【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

そば太郎

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30、母さんの受難と、、。ついに?※

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⚫️寝室

セリアサイド

、、、ふぁ、、、よく寝た、、最近身体が疼いてたから、、、疲れてたけど。スッキリしている。

っ!!
ひゃぁぁぁあーーー!///////////
なにあれ!リカルド!玄関であんなこと、、、、
ふぁぁぁー!玄関でしちゃった、、、、

真っ裸に俺だけ、、、

はあ、顔を見ながらしたかったなぁ。

でもいっぱい注いでもらったとおもう。最後はちょっとよくわからなくなっちゃったけど、、、
子種、、、、リカルドいつもと同じようにお風呂に入れてくれたんだね。

さっぱりしているけど、、、少し悲しい。エルフは妊娠しにくい、、、早く2人目を妊娠したい、、、。なんで授からないのかな?お隣夫婦のところも、他の夫婦もまだ1人もいないし、エルフって、本当妊娠しにくいよね。

俺たち、リオンだけなのかな?子ども。

少しベッドの上でしんみりしちゃった。
リカルドの顔をみたいし、リオンもきっと帰ってきてるだろう。
さっ、気分を切り替えて!
と思い、身体を動かした途端、、、

下半身から強い快感が生じた!!!!

「っんぁ!!!!」

な、なに!!!?なにが起きたの?
すごくひくひく何かをしめつけてる!

急いでズボンを脱いで、アナルを触ると、、、へ??
なにこれ?蓋されてるんだけど???!

しっかりささってて、少し引っ張るけど抜けない、、、。あれ?もう少しつよい力で抜こうとすると突然振動がはじまった!!!?

「ふぁぁぁぁっ!!!」

な、なになに?!なんで??
リカルド??いや、こんなことリカルドしかいない、、、。

はぁん、、、刺激をしないようにパンツとズボンを履き、疼く身体を無視して食堂に行った。

⚫️食堂

リカルドとリオンが笑顔で話している。俺に気がつくとリカルドが近寄ってきて、
「よく寝れた?」と笑顔ではなしかけてくる。
リオンがいるため、詰め寄ることはできない。
この笑顔が今は憎たらしい!

「さ、ご飯にしようか?すぐ並べるね。」

「母さんみてこれ!父さんが買ってきてくれたんだよ」と、うれしそうに本を見せてくる。

少しぎこちなく、返事をしながら相手をする。
どうしよう。椅子に座れない、、、。歩くのでいっぱいいっぱいなのに、、、

迷っていると食卓には美味しそうな夕飯が並ぶ。

「さあ、おまたせ!腕を振ったよ。さぁ席について食べよう」
ううぅ、リカルドの意地悪!鬼畜!変態!
リカルドが椅子をひいて座るように促してくる。
うう、机に手をついて恐る恐る腰掛ける、、、。
木の椅子、、に、こつんと当たった!!!

「っっ!!」
小さく跳ねてしまった!
リカルドはリオンに話しかけて気を逸らしてくれている。そのうちに、そろっと体重をかけていく。
ぐちゅって音がしたような、、、。
しばらく、我慢していると少し慣れた。いや慣れないけどな!衝撃がおさまっただけだからな!
美味しいご飯の味がわからない、、、
ひどい!!!
無心で悪態をつきながらなんとか食べ終わる頃には、リオンが久しぶりの父親とのじゃれあいからか、
うとうとと、眠そうにしてきた。
リカルドが笑いながら寝かせてくるねっていい、連れていく。
俺は、椅子から離れなくなってしまった。動くと、、、あの衝撃が、、、。

リカルドが帰ってくるまで耐えるしかなかった。
リカルドが帰ってきて、もう少しまっててねって、いわれ、食器を洗い片付けている。
リオンがいないため、我慢する必要もなくなり、小さく喘いでしまう。
そうしていると、リカルドがやってきて、笑顔で、
「ふふっ我慢できたね」と頬にキスをしてくる。
「ちょ!リカルドこれなにっ!、、っひっ、早く抜いて!っっふぁ、、、」
大きな声を上げると、振動で響いてしまって、快感を拾ってしまう、、、
「あーそれ?プラグっていうんだって。ほら僕たち2人目の子ども欲しいだろ?だから、せっかく出した子種が出てしまうのは勿体無いでしょ?そのための蓋だよ。」

「っっ!!!そりゃ俺だって欲しいけど。でも、これきつい、、、、ねぇ、これじゃなくてリカルドお願いリカルドの、入れて」
必死になってお願いするけど、、、

「うん、じゃあ、プラグ自分で抜いているところ見せて?ぼくまだ1回しか出していないんだよ?
早くセリアの中でいっぱい出したいから、お願い自分で抜いてみせてくれる??」
「なっ!!!!!」
リカルドはこんな時かなり意地悪になる。
いつもは優しいのに、、、
「ここで???でもいつリオンが入ってくるかっ」
「大丈夫。ぐっすり寝ていたからね」
許してくれない、、、泣く、、、

その間もアナルがプラグをひっきりなしに締め付けている、、、うぅ、我慢できない。
机に手を置き刺激を入れないように立ち上がる。
リカルドがすかさず、椅子を移動させる。
俺はズボンを下ろして、パンツはなんとか片方の足から抜くことができたが、それ以上刺激が強くて脱げなかった。

うぅ、どうやって、抜けばいいの?さっき抜けなかった、、、のに、、、
「そだなぁそこの机に身体を預けて、こっちにお尻を向けて?手を伸ばして僕に抜くところをみせて。
ここなら汁がこぼれても片付けやすいからね。」
へんたぁーい!変態!お尻が向く先にさっきの椅子を持ってきて、腰掛けてる。
ぅぅ、、、

渋々言われた通りに机に身体を預けて、、、
そっと、プラグの取手をもつ。さっきは動かなかったけど、なぜか抜くことはできそう、、、。

ひっ!
抜こうとすると、逆に力が入ってしまい、抜くことができない。リカルトに許してとお願いするも頑張ってと笑顔で言われる。泣いても許してくれない。

うぅ、意地悪!
手を伸ばして取手をもつと、すかさず、
リカルドが反対の方の手で尻たぶを開くよう指示が入る、、、。変態っ罵っても喜ぶだけ、、、


うう、身体が
柔らかい自分が憎い。
軽く引っ張っても気持ちがよくて、、、抜けない。リカルドが見てるなんて、、、はぁん、、、息が乱れる、、、

反対で尻たぶを引っ張ると、隙間ができて抵抗が減った。その隙に思い切ってプラグを抜く、、、!!

「んあああっ!!!」
グポォォォッと大きな音を立てて抜くことができた。
プラグを離すと、音を立てて床に落ちた。
アナルからは、勢いよく大事な子種がもれ、脚を伝う、、、
「あん、いやぁ、リカルドの、、、出ちゃう、、、赤ちゃん、、、、」
と、思わず口にしてしまう。

ガタンと音がして俺の身体が起こされる。向きを変えられ、リカルドの顔が見えた。軽くキスをしてくれる。

愛してるよの言葉とともに、片足を持ち上げられアナルにペニスをあてる。
ぐっと最初に強く押し付けられるもの、抵抗なく入っていく。
俺はひっきりなしに声が出てしまい、、、リカルドの腕に縋るしかなかった。
机がガタンガタンと音をたててしまう、、、
「り、りかるどぉ、りおんがぁ、おきちゃう、、、」
こんなに音が響くと、、、、心配になる、、、

身体を引き寄せられ、数歩前にでて、椅子にリカルドが腰掛ける。俺もリカルドの上に向かい合わせで座ることになった。
抵抗したけど、、、
「ひやぁぁぁぁぁぁああああ!やぁぁ、ふかぁぁい!そこだめぇぇ、、、」
腰掛けると俺の重みでさらに深くなる。一気に結腸口にカリの部分まではいった!
うう、ひどい、すごいいやらしい音が響いた!

「ひっく、うう、リカルドぉばかばか、、、久しぶりにあったのにぃぃ、、、意地悪ぅ、、、、」

「ごめんね、セリア、、、、今まで我慢してたからタカが外れてしまった。こっちを向いて、ね、久しぶりに君の顔をしっかりみさせて。ね」
優しく声をかけられる、、、

うぅ、ひどい顔をしてるからいやだ、、、

顔をあげないでいると、上から髪にチュッという音をたてながらキスをふらせてくる。
落ち着くまで何回も何回も、、、
うぅ、、、、すきぃ、、、、。
観念してそろっと顔を上げると、優しく微笑んでいた。

ドキンとこころが音を立てたと、同時にアナルも締めつけた。そのままゆっくりと唇を合わせる。

啄むようなキスから、深いキスまで
長い時間、、、気もちぃ、すぎ、好き、、、、安心する

リカルドの腕の中が1番幸せ、、、

リカルドの首に手を回し、ゆっくりと身体を上下に動かす。
結合部からはぐちゅ、ぐちゅ、と濡れた音が、、、
俺の好きなようにさせてくれるが、いつまで経っても、いくことができなかった。

「うぅぅ、、はぁ、はぁ、イケなぁい、、、あん!イケないぃぃぃ、、、」
もどかしい、、、。
奥に欲しい、、、、
「お願い!ついてぇぇ、、、」

ねだると、すぐに両足をすくわれ、そのままペニスにむかって腰が落とされる。そのまま激しく上下に揺さぶられ、結腸を抉られる、、、何回も何回も、、、
「ひやぁぁぁん!あぁん!あん!あん!んぁぁ、っん!!」
激しい動きに翻弄され、ついに最奥の雄子宮の部屋を強く抉られると、、、あたまが真っ白になり、
「いくううううぅぅぅ!!!!」
大きな快感が全身を襲った、、、、

リカルドが雄子宮にはいってくれて、しっかりと中を満たしてくれる。
はぁ、はぁ、はぁ、お互いに荒い息をしていて、汗もびっしょり、、、リカルドかっこいぃ、、、
すきぃ、、、

俺のカッコよくて、優しくて、夜は意地悪だけど、とっても素敵な旦那さん、、、
「愛してる、、、」

ふふって笑いながら口付けてくれた。

そのままお互い抱きしめ合い、イチャイチャしていると、じんわり下腹部が暖かくなった、、、

え?

これ、、、って??

え?本当に??うそ、、、、
でもこれって、、、あの時と、、、

俺が下腹部をじっと見ていると、リカルドが、
「もしかして??」と、聞いてくる。
顔をあげて、軽く頷く。


「たぶん??」

ばぁぁぁってすんごく嬉しそうに笑って、
「やった!リオンありがとう、、、とても嬉しい!ははっ、、、ここに出来たんだね、、、僕たちの2人目の子どもが!」
とっても嬉しそうに抱きしめてくる、、、、


「ま、まって!リカルド多分そうとは思うんだけど、リオンのときと一緒だから、、、でももし違ってたら、、、」

「大丈夫だよ、リオンも弟さんが欲しいって言ってたし、、、何よりも僕たちみんなが望んだ。それにもし実になってなくても、2人目、3人目、、、すぐにできるさ!それに、僕、、、熟練度マックスになったからね!!ふふっ!」

は?マックス?!絶倫ー!ふぁ、だからそんなにしつこかったの!!!?

最近なんかいつもよりしつこいし、しかもエログッズいつのまにかだし、、、、

、、、、。俺の身体持つかな??

じゃあ、ぽこぽこ妊娠させられちゃうな♪ 
大家族になろうね!!


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