたこと言いたかったんだ!
なんと!アラーム設定をつけたんだよー。
え?わからない?

ほらおれ意外と忙しくって。嫁のために強く、賢く、エロエロになるため日夜頑張ってるんだよ!(夜はエロエロ鑑賞)
両親のときは同じく家だから察知しやすいけど、お隣さんはねぇ、わからないじゃない?

だからエッチが、始まりそうな雰囲気がでたら、教えてくれるようにしたの!すごくない?
だから、見過ごすことないんだ!!

あ、アラームなった!


⚫️隣人の寝室

2人ともベッドの上に座って向かい合ってる。間には父さんに渡したローションや説明書、あ、言ってなかったけど、もちエロエログッズ渡してたよ!だってそれが目的地なんだからー

何を渡したかって??ほらみてあそこ!
手に持ってるよ? 


リリーは、ローションをもって、カイは、ローターと説明書をみては、いちいちひゃっ!とかえ?とか1人で百面相してておもしろ!
早く始めてくれないかなぁ。ちょっと、まどろっこしー
あ、やっぱリリーが動き始めた。
1枚ずつ服を抜いでいく、、、
真っ裸になった、、、へぇ、やっぱいい母さんより体格いい。大胸筋発達してる。
あ、ローション手にとって乳首に塗ってるー。
それから両手こねこねー、しかも無表情、、、
カイのほうがリリー見て発情してるし、動揺してる、、、

あ、媚薬きいてみたかな?
激しくなった、、、さらにこねこね!
あ胸を突き出して、、、ついにカイが動いたーーー!

ひゃっ、、、


⚫️視点変更 
カイサイド

ど、どうしよう、、、リリーが目の前で雄っぱいこねてる、、、
これリカルドさんたちから貰ったものなんだ。
リカルドさんとセリアさん夫婦、、、
とてもかっこよくて憧れる人たち
僕虎の獣人なんだけど、落ちこぼれだったから。
そんな僕を叱ってくれたのがリリーだった。
毎日話しかけてくれて、時々微笑むとすごくキレイでよくムネがドキドキした、、、

なんか色々あってリリーと結婚できたのは奇跡!
でも、僕初めてだったし、猫科だから、、、
初夜はリリー痛がって、、、泣いて、、、大事なところから血が沢山でちゃった、、、
ごめん、リリー
僕もリリーもエッチが怖くなっちゃったんだ。でも子どもが欲しいから発情期にエッチするんだけど、同じことの繰り返しだよね。
いつリリーから別れを切り出されるか不安な毎日だった。

この村に来てリカルドさんたち優しくしてくれて、リオンくんも懐いてくれてかわいい。戦闘や外のことなど教えて!って頼んでくるんだ。獣人のことよく聞かれる。あと尻尾触られそーになるから、避けるのたいへん最近さらに強くなったから、、、

あ、ごめん。話を戻して
そんな中なんとセリアさんに第2子!
驚いた、、、とても羨ましかった、、、
早速リリーと一緒にお祝いにいき、リリーは相談していた。ぼくはリカルドさん、リリーはセリアさんに色々指導を受けた。そして、今日、、、。

今まで、少しずつ進めてきた。キス、首、へそ、雄っぱい、乳首、おちんちん、足裏、手、ひとつずつ優しく丁寧に、、、愛撫してきた、、、♡♡

あぁいつもクールな君があんなにあんあん言うなんて。淡白でエッチは怖がってたリリー、僕も怖かった、、、
やっとセックス好きになれるかも?


そして大切なアナルは、舌で、、、ほぐす♡
やっと今日この日を迎えた。リリーに子種を注ぐ日、、、

目の前には、自分の雄っぱいや、つん!って突き出してる乳首を、ローションまみれにしながら喘いでいるリリー。
ぼくは誘われるまま。近づき、指ごとざらっとした舌で舐めた。
途端にリリーが大きな声を出す。甘いこえ、、、
いつまでも聴いていたい、、、ごめんね、今まで、、、頑張るね。

クチュクチュ大きな音を立てながら乳首を舐めていく。噛むと大変だから、舌を尖らせつついたり、ぐるっと回しながら攻める。
「あ!あーーー!そこぉ!はぁん!っ!!」

気持ちよさそう、、、しっかり、官能を引き出しながら頑張る、、、
あ、ぼくの頭に手をまわされて、もっとって、、、嬉しい!
リリーから求められているー!耳も揉まれる、、、
ふふっ!もっとがんばらないと!

ローションを手に大量に取ると、リリーのおちんちんを握った。
「はああああっん!!!」
あ、これだけで精液が勢い良く噴射された。わー、わーこんなになってるの、初めて見た。
ぼくが、、、そうさせてるんだ、、、

早急にリリーの唇に吸い付いて余裕のないキスを繰り返す、、、リリーも求めてくれて、音を立てながら夢中にキスをした。
途中から、再度手を動かして手の中のものを刺激した。

四つ這いなってもらい背中を舐める。キスマークをつけながら背中を舐め回す。身体をずらしてうなじを、、、リリーのうなじに、
キスマークをつけた、、、噛みたい、、、
気をつけながら甘噛みを繰り返した、、、
ふふっ、すごい、赤いキスマーク、、、ぼくの印でいっぱい、、、

後ろから乳首も、刺激したから。リリー腕がガクガクしてる。

強く強くうなじを吸い付くと、またリリーがいった、、、
すごい、、、こんなにいってくれることないのに、、、

身体を足の間にいれ、これから大切なところを触る。いつも血が出てしまう。ほくたちにとってトラウマになってるところ。
いままで、お尻は舌で舐め回して広げてきた、、、
今日は買ったエロエログッズ?を初めて使う。なんかリリーが怖くなってまだここには、使っていなかったんだ。
今日はローターを使う予定。
そっと、お尻をつかみ、左右に開くと赤いアナルがみえる。そっと、ローションまみれの人差し指を、入れる。少し食い込むように浅いところを刺激する。
ひくひく、アナルが指を中に入れさせようとしてきたから、中に指をゆっくり入れていく。
馴染むとゆっくり前後に動かしたりリリーの気持ちいいとこを擦ったりしていく。

新しくローションを追加して2本目、、、徐々に動きを激しくしていき、、、あまり、刺激したことがなかった前立腺を触ると、、、

「ああああああぁん!」大きな声がでた
ぼくは驚いてリリーの顔を見ると口をあけて、枕に顔を押し付けて、、、よだれを流していた、、、
「リリーきもちいい???」
お願い気持ちいいっていって!ぼくのセックス、、、エッチが気持ちいいって!

ぼくを、、、もとめて、、、

「、、、かいぃ、かぃ、そこぉ、気持ちいいのぉ、なんでぇ、あたまが真っ白になっちゃったぁ、、、いっちゃったぁ、、、かぃ、私変じゃない?」

「っ!!!!嬉しい!ほんとう???本当に気持ちいい?うぅ、よかった、よかったぼく、本当に怖くて、、、リリー変じゃないよ!とってもとっても愛おしい!愛してる!!!」

「っ!私も、、、カイを愛してる!もっともっと気持ちよくさせてぇ、、、カイ」

聞いた瞬間、指を引き抜き、、、
舌をアナルに入れた、はじめから、ズボッと音を鳴らしなが前立腺を舐め回し、ぷっくらしているのを押したり周りをぐるっと舌先で刺激した。中を満遍なくなめ、唾液やポーションを広げていく。ぢゅぽっと音を立てて舌を抜く。

今度はローターにローションをまぶし、さらにアナルにも大量にローションをいれた、、、。
2本の指でかきまぜると、さらにぐちゃぐちゃ音が響く。
指を取り出しローターをあてて、ぐちゃぁぁと水音を立てて中にはいった。広がったふち、中に入った途端閉まるアナル、、、ぼくのペニスは痛いほど張り詰めてしまってる、、、


指で前立腺のところにあてると、身体がピクンとはねた。
「じゃあ、リリースイッチいれるね、、、」
初めは弱弱でやれって言われてるから、その通りにした、、、

弱い振動音が鳴った途端、、、
リリーの身体がびくびくはね、
「はぁん。はぁ、、、ん!」と
小さく鳴き出した、、、
すぐに、
「かいぃ、お願い強くしてぇ」
ぼくは一気に中にしてしまった、、、
「っ!!!!はぁぁぁぁああああ!んぁああああ!!!ひゃあああん!なぁにいーーー??気持ちぃ、止まっらな、、、ぃ、、、はぁぁん!」
強めの振動音がリズムカルにそして、時に不規則に鳴り響く。リリー気持ちよさそう、とてもとても美しい。
ぼくも舌を中にいれると震えるローターを奥に入れた。

大きく身体を弾ませながら、汗を飛ばしている、、、
舌をぎゅうっと締め付けてくる。

徐々に奥に押し出し柔らかくしていく、、、、
舌でひだを舐め回して指でペニスを刺激する。尿道をこねる、、、
リリーはその度に泣きながらあんあん鳴いてくれる。

リリーのペニスからは。とどめなく白い液体がもれ、何回か大きくいっている、、、ローダーすごいね、、、

こんなにもリリーが乱れるなんて、、、

かわいい。かわい、、、ぼくのリリー







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