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14、覗き見 ※
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深夜、良い子の俺がいつもなら熟睡している時間。
俺は1人部屋でパソコンサイズの液晶画面を見ている。
これも創造魔法で作った。万能だよねー笑
画面に映ってるのは両親の部屋。少し薄暗くて見えにくいけど、大丈夫!モードを切り替えると、ほら、この通り鮮明に映るんだなぁ。ドヤ顔。
急いで作った割にいい出来じゃない?
難点としては、ズームができないんだよな。そこまで気が回らなかった、、、。ちーん
ドキドキするんだけど。今部屋には父さんだけで、ベッドサイドにポーションや市販?のローション?を用意してる。あ、グッズは見えないところに置いてる。
父さん胸板って厚く雄っぱいすごいよな。ま、俺は嫁以外にときめいたりしないけどな。
あ、母さんがきた、、、。
え??
母さん?すごーい、あれネグリジェってやつ??
白い肌に黒のレース、、、うわ、エローーい。首の後ろのリボンめっちゃかわいいー!背中丸見え、肩甲骨のとこすごくきれー。シースルータイプで、セクシー♪
恥ずかしいのかな?
耳めっちゃうごいてる!かわいいー!ピコピコって!
ごほん、、、、では、早速、、、。
母さんは、父さんが横になってるベッドまで行くと、父さんの上にのった、、、。きゃー!
恥ずかしー、ちらっちらっ、自分の手で顔を覆いながら、指の間から見てしまう。俺がやるのと、見る分はなんか恥ずかしさが違うんだよね。きっと。やったことないから、わからないけど。
しかも父と母だし。やば。罪悪感?背徳感やばすぎ。
なんか解説しにくいから、父さんの攻め視点でがんばって解説するよ!だって俺も攻めだもーん!頑張って解説するから、うまく、表現できなくても許して!わからないところは、勝手に憶測で語るので♪
セリアが俺の上に覆い被さってくる。そして俺の寝巻きのボタンをひとつ、またひとつと外していく。
前が開いたところで、待ちきれなかったのかキスしてくる。いつもセックスするときは、キスから始めるからな。まぁ、合図のようなものかな。
今回は上にセリアがいるから、唇が近づいてくる。
唇同士が合わさる、、、
サリアの唇はしっとりしていて、いつまでも、吸い付いていたくなる。ぽっちゃりした唇、綺麗な赤い、、、色、
かわいい唇に、吸い付く。
啄むようなキスを繰り返して徐々にくちびるを舐めるようにしていく。
チュッチュッチュパ、、、
俺はセリアの唇をなめて、口を開けさせる。セリアも待っていたかのように、お互いの舌同士を絡めあう。
セリアの歯の裏、天井部分、、、なめると、身体がはねる。かわいい。子どもを産んだとは思えないぐらい妖艶で可愛くて、最高な俺の嫁。
背中に手を回してそっと撫でると、くすぐったいのかピクンと動くのが楽しい。身体か汗ばみはじめて、体温が上がっていく。しっとりとした肌は、張り付くようでとても気持ちいい。
感度がいいからか、セリアの腕が徐々に自分の身体を支えられなくなって、腕が曲がってきた。上半身が近づいてくるのを見ながら僕は身体を下にずらす。そっとネグリジェの上から乳首を舐める。
ネグリジェが唾液で濡れて、張り付く様がいやらしい。つんと気高くて、もっといじめたくなる。セリアの、口からねだるような喘ぎがもれる。
「あ、あん、くぅ、ひゃぁん、、、」
ひっきりなしに、かわいい口から聞こえる。たまに、乳首を咥えたり、強弱つけて噛んだり、、、乳首がレースに擦れて気持ちいいんだな。レースの凸凹好きだよな?
もう片方も可愛がってやらないとな。まだこっちは大きくないな。ふふ、セリアの腕が限界か、、、頑張っているが俺の顔に乳首が押しつけられる。胸を手で揉みながら、乳首を咥える。舌で形を変えるほど舐め、クチュクチュと音がなるほどこね、時に吸ったりしてセリアの官能を、引き出す。
「あ、あぁ、ひゃっ、り、りかるどぉ、お、お願い、、、かんでぇ!!」
ふふ、かぷっ。甘噛みでかぷかぷ噛んで見る、、、もどかしい顔をしてるね。ふふ、もっと強く噛んでほしんだろ?
「だぁめだよ?この前強く噛んで、血が出たでしょ?我慢しようね、、、」
久しぶりのセックスだからね、じらさないと。ねぇ、セリア、僕の愛しいお嫁さん、もっと僕を求めて。
「い、いじわる!お願い、ぁっ、、、ふぅん、、、もっと、、、」
ふふ、ガリっ
「ひゃぁぁん!!、、、、」
乳首周りをねっとりとなぶり、強く噛んだところをさらに、舌を這わせる。かわいいねぇ、乳首噛んでいっちゃったね。僕の腹部にセリアの精液が溜まっている。
乳首は少し痛そうかな?ネグリジェではっきりはわからないけど、さっきと表情が違う、、、。
ちょっと血がでちゃったかな?
セリアは普段は気が強いときがあるけど、夜はマゾっ気が、あるんだよね。
ふふ、気持ちいいんだね。さっきから、ひっきりなしに甘い声が部屋にひびいてるよ?
このままでもいいんだけど、せっかくリオンがくれた道具もあるんだから。使わないとね。アダルトグッズ?っていうんだってさ。面白いね、使い方を聞いたけど、よくできてるよ。似たような道具は娼館にあるけど、ローター?のような細かな振動の切り替え機能はついてないし、こんなに滑らかじゃない。そしてこのディルド?ふふ!細長くて、先端が回転するって。どんな感じだろうね?
セリアの1番奥の気持ちいい入り口まで届くかな?いつも僕が、クポクポしちゃうところ。楽しみだね。
セリアには、驚いて欲しいから、、、
「セリア、気持ちいい?」
「ぁぁあ!うん!ひゃっ、そこそんなにしないで!こねないでぇ、、、またいっちゃ、いっちゃうぅから、、、」
ふふっ、乳首だけで、何回もいっちゃうけど、、、まぁ、今回は色々あるから、、、
乳首への刺激をやめたら、よだれをたらしながら、はぁはぁと息をしてるセリアにチュッって軽く口付けをする。
セリアの下から移動してお尻の方へ移動する。うつぶせで、力が入らないのか上半身はベッドに預けて、、、
かわいい、お尻だけが上を向いている。ふふっ、黒いレースはセクシーだね。セリアによく似合ってるよ。あぁ、前は蜜を垂らしているね。ごめんよ、今回はおちんちんはお預けなんだ。
そっと蜜を垂らしてるおちんちんを撫でるようにさわると、
「ふぁぁ、ふふ、くすぐったい、、、リカルドォ、、、」
残念。僕がこれから触るのはここだよ?
「ふふっ。この下は、気持ちいいところかな?」
そういって、そっとパンティの上からアナルを舐める。じゅわって染み渡るように唾液でびちょびちょにする。
「はぁぁん、あん。りかるどぉ、、、お願いもぉ、もぉ、、、入れてぇ」
ふふ、久しぶりだから、たまらないんだね。
名残惜しいけど、パンティをずらす。太もものところまで中途半端に脱がすと、
形のいいお尻とアナルが顔を見せる、、、
「セリア、、、きれいだよ。」
結婚した時と違ってここは、少し濃ゆいピンク色をした縦割のアナル、、、。僕が育てた。
チュッチュッチュッ、、、かわいい入り口を吸い付くようにキスを繰り返す。
時々唾液を含ませるように舌を穴にいれる。もう何百回も数えられないぐらいしてるのに、、、緩むことなく締め付けてくる。ここは気持ちいいね。ぐるっと縁にそうようになめる。シワのひとつひとつ大切に、、、。
「はぁぁん、ぁ、、、あん!ぁぁ!ひゃっ!!、、、いじわる!おねがぁっ、ああっ」
チュポン、、、名残惜しいけど。
さぁ、そろそろ、、、いいかな?
見えないように、ローターの小を取り出してローションをまぶす。
「ねぇ、おねがぁい、リカァのおちんちんほしぃ、、、」
ふふ、おしりをふりふりふって、いやらしいんだから、、、
よし準備ができた、、、
俺は1人部屋でパソコンサイズの液晶画面を見ている。
これも創造魔法で作った。万能だよねー笑
画面に映ってるのは両親の部屋。少し薄暗くて見えにくいけど、大丈夫!モードを切り替えると、ほら、この通り鮮明に映るんだなぁ。ドヤ顔。
急いで作った割にいい出来じゃない?
難点としては、ズームができないんだよな。そこまで気が回らなかった、、、。ちーん
ドキドキするんだけど。今部屋には父さんだけで、ベッドサイドにポーションや市販?のローション?を用意してる。あ、グッズは見えないところに置いてる。
父さん胸板って厚く雄っぱいすごいよな。ま、俺は嫁以外にときめいたりしないけどな。
あ、母さんがきた、、、。
え??
母さん?すごーい、あれネグリジェってやつ??
白い肌に黒のレース、、、うわ、エローーい。首の後ろのリボンめっちゃかわいいー!背中丸見え、肩甲骨のとこすごくきれー。シースルータイプで、セクシー♪
恥ずかしいのかな?
耳めっちゃうごいてる!かわいいー!ピコピコって!
ごほん、、、、では、早速、、、。
母さんは、父さんが横になってるベッドまで行くと、父さんの上にのった、、、。きゃー!
恥ずかしー、ちらっちらっ、自分の手で顔を覆いながら、指の間から見てしまう。俺がやるのと、見る分はなんか恥ずかしさが違うんだよね。きっと。やったことないから、わからないけど。
しかも父と母だし。やば。罪悪感?背徳感やばすぎ。
なんか解説しにくいから、父さんの攻め視点でがんばって解説するよ!だって俺も攻めだもーん!頑張って解説するから、うまく、表現できなくても許して!わからないところは、勝手に憶測で語るので♪
セリアが俺の上に覆い被さってくる。そして俺の寝巻きのボタンをひとつ、またひとつと外していく。
前が開いたところで、待ちきれなかったのかキスしてくる。いつもセックスするときは、キスから始めるからな。まぁ、合図のようなものかな。
今回は上にセリアがいるから、唇が近づいてくる。
唇同士が合わさる、、、
サリアの唇はしっとりしていて、いつまでも、吸い付いていたくなる。ぽっちゃりした唇、綺麗な赤い、、、色、
かわいい唇に、吸い付く。
啄むようなキスを繰り返して徐々にくちびるを舐めるようにしていく。
チュッチュッチュパ、、、
俺はセリアの唇をなめて、口を開けさせる。セリアも待っていたかのように、お互いの舌同士を絡めあう。
セリアの歯の裏、天井部分、、、なめると、身体がはねる。かわいい。子どもを産んだとは思えないぐらい妖艶で可愛くて、最高な俺の嫁。
背中に手を回してそっと撫でると、くすぐったいのかピクンと動くのが楽しい。身体か汗ばみはじめて、体温が上がっていく。しっとりとした肌は、張り付くようでとても気持ちいい。
感度がいいからか、セリアの腕が徐々に自分の身体を支えられなくなって、腕が曲がってきた。上半身が近づいてくるのを見ながら僕は身体を下にずらす。そっとネグリジェの上から乳首を舐める。
ネグリジェが唾液で濡れて、張り付く様がいやらしい。つんと気高くて、もっといじめたくなる。セリアの、口からねだるような喘ぎがもれる。
「あ、あん、くぅ、ひゃぁん、、、」
ひっきりなしに、かわいい口から聞こえる。たまに、乳首を咥えたり、強弱つけて噛んだり、、、乳首がレースに擦れて気持ちいいんだな。レースの凸凹好きだよな?
もう片方も可愛がってやらないとな。まだこっちは大きくないな。ふふ、セリアの腕が限界か、、、頑張っているが俺の顔に乳首が押しつけられる。胸を手で揉みながら、乳首を咥える。舌で形を変えるほど舐め、クチュクチュと音がなるほどこね、時に吸ったりしてセリアの官能を、引き出す。
「あ、あぁ、ひゃっ、り、りかるどぉ、お、お願い、、、かんでぇ!!」
ふふ、かぷっ。甘噛みでかぷかぷ噛んで見る、、、もどかしい顔をしてるね。ふふ、もっと強く噛んでほしんだろ?
「だぁめだよ?この前強く噛んで、血が出たでしょ?我慢しようね、、、」
久しぶりのセックスだからね、じらさないと。ねぇ、セリア、僕の愛しいお嫁さん、もっと僕を求めて。
「い、いじわる!お願い、ぁっ、、、ふぅん、、、もっと、、、」
ふふ、ガリっ
「ひゃぁぁん!!、、、、」
乳首周りをねっとりとなぶり、強く噛んだところをさらに、舌を這わせる。かわいいねぇ、乳首噛んでいっちゃったね。僕の腹部にセリアの精液が溜まっている。
乳首は少し痛そうかな?ネグリジェではっきりはわからないけど、さっきと表情が違う、、、。
ちょっと血がでちゃったかな?
セリアは普段は気が強いときがあるけど、夜はマゾっ気が、あるんだよね。
ふふ、気持ちいいんだね。さっきから、ひっきりなしに甘い声が部屋にひびいてるよ?
このままでもいいんだけど、せっかくリオンがくれた道具もあるんだから。使わないとね。アダルトグッズ?っていうんだってさ。面白いね、使い方を聞いたけど、よくできてるよ。似たような道具は娼館にあるけど、ローター?のような細かな振動の切り替え機能はついてないし、こんなに滑らかじゃない。そしてこのディルド?ふふ!細長くて、先端が回転するって。どんな感じだろうね?
セリアの1番奥の気持ちいい入り口まで届くかな?いつも僕が、クポクポしちゃうところ。楽しみだね。
セリアには、驚いて欲しいから、、、
「セリア、気持ちいい?」
「ぁぁあ!うん!ひゃっ、そこそんなにしないで!こねないでぇ、、、またいっちゃ、いっちゃうぅから、、、」
ふふっ、乳首だけで、何回もいっちゃうけど、、、まぁ、今回は色々あるから、、、
乳首への刺激をやめたら、よだれをたらしながら、はぁはぁと息をしてるセリアにチュッって軽く口付けをする。
セリアの下から移動してお尻の方へ移動する。うつぶせで、力が入らないのか上半身はベッドに預けて、、、
かわいい、お尻だけが上を向いている。ふふっ、黒いレースはセクシーだね。セリアによく似合ってるよ。あぁ、前は蜜を垂らしているね。ごめんよ、今回はおちんちんはお預けなんだ。
そっと蜜を垂らしてるおちんちんを撫でるようにさわると、
「ふぁぁ、ふふ、くすぐったい、、、リカルドォ、、、」
残念。僕がこれから触るのはここだよ?
「ふふっ。この下は、気持ちいいところかな?」
そういって、そっとパンティの上からアナルを舐める。じゅわって染み渡るように唾液でびちょびちょにする。
「はぁぁん、あん。りかるどぉ、、、お願いもぉ、もぉ、、、入れてぇ」
ふふ、久しぶりだから、たまらないんだね。
名残惜しいけど、パンティをずらす。太もものところまで中途半端に脱がすと、
形のいいお尻とアナルが顔を見せる、、、
「セリア、、、きれいだよ。」
結婚した時と違ってここは、少し濃ゆいピンク色をした縦割のアナル、、、。僕が育てた。
チュッチュッチュッ、、、かわいい入り口を吸い付くようにキスを繰り返す。
時々唾液を含ませるように舌を穴にいれる。もう何百回も数えられないぐらいしてるのに、、、緩むことなく締め付けてくる。ここは気持ちいいね。ぐるっと縁にそうようになめる。シワのひとつひとつ大切に、、、。
「はぁぁん、ぁ、、、あん!ぁぁ!ひゃっ!!、、、いじわる!おねがぁっ、ああっ」
チュポン、、、名残惜しいけど。
さぁ、そろそろ、、、いいかな?
見えないように、ローターの小を取り出してローションをまぶす。
「ねぇ、おねがぁい、リカァのおちんちんほしぃ、、、」
ふふ、おしりをふりふりふって、いやらしいんだから、、、
よし準備ができた、、、
応援ありがとうございます!
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