【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

17、つ、ついに、、、※

、、、、。はっ！見入ってしまった！
ぐちょぐちょって、音が響いてさらにえろかった、、、

父さんほんとに、焦らすよな。母さんが可哀想になってくるよ。

でも勉強になるな。最初の時と比べて母さんの顔いやらしさが全然違うもんな！！
最初は可愛らしかったけど、だんだん妖艶になって、今じゃとろけてるもんな。
目もうるうる潤んでるし、焦らされすぎて泣いていたし。
目尻も赤くなって、タレ目みたいになってる、、、。
あと、汗がやらしー！汗が垂れるたびにに、身体が跳ねてるし、ひゃぁぁ、これが父さんが与えてるんだよな！？

絶倫スキルってほんとすご！まっ父さんの技術がすごいんだろうな、、、俺も熟練度あげて、
嫁もとろけさせるように、頑張るぞー！

ちなみに。俺のお子ちゃまおちんちん、勃ってます、、、。ごめん！母さん、母さんじゃ興奮しないって思ってたけど、たっちゃった。

エロすぎっしょ！

完全に母さんで勃ったんじゃないよ！！ほんとだ！嫁もこういうふうになるんかな、って想像するともーほんとダメなんだよ！

母さんの喘ぎ声が嫁もこんなふうに鳴いてくれるかなっとか、思ってしまって、、、、。嫁ーー！早く嫁とセックスしたーーーい！！


⚫️引き継ぎ、お父さん視点に戻して、、、

リカルドサイド

ゆっくりとペニスを埋め込んでいく。
ふちが内側に巻き込まれながら、、、

ローションやポーションが、アナルの隙間から溢れる、、、

グボォ、、コポォ、、、と音と立てて、トロってた粘液が隙間からでてくる。

ふふ
セリアの耳が、、、ピクンピクンと絶え間なく動いてる。
きっと、この音を聞いているんだね。

アナルのふちがペニスを柔らかく締め付けてくる、、、
気持ちよすぎる、、、
中もあったかくて、腸壁全体でしっとりと包み込んでくる、、、。
キュンキュンと締め付けてたかと思えば、しぼられる、、、

ふふ
ごめんね、前立腺は後でね。セリアの前立腺がペニスに擦れるけど、突くのはお預けだよ。

ゆっくり時間をかけて、少しずつ奥を目指す。
奥にいくほど、ポーションが溜まっててペニスの先端に当たってる。タプンタプンって音がする気がする。
エロいな。

一気に突き上げたいけど、、、我慢しないと。
しっかり中を熟らせて、、、、

「ひゃっ、、、ん、ぁぁあ、リカァ、、、早くぅ、、、お願い！、、、、焦らす、、、なぁ、、ぁん、、」

ついに最奥に辿り着いた。先端が結腸口に当たる。当たった途端、セリアの身体がぴくんと跳ねた。

「ふぁっっっ、、、、！！！そ、そこぉぉ、、、」

優しくキスをするように何回も擦り付ける。
ポーションが溜まってるようで、ぐちゅぐちゅ音が激しい。ふふ、だいぶ吸収されてるだろうけど。

「あん、あん、、、くぅ、ん、、あ、そんな、に、ぶつけないでぇぇー、、、気持ちぃ、、良すぎるよぉぉ、！」

大きな動きはせずに、小刻みに腰を動かす、ぱんぱんと腰がセリアのお尻に打ち付ける。寝室中卑猥な音が響く。

結腸口が徐々に花開いていく、、、
さっきより先端が食い込んで、気持ちいい。
ふふっ
でもこの体勢だとここまでかな。
さっきから小さく、はいってるね。セリアのペニスからは、しきりに精液がこぷこぷと流れている。気持ち良すぎて、きれいな瞳からは涙がこぼれてる。

かわいいセリアもっとももっとみだれて、僕に夢中になって。


一旦動きをとめ、身体を倒しセリアの唇をついばむ。

しばらく、舌を絡めてセリアがさらにキスに夢中になるようにさせる。

「セリア、愛してるよ」

「はぁん、ちゅ、ちゅぱ、キスぅ、すきぃ、俺もぉ、、、愛してぇ、、る、、はぁ、、ん」

もっともっとぼくを夢中にさせて、、、