【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

26、母さんとエログッズ①※

のぼせる前に風呂からでて、母さんに顔真っ赤だから初級のポーションを飲ませた。そして十分水分を取らせた。
あ、おれも飲んだよ。

しばらく、休憩してから、母 さんに耳を拭いてもらい掃除をしてもらった。耳ってなんで人にしてもらうと気持ちがいいんだろぉ。寝れるー

「ふふっ、リオン無理するな。母さんの耳掃除は今度してもらうか、その時お願いな」

「母さんごめん、、、すごい眠たいー。」
演技でもなくうとうとしてしまう。

俺を持ち上げ、ベッドに運んでくれる。布団を上からかけてくれ、ぽんぽんしてくれる。

「リオン、ゆっくりおやすみ」
「おかぁさん、、、明日父さん帰ってくる？」
「うん、昼間に帰ってくる予定だよ」
「よかったぁ、これで母さん寂しくないね、、おやすみなさいぃ」
「ありがとね、リオン、おやすみ」

額にちゅっとしてくれ、電気を消してでていく。

、、、、、。ふぁぁぁ、眠い、、、眠気覚まし草を、、、口に入れる、、、
！！！！！！！はっかぁぁぁぁ！
きくぅぅぅーー！一気に目が覚めた！！
あーびっくりした。

枕元の電気をつけて、
液晶画面起動！

さぁて、母さんは、、、と、、、
あれいない？
ベッドいるんじゃないの？
うん？あ、洗面所にいる、、、。なんで？？


バスタオルを何枚か取り出してる。
扉を開けてベッドに近づくとシーツの上に何枚か敷く。

あー汚れるしね、、、
さすが母さん！

パジャマのボタンを外し、ズボンとパンツも脱いで、ベッドのベッドのところに背中を預けて腰掛ける。わーカメラの方向だー！掛け布団もどっか置いてるみたいで、遮るものがなーい！
よく見えるよ！？！
うわぁ、もうおちんちん立ち上がってる。涙が溢れてるーうひゃ、、、
あれ？そーいえば、父さんコックリング使わなかったんだー

⚫️息子視点ではちょっとあれなのでお母さん視点でどぞ。

セリアサイド

ふぅ、今日は散々な目にあった、、、
まさか風呂場であんないたずらをされるとは。

息子の成長を感じていたこの頃だったが、誰に似たのやら、、、、。

まさか、息子に胸を、、

しかも乳首を揉まれて感じてしまった、、、、。ばか、ばか！

これもこれもリカルドがそばにいないのが悪いんだぞ！
前エッチしてから全然触ってくれないし、準備で忙しいだってちゅーもしてくれなかったんだぞ。
ぷんぷん

1日目は何とか過ごせたけど、、、
2日目は、身体が疼いてしまって、なかなか寝れなかった。自分でペニスをしごいても、なかなかうまくいけなくて、、、乳首もいっぱい触ってしまった。朝、ぷっくりしてはりひりした。リオンに美容のためってもらった初級ポーションが役に立った。ありがとう、リオン、、、。

、、、。リカルドに、、、開発され続けて、、、今ではうしろを触らないといけなくなってしまったんだ。

だから、昨日は、、、
3日目は、さっきのお風呂場で中途半端に性欲が引き出されて、、、、もぅ、だめ、、、抑えられない、、、

リカルドが出かける前もらった、この箱。この前使われてすごく怖くて、やめてもらったローター？やほかの道具が、入ってるって。1人で自慰するときにも使えるって。今街で流行ってるんだって。
初心者向けのもの貰ってきたって。

ローターをおそるおそる手に持ち、スイッチを入れてみる。小さくブーンブーンと小刻みに動いてる。これが、
弱弱、、、
ふーんこれぐらいなら大丈夫かな？？
まずは入れるだけやってみよう。
、、、指とアナルに。ローションをつけ、まずは人差し指をいれる。すぐくちゅって音を立ててはいる。
早急に２本目をいれる。
今度は少し抵抗を感じるけど、、、物足りない。
馴染ませるようにアナルを広げる。
「ふ、、、はぁ、、はぁ、、、、ぁ」
小さく声が出てしまう。
３本目も入れてみる。はぁ、はぁ、、、、
いつもこれ以上のものが入ってるから、、、大丈夫と思うけど、、、

まだキツく締め付けてくるけど、我慢できない、、、
ローションの容器を直接アナルにあて、注ぎこむ。
そしてローターにもしっかりと塗る。

おそるおそる先端をアナルに押し付けると、抵抗なく先端が食い込んだ、、、
そのまま、押し付けると、、グチュと音をたてて中に入った。
「ひっ！！！！」
冷たい無機物が入ってきて、その温度差に声がでた。
少し落ち着いてから、そっと人差し指をいれ、中には押し込む。
怖いから気持ちいぃところには、当てずにそのまえで止める。違和感はあるけど、卵サイズだからそこまで怖くない、、、。
、、、スイッチを待ち、、、弱弱にスライドさせる。
中からブーンブーンブーンと絶え間なく音がきこえ、小刻みに震える。
「っ！！！！はぁ、ひゃん、あぁぁ、あぁ、ん！、、はぁ、はぁ、はっぁん、、」
この前よりかなり小さい動きで最初はびっくりしたけど、、徐々に慣れてくる。

これぐらいなら、、、ゴクン、、、
人差し指をいれ、振動しているローターを前立腺に当てる、、、！！！
「ひゃぁぁぁーーーん！らめぁ、き、きもちぃ、、、あぁん、、、はぁぁんっ、、」、
当てた瞬間からそこから一気に全身に快感が走った、、、

ぁあん！はぁぁ、ぁん、、全然、、全然今までと違う、、、1人じゃなかなか行けないけど、、、これだったら、、、。リカルドかいる時は愛してくれるけど、
街に行く時はどうしても、、、1人で寂しかった、、、。

早くリカァ帰ってきて、、、、。
徐々に慣れてくると、リカルドのことを思ってしまう。寂しい、、、
スイッチを手に取り、スライドをカチッと音をさせた。
さっきより少し強い音がはじまった、、、

「はあああああ！！！ああああああぁぁん！やぁあああ！つ、つよぉ、ひやぁぁ！ぁん、、、」
強い衝撃が、、、全身を襲う、、、絶え間なく前立腺を刺激して身体がコントロールできない。

今ので射精しゃった、、、、

は、はまりそぉ、、、