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ロイジン、ミーシャの同棲?初日※R18
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ミーシャ。今日は本当に色んな事があったね。疲れは?どこか辛いとこない?今日からずっと一緒で
嬉しいよ。
はい!赤ちゃんには驚きましたが、嬉しいのです。ロイジン様とお姉さまたちと新しい宮の事を考えるのも楽しみなのです。ロイジン様、お忙しいのに沢山ありがとうなのです。
これからもお願いするのです。と軽い口づけをする。
もちろんだよ。皆で幸せになろう?初めての2人の夜だから、朝まで寝かせたくないけど、さすがにそこまでは無理だね。
ダメなのですか?眠くなるかしら?今日はたくさんお喋りしたのです。温泉に毎日入れるのは王宮暮らしの特権ですね。とても気持ちいいのです。
ふふっ、気に入っていただけて大変光栄です。姫様。そろそろこちらも気持ちよくなりましょうか?
ミーシャを湯船に少し浮かせ、胸の頂に吸いつくと、ムクムクと主張してくる。
「急に大きくなった?妊娠で大きくなるのかな?乳首も大きくなってるよ?」
「たぶん?でもこれは聞きにくいのです。はぁ、、気持ちいいのです。でも少し喉が乾きましたの…リビングに美味しそうな香りの果実水がございましたの。」
「のぼせてはいけないしね。少しリビングで休憩しよう。」
「これなのです。桃でしたね。とてもいい香り~。それに、冷たいのです。なぜかしら?」
「あぁ。それは俺が氷室で冷えたものに、魔法を使ったからだよ?」
「素敵な魔法をお持ちなのです。美味しいのです!」
ロイジンは、ブランデーを飲みながらミーシャを抱き寄せ、ハッとした。
「あ、俺、酒飲んじゃった。これでやめとこう。ミーシャとキスできない。」
ミーシャは、大丈夫と言いながら、ロイジンの足元に跪く。ロイジンのそれを握り舌で舐める。すぐに反応し、大きく硬くなる。
チュッピチャピチャと音を立て、上下に擦り、周りに舌を這わせながらロイジンを見上げた。
この綺麗な顔が歪み少し苦しそうに、息を吐く。その顔を自分がさせてると思うと、とても興奮する。
ミーシャが好きな顔だ。
「あ、あぁ。ミーシャ…スゴく好いよ。んん~、はぁっ、好い、ミーシャ…その眼で見つめられるだけで逝きそうになる。はぁっ、どうしてこんなにも、いやらしく可愛いんだろう。おぉっ…」
「んっ、んっ、それは、ろいさまが、こうされたのですよ?今日は、とても感謝してるので、お礼なのです。」
内腿も舐め、根元から先まで舌で何往復もする。片手は袋に添えられ柔らかく揉む。
「ここ、ふわふわしてます。触り心地が好きなのです。ロイ様、どうすればもっと気持ちよくなってくださいますか?」
「あぁ、ミーシャ、、も、十分気持ちいいよ、ふーっ、、」
「あぁ。ロイさまのお顔がすてき、、ずっとみていたいのです。」
ロイジンを見つめながら、剛直の先を口腔におさめた。
袋を揉み、竿を扱く。
裏筋の先端近くは、舌全体を纏わりつかせ、左右に揺らす。
気持ちよさそうなロイジンをみて、お腹の奥が熱くなるミーシャ。無意識に腰が揺れてる。
ロイジンが興奮しないわけはなく、ミーシャの口腔を犯す。
深く咥え、涎を垂らしながらジュッジュと舐め回す。時折ジュルジュルと吸い上げるが、喉近くまで突かれるので、また大量の涎が垂れる。
手もベトベトにしながら、先に吸い付いた。クビレに舌を添わす、啄むようなキスをたくさん落とし、また口に含む。
先端の穴から、溢れてくる液体を吸い取り、舌の先で穴を刺激する。
「あっ、あっ、ミーシャ!あぁ、、ミーシャ、、うぅっ、ミーシャ、あぁ~、イイよ、スゴくイイ、ミーシャも感じてるの?腰が揺れてる、、次はミーシャを、、」
と、ミーシャを離そうとするが、吸い付いて離れない。
「あっ、ミーシャ、ありがと、、はなして?」
「ダメなのです。もっと気持ちよくなってもらうのです。」
強く扱きながら、グチュグチュと上下に動き、舌を絡める。
「ダメだ!ミーシャ!はなして!!あぁっ!!出るから、もう、あっ、ミーシャー、、」
そう言いながらも、ミーシャに合わせ動く腰。
ミーシャは更に強く早く扱いた。
もう、顔も手も、ロイジンの股間もミーシャの涎とロイジンの先走りでべちゃべちゃになっていた。
「あぁっ!ミーシャ!ふぅー、うぅっ、、ミーシャ、ミーシャ、ミーシャ!!」
ミーシャの口腔に精を放った。それを一滴も零さないとばかりに、吸い取るミーシャ。しかし、量が多く口端から零す。
ゴクンと嚥下し、また吸い付きながら、舌を這わす。手は軽く扱いている。
呆然としながらミーシャを見つめるロイジン、やっべぇ、最高に気持ちいい。教えた事を全部一気にするなんて…ミーシャ最高に気持ちいいよ。
口端から零す白い液体もまた、そそられる。
「ミーシャ、ヤバいくらい気持ちいいよ。さいこうだ。」
「嬉しいのです。でも、ちょっとベトベトになり過ぎなのです。ごめんなさい。」
「何をゆってるの?そこも含めて気持ちよかった。最高だった」
美味しいと言ってた桃の果実水を含み、抱き寄せた。口移しで何度も飲ませる。
「少しお酒も混じってとても美味しいです。私、お酒好きかもしれません。
「そう?赤ちゃんが産まれて、おっぱいが終われば試してみよう。ほんのすこしだけね?」
「わぁ!なんだか嬉しいのです。楽しみですね」
「ミーシャのここも可愛がってあげる………」
秘園に手を伸ばしたロイジンは、もうしとどに濡れているその亀裂に指をはわせた
「ミーシャのここからも、涎がたくさん垂れてる。ふふっ、俺、何もしてないのに、どうしてだろ?」
「えっと、、ロイさまのがスゴく硬くなって、大きくなったから…ふわふわの物がキューって縮んだ時も、、口の中も音も気持ちよくて、、あの、、ロイさまのが爆ぜそうな時に、、、あの、」
「ん?どうしたの?その時に?何にもしてないのに逝ったの?」
「は、い、、なんだか、ごめんなさいですの。私まで、、あの、、」
「俺に言わず逝くなんて、悪い子だね?そんな子にはお仕置かな?」
「ダメなのです。ロイさまのお仕置は、気持ちよすぎなのです。私がどこかにいってしまいます。本当に本当に何もわからなくなるのです。ダメなのです。」
「へ~ぇ。そんなにも感じてくれてたんだね?たまに気を失ってるしね?じゃ、たくさんお礼をしよう。とても気持ちよくしてもらったからね。」
優しいキスから始まる。舌を絡め、上顎を舌で擦る
んっ、はぁ、、
「ん?気持ちいい?眼がもうとろけてる。」
「ん、もっと、、ろいさまの、眼、やさしい、のです。この眼もすき。」頬に手を伸ばす、その手を握られた。指を口に含まれ舐められる。
「あ、ふぅん、、ろいさま、ゾクゾクするの、、」
「かわい。ミーシャ。愛してる。」胸の頂に唇を寄せ啄む、逆の頂は指で挟み擦る、
んあぁ、、ろい、さま、、、ミーシャはたまらず、ロイジンに跨り、肉襞と肉棒を激しく擦り合わせる。
「これ好きだね?俺も好き。」両乳房を揉み、蕾を引っ張りそのまま擦り合わせる。
はぁんっ、、あっ、ろいさま、、んんんーーーーっ!果ててロイジンに倒れ込む。
「ふふっ、上手だよ。これは?」剛直を挿すと、起き上がり善がるミーシャ。ゆっくり抽送しながら蕾を刺激し続ける。
「も、ろいさま、、逝った時はビリビリ、しすぎて、メ、、はぁぁぁ!んんんんーーーーーっッ!ダメーーーーーーっ、、、」
あ、あ、あ、、、、メ、、いー、、真っ黒な長い髪を振り乱し、腰の揺れが止まらないミーシャ。
ミーシャが余りにも大きな声で叫んだので、警備がドアを叩く。
「問題ない。」そう答え、「ミーシャ?外に丸聞こえだよ?今日の警備は俺の友人なのに。」と言っても、もう聞こえてない。欲を貪るように腰を振り、乳首を弄ってる。
少し落ち着くまで、ここでいいか…向かい合わせで座ると、キスをする。ミーシャから強引に舌を入れ絡めとる。ロイジンの舌を吸い上げる。
「ろい、さ、、あ、きれい」頬にキスをし、喉元、肩にキスをする。逞しい肩と胸が一番お気に入りで、つい噛みつきたくなる。その辺を舐めだすと、ロイジンはミーシャが好きにしやすいよう、差し出す。
チリっとした痛みが走ったり、噛みつかれたりもするが、善がり喘ぎ狂うほどの時なので、気にしてない。自分に痕を付けてくれるのが嬉しいくらいだ。
「仕方ないなぁ。」とそのまま抱き上げ、ベッドに移動する。喘ぎ続けてるのでリンゴ水を飲ませる。
「ぶどう食べる?」あーんしてるので、ぶどうも一噛みして口移しで与える。
「おいしい、、あまり止まっちゃやです。逝った時だけ止まって?」
「抜かないし、止めないよ?今止まってたのは、ミーシャが食べてたでしょ?
よし!今度から果物食べてても止まってあげない。
でも、逝った後にね、ずっと突いてたり弄ってる方が、とても気持ち良そうだよ?
さっきみたいに、めちゃくちゃ乱れてたまんないくらい欲情する。
外に声が漏れてるって言っても、喘いで腰が止まらないよね。」
「ホントに、、俺はミーシャの喘ぎ声を、他の誰にも聞かせたくないのに。」
「あ、、、ごめんなさい、なのです」
「ふふっ、いいよ。そんなに感じてくれてるのも嬉しいよ。まだ欲しがってくれる?腰がずっと揺れてる」
「ろいさまも、ずっと胸にイタズラしてるのです、、気持ちいいですね。」
「今日はまだ元気あるね。ミーシャ、みてて?」
顔を見ながら長い舌を出す。舌先で乳首を繰り返し弾く。
反対は先端を摘み揺する。
「あぁ、、ろいさまの舌が、、私の胸を、、あっ、ん、」
「気持ちいいでしょ?俺の舌も好きでしょ?ほら、どんどん腰の動き激しくなってる。
俺の代わりに、舌入れてあげようか?」
「このまま…がいいのです。あん、舐めてて、、?」
前後に動かし、肉粒を擦りつける。
「これ、、ろいさまも、好いですか?」
「もちろん、すげー好い。俺のこと、また逝かせてくれるの?」
「はぃ、でも、あぁ、、私が逝きそ、、」
ロイジンが下から突き上げる。
もう、ミーシャが最高すぎて腰がとまらねぇ。あんまり、奥突いちゃいけないのに…1回逝って俺も落ち着こう…
「あぁ、、ミーシャ俺も逝きそう」
あっ、あっ、、、んふっ、、ふーっ、ふーっ、はぁっんーーーー!
「中がうねる、締まるよ、ミーシャ、うぅっ、」
最奥を穿ちたい気持ちを精一杯堪えた。できるだけ浅い場所で吐精した。…俺、がんばったー
「あぁ、、ろいさま、奥を、押してくれないの?ろいさまの熱いのが、、奥に、こないです、、、」と、言い、中をヒクヒクさせながら倒れ込んだ。
参った…ミーシャ、なんて事言うんだ。俺だってめちゃくちゃ我慢してるのに…
普通の妊娠してたら、俺、耐えれないかも…やべぇ
お腹大丈夫かな?そっと横に降ろし、後ろから繋がった。起きたらまたしよう?素敵な記念日になった。ありがとうミーシャ。これからは毎晩…は無理か。エリスとルミルとの時間も取らないと。イシュタル殿は本当にすごい。平等に愛してらっしゃるようだし。
その頃エロース神は、上に天使を乗せ下から穿っていた。
「やっぱり、番は最高だったな。俺の楔で善がり狂ってたなんて知ったら、愛し子が可哀想なんだよね。王子に欲情したから乱れた、なんて嘘なのに。またいつか、狂わせてあげるよ俺の愛し子。」
この子もいいんだけど…番には遠く及ばない。いつになればいい子が見つかるかな?
嬉しいよ。
はい!赤ちゃんには驚きましたが、嬉しいのです。ロイジン様とお姉さまたちと新しい宮の事を考えるのも楽しみなのです。ロイジン様、お忙しいのに沢山ありがとうなのです。
これからもお願いするのです。と軽い口づけをする。
もちろんだよ。皆で幸せになろう?初めての2人の夜だから、朝まで寝かせたくないけど、さすがにそこまでは無理だね。
ダメなのですか?眠くなるかしら?今日はたくさんお喋りしたのです。温泉に毎日入れるのは王宮暮らしの特権ですね。とても気持ちいいのです。
ふふっ、気に入っていただけて大変光栄です。姫様。そろそろこちらも気持ちよくなりましょうか?
ミーシャを湯船に少し浮かせ、胸の頂に吸いつくと、ムクムクと主張してくる。
「急に大きくなった?妊娠で大きくなるのかな?乳首も大きくなってるよ?」
「たぶん?でもこれは聞きにくいのです。はぁ、、気持ちいいのです。でも少し喉が乾きましたの…リビングに美味しそうな香りの果実水がございましたの。」
「のぼせてはいけないしね。少しリビングで休憩しよう。」
「これなのです。桃でしたね。とてもいい香り~。それに、冷たいのです。なぜかしら?」
「あぁ。それは俺が氷室で冷えたものに、魔法を使ったからだよ?」
「素敵な魔法をお持ちなのです。美味しいのです!」
ロイジンは、ブランデーを飲みながらミーシャを抱き寄せ、ハッとした。
「あ、俺、酒飲んじゃった。これでやめとこう。ミーシャとキスできない。」
ミーシャは、大丈夫と言いながら、ロイジンの足元に跪く。ロイジンのそれを握り舌で舐める。すぐに反応し、大きく硬くなる。
チュッピチャピチャと音を立て、上下に擦り、周りに舌を這わせながらロイジンを見上げた。
この綺麗な顔が歪み少し苦しそうに、息を吐く。その顔を自分がさせてると思うと、とても興奮する。
ミーシャが好きな顔だ。
「あ、あぁ。ミーシャ…スゴく好いよ。んん~、はぁっ、好い、ミーシャ…その眼で見つめられるだけで逝きそうになる。はぁっ、どうしてこんなにも、いやらしく可愛いんだろう。おぉっ…」
「んっ、んっ、それは、ろいさまが、こうされたのですよ?今日は、とても感謝してるので、お礼なのです。」
内腿も舐め、根元から先まで舌で何往復もする。片手は袋に添えられ柔らかく揉む。
「ここ、ふわふわしてます。触り心地が好きなのです。ロイ様、どうすればもっと気持ちよくなってくださいますか?」
「あぁ、ミーシャ、、も、十分気持ちいいよ、ふーっ、、」
「あぁ。ロイさまのお顔がすてき、、ずっとみていたいのです。」
ロイジンを見つめながら、剛直の先を口腔におさめた。
袋を揉み、竿を扱く。
裏筋の先端近くは、舌全体を纏わりつかせ、左右に揺らす。
気持ちよさそうなロイジンをみて、お腹の奥が熱くなるミーシャ。無意識に腰が揺れてる。
ロイジンが興奮しないわけはなく、ミーシャの口腔を犯す。
深く咥え、涎を垂らしながらジュッジュと舐め回す。時折ジュルジュルと吸い上げるが、喉近くまで突かれるので、また大量の涎が垂れる。
手もベトベトにしながら、先に吸い付いた。クビレに舌を添わす、啄むようなキスをたくさん落とし、また口に含む。
先端の穴から、溢れてくる液体を吸い取り、舌の先で穴を刺激する。
「あっ、あっ、ミーシャ!あぁ、、ミーシャ、、うぅっ、ミーシャ、あぁ~、イイよ、スゴくイイ、ミーシャも感じてるの?腰が揺れてる、、次はミーシャを、、」
と、ミーシャを離そうとするが、吸い付いて離れない。
「あっ、ミーシャ、ありがと、、はなして?」
「ダメなのです。もっと気持ちよくなってもらうのです。」
強く扱きながら、グチュグチュと上下に動き、舌を絡める。
「ダメだ!ミーシャ!はなして!!あぁっ!!出るから、もう、あっ、ミーシャー、、」
そう言いながらも、ミーシャに合わせ動く腰。
ミーシャは更に強く早く扱いた。
もう、顔も手も、ロイジンの股間もミーシャの涎とロイジンの先走りでべちゃべちゃになっていた。
「あぁっ!ミーシャ!ふぅー、うぅっ、、ミーシャ、ミーシャ、ミーシャ!!」
ミーシャの口腔に精を放った。それを一滴も零さないとばかりに、吸い取るミーシャ。しかし、量が多く口端から零す。
ゴクンと嚥下し、また吸い付きながら、舌を這わす。手は軽く扱いている。
呆然としながらミーシャを見つめるロイジン、やっべぇ、最高に気持ちいい。教えた事を全部一気にするなんて…ミーシャ最高に気持ちいいよ。
口端から零す白い液体もまた、そそられる。
「ミーシャ、ヤバいくらい気持ちいいよ。さいこうだ。」
「嬉しいのです。でも、ちょっとベトベトになり過ぎなのです。ごめんなさい。」
「何をゆってるの?そこも含めて気持ちよかった。最高だった」
美味しいと言ってた桃の果実水を含み、抱き寄せた。口移しで何度も飲ませる。
「少しお酒も混じってとても美味しいです。私、お酒好きかもしれません。
「そう?赤ちゃんが産まれて、おっぱいが終われば試してみよう。ほんのすこしだけね?」
「わぁ!なんだか嬉しいのです。楽しみですね」
「ミーシャのここも可愛がってあげる………」
秘園に手を伸ばしたロイジンは、もうしとどに濡れているその亀裂に指をはわせた
「ミーシャのここからも、涎がたくさん垂れてる。ふふっ、俺、何もしてないのに、どうしてだろ?」
「えっと、、ロイさまのがスゴく硬くなって、大きくなったから…ふわふわの物がキューって縮んだ時も、、口の中も音も気持ちよくて、、あの、、ロイさまのが爆ぜそうな時に、、、あの、」
「ん?どうしたの?その時に?何にもしてないのに逝ったの?」
「は、い、、なんだか、ごめんなさいですの。私まで、、あの、、」
「俺に言わず逝くなんて、悪い子だね?そんな子にはお仕置かな?」
「ダメなのです。ロイさまのお仕置は、気持ちよすぎなのです。私がどこかにいってしまいます。本当に本当に何もわからなくなるのです。ダメなのです。」
「へ~ぇ。そんなにも感じてくれてたんだね?たまに気を失ってるしね?じゃ、たくさんお礼をしよう。とても気持ちよくしてもらったからね。」
優しいキスから始まる。舌を絡め、上顎を舌で擦る
んっ、はぁ、、
「ん?気持ちいい?眼がもうとろけてる。」
「ん、もっと、、ろいさまの、眼、やさしい、のです。この眼もすき。」頬に手を伸ばす、その手を握られた。指を口に含まれ舐められる。
「あ、ふぅん、、ろいさま、ゾクゾクするの、、」
「かわい。ミーシャ。愛してる。」胸の頂に唇を寄せ啄む、逆の頂は指で挟み擦る、
んあぁ、、ろい、さま、、、ミーシャはたまらず、ロイジンに跨り、肉襞と肉棒を激しく擦り合わせる。
「これ好きだね?俺も好き。」両乳房を揉み、蕾を引っ張りそのまま擦り合わせる。
はぁんっ、、あっ、ろいさま、、んんんーーーーっ!果ててロイジンに倒れ込む。
「ふふっ、上手だよ。これは?」剛直を挿すと、起き上がり善がるミーシャ。ゆっくり抽送しながら蕾を刺激し続ける。
「も、ろいさま、、逝った時はビリビリ、しすぎて、メ、、はぁぁぁ!んんんんーーーーーっッ!ダメーーーーーーっ、、、」
あ、あ、あ、、、、メ、、いー、、真っ黒な長い髪を振り乱し、腰の揺れが止まらないミーシャ。
ミーシャが余りにも大きな声で叫んだので、警備がドアを叩く。
「問題ない。」そう答え、「ミーシャ?外に丸聞こえだよ?今日の警備は俺の友人なのに。」と言っても、もう聞こえてない。欲を貪るように腰を振り、乳首を弄ってる。
少し落ち着くまで、ここでいいか…向かい合わせで座ると、キスをする。ミーシャから強引に舌を入れ絡めとる。ロイジンの舌を吸い上げる。
「ろい、さ、、あ、きれい」頬にキスをし、喉元、肩にキスをする。逞しい肩と胸が一番お気に入りで、つい噛みつきたくなる。その辺を舐めだすと、ロイジンはミーシャが好きにしやすいよう、差し出す。
チリっとした痛みが走ったり、噛みつかれたりもするが、善がり喘ぎ狂うほどの時なので、気にしてない。自分に痕を付けてくれるのが嬉しいくらいだ。
「仕方ないなぁ。」とそのまま抱き上げ、ベッドに移動する。喘ぎ続けてるのでリンゴ水を飲ませる。
「ぶどう食べる?」あーんしてるので、ぶどうも一噛みして口移しで与える。
「おいしい、、あまり止まっちゃやです。逝った時だけ止まって?」
「抜かないし、止めないよ?今止まってたのは、ミーシャが食べてたでしょ?
よし!今度から果物食べてても止まってあげない。
でも、逝った後にね、ずっと突いてたり弄ってる方が、とても気持ち良そうだよ?
さっきみたいに、めちゃくちゃ乱れてたまんないくらい欲情する。
外に声が漏れてるって言っても、喘いで腰が止まらないよね。」
「ホントに、、俺はミーシャの喘ぎ声を、他の誰にも聞かせたくないのに。」
「あ、、、ごめんなさい、なのです」
「ふふっ、いいよ。そんなに感じてくれてるのも嬉しいよ。まだ欲しがってくれる?腰がずっと揺れてる」
「ろいさまも、ずっと胸にイタズラしてるのです、、気持ちいいですね。」
「今日はまだ元気あるね。ミーシャ、みてて?」
顔を見ながら長い舌を出す。舌先で乳首を繰り返し弾く。
反対は先端を摘み揺する。
「あぁ、、ろいさまの舌が、、私の胸を、、あっ、ん、」
「気持ちいいでしょ?俺の舌も好きでしょ?ほら、どんどん腰の動き激しくなってる。
俺の代わりに、舌入れてあげようか?」
「このまま…がいいのです。あん、舐めてて、、?」
前後に動かし、肉粒を擦りつける。
「これ、、ろいさまも、好いですか?」
「もちろん、すげー好い。俺のこと、また逝かせてくれるの?」
「はぃ、でも、あぁ、、私が逝きそ、、」
ロイジンが下から突き上げる。
もう、ミーシャが最高すぎて腰がとまらねぇ。あんまり、奥突いちゃいけないのに…1回逝って俺も落ち着こう…
「あぁ、、ミーシャ俺も逝きそう」
あっ、あっ、、、んふっ、、ふーっ、ふーっ、はぁっんーーーー!
「中がうねる、締まるよ、ミーシャ、うぅっ、」
最奥を穿ちたい気持ちを精一杯堪えた。できるだけ浅い場所で吐精した。…俺、がんばったー
「あぁ、、ろいさま、奥を、押してくれないの?ろいさまの熱いのが、、奥に、こないです、、、」と、言い、中をヒクヒクさせながら倒れ込んだ。
参った…ミーシャ、なんて事言うんだ。俺だってめちゃくちゃ我慢してるのに…
普通の妊娠してたら、俺、耐えれないかも…やべぇ
お腹大丈夫かな?そっと横に降ろし、後ろから繋がった。起きたらまたしよう?素敵な記念日になった。ありがとうミーシャ。これからは毎晩…は無理か。エリスとルミルとの時間も取らないと。イシュタル殿は本当にすごい。平等に愛してらっしゃるようだし。
その頃エロース神は、上に天使を乗せ下から穿っていた。
「やっぱり、番は最高だったな。俺の楔で善がり狂ってたなんて知ったら、愛し子が可哀想なんだよね。王子に欲情したから乱れた、なんて嘘なのに。またいつか、狂わせてあげるよ俺の愛し子。」
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