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お祭りだー!!!!!!(バトルフェーズ3)
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「あれ?」
(何だろうあの人だかりは・・・)
「アメーバーなのぜ~!!!」
「お~いみんな~!」
「「「ん?」」」
「何だろうなのぜ。行ってみる?のぜ?」
「「「いいよ!」」」
「「「「「「「「「ワー!!ワー!!ワー!!ワー!!」」」」」」」
「ね~ね~そこのオジサン、ここは何やってんの?」
「オジサンとはなんだ!私は立派なお兄さんだ!!」
「「「「ナルシじゃん・・・」」」」
「いいか?ナルシストと言うのは自分のことをカッコイイと思ってる奴のことでカッコイイ奴はナルシストじゃないんだ!!」
「「「「ナルシじゃん・・・」」」」
「あの~・・・で何をしているんですか?」
「ここはマイコーW杯だよ。今は予選のエントリー中だね。」
「「「「ほ、本当ですか!!??」」」」
「じゃあ参加するしか無いね~!!」
「「「うん!」」」
「でも、いいのかい?ここに居るのは猛者ばっかりだよ?あ!そう言えばPvP始まってから1日でマスターランク行ったって人も居るらしいんだぞ!?」
「「「「クスッwww!」」」」
「な~に笑ってんだ?」
「「「「ありがとうございました!!」」」」
「へ~白雪さんって結構話題になってるんだね」
「ま、まあねなのぜ!」
「じゃ、エントリー場まで行こうか!」
…………………………………………………………………………………………………………………………………………
「「「「すいませ~ん」」」」
「エントリーってどうしたらできますか?」
「え!?きみたちが?強い人がいっぱいいるんだよ!!?」
「あ、だいじょ~ぶで~す」
「「「え?」」」
早速レックスがエントリーシートを見つけて名前を書いている。
「そこかなのぜ!」
「そこかー!」
「じゃ!エントリーしよ~っと」
(何だろうあの人だかりは・・・)
「アメーバーなのぜ~!!!」
「お~いみんな~!」
「「「ん?」」」
「何だろうなのぜ。行ってみる?のぜ?」
「「「いいよ!」」」
「「「「「「「「「ワー!!ワー!!ワー!!ワー!!」」」」」」」
「ね~ね~そこのオジサン、ここは何やってんの?」
「オジサンとはなんだ!私は立派なお兄さんだ!!」
「「「「ナルシじゃん・・・」」」」
「いいか?ナルシストと言うのは自分のことをカッコイイと思ってる奴のことでカッコイイ奴はナルシストじゃないんだ!!」
「「「「ナルシじゃん・・・」」」」
「あの~・・・で何をしているんですか?」
「ここはマイコーW杯だよ。今は予選のエントリー中だね。」
「「「「ほ、本当ですか!!??」」」」
「じゃあ参加するしか無いね~!!」
「「「うん!」」」
「でも、いいのかい?ここに居るのは猛者ばっかりだよ?あ!そう言えばPvP始まってから1日でマスターランク行ったって人も居るらしいんだぞ!?」
「「「「クスッwww!」」」」
「な~に笑ってんだ?」
「「「「ありがとうございました!!」」」」
「へ~白雪さんって結構話題になってるんだね」
「ま、まあねなのぜ!」
「じゃ、エントリー場まで行こうか!」
…………………………………………………………………………………………………………………………………………
「「「「すいませ~ん」」」」
「エントリーってどうしたらできますか?」
「え!?きみたちが?強い人がいっぱいいるんだよ!!?」
「あ、だいじょ~ぶで~す」
「「「え?」」」
早速レックスがエントリーシートを見つけて名前を書いている。
「そこかなのぜ!」
「そこかー!」
「じゃ!エントリーしよ~っと」
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