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先輩をお持ち帰りした話
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今すぐこの場から帰りたい。そう思いながら飲み場で縮まっている。俺は大学一回生、中屋敷 快斗現在、大学の飲み会に参加している。
なぜ俺がこの飲み会に参加することになったのか。それは大学に入学してすぐまたまた後ろに座っていた男と仲良くなった。
その男は進藤 優こいつは非常にノリが良い。優はすぐに二回生、三回生の先輩たちと仲良くなり新入生歓迎の飲み会を計画した。そして優と仲良くなった俺がその飲み会に誘われたのだ。
正直あまり乗り気ではなかったが経験のために行ったのだ。
そして今に至る。
俺は酒をガブ飲みしたり食事に集中していた。
「もしかして....中屋敷くん? 」
俺は声のする方を見た。
声の主は高校の時所属していた水泳部の二つ上の先輩である天空寺 柑奈 先輩だ。
茶色に染まった髪は首下辺りまでの長さで毛先は軽くカールされていて顔はほんのりと化粧している。
「か、柑奈先輩...」
「やっぱり中屋敷くんだよね!! 久しぶりだね。」
柑奈先輩は俺の隣の席に座ると酒をガブガブ飲みながら話始める。
「中屋敷くんってあたしと同じ大学だったんだね。知ってる人と会うと嬉しいよねー。」
俺も柑奈先輩に会えて嬉しかった。柑奈先輩は俺が入部した夏で引退して短い間しかお世話にならなかったが俺は柑奈先輩に憧れた恋心を抱いていた。柑奈先輩が居なくなって自然とその気持ちは薄れていたが再び点火しそうだった。
「中屋敷くん元気にしてた?」
「は、はい。なんとか。」
「大学生活楽しんでね。何か聞きたいことがあればいつでもあたしに言ってね。」
柑奈先輩は胸を張ってドヤ顔する。胸が強調されてバインとしている。
エロい。
俺と柑奈先輩は昔話に花を咲かせた。最初は行きたくなかったし行くべきではないと思った飲み会が行って良かったと思い始めていた。
そして深夜二時飲み会は終了した。
「かいとくんぅぅ~おんぶひてぇ~」
「柑奈先輩歩いてくださいよ。」
「ひやだぁ~おんぶ、おんぶひてぇ~。もしくはらっこ、らっこしてぇ~ あたし...あるけらいぃ~」
柑奈先輩は足元がおぼつかないので俺は背負うことにした。全く飲み過ぎだ。いつも頼れる先輩が少し頼りなく見えて可愛いと思ったのでこれはこれでありだ。
「かいとくんぅ...えへへ。もう食べられない~ 」
「先輩家どこですか?タクシー頼みますから。」
「いえなんてわからな~~ぃ。えへへ~」
「参ったな。」
俺は柑奈先輩を背負って街を歩く。柑奈先輩は俺の肩でぐっすりと眠っていた。流石に俺の家に連れて帰る訳に行かないと思ったがこのまま街を歩く訳にもいかないのでとりあえず家に帰った。
柑奈先輩をベッドの上に寝かせる。
「ふぅー。疲れたな。」
「ぅぅぅ~。かいとくんぅ。おっぱいキツイよぉ~。」
柑奈先輩は大きなおっぱいを両手でこねる。まるでパンの生地みたいだ。服の上からでもあんなに柔らかいのか...俺はムラムラし始めていた。
「かいとくんぅおっぱいキツイぃ。ブラ脱がせてぇ~」
「何言ってるんですか。俺風呂入りますから。」
「待ってぇぇ~。あたしを一人にしないでよぉ~」
「はい。わかりました。」
「ブラ外してぇぇ外してぇ 」
柑奈先輩は服を脱ぎ始めた。そして黒いブラに包まれた大きな桃のようなおっぱいを見せつける。
確かにキツそうだ。サイズが違うのではないかと思う。
柑奈先輩は俺の腕を掴み腰に回してブラを外すよう指示する。
逆らえないと思った俺は指示に従いブラを外す。
ぶるんと兵器のようなおっぱいがブラから離れて勢いよく自己主張する。
触らなくても分かるほどの柔らかさを持つおっぱいに俺は見惚れてしまった。
「かいとくんぅ...あたしのおっぱい好き? ぎゅーってしてあげようか? 」
「柑奈先輩正気に戻ってくださいよ。」
柑奈先輩は俺の顔を見ると急に抱きしめてきた。おっぱいが胸に当たり鼓動が伝わる。
「離れてください。柑奈先輩。彼氏さんに怒られますよ? 」
「あたし彼氏いないもん 」
「え? 」
柑奈先輩に彼氏がいない。そんなことはありえない。こんなにも可愛い女を放って置く男はいないし寧ろ男を選びたい放題だ。
「かいとくんはあたしのことどう思ってるの? 」
「優しくて良い先輩だと思ってますよ。」
「かいとくん...私ね..かいとくんは水泳部でも一番頑張ってたし大会前に必死で練習していたかいとくんを見てすごいなぁって思ったんだよ 」
柑奈先輩が俺のことを褒めてくれる。俺の心臓の鼓動も少し早くなる。
「柑奈先輩。とにかく離れてください。俺理性が抑えられなくなりそうですから。」
「いいよ。襲っても...あたしかいとくんならいいよ。」
俺は柑奈先輩のその言葉を聞いて止まれなかった。自然と押し倒して胸を掴み揉んでいた。クッションのように柔らかい胸を揉みしだく。
張りのあるおっぱいは揉むと柔らかい。
「んんんっぅ...やぁん 」
「柔らかいです。先輩のおっぱい柔らかいです。」
「もっと触ってもいいよ? 」
俺は理性の効かない野獣になったように夢中でおっぱいを揉み乳首を噛んだり吸ったりした。
母乳が出るはずのないおっぱいだが非常に美味しく感じる。
「あぁぁぁんっ...んんっっくっぅ 」
「先輩。おまんこもグチョグチョですね。」
俺は柑奈先輩のパンツに手を入れて膣口を広げたり閉じたりを繰り返した。それだけではなくクリトリスを摘みくりっと捻った。
「あぁぁぁぁんっ...それダメッッッッ!! 」
柑奈先輩はベッドの上でビクッビクッと採れたての魚のように跳ねる。
「柑奈先輩気持ち良いですか? 」
「うん。そろそろあたしのおまんこにかいとくんのおちんぽが欲しいなぁ 」
俺はゴムを装着すると柑奈先輩のパンツを脱がして膣に挿入する。俺のそり立つペニスを膣が迎えてくれる。膣から入ったペニスを今度は膣肉が迎えてくれる。膣肉のヒダヒダが奥へ奥へと案内してくれる。
「くうっ...これが膣の中 」
「あふっ...うぅぅぅんっ...気持ち良いぃんっ...かいとくんのおちんちん気持ち良いぃん 」
「俺も柑奈先輩の膣の引き締まりがペニスを拘束してて興奮します。」
俺は引き締まる中必死に腰を動かした。柑奈先輩の膣の奥にある子宮をガツガツ突くように腰を動かした。
「あんっ...あんっ..気持ちぃい...かいとくんのおちんぽがコツコツ奥で当たって...いぃ 」
「柑奈先輩の膣最高です。ヒダヒダがペニスに絡んでエロいです。」
「あんっ...あんっ...あんっ 」
柑奈先輩の声は俺の腰の動きに合わさり一定のリズムを作る。
「かいとくんぁっ..口...塞いでぇぇ...お願いだからぁ...口塞いでよぉ 」
俺は柑奈先輩とキスをした。舌を絡ませてお互いの粘膜を激しく絡ませる。
「れろんっ...ぺちゅっ..ちゅる...ちゅぱっ..ちゅっ..ちゅるっ 」
「はぁはぁ...柑奈先輩。最高です。」.
「はぁっっ..くっ..くぅん..かいとくん。もうあたしダメ。イクよ。イッちゃうよっ 」
「一緒にイきましょうよ。」
俺は柑奈先輩の手を強く握って一緒にイッた。
そのまま眠ってしまったようで目が覚めた時は朝だった。隣には裸の柑奈先輩が眠っていた。
「俺童貞卒業したんだよな。憧れの先輩で。」
「んっ...かいとくん...おはよ...」
「柑奈先輩おはようございます。」
「かいとくん。おはようのキスしてよ...」
「え? 」
「だって私たち付き合ってるからそれぐらい普通だよ? 」
「俺たちって付き合ってるんですか? 」.
「付き合ってなかったらあんなことしないよ...」
どうやら俺たちは付き合ったみたいだ。しかし全く実感がない。これから湧いてくるものなのかもしれないが...とりあえず憧れの先輩と付き合うことができて嬉しい俺だった。
なぜ俺がこの飲み会に参加することになったのか。それは大学に入学してすぐまたまた後ろに座っていた男と仲良くなった。
その男は進藤 優こいつは非常にノリが良い。優はすぐに二回生、三回生の先輩たちと仲良くなり新入生歓迎の飲み会を計画した。そして優と仲良くなった俺がその飲み会に誘われたのだ。
正直あまり乗り気ではなかったが経験のために行ったのだ。
そして今に至る。
俺は酒をガブ飲みしたり食事に集中していた。
「もしかして....中屋敷くん? 」
俺は声のする方を見た。
声の主は高校の時所属していた水泳部の二つ上の先輩である天空寺 柑奈 先輩だ。
茶色に染まった髪は首下辺りまでの長さで毛先は軽くカールされていて顔はほんのりと化粧している。
「か、柑奈先輩...」
「やっぱり中屋敷くんだよね!! 久しぶりだね。」
柑奈先輩は俺の隣の席に座ると酒をガブガブ飲みながら話始める。
「中屋敷くんってあたしと同じ大学だったんだね。知ってる人と会うと嬉しいよねー。」
俺も柑奈先輩に会えて嬉しかった。柑奈先輩は俺が入部した夏で引退して短い間しかお世話にならなかったが俺は柑奈先輩に憧れた恋心を抱いていた。柑奈先輩が居なくなって自然とその気持ちは薄れていたが再び点火しそうだった。
「中屋敷くん元気にしてた?」
「は、はい。なんとか。」
「大学生活楽しんでね。何か聞きたいことがあればいつでもあたしに言ってね。」
柑奈先輩は胸を張ってドヤ顔する。胸が強調されてバインとしている。
エロい。
俺と柑奈先輩は昔話に花を咲かせた。最初は行きたくなかったし行くべきではないと思った飲み会が行って良かったと思い始めていた。
そして深夜二時飲み会は終了した。
「かいとくんぅぅ~おんぶひてぇ~」
「柑奈先輩歩いてくださいよ。」
「ひやだぁ~おんぶ、おんぶひてぇ~。もしくはらっこ、らっこしてぇ~ あたし...あるけらいぃ~」
柑奈先輩は足元がおぼつかないので俺は背負うことにした。全く飲み過ぎだ。いつも頼れる先輩が少し頼りなく見えて可愛いと思ったのでこれはこれでありだ。
「かいとくんぅ...えへへ。もう食べられない~ 」
「先輩家どこですか?タクシー頼みますから。」
「いえなんてわからな~~ぃ。えへへ~」
「参ったな。」
俺は柑奈先輩を背負って街を歩く。柑奈先輩は俺の肩でぐっすりと眠っていた。流石に俺の家に連れて帰る訳に行かないと思ったがこのまま街を歩く訳にもいかないのでとりあえず家に帰った。
柑奈先輩をベッドの上に寝かせる。
「ふぅー。疲れたな。」
「ぅぅぅ~。かいとくんぅ。おっぱいキツイよぉ~。」
柑奈先輩は大きなおっぱいを両手でこねる。まるでパンの生地みたいだ。服の上からでもあんなに柔らかいのか...俺はムラムラし始めていた。
「かいとくんぅおっぱいキツイぃ。ブラ脱がせてぇ~」
「何言ってるんですか。俺風呂入りますから。」
「待ってぇぇ~。あたしを一人にしないでよぉ~」
「はい。わかりました。」
「ブラ外してぇぇ外してぇ 」
柑奈先輩は服を脱ぎ始めた。そして黒いブラに包まれた大きな桃のようなおっぱいを見せつける。
確かにキツそうだ。サイズが違うのではないかと思う。
柑奈先輩は俺の腕を掴み腰に回してブラを外すよう指示する。
逆らえないと思った俺は指示に従いブラを外す。
ぶるんと兵器のようなおっぱいがブラから離れて勢いよく自己主張する。
触らなくても分かるほどの柔らかさを持つおっぱいに俺は見惚れてしまった。
「かいとくんぅ...あたしのおっぱい好き? ぎゅーってしてあげようか? 」
「柑奈先輩正気に戻ってくださいよ。」
柑奈先輩は俺の顔を見ると急に抱きしめてきた。おっぱいが胸に当たり鼓動が伝わる。
「離れてください。柑奈先輩。彼氏さんに怒られますよ? 」
「あたし彼氏いないもん 」
「え? 」
柑奈先輩に彼氏がいない。そんなことはありえない。こんなにも可愛い女を放って置く男はいないし寧ろ男を選びたい放題だ。
「かいとくんはあたしのことどう思ってるの? 」
「優しくて良い先輩だと思ってますよ。」
「かいとくん...私ね..かいとくんは水泳部でも一番頑張ってたし大会前に必死で練習していたかいとくんを見てすごいなぁって思ったんだよ 」
柑奈先輩が俺のことを褒めてくれる。俺の心臓の鼓動も少し早くなる。
「柑奈先輩。とにかく離れてください。俺理性が抑えられなくなりそうですから。」
「いいよ。襲っても...あたしかいとくんならいいよ。」
俺は柑奈先輩のその言葉を聞いて止まれなかった。自然と押し倒して胸を掴み揉んでいた。クッションのように柔らかい胸を揉みしだく。
張りのあるおっぱいは揉むと柔らかい。
「んんんっぅ...やぁん 」
「柔らかいです。先輩のおっぱい柔らかいです。」
「もっと触ってもいいよ? 」
俺は理性の効かない野獣になったように夢中でおっぱいを揉み乳首を噛んだり吸ったりした。
母乳が出るはずのないおっぱいだが非常に美味しく感じる。
「あぁぁぁんっ...んんっっくっぅ 」
「先輩。おまんこもグチョグチョですね。」
俺は柑奈先輩のパンツに手を入れて膣口を広げたり閉じたりを繰り返した。それだけではなくクリトリスを摘みくりっと捻った。
「あぁぁぁぁんっ...それダメッッッッ!! 」
柑奈先輩はベッドの上でビクッビクッと採れたての魚のように跳ねる。
「柑奈先輩気持ち良いですか? 」
「うん。そろそろあたしのおまんこにかいとくんのおちんぽが欲しいなぁ 」
俺はゴムを装着すると柑奈先輩のパンツを脱がして膣に挿入する。俺のそり立つペニスを膣が迎えてくれる。膣から入ったペニスを今度は膣肉が迎えてくれる。膣肉のヒダヒダが奥へ奥へと案内してくれる。
「くうっ...これが膣の中 」
「あふっ...うぅぅぅんっ...気持ち良いぃんっ...かいとくんのおちんちん気持ち良いぃん 」
「俺も柑奈先輩の膣の引き締まりがペニスを拘束してて興奮します。」
俺は引き締まる中必死に腰を動かした。柑奈先輩の膣の奥にある子宮をガツガツ突くように腰を動かした。
「あんっ...あんっ..気持ちぃい...かいとくんのおちんぽがコツコツ奥で当たって...いぃ 」
「柑奈先輩の膣最高です。ヒダヒダがペニスに絡んでエロいです。」
「あんっ...あんっ...あんっ 」
柑奈先輩の声は俺の腰の動きに合わさり一定のリズムを作る。
「かいとくんぁっ..口...塞いでぇぇ...お願いだからぁ...口塞いでよぉ 」
俺は柑奈先輩とキスをした。舌を絡ませてお互いの粘膜を激しく絡ませる。
「れろんっ...ぺちゅっ..ちゅる...ちゅぱっ..ちゅっ..ちゅるっ 」
「はぁはぁ...柑奈先輩。最高です。」.
「はぁっっ..くっ..くぅん..かいとくん。もうあたしダメ。イクよ。イッちゃうよっ 」
「一緒にイきましょうよ。」
俺は柑奈先輩の手を強く握って一緒にイッた。
そのまま眠ってしまったようで目が覚めた時は朝だった。隣には裸の柑奈先輩が眠っていた。
「俺童貞卒業したんだよな。憧れの先輩で。」
「んっ...かいとくん...おはよ...」
「柑奈先輩おはようございます。」
「かいとくん。おはようのキスしてよ...」
「え? 」
「だって私たち付き合ってるからそれぐらい普通だよ? 」
「俺たちって付き合ってるんですか? 」.
「付き合ってなかったらあんなことしないよ...」
どうやら俺たちは付き合ったみたいだ。しかし全く実感がない。これから湧いてくるものなのかもしれないが...とりあえず憧れの先輩と付き合うことができて嬉しい俺だった。
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