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22、あれから、、、数日がたった!
しおりを挟むあれから数日だった。父さんが今度大きな街に肉を売りにいくみたいで忙しそうにしてた。
でも今日やっと準備が終わるらしくって、時間をとってくれるって!やった!
ちなみに、カメラはズームができるようになったし、家中、お風呂も台所も、、、しっかりと設置完了した!!!
へへぇ、見つからないようにするのが大変だった!
あと、掃除してて、見つかったらやばいから、ふふっ、俺以外触れなくした!はぁ、万能だな!
あと、ローターは弱弱と弱、中、強の段階にして、不規則に振動するタイプにした。
ディルドも改良して、指2本ぐらいのら大きさのままだけど、細長くしたし、先端は少し膨らみをもたせた。あと先端は独立して回転できるようにしたし、、、。あと中に液体を仕込めるようにしたんだよなぁ。
精液が仕込めるように。あ、ちなみに、精液は持ち主以外セットできないし、またいつでも新鮮なように時間停止機能付きね!
あと
先端の締め付けが、容量オーバーしたら勢いよく噴射!するんだけど、圧が高まると自動でピストン運動が、始まるんだよねぇ。うしし。びっくりするだろうね、、、。
どれくらいの圧なのかは、わからないんだけどな。包まれた経験ないもーん!
これらはデータ蓄積もできるから、これらを元により良いグッズを改良するんだー。データは随時パソコン?に届く。
、、、嫁、、、嫁とえっちしたい、、、
うぅ、がんばれ俺、嫁のために準備しているんじゃないか!この先にどエロい嫁がまってる!ファイトーいっぱーつ!
いつものルーティンをこなして、父さんに会いに書斎にいく。
もちここもカメラOK!
「やぁ、リオン待たせたね。最近忙しくて構ってあげられなくてごめん。何か相談があるんだろ??」
「大丈夫だよ!今度帰ってきたら、いっぱい遊んでね!おみやげは、世界のことがわかる本がいいな♪」
「りょうかい!外のことほんと、好きだな。お嫁さんのためだろ?ふふ、お前も男だな。いい顔つきになってきたな」
嬉しそうに頭をなでられる。父さんに撫でられるの好き!母さんはがしがしって感じだけど、父さんマッチョなのに手つきが優しいんだ。
「父さんこの前わたしたローターたちどーだった??つかった?」
使ってるの知ってるけどな、、、
「ふふ、使ったよ。あれ面白いね。僕がしなくても1人で気持ちよくなるし、自分で慰めたい時なんて便利だよね。あれ」
なんか父さんからエロのこと言われると恥ずかしいんだけど。なんか、、、気まずい、、、
「そーなんだ。1人エッチのときでも使えるし、一緒に使ったり、あと外出先とかも使えるよ。例えばローターをいれたまま、買い物にいって、独立した、スイッチで強弱を切り替えることもできるしね。」
「へぇ、それおもしろいね。ふーん、それ作れるんだ。今度でいいからお願いできる?」
「うん!それで父さんいろいろ使ってくれるの?データがあまりないからたくさん使ってデータをとりたいんだ!」
「ふふ、ちゃんと考えてるよ?セリア、ローターの振動に驚いちゃって泣いたんだよね。
可愛かったなぁ。そのまま使っちゃうと2度と無理そうだったから、ね。今度僕3日間泊まりで出かけるから。今、セリアを欲求不満にさせてるんだよねぇ。くすっ
きっと我慢できなくなって使うと思う。」
うわぁ、父さんいい笑顔してるぅ。
「一回使うとセリアの場合は絶対ハマると思うんだよね。大丈夫、、、これからもいろいろ作ってね。そーだ、ペニスを締め付けるものとか作ってもらいたいんだけど、できる??」
コックリングかな??
「うんすぐできるよ?強さは自動で調整できるようにするね。締め付けるレベルどうする?精液は出させなくておしっこはでる強さがいいかな??」
「よかった。ありがとう、いつできるかな?明日から僕出かけるから夜にもらえるかな??」
「大丈夫!!新しく改良したローターとディルド持っていけね。あと父さん何があるかわからないから中級ポーション5本入れとくから持って行ってね!無理しないでね!」
「大丈夫だよ、、、何人かと一緒にいくし、僕も自分の身は守れるぐらいは鍛えてるからね。母さんを頼むよ。ありがとう。いい息子を僕はもったね。」
ふふふっ!嬉しいな。
父さん大好きっ!
よーっし!頑張ってつくるぞー!!!
応援ありがとうございます!
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