俺が住むアパートの管理人さんとエッチな関係に

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千鶴さんとのデートと

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翌日の朝、俺は昨日すんどめをされたことでムラムラが限界に達していた。今日も相変わらず千鶴さんは可愛くて綺麗だ。デートということで気合が入っているのか薄く化粧をした千鶴さんが色っぽくていつもより増して魅力的だ。

「観堂さん準備できました? 」

「はい 」

「じゃあ行きましょうか 」

 俺と千鶴さんは手を繋いでアパートを出る。そのまま街を歩いて様々なお店に行く。すれ違う男達は千鶴さんを見て鼻を伸ばしていた。俺はそれが気に入らなかった。

「観堂さん。楽しくありませんか? 」

「楽しいですよ 」

「だったらどうして暗いんですか? 」

「それは....千鶴さんがすれ違う男の人たちからエロい目で見られているからです 」

「そうなんですか? 」

 千鶴さんは自覚がないみたいだ。今日の千鶴さんは白いワンピースで相変わらず自己主張の激しいぼるんぼるんの胸が暴走している。そして色白程よい肉付きの太ももにすらっとした美脚という最高のスタイルには見惚れる男も多いことに違いない。

「もしかして..観堂さんもエッチな目で私を見てますか? 」

「それは..もちろん。なんせ昨日すんどめでしたから 」

「やっぱり嫌でした? 私的に焦らした方がいいかと思ったんですけど 」

「逆効果ですよ。昨日の夜ムラムラして中々眠れませんでしたよ 」

「すいません 」

 千鶴さんはしゅんとした。すんどめもそこまで嫌ではなかったが焦らされるのは嫌なものだ。

「まぁ謝ることでもありませんけど 」

「あの、観堂さん。昨日の責任、私取りますから 」

 千鶴さんの真っ直ぐな瞳が俺の顔を捉える。俺は生唾を飲み込む。責任を取る。つまり今からバンバンやってもいいという誘いだ。

「デートの途中ですけど良いですか? 」

「はい。観堂さんが我慢できないなら....いいですよ 」

 千鶴さんの声がワントーン高くなった。満更でも無いようだ。

 俺たちは街にある一番大きいラブホに行った。ここのラブホは有名で成人男性なら誰もが認知しているぐらいで寧ろここ以外に他は無いと言っても過言なぐらい代表するラブホだ。

「私初めてですよ。こういう所 」

「俺も同じくです 」

 俺たちは顔を見合って笑うと強く指を絡めて強く握り中へと入って行く。キラキラ輝く灯りが俺たちを迎える。

 モニターで空いている部屋を探して適当に入った。中は薄暗く独特なBGMが流れている。部屋の雰囲気とはベストマッチだ。

「観堂さん私シャワー浴びても良いですか? 」

「ダメです。今からしましょうよ 」

 俺は千鶴さんの顎を上げて強引にキスをする。舌を無理やり口に入れて千鶴さんの舌を探して見つけるとうねるように絡ませる。

「んちゅっ..ちゅる..ちゅっちゅっ..ちゅるちゅる..ちゅぱっ..ちゅっ 」

「千鶴さん。また可愛い顔見せてくださいよ 」

 千鶴さんはとろけたような目で俺を見る。うるうるしたその目はか弱い動物のようだ。責めたくなるような顔をしている。俺の心はウズウズしていた。
 俺は千鶴さんの服を半脱ぎさせるとそのままゆっくりと押し倒す。

「今日は早めに挿れても良いですよね? 俺、初めてしたあの日から千鶴さんとのセックスに虜になりました 」

「私も..観堂さんとのセックス..好きになりました 」

 我慢できなくなった俺は早く千鶴さんの膣にペニスを挿入して上下に突きまくる。腰を乱暴に振り千鶴さんは身体を激しく揺れる。
 千鶴さんと俺は共鳴するように激しく揺れ合う。

「あぁぁんっ!! ぁぁんっ..あんっ..あぁんっ..激しっ..ぁふっ..あぁん..壊れちゃうんっ!! 」

「こんなわがままボディっ!! 我慢できませんよっ!! 特にこのエロい乳。こんなの我慢できる人何ていませんよ 」

 両手はそれぞれ左右の胸を掴み乱暴に揉みしだく。指が食い込み形を歪めた胸を何度もグーパーを繰り返して揉み解す。この弾力がたまらない。

「あぁんっ!! 胸もっ..イッちゃう!! あはぁんぁっ!! 」

「はぁ。はぁ。千鶴さんの身体最高です。もっと気持ち良くなりたいです 」

 正常位からバックへと向きを変える。大きな桃のような形にハリのあるお尻を掴みペニスをゴリゴリ押し付けるように突く。陰茎が膣肉に包まれ擦れ刺激する。

「バックやべぇ 」

「あはぁんっぁ..あぁぁんぁん..あんっ..これ以上っ..あはぁっ..ダメかもぉっ!! 」

 尻を突き上げて声をあげる千鶴さんが可愛くて仕方ない。支配したような征服感と優越感に浸りながら激しく突く。激しいピストンに膣からはいやらしい音が部屋に響く。

「あはぁんぁっ!! ..もうだめぇん..我慢できないんっ!! イッちゃうん..あんっ..もうイッちゃうよぉっ!! 」

「俺もイキたいです。一緒にイキましょうよ 」

 俺は千鶴さんのお尻を両手で鷲掴みしてマッサージするかのように激しく回しながら膣内で射精した。見えないがドクドクと勢いよく膣内に放出するのが分かる。

「あぁぁっ....あはぁんっ..イッ..イクッ..」

 千鶴さんは息を切らして横になっていた。ペニスを抜き取ると膣口からは白い液体が溢れていた。

「千鶴さんすんどめの分出ましたよ 」

「凄いです..観堂さんの精子..とっても多くてびっくりしちゃいました 」

 千鶴さんは顔を火照らせしんどそうだったが満面の笑みを浮かべた。

「千鶴さん俺乱暴しすぎでしたか? 」

「はい。初めてのエッチの時より何か強めでしたね。でも、気持ち良かったですよ。私、観堂さんのこと大好きだから気になりませんし 」

「あの、一目惚れとは聞きましたけど俺のどういう所が好きなんですか? 」

 千鶴さんが俺のことを好きという度に嬉しさと同時にほんの少しの不安が浮き上がる。付き合う時に千鶴さんは俺を好きになったのは一目惚れという理由だった。俺たちの関係が長続きできるのか不安になっていた。

「恥ずかしいから言いたくなかったんですけど..言いますね 」

「はい 」

「私、観堂さんの顔を見た時草食系の中に少し潜んでそうな肉食系を感じて..この人だ!! って女の直感が教えてくれたんです 」

「そういうことだったんですね 」

「理由としてはやはり足りませんかね? 」

「すいません。俺、今まで不安になっていて。でも、色々と不安が解けました。ありがとうございます 」

 とにかく大事なことは俺が千鶴さんのことが好きで千鶴さんは俺のことが好き。この二つがあれば俺たちの関係は続いていけるということだ。

 俺たちはラブホから出た後、買い物に付き合った。明日、明後日の食料の調達をしてその荷物役をした。
 行為後に買い物に行くのは俺たちぐらいしか居ないかもしれない。

「観堂さん。ありがとうございます 」

 俺の前を歩いていた千鶴さんは振り返り晴々した笑顔を見せる。その笑顔を見るだけで荷物役何てへのかっぱだ。幾らでも持っていられる。千鶴さんの為なら何だって出来そうだと思った。
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