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何度目のプロポーズ?※ほんのりR18
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姫、おいで。今朝みたいに強請ってくれたら嬉しいんだが?
あ、あれは、、本当に精気が少なかったので、、、
そんな時しか、俺を求めてくれないの?俺は毎日姫が欲しいと、ずっと言ってるだろ?愛してるよ姫。
クー様…
精霊の姿でもいいよ、ヒト型も疲れるだろう。
美しい幼女の様な姿になる。
あぁ可愛い。愛してるメノ。
10歳程の背丈になる。見目はメノのまま。幼女趣味はないが、姫は特別だ、何故かそそられる。
膝に抱き髪を撫でる。栗色でウェーブがかかったふんわりした長い髪、切れ長の目の大きな瞳で俺を見つめる。
潤んだ瞳に催促されるようにキスをする。
精霊に流れる時間はとても緩やかだ。出会った頃とほぼ変わらないメノ。中等科だったから11くらいか?興味本位で学園を覗きに来ていたメノが俺には見えたんだよな。声を掛けたら驚いてたよね。
毎日一緒に勉強した。王太子教育まで一緒だったよね。学ぶことが大好きなメノ。
小さいが聖域を展開できるようになった俺は12の時、王宮庭園の聖域の中でメノと結ばれた。
これは2人と精霊王だけの秘密。王は聖域を共に護る事、世界に現れたことを秘密にする。それを条件に許してくれた。
初めての時はけっこう強引でしたよね。クー様。聖域で隠したから。なんて仰ったけど、外ですよ?ふふっ
どうしても、メノが欲しかったんだよ。魅力的すぎるメノも悪い。
人並外れたサイズなんて思ってなかったから、かなり痛い目にも合わせてしまった…
そうですね。痛みに叫んでしまったから、焦った王が現れて、、、急に抜いちゃうからまた痛くて叫んでしまいましたね。
そりゃ、慌てるよ。秘密に結ばれようとしてたら、最中に親が入ってきたようなもんだろ?
驚いて抜いてしまったんだ。あの時は本当にすまなかった、、、てか、恥ずかしくてたまらんかったぞ?抜いた刺激で出ちゃうし、治らないから、隠しもできない。恋人の親に手ほどき受ける始末だ、、
衝撃的で忘れることなんてできない、初めての経験だった。
その後は 練習なんて言いながら、毎日したね。真面目で素直で勉強熱心なメノに感謝だ。
も!クー様!
ははっ。あんな子どもの頃から愛する人を毎日抱けるなんて、俺は本当に幸せだよ。
私は、クー様にいろんな世界を見せてもらい、沢山学ばせていただけて幸せで感謝しています。
「そうか、じゃぁメノーン。俺と結婚しよう。」
「それはダメです。いままで子が出来なかったのです。次代の王を産めないなんてあってはならないのです。ヒトの御令嬢を娶られてください。その方と幸せに……」
「本気でいってるのか??」
「は、い…」
「なら、何故そんなにも涙を流す。……姫。俺をあきらめないで。」
「聖域を守る務めは共に果たせます。ご成婚なさったら、精気も大地からもらうので心配ありません。」
「なにを!それではメノが弱ってしまうから、俺が補っているんだろ?いや、そんなことより、俺はメノと共にありたい、命尽きるまで。そして、命ある限りお前を守る。だから、メノ結婚しよう。」
「クー様、精霊が王妃だったり、世継ぎが産めなかった世は、ありませんでした。精霊が王配になることがあっても、王妃にならないのは、そうゆうことだと思います。側室の例はありましたが。子はいませんでしたよね。」
「あぁ、泣かないで姫。探そう一生添い遂げれる方法を。俺はメノ以外欲しくない。ましてや、抱くなんて出来やしない。」
聖域の門番。聖域の属性を持つ者。この責務は王の第1子にのみ現れる。
その為にメノと、添い遂げれないのは本当に辛い。
精霊を護り、神の神託が現れる場所。聖域…そこと世界を結ぶ門を護らねばならない。
展開できる小さな聖域は、妖精や精霊を保護する時に使う。とても大事な魔法なのは理解している。だが、この縛りさえなければと何度思ったことか。
メノーン。お前だけを生涯愛し続ける。
王太子妃を娶ったところで誰も幸せになれない。
この自由な国で、唯一と言っていいほど逃れられない縛り。
クー様…姫…、、、俺達は時間まで激しく愛し合った。
ジンに起こされるまで気付かなかったのは、やばい。精霊状態のメノとやってたからな……
まさか、ロリコン!クージン鬼だ!なんて声で起こされるとは思ってなかった、、、大失態だ。入れたまま寝るんじゃなかった。
おまけに騎乗位で、下半身丸出し、、バッチリ見られてしまった。腰…止まらなかった。はぁ…後悔先に立たず、、王の時で懲りたはずなのに、、
「ジン!これ毎日して遊びたい!」「うんうん!ジン様、私もクルクル楽しい!」
「そっか、ロイに呼ばれない限り一緒にいてやるよ。そんかわり、風魔法と妖精くらいは使えるように練習するんだぞ?」
「はーい!」
「ロイ兄上より上手になりたいなー。」
「きっとなるよ。でも練習は必要だ。よーし!この辺だな、お前たちの新しい家の場所。」
「遊び場や、訓練場も作ろうな。家は、別々に建てよう。」
「一緒じゃダメなの?」
「ん~。精霊王からの言いつけ。といえば納得するか?シノンの周りにはきっと沢山の精霊や妖精が現れる。中には、ユージンに懐かないやつもいるかもしれんだろ?だから、家は別々な。」
「わかった!」2人とも納得で家は分けることにした。
精霊達が喜び、新しい主と主の大切な人の為の家を建て始めた。総動員だから、すぐに完成するだろう。
さて、クージンはもう済ませただろうか?
メノーンも真面目すぎてマトモに付き合うから、毎日大変なのになー。
ウチのロイも変わらんから、ヒトとはそういう物なのかもな。かくゆう俺もヒトの女と遊んでるから言えないか。
シノン!ユージン!帰るぞー。国王に報告するんだ。着替えなきゃいけないだろ?
屋敷に帰り、2人を部屋に放り込み、クージンの部屋まで行くと、静かだから終わってると思ったが、一応ノックした。
反応がない。クージンには珍しい事だ。かなり魔力持ってかれてたし、メノーンに補充して、倒れてるのか?心配だから入るか。
え~っと。なんだこれ?こいつら…やりながら寝てる。
流石に目がいくよな…子ども姿のメノーンになんてモノ突っ込んでんだよ!
血が出てるじゃねーか。
おきろ!!エロ王子!おい!ロリコン王子!起きろって。
こんの、ロリコン!クージン鬼だな!
と、起きる気配がした。おいおいメノーン…腰ふんな…丸見えだからよ…エロ王子まで……
「あ、、、あぁ!!あの、ジン様。見なかったことに…」
「できるかっ!ロリコン王子!腰振りながら言うことかよ!サッサと済ませろ。リビングで待ってる。」
中途半端で我慢できなくて…小さなメノを後ろからガツガツ穿ってしまった。
吐精しながら、肉芽と蕾を刺激しメノがイったのを見届けた。
「すまない。メノ。行ってくる。また夜にここ、可愛がるから、待ってて欲しい。」
ゆるゆると奥を突きながら言うと
「私こそすみません。付き添い出来そうになくて、、、」
キュッキュッと締めながら謝られた。
夜は大丈夫なようだ。早く帰って来よう。今日の祝いを欠席するわけにはいかんからな。
サッと支度し、リビングへ向かう。
「よぉ。おっせーなぁ。メノーンは大丈夫なのか?」
「いや、精気は満ちたが…すまん。精気回復の為欠席とゆう事で…。あのさ。ジン様…内密に…」
「そんな風に呼んでも無理だって。ロイジンと酒の肴にするわ。って、ロイも同じようなもんか。」
やめてくれー!と騒ぐが今度温泉で飲もうって事で手打ちにした。
まぁ、そこであの凶器をいじってやる。ロイもフェーも大爆笑だろうな。
支度が出来たら行くだろ?扉からか?それとも俺が運ぼうか?
ありがとうジン。扉を使うから大丈夫だ。2人の家はどんな感じになりそう?
んん?何だこの気配。
「クージン。お前以外でここに入れるやつは?」
「いない。」
『精霊、妖精達、緊急だ応えてくれ。今聖域に入ろうとしてる奴はいるか?……いないか。』
『精霊達。気づいてるか?何かが入ってくる。警戒しろ。』
シノンとユージンを聖域と結界で固め、外に出る。
ヤバい!こんなに強い気は今まで感じたことがない。
息を整え、泉の祭壇方向を見た時、空間に亀裂が入った。
ヤバいヤバい!押さえつけられる。起きてる奴…いなさそうだ。
ウンディーネ、イフリート、今は俺たちしかいない。
クージンも辛うじて立ってるだけか。俺も、動けねぇ。
あ、あれは、、本当に精気が少なかったので、、、
そんな時しか、俺を求めてくれないの?俺は毎日姫が欲しいと、ずっと言ってるだろ?愛してるよ姫。
クー様…
精霊の姿でもいいよ、ヒト型も疲れるだろう。
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あぁ可愛い。愛してるメノ。
10歳程の背丈になる。見目はメノのまま。幼女趣味はないが、姫は特別だ、何故かそそられる。
膝に抱き髪を撫でる。栗色でウェーブがかかったふんわりした長い髪、切れ長の目の大きな瞳で俺を見つめる。
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毎日一緒に勉強した。王太子教育まで一緒だったよね。学ぶことが大好きなメノ。
小さいが聖域を展開できるようになった俺は12の時、王宮庭園の聖域の中でメノと結ばれた。
これは2人と精霊王だけの秘密。王は聖域を共に護る事、世界に現れたことを秘密にする。それを条件に許してくれた。
初めての時はけっこう強引でしたよね。クー様。聖域で隠したから。なんて仰ったけど、外ですよ?ふふっ
どうしても、メノが欲しかったんだよ。魅力的すぎるメノも悪い。
人並外れたサイズなんて思ってなかったから、かなり痛い目にも合わせてしまった…
そうですね。痛みに叫んでしまったから、焦った王が現れて、、、急に抜いちゃうからまた痛くて叫んでしまいましたね。
そりゃ、慌てるよ。秘密に結ばれようとしてたら、最中に親が入ってきたようなもんだろ?
驚いて抜いてしまったんだ。あの時は本当にすまなかった、、、てか、恥ずかしくてたまらんかったぞ?抜いた刺激で出ちゃうし、治らないから、隠しもできない。恋人の親に手ほどき受ける始末だ、、
衝撃的で忘れることなんてできない、初めての経験だった。
その後は 練習なんて言いながら、毎日したね。真面目で素直で勉強熱心なメノに感謝だ。
も!クー様!
ははっ。あんな子どもの頃から愛する人を毎日抱けるなんて、俺は本当に幸せだよ。
私は、クー様にいろんな世界を見せてもらい、沢山学ばせていただけて幸せで感謝しています。
「そうか、じゃぁメノーン。俺と結婚しよう。」
「それはダメです。いままで子が出来なかったのです。次代の王を産めないなんてあってはならないのです。ヒトの御令嬢を娶られてください。その方と幸せに……」
「本気でいってるのか??」
「は、い…」
「なら、何故そんなにも涙を流す。……姫。俺をあきらめないで。」
「聖域を守る務めは共に果たせます。ご成婚なさったら、精気も大地からもらうので心配ありません。」
「なにを!それではメノが弱ってしまうから、俺が補っているんだろ?いや、そんなことより、俺はメノと共にありたい、命尽きるまで。そして、命ある限りお前を守る。だから、メノ結婚しよう。」
「クー様、精霊が王妃だったり、世継ぎが産めなかった世は、ありませんでした。精霊が王配になることがあっても、王妃にならないのは、そうゆうことだと思います。側室の例はありましたが。子はいませんでしたよね。」
「あぁ、泣かないで姫。探そう一生添い遂げれる方法を。俺はメノ以外欲しくない。ましてや、抱くなんて出来やしない。」
聖域の門番。聖域の属性を持つ者。この責務は王の第1子にのみ現れる。
その為にメノと、添い遂げれないのは本当に辛い。
精霊を護り、神の神託が現れる場所。聖域…そこと世界を結ぶ門を護らねばならない。
展開できる小さな聖域は、妖精や精霊を保護する時に使う。とても大事な魔法なのは理解している。だが、この縛りさえなければと何度思ったことか。
メノーン。お前だけを生涯愛し続ける。
王太子妃を娶ったところで誰も幸せになれない。
この自由な国で、唯一と言っていいほど逃れられない縛り。
クー様…姫…、、、俺達は時間まで激しく愛し合った。
ジンに起こされるまで気付かなかったのは、やばい。精霊状態のメノとやってたからな……
まさか、ロリコン!クージン鬼だ!なんて声で起こされるとは思ってなかった、、、大失態だ。入れたまま寝るんじゃなかった。
おまけに騎乗位で、下半身丸出し、、バッチリ見られてしまった。腰…止まらなかった。はぁ…後悔先に立たず、、王の時で懲りたはずなのに、、
「ジン!これ毎日して遊びたい!」「うんうん!ジン様、私もクルクル楽しい!」
「そっか、ロイに呼ばれない限り一緒にいてやるよ。そんかわり、風魔法と妖精くらいは使えるように練習するんだぞ?」
「はーい!」
「ロイ兄上より上手になりたいなー。」
「きっとなるよ。でも練習は必要だ。よーし!この辺だな、お前たちの新しい家の場所。」
「遊び場や、訓練場も作ろうな。家は、別々に建てよう。」
「一緒じゃダメなの?」
「ん~。精霊王からの言いつけ。といえば納得するか?シノンの周りにはきっと沢山の精霊や妖精が現れる。中には、ユージンに懐かないやつもいるかもしれんだろ?だから、家は別々な。」
「わかった!」2人とも納得で家は分けることにした。
精霊達が喜び、新しい主と主の大切な人の為の家を建て始めた。総動員だから、すぐに完成するだろう。
さて、クージンはもう済ませただろうか?
メノーンも真面目すぎてマトモに付き合うから、毎日大変なのになー。
ウチのロイも変わらんから、ヒトとはそういう物なのかもな。かくゆう俺もヒトの女と遊んでるから言えないか。
シノン!ユージン!帰るぞー。国王に報告するんだ。着替えなきゃいけないだろ?
屋敷に帰り、2人を部屋に放り込み、クージンの部屋まで行くと、静かだから終わってると思ったが、一応ノックした。
反応がない。クージンには珍しい事だ。かなり魔力持ってかれてたし、メノーンに補充して、倒れてるのか?心配だから入るか。
え~っと。なんだこれ?こいつら…やりながら寝てる。
流石に目がいくよな…子ども姿のメノーンになんてモノ突っ込んでんだよ!
血が出てるじゃねーか。
おきろ!!エロ王子!おい!ロリコン王子!起きろって。
こんの、ロリコン!クージン鬼だな!
と、起きる気配がした。おいおいメノーン…腰ふんな…丸見えだからよ…エロ王子まで……
「あ、、、あぁ!!あの、ジン様。見なかったことに…」
「できるかっ!ロリコン王子!腰振りながら言うことかよ!サッサと済ませろ。リビングで待ってる。」
中途半端で我慢できなくて…小さなメノを後ろからガツガツ穿ってしまった。
吐精しながら、肉芽と蕾を刺激しメノがイったのを見届けた。
「すまない。メノ。行ってくる。また夜にここ、可愛がるから、待ってて欲しい。」
ゆるゆると奥を突きながら言うと
「私こそすみません。付き添い出来そうになくて、、、」
キュッキュッと締めながら謝られた。
夜は大丈夫なようだ。早く帰って来よう。今日の祝いを欠席するわけにはいかんからな。
サッと支度し、リビングへ向かう。
「よぉ。おっせーなぁ。メノーンは大丈夫なのか?」
「いや、精気は満ちたが…すまん。精気回復の為欠席とゆう事で…。あのさ。ジン様…内密に…」
「そんな風に呼んでも無理だって。ロイジンと酒の肴にするわ。って、ロイも同じようなもんか。」
やめてくれー!と騒ぐが今度温泉で飲もうって事で手打ちにした。
まぁ、そこであの凶器をいじってやる。ロイもフェーも大爆笑だろうな。
支度が出来たら行くだろ?扉からか?それとも俺が運ぼうか?
ありがとうジン。扉を使うから大丈夫だ。2人の家はどんな感じになりそう?
んん?何だこの気配。
「クージン。お前以外でここに入れるやつは?」
「いない。」
『精霊、妖精達、緊急だ応えてくれ。今聖域に入ろうとしてる奴はいるか?……いないか。』
『精霊達。気づいてるか?何かが入ってくる。警戒しろ。』
シノンとユージンを聖域と結界で固め、外に出る。
ヤバい!こんなに強い気は今まで感じたことがない。
息を整え、泉の祭壇方向を見た時、空間に亀裂が入った。
ヤバいヤバい!押さえつけられる。起きてる奴…いなさそうだ。
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