【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

16、父と母、、、そして俺 ※

、、、、、、。ちょいとお父さん、、、、、、
えー！えー！ねちっこーーーー！
ドSじゃん！腹黒！
優しいけど、母さんに対してちょっとドM傾向がある父と思ってたけど、、、

俺生前含めて童貞だから、わからないけど、結構エロいよな？
これ絶倫スキル？？？
ひやぁぁ、母さんやっぱえろぉ。何あれ？すげぇ、ピンクじゃん！
ドロドロがやべぇ。

俺の初めてのローター、、、、、中の締め付けすごそぅだったし、、、。前立腺当ててたよな？しかも初心者でいきなり中、、、。なんで？？説明書に最初は弱が、おすすめですって書いたんだけど、、、、、

でもあんなに喘ぐってことは、、、嫁も、、、ゴクリ。
でも、嫁にはとろけてもらいたいから、あれはないな。
改良の余地ありだな！弱弱あったほうが良さそう

例えば、すこーし気になる感じの振動、でも長時間振動をけたときが、ジワジワしてきて、、、
蓄積された快感ってやつ？え？ならない？いやいやぁ、開発っていいよな。

絶対、中の状況、じっくり見たいから透明バージョン欲しいし、、、。なんか色々アイデア浮かぶな。はやくスライム欲しいなぁ。

はっ！嫁のことを考えると、時間がいくらあっても足りない！

えとえとー。今はどんな状況かな？？？

な！！！！！


何ーー！！
父さん、そんなことも、するのーーー！！！？

俺の作ったポーション、、、、。親指ぐらいの太さなんだけど、、、よくアニメである感じの細長い瓶、、、。
あ、ちなみに王道の緑で、しゅわしゅわするやつ。味は飲みやすいように青リンゴ味とマスカット味ね！


⚫️ここから、完璧にお父さんサイドに交代！ほんまのおとーさん！妄想じゃないよ？

リカルドサイド

ふふ、アナルの、縁がひくひくしてるのがかわいい。とろっと、ローションがまだ出てくる、、、粘性が高いのもいいな。
セリアはまだ口をあけて、息がまだ、あらい。
とろけた顔が、、、僕の興奮を誘う。
エルフという見た目の美しさ、そして常に凛として、気高いセリア。一般的なエルフ同様、細身で腰からお尻のラインは特に好きだ。四つ這いにさせた時のシルエットは、これまた、、、格別だ。

昼間は、リオンの教育や森の知識、勉強、戦闘を教え、また森の調整を行っている君。かつて冒険者だったからそんなに心配はしていないけど、気をつけておくれよ。

僕は、行商人から生活道具や食料を買ったり、セリアやリオンが狩ってきた獲物を売ったりしている。僕は戦闘のスキルはないけど、あ、自分の身は守れるぐらいは戦えるよ？小スキルで、交渉や、警戒されにくさ、ダッシュとか、あるんだよね。なんでか、小スキル人より少し多いんだ。便利だからいいんだけど。

料理含めた家事は基本的に僕かな。セリア細かい料理苦手だから。リオンも下手みたい。似たもの親子、ふふ。

セリアと出会ってこんなにも僕が幸せになれるなんて思ってもいなかった。
こんな僕を選んでくれて、そして愛してくれた君。

ましてや、駆け落ち同然で結婚できて、今、子どももいる僕はとても幸せ者だね。ありがとう、、、愛してるよ。

ふふ、僕の固有スキル珍しいんだよ。普通は、剣術や炎系統魔法、治癒まぁ、ピンキリだけど、そんな感じなんだよ。それなのに絶倫って、、、。あはは。
面白いよねー。色々あったから熟練度は、、、ま、いっか。そろそろセリアも我慢できないだろうし、、、

そろそろ、君を食べさせてもらおうかな？

凛とした誇り高いエルフの君が、、、

僕の目の前では、こんなにいやらしくて、、、とろけた顔をしてくれるのは、優越感をもたらしてくれる。
こんなに美しいひとが、僕だけのもの。、
ふふ、どんどん、僕に堕ちてきてね。リオンからは、弟が欲しいって言われてるんだよ？かわいい、息子の願い事、叶えてあげないとね。僕は女の子が、欲しいけど、まっ、子どもは授かりものだしね。時間はいっぱいあるんだから、まだまだ頑張ろうね。


ふふっ。さ、待たせてごめんね。

涙をこぼしているアナルに人差し指をしれて、くちゃくちゃ音を立てる。すぐに
2本にして、細かく抜き差しさせる。

絶えず鳴き声をあげる、セリア。
ぐちょぐちょと絶え間なく水音がする、、、

ふふ。
そこに僕はポーションを手に取り、セリアが見つめる中、ポーションの蓋をあけて、アナルにビンごといれた。

勢いよく重力にそって、緑色のポーションが中に入っていく。ポーションは軽い炭酸が入っている。ふふ、ぱちぱちするだろうね。

「あああああぁぁぁ！！！
いやぁぁ、はじけてる、、、パチパチするぅぅ、、、中が、、、ぁ、、ぁん、、、、、いやぁぁ、、、はぁぁ。、はぁ、はぁ。はぁ」
突然の刺激に、絶頂した、、、。精液いっぱいだしてね！

しばらくあんあんいってたが、徐々に収まる。

「ふふ、ローターで刺激したからね、傷ついていたら大変だから、ポーション使ったよ？治ったかな？」

瓶が透明だから中がよく見える。腸のひだがぴたって瓶に張り付いているのが。
ふふ、動いているのがよくわかる。明るさが足りないのがちょっと物足りないな。キュポンと音をさせながら、瓶を抜いて放り投げた。

アナルの中を指で開くと、しどしどに濡れているのがわかる、、、。ふふ。ぐちょぐちょだ。うん、3本も入るね。

さてと、じゃあ、今度は僕を気持ちよくさせてもらおうかな、、、

「セリア、愛してるよ」
自分でがかえきれていなくて、落ちかけてる足をかかえ、陰茎の先をアナルに、あてる。アナルに、少し先端が、食い込んで、

くちゅくちゅ音を立てながら、前後、時に回転しながら含ませる。

「お、お願い。ぁ、ぁぁ、はやく、ちょぉだい、、、我慢できなぁい、、、リカァのほしぃ、、、」

ふふっ