【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

28、父さんが帰ってくる日！

ふぁぁ、、

あぅ、まだ眠たい、、

ベッドの中で微睡む。太陽が眩しぃ、、、
母さん、、、エロすぎる、、、、。
エロフ、、、。
俺、、、エログッズ作ってよかったぁ。なんかもっともっといいの作りたいな。嫁をアンアン言わせたいし、おれを求めて欲しい。嫁の雄っぱい、、、乳首早く育てないな。
母さんみたいに、エロエロにしたぁぁぁい！


そんなことを布団の中で妄想していたら。部屋の扉がそっと開く、、、。
でも眠たい、、、


母さんの痴態みぃっちゃった、、、乳首触っちゃったー！あんな感触なんだ、俺の乳首とは違ったな、、、

浴室のカメラ曇り防止機能グッジョブ！
下のアングルも良かった。母さんが指を突っ込んでかきだす様なんて、、、
ドロドロしたものが限りなく出てくるんだもん。ははっ、見た目と容量全然違うよなー。その度に母さんアンアン言ってしまいには、またいっちゃってるし！かーわいぃっ！

そんなことをうつらうつらしながら考えていると、

突然、、、
ガバァって布団の上から勢いよく抱きつかれた。

ふぁっっ！？！
犯人はもち母さんだけど顔を覗き込まれながら、笑顔で、「起きろぉぉぉ！！！ネボスケめーーー！」
目をぱちくり、、、した。

母さんはそう言ったあとすぐに布団を剥ぎ、
また全身をこしょこしょされた、、、


「あははははははっ、やぁめてぇぇー！！あはっ、ひゃぁぁぁぁ、あははは、しぬぅーーーー」

母さんの手から逃げようとするけど、あー逃げられなぁーい。昨日の仕返しー？？

笑い死ぬぅぅぅ、、、

「まいったか！」

「まいったから、ごめんってー！やめてぇーー、あはっ！はははーーー！」

、、、、涙が出た。

「おはよう！母さん、、、
今日父さんが帰ってくるんでしょ？何時からかな？？？楽しみ！」

「そうだよ。お昼過ぎじゃないかな？寂しかったんだろ？？昨日うるうるしてたもんな。久しぶりに甘えてきてくれて可愛かった」
そういたずらっぽく可愛い笑顔でいう。可愛いのは母さんです。

「むぅ、、、意地悪！母さんだって、昨日すっごく、寂しそうだったよー！父さん、、、はやく会いたい、、、」

「大丈夫、今日ちゃんと帰ってくるから、、、さっ朝ごはんにしよう？お腹すいちゃった。用意してくれる？飲み物はもう完璧！」

「はーい！お腹ぺこぺこー」
顔を洗ってから食堂にいき、お父さんのご飯を取り出す。うわぁ、いい匂い、、、出来たてがたべれる、、、いいね！

「「世界樹の恵みに、感謝を、、、、」」
いっただきまーーーす！
うまうまっ！

それから午前中森の調節や戦闘指導とかをうけた。スパルタだけど、やっぱ母さん、、、気がそぞろだな、、、

まっ俺もだけど。熊との戦闘ちょーやばかった。
大分楽になる倒せるようになってきたんだけど。やっぱ集中しないとな。

早く父さんに会いたいな、
やっぱり母さんは父さんの隣りで笑っているのがとてもキレイだ。
幸せの笑顔っていいな、、、
ふふっ！

父さん早く帰ってきてーーー！

お昼ご飯も食べて、２人でそわそわしてしまう。

何がしようとしても、外をちらちら見てしまうし、扉を開けて玄関も開けてしまう。俺以上に母さんすごいからな、、、感覚が、鋭いから、めっちゃ気配を探ってくるし、、、笑

エログッズ改良、、しようと思っても集中できない、、、

あ、母さんが玄関前にいった、、、！すごっ！
俺も急いで玄関にいった、、、
え？開かないんだけど。
母さんをみると、とっても嬉しそう、、、ああ、父さんの気配感じてる、、、
よかった、、、母さんの気配察知の範囲どこまでなんだよ？
うへぇ、いつまでまてばいいの？

とそわそわ、、、そわそわ、、、
あ、父さんの気配感じた！


トントントン、、、
ガチャ
キィィ
扉が徐々に、開かれる、、、玄関が太陽の日差しが入りこむ。
その向こうから見えるのは、俺のかっくいぃー大好きな父さん！！
父さんに抱きつこうとしたら、、、
ガバァ！！！って大きな音を立てて、母さんが父さんに向かって抱きついた、、、

「うおっと、ただいま、セリア、リオン、寂しい思いさせてごめんね」
母さんの背中に手を回してしっかり抱き返してるそう微笑んでいる。

ま、眩しい！
思わず手をかざしてしまった。

あっ、母さんの首筋や頭に、チュッてしてる！？！

ひゃっ、僕みちゃった！一人称変わってしまった！

俺も寂しかったんだからなー！
「おかえり父さん！！！寂しかった！」

と、俺も父さんの足に抱きつき、そして母さんの足と一緒に抱きついた。俺もいるんだからな！

「ふふふ、、、動けなくなっちゃった♪僕もとってもとっても寂しかったよ。ごめんね、、、セリア、、、あぁ、ごめんね、、そー泣かないで。お目目赤くなっちゃうよ？」

「うぅ、ぅー違う、ないてなぁい、、、、リカルド、、。お帰りなさい。」
涙声じゃん、、、
「うん、ただいま、帰ったよ」

あっまぁぁぁ！あんまぁあまーーー！

３日間とからたまぁーーに今までもあったけど、今回すんごーく、イチャイチャやばっ！！！

欲求不満が、関係してるんだろうなぁ。

しょうがない、俺は大人だからな！笑
邪魔しないで、おいてやる！偉そう


2人の腰に顔をつけて、ぐりぐりしたあと、
「父さんがいなくて、ほんと寂しそうだったよー母さん！だから、えらい僕は今から、暗くなる前まで修行してくる！父さんはしっかりと母さんを構うこと！いい？？」

感謝してよね！


「へっ？なに言ってんの？？！そ、そんな、、」
母さんあわあわしてるけど嬉しそうじゃん。

「家を守ってくれてありがとう、
リオン、うん、気をつけて行ってくるんだよ？あ、これお土産の本とこっちは、焼菓子、、、行ってらっしゃい」

わーい！空き地でみよっーっと！


はやる心のままダッシュで空き地に、向かった。

早速、、、
へぇ、結構しっかりしてる。高かったんじゃないか？
父さんありがと！
分厚い、、、
表紙はこの国の地図かな、、、へぇ、確か俺たちの村は、ここだよな。世界樹の森の端っこ、、、おっきー！

目次をみる。
ふーん、国の歴史的や文化の紹介、住んでる人たち、宗教、近隣諸国との関係性、、、あ、世界樹の森のことも！
ギルドのこと、、、ダンジョン？？へぇ？あるんだー。
あ、魔物のことも、、、、、。
ふーん、色々面白い！

あ、奴隷制度のこと書いてある、、、あるんだ。
日本人育ちとしては馴染みがないよな。BL小説にも度々登場するけど、結構あれだよな？
俺にはそこまで正義感ないし、、、
しかも、よく奴隷とご主人様っていう展開や、敵に捕まって調教、、、あとは、ご主人様を下克上なんてものもあるよな！！！
えーごめーん！マニアックすぎるーーー？？？

どの展開でも、エロに直結し易いんだよぉ～

だって、俺が願ったんだもんーーー！


⚫️自宅玄関にて

お互い抱きしめながら、、、水音を立ててキスをしていた、、、もち舌を絡めるディープキス、、、

少しでも離れたくないといえような、焦ったようなキス
寂しい時間があった分すごく、長く、いつまでも玄関にペチャっ、クチュっと音が響いてる、、、。