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8、俺のお嫁さん
しおりを挟む目の前に、背の高い男前のマッチョがいる。少し強面なタイプ。きっと笑えば、幼く見えるタイプかな。それとも周りを翻弄してしまうタイプかな?ギャップ萌えは神です!
はやく笑った顔をみたいなぁ。
厚すぎない唇にそえるのは、左下にある小さなホクロ。触ったら少しだけふっくらしてる。ちゅっちゅっしたい、、、。
次に
目がいくのは、やはり雄っぱい!!
もぅ、すごいパツパツ。でも触るとふわっとした触り心地で、もっと揉むと優しく押し返してくる、、、。
俺をダメにするタイプです!
乳輪はぷっくりしてて、ずっとスリスリしたくなるし、
乳首プリっとして、もう食べごろの果実、、、
きっと弾力があって、、、あー!妄想が止まりません!ニマニマしちゃう。
色は赤黒くて卑猥な、、、乳首の根元にむかって色が少し濃い、、、カミカミペロペロしたい、、、じゅるり。
あ、大きさは普通だよ。俺が育てますからー♪
あ、感度設定してない、、、。
育てたいよねぇ、毎日しつこく胸を舐め続けて、最初はなーにも感じなかったけど、ある時??ってなっていくのー!!!
わー!わーーー!良き!
ふんがふんがー!
つまり、
全体的に、魅力的なでプリティなそして、めっちゃセクシィな
けしから雄っぱいが仕上がった!!!うう、ここに写真が欲しい、、、
進まないから、次に行かないと、、、
臍の形は少し縦長
臍攻め最近では見かけるよね♪俺まだよくわからないけど、嫁にはしたいかも?なんか色んな攻め方をしたくなるよなぁ、嫁には。俺の性癖が開拓されていく、、、。
受け入れてくれよなお嫁さん♪
ペニスはかわいい桃色をしてて、先端に向かって色が濃ゆいし、、、チュッてしたくなる、、、
大きさはまぁまぁご立派。玉も大きい。先端の小さい穴が、かわゆい。
体毛は薄くて陰毛は、陰部の上に少し薄めであるぐらい。
色がプラチナ?シルバー?だからそんなにも濃く感じない。やわらかおけけね!
ぐっちょんぐっちょんに舐め回すの!やめぇぇてぇ、、、ってぐらい濡らすの!おけけ、しっとり、というか、べっちょりさせるの!
手入れもばっちり毎日したいし、、、でもチクチクは嫌だな。
ここは、いつまでたっても、終わらないから、、、根性で、、、
次!
むぅ。むーーーん、、、、。迷うよねぇ。
手足のお毛、どしよかっなぁ。ない方が舐めやすそうーだよねぁ。でも、無毛っていうのもなぁ。俺って普段は、ぱっぱって決断するんだけど、あ、服とか?
でも好きなご飯頼む時優柔不断になっちゃうんだよな。
何が言いたいかって?
もちのろん
毛の存在意義について迷ってます!ほんと素敵なんだよ。毛は、毛の良さがあるし、あることでまた違ったエロスがあるし!
下の毛は必須!これは、ゆずれん!
でも、パイパンも大好物です!嫁パイパンにしたいとき絶対領域あるから、その時は剃ればいいんだよ♪永久脱毛はしないけど。どっちも楽しめるっていい、、、、
でも手足の毛ってどー思う?ここって判断分かれるよねぇ。
ありなし、でいったら、どっちも、エロすぎなんだけど。
剛毛の騎士団長があーれー、される小説もみたし。
ま、俺的に剛毛の良さはまだわからんけど。
口に毛が入って、ぺっぺっ、するって考えるとな、、、。
うーん、、、
俺の嫁が、ありなし、っていったら、、、
嫁の手足の毛なっしんぐーーー!!
はい、これー!一択!
あー俺のってなったら、これだったわ。俺ってブレなかったー。
はぁ、よかった。嫁の、全身なめちゃる!
さあて、気を取り直して、、、
嫁の雄っぱいと同等に好きなお尻♪さっきカスタマイズした時に言わなかったんだけど、
色々項目もあったんだよねー。痩せ、細身、普通、きゅ、ぽっちゃり、硬めとか色々!でも、触ってるとここはいいけど、ここの窪みがとかちょっと俺的に違ったんだよね。んで、色々調べてたら、
オリジナリティも出せたんだ!!
胸と尻はもち、俺オリジナル!俺的に満足!
お尻は大きくて上にプリってむかってるし、足とお尻の境目のアーチはすばらしい。殿筋と殿筋のこのラインもこだわったんだよー。この窪み!はぁぁ、全体的なフォルム最高。うっとりしちゃう、、、
顔を埋めたい欲求にかられる。というか、してみる。
あぁぁぁぁ、もちっとしてて、ここもしっとり、、、。
みずみずしいお尻すごい、、、
ふんがんが!!ここを枕にして寝たい、、、。
はっ!やばかった、、、。
見ていると、、、
なんか噛んでみたくなる?噛み跡を残したいというか、、、。え?俺こんな趣味あった??プリプリおけつ様、おそろし!
はぁ、はぁ、どしよ自然と息が、荒くなる。禁断の領域、、、
両手でがばっと、早急にお尻を割り開くと、、、、そこに見えるのは、、、
一輪の花が、、、
桃色のアナルが、、、。
菊って表現されるのがわかる、ひとつひとつの花びらがしっかりわかってキレイだ、、、。
花びらはみずみずしくてかわいい。
なめまわしたい、、、外からみても、少しふっくらしてて中心に向かってピンクが濃くなっていってる。中心は、きゅっとしてるのがよくわかる!!
うわーん!めちゃくちゃ舐めたーーーーい!
我慢しなきゃ!これはお嫁さんの体、、、。お嫁さんに会うまで我慢、我慢、、、ガマン、、、。ちょっとだけ?
なんかこんなに素晴らしいアナル、、、えぇー、どうしよっかなぁ。カスタマイズした時は完成!って思ったんだけど、ちょっと、横にホクロつけたほうがエロくない??
唇の横にもつけたんだけど、、、。ここも。小さいホクロ。
えーつけちゃおっと。右?左?唇が左だから、右かな。1つにしよーかなぁ、2つってものエロいよね!右上にして、大きさは小さくて、、、数は2つ!嫁と俺っ!って感じ?嫁から見えないから本人は知らないんだろうな。
また鼻血でそ。
いや!!お尻から手を離して、アナルから、目をそらす、、、。
あぶなかった、、、、魔性の嫁に仕上がってしまった、、、。
しかし
俺の嫁、、、、、。
うわー!まじうれしー!目の前に嫁がいるんだけど。あーはやく嫁に会いたい!生前はこれといってエロいことは、なかったけど。
あ、でもエロ小説とかはよく読んでたよ?18禁BLゲームも。
実体験はなかったからなぁ。妄想だけは常に進化!笑
そのおかげで、今目の前に俺だけの嫁がいる、、、。
嫁と、、、
早くイチャイチャしたいし、エロいことをしたい!!!
みっちゃーーーん!
ちりちりーーーーん!!
「みっちゃーーーん!お嫁さんのボディできたーーー!!!」
少し眠そうなみっちゃん。
「ふぁぁ、丸3日待たされるとは思わなかったわ。まぁ、時間の概念そこまでないんだけど。」
??まじ?そんなに考えてたの俺。すごっ。いやだって嫁は妥協できないしね。
「ごめんなさい、みっちゃん!待っててくれてありがとうございます。みっちゃんのおかげで俺の嫁のボディが、完成しました。本当に感謝しかないです!」
「うふふ。本当に嬉しそうね。そんなに喜んでくれてワタシも嬉しいわ。じゃっ、、、」
あっ!
「みっちゃん、嫁の設定とスキルを決めてもいいですか?」
嫁と出会いタイミングや俺と出会うまでの別のフラグとかは、避けておきたいしね。
「そぉねぇ、それも決めておいた方が良さそうね。いいわよ。」
よし!すごく迷うんだけど、嫁とは身体が出来上がってからのほうが良さそうだよな。小さい時から、無理をさせるとメンタル的に負担が大きそうだし。嫁の成長を見たい気持ちは大きいけど、、、、、。
「先にお願いがあって、嫁と俺の体に番?夫婦?のマークが欲しいです。そのマークをみっちゃんにアドバイスしてもらえたらなって、、、。」
「へぇ、いいわね。お互い同じマークがあると萌えるわね!たしかに。早速あなたのお嫁さんを確認するわね。
うわぁ、ユキちゃんの趣味ってこーゆうのなんだぁ。へぇ、男前!この唇のとこのホクロなんてすごくエロいわ。わーすごー!ワタシ男前の受けって趣味じゃないけど、これはこれで、素敵ね!
ワタシ味見したくなっちゃうー。うふっ」
「だめーーーー!みっちゃん!それだめだから。おれの嫁なのー!だめったら、だめーーーー!」
絶対それだけはだめだから!神様が相手なんてやばすぎるでしょ!絶対譲らないけどどーやって勝つんだ?!せめてスキルをもらってから、、、、
つか無理ゲーじゃん!神様に勝つなんてできねぇよ!でも嫁を守るために頭を働かせろ!諦めるつもりなんてない!
嫁の前に立ち、神様をにらむ!
「あはははーー!ジョーダンよ!ジョーダン。これは、ワタシのお詫びなんだから、横取りする訳ないじゃない。安心して。それに
ユキちゃんはワタシのお手伝いをしてくれるんだから、敵になることはないわよぉー」
、、、、。は?
え?思考停止、、、
じょーだん??まじか、、、
うわーーー!めちゃくちゃあせった!!冷や汗でてきたし。幽霊なのに。
何あの雰囲気、やばすぎなんだけど。神様がそーゆーこと、するぅぅ???!
怖かった、、、ほんとーに怖かった!
体の震えが、、、
俺、ほんとに、、、、嫁が、、、、うわ、泣きそう。つか、泣いてる、、、
「あー!!泣かないで。ごめんなさい。悪ふざけがすぎたわね。よしよしー嫁に対しての心意気をみたかったのよー、ちゃんと大事にするかって。ボディはカスタマイズしたけど、ちゃんと相応しい魂に来てもらうつもりよ?だから、お嫁さんを大切にしてくれないと困るわ。ワタシの大事な子たちの1人だから。
でも、ちゃんと守ろうとしてくれたわね。良かったわ。
お詫びにもう一つお願い事をつけるわ。何がいい?」
な、泣いてなんかない、、、。目にゴミが入っただけだし。でも、特典1つ、、、うわっ、嬉しい。
じゃあ、
「じゃあ、みっちゃん神様、お嫁さん俺と結婚するまで、女性以外に、性的に触れられないようにお願いします。あ、女性でもアナルに、触れるのはだめです!ちなみに道具もなしです!あと、ファースキスはおれがもらいたいので、唇もお願いします!」
「、、、、へぇ、安定のエロね、、、。ちょっとひくわぁ。
それでいいの?でも、女性相手いいんだ?」
「はい。俺と結婚したら女性もだめです!触らせません!俺と出会うと、嫁は受けしかしない予定なので、一生童貞はかわいそうかなって。あと、攻めしかしたことない男が、可愛い男に攻められるってのも、味わいたいというか、、、まぁ、完全に趣味ですね、、、」
うん。趣味だな。
「へぇ、面白そうね、、、。うふふ。じゃあ、マークはどこに?胸ね、この位置?どんなマークしようかしらぁ。ワタシ、バラが好きだからこんなのはどう?OK?
はい、できたわよ。特別に出会うとお互いに感じる設定にしたわよ。感じ方はお楽しみにねぇ♪」
「ありがとうございます!会う時が、楽しみです。
みっちゃん、あと嫁の設定ですが、嫁が18歳のときに出会いたいです。俺との年齢差がわからないですが、俺もハーフエルフ的に成人はしておきたいです。確か人間の成人は16歳からですよね?ハーフエルフって何歳から成人なんですか?」
うわっ、色々詰め込んでしまった。
「あははは、あせらなくていいわよぉ。そーねぇ、だいたいハーフエルフの寿命は大体700歳かしら?エルフはあまり子どもが、生まれにくいし、世界樹の世話もあるし大体1000年ぐらいあるのよねぇ。まぁ、個人差あるけど。あと、スキルで伸ばせたりできるし。
ハーフエルフはそこまではないけど、それでも長命のほうよ?だから、成人は100歳ぐらいかしら?ま、お嫁さんと出会うまで、色々頑張っておくといいわ」
「出会いのセッティングは任せて!恋のエッセンスは必要よねぇ。」にんまり♪
ワタシ純愛が、好きなんだけど、なんかユキちゃんと出会って様々な純愛の形があるんだなって。ユキちゃんが言ってた〇〇先生の本も気になるしぃ。新しいジャンル開拓っていいわね♪
お嫁さんの出会いのセッティング、じーっくり考えちゃお!楽しみーーーー
ゾクゾクゥ、、、!!!
寒気が!なんだなんだ!今までに強い悪寒がしたぞ!
「じゃあ、みっちゃん神様。色々と特典ありがとうございました!お嫁さんのことよろしくお願いします。いつかお仕事ふられるんですよね?その時しっかりと恩返しできるように頑張ります。お世話になりました!」
本当に感謝しかない。どエロいお嫁さん、、、ぐふふ。出会うまでスキルの底上げや獲得、エログッズの、作成とか、色々やることがあるからな。記憶も消さないでくれるらしいから、忙しくなるぞ。嫁とのラブラブがんばる!!
「どういたしまして。ワタシのせいで怖い目にあわせてごめんなさいね。お嫁さんと幸せにね。落ち着いたら、連絡するから手伝ってもらうわね。もち、お嫁さんとの協力も必須だからね。あ、最後の願い事頼む時は、みっちゃん大好きってはにかみながら、言えば、いいわよ♪
あと本当に困ったことがあれば、神殿に祈れば話せるわ。ま、将来のワタシの下僕になるんだからこのぐらいのサポートはね♪」
みっちゃん下僕って、、、なんか今までの寒気、、、このせいだよな?
どんな仕事俺たちにさせる気なんだろ、、、。こんなにも手厚いなんて、、、いやな予感、、、
嫁のためだ。どんなことがあってもいいように、鍛えるしかないな。
「名残惜しいけど、そろそろ転生しましょうね。また会えるのを楽しみにしてるわ。」
みっちゃんの声が、徐々に遠く感じる、、、意識がだんだんと、、、
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