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25、風呂場と母さん、、そして、いたずらっ子※

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⚫️脱衣所
家の脱衣所は広いんだよー
なぜか大きな鏡があるんだよなぁ。

スタイル確認?エロ目的??
むふふ。
鏡があるから母さんの脱衣をチラ見した。
やっぱ母さんスタイルいいよなぁ。
腰やっぱほっそー。

そろっと近づいて腰をこしょこしょした。
「ひやぁぁぁぁぁぁん!!」

「ふふん!この前のお返しだー」
こりょこしょーーーー!!!

「あはははぁぁ、や、やめてぇ、ごめんって、ふふ、、ああはっっっ、、ひゃん!!ぁぁ、、、あっん!」
ふっ、勝った。

ごちん!

「いったぁぁぁぁぁぁ!!!!」
やりすぎた、、、目の前に星が回る、、、

「もう!お母さんをからかうんじやありません!」
ぶぅ、、、。感じたからだろ??

ふっまだこれからだ!
俺は寂しさゆえのいたずらっ子になるんだ!!

ぽんぽんぽーんって勢いよくよく服を脱いで風呂場へいく。シャワーで湯気をなるべく作る。
湯気がある方が視界が遮られ恥ずかしい気持ち薄れるだろうしな。

さ、シャンプー、リンス、コンディショナー、ボディソープ配置完了!!

ドキドキ。
扉の向こうで母さんがズボンをぬいでいる、、、足ほっそ、、、これはこれで好きだよ。脚の股の間の三角形?あそこの禁断領域も良き!!あ、でも嫁一筋だからな!ガチムチの小さい三角形が1番好きだけどな!

あ、入ってくる、、急いで俺用のチェアに腰掛ける。

「かぁさーん、髪、洗って!」
「はいはい、、、せっかちだねぇ」
俺の後ろから手を伸ばしてシャワーをとる。その時、横を向いて乳首を間近にみる。
うわぁお、きれいなおっぱい。全体的に少しふっくらしてて、乳輪もぷっくりプリプリ。その真ん中に大きめの乳首がポツンってある。
この前よりちょっと大きい??
なんで?

お湯加減を調整してから、お湯をかけてくれる。
ふふ、シャンプーたちは、俺の前にあるんだー!
ちょっと母さんが取るためには、俺の身体に触らなければならなーい!
あ、とってって言われたらどしよ?
ピンチ。
あ、よかった、母さんとってくれる。

俺の肩すれすれで手をのばしてきたタイミングで、身体をうごして俺の肩が母さんの乳首に当たる。
一瞬母さんの身体がぴくっとしたけど、何もなかったようにシャンプーをとった。

「じゃあ洗うよー」
と、シャンプーしてくれる。小刻みに指を動かして、すっごく気持ちいい、、、まったり
「じゃあ流すから目をつぶれー」
「はーい!」
シャワーを使って丁寧に流してくれる。リンスやコンディショナーをとるときは何もしなかった。

すごく柔らかいタオルで背中を洗ってくれる。
「はい、たってー」
足も手も洗ってくれる。足の裏はくすぐったくて笑っちゃった。
おちんちんも洗おうとするから、恥ずかしくて抵抗すると、笑って、
押さえつけられて俺のかわいいおちんちん洗われた、、、、ひどい、、、嫁にも触らせたことないのに、、、(※嫁が産まれていない)
くすん。
全身ぴっかぴか!耳の裏もピッカピカ!
「ねぇ、母さん後で耳掃除もお願いね!母さんの耳も俺がするから!」
「ふふ、今日は甘えん坊だねぇ、いいよ」

「じゃあ、今度は母さんの番ね!俺が洗ってあげる!」

「母さんは大丈夫、自分で洗うからリオンはゆっくりお風呂にはいっていいよ」

へへん、母さん逃がさないよー。俺のおちんちんも洗ったんだから仕返しだ!

「だぁめ!たまには親孝行しないといけないって、村長がいってたからな!」

「まぁたく、村長め、、、あーわかったよ、じゃあリオンお願い。親孝行してもらいますかー」
と微笑みながら言う。

母さんの髪の毛は、腰までの長さで一本一本が光り輝いて見える。金色に輝いてるって神秘的。エルフだしな。髪の間から俺より長い耳がみえる、ここに泡が入らないように耳カバーを被せて、、、(俺の耳はそんなに長くないし、ちょっと下向きなんだよなぁ、だから水は入りにくいんだ)

母さんの横から膝にのり強引にシャンプーをとる。そのとき、おちんちんを足に擦り付けちゃった。んで、戻る時に腕で乳首を掠める。

「っ!!!!!」

何くわないそぶりで、台(俺専用の浴槽に沈める椅子ね)にのぼり髪をあらう。リンスとかは、母さんが事前に取って渡してくれた。、、、。

母さんごめんね、エログッズのためなんだ。心を鬼にして、、、


まっ、俺楽しんでいるけどねー♪
絶倫スキルあがるといいな。

「かあさーん、気持ちよかった??」
ちょっと、赤い頬になりながら
「うん、しっかり洗ってくれてありがとう」

「はーい!じゃあ今度は俺が母さんの身体洗うからねぇ」
「っ???いいよ、リオン、髪を洗ってもらっただけで、十分だから。リオン湯冷めしちゃうよ?」

「だめぇーー!さっき俺の全身洗ったんだから母さんも!俺くすぐったかったんだよー」
わざと幼く見えるようにぷんぷんしてみる。

そう言ってタオルをとると、ごしごしっていいながら背中をあらう。ほんと肩甲骨のとこなんてキレー、天使の羽って表現が似合うー
嫁とは違った美しさだよなぁ。
出来ごごろでつい、人差し指で上から下へ滑らせた。

「ひゃぁぁぁん!」

すごい大き声が母さんからもれた。艶っぽい、、、、
「ご、ごめん、母さんつい、、、」
あわてて謝る。
「こらっ!ふざけるんなら自分で洗うからな」
「ごめんなさーい」

母さん今のタイミングでやめることできたのに、、、、うかつ、、、

手と足もしっかりあらって、あとは胸とおちんちん!
「じゃあ母さん前も洗うよー」
母さんが慌てて止めようとしたけど、その前に
前面をあらう。
「ごーし、ごーし、きれいにしましょー」
と、前後にタオルを動かす。
その度に身体がピクピクって動くけど、我慢してる。
「あ、おっぱいタオルで擦れちゃう、、、手でやった方がいいかなぁ、、、」
泡をとりおっぱい全体をそれぞれの手で洗う。母さんは我慢するのに集中してたから俺の手は止められなかった。円を描き、乳首は指で洗った。
うわぁ、やわらかーい。なんだろ、近いのは硬いタイプのグミかな??

触った途端母さんの口から
「んぁぁぁっっ、、、り、りぉ、ちょっとそこは、、、ひゃっ、、ぁぁぁっ」
身体をピクンと揺らしながら我慢できなかった喘ぎ声がもれる。
俺は気づかないふりをして
「あ、痛かった??ごめんなさい、タオルでおっぱいが擦れて痛そうだったから、手でやったんだけど、、、ごめんね母さん」
悲しそうにしゅんとして、俯く。

「あ、いや、、そうじゃないんだ、、、おっぱいはね、赤ちゃんができるとお乳がでるから、そっと洗わないといけないんだ。だから母さんがやるから、大丈夫だよ。ありがとうリオン洗ってくれて、さ、身体が冷えるからお湯に浸かりなさい」

「赤ちゃん!!!?赤ちゃんができるの??母さん俺の弟ができたの???」

「あ、、、ふふっリオン弟がそんなに欲しいんだ。まだだよ。いつか弟ができると思うからそれまで待っててね。さ、、、早く入りなさい。」
「はーーーい!」

大人しく湯船に入る。
結構湯気がすごくなったから、母さんのシルエットしか見えなぁーい。シルエットってそれもいやらしい。

ん?なんかおかしい、、震えてる?

!!!
なんか見えない角度で、もしかして、おちんちん触ってる?

小刻みに体が動いてるし、、、、。
ひゃあ、母さんやっぱ欲求不満じゃん!

よかったー。

しばらくすると、母さんが湯船に入ってきた。
顔が赤い、、、。
こりゃのぼせそうだから、早く上がらせよう。

間近にほてった母さんの顔、、、おちんちんたちそう。

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