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千鶴さんとの夜
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ベッドの中で、俺は千鶴さんを強く抱きしめて胸を集中的に弄った。染みついた薄茶色の乳輪にかぶりつき吸い上げる。獣のように千鶴さんを責める俺。千鶴さんは地声とはかけ離れるぐらい高い声で喘いだ。
「あっ....あぁぁんっ..あぁんっ..ふぁぁんっ!! 」
「千鶴さんの胸たまりません 」
俺が暴走するように何度もしつこく胸を口で責めたことで千鶴さんの乳輪と乳首は唾液で濡れ光っていた。自分でも恐ろしいぐらい夢中になってしまった。
「はぁ..はぁ..誉くん..もっと..もっと私を虐めてぇ 」
俺は強く生唾を飲み込んだ。千鶴さんは真っ赤になった頬と涙目で俺をじっと見る。
「ど、どこ触って欲しいですか? 」
「全部....激しく....全部触って欲しい....です 」
「分かりました 」
俺は手と指を滑らかに使い千鶴さんの身体をいやらしく触っていく。腰、腹、脇、胸を激しく何度も触る。触る場所によって千鶴さんの音色は少しだけ変わっていく。
エロくも生々しい生声に俺は千鶴さんのウィークポイントを探っていた。
「あっ....ふぅっ..あんっ..あぁぁっ..あんっ 」
「千鶴さんの声..とても可愛いです。益々好きになりそうです 」
「嬉しい..です....誉くんに好きって、可愛いって言ってもらえて..とても嬉しいです 」
赤く染まった千鶴さんの顔を見るだけで興奮する。俺は舌を器用に使い千鶴さんの首筋と耳を舐めて責める。千鶴さんは唇を噛み締めて我慢しようとするが....快楽に負け声を甘い声を漏らす。
「あっ....ふぅっん..あぁんっ..耳だめぇ..声が出ちゃうからぁん 」
「じゃあ尚更責めますね 」
「誉くんの意地悪っ....ですっ 」
千鶴さんの声が聞きたい。弱々しく気持ち良さそうな可愛い声が聞きたい。その一心で俺は舌で千鶴さんの弱点をあぶり出そうとする。
繕っていた皮が剥がれて中身が見えるように千鶴さんの内面が見えてくる。
「あはぁんっ..あんっ..誉くんの..欲しい..早く欲しいです..誉くんの..かたいおちんちん 」
千鶴さんの声から発する欲しいという言葉。俺は生唾を強く飲み込む。いざ挿れるとなると少し緊張してきた。いよいよ俺も卒業の時か。俺は千鶴さんで卒業する。嬉しさと怖さで体が震えてきた。
「誉くん..震えてる..」
「緊張してきて..」
「私も同じですよ..セックスなんて....今までしたことありませんでしたから 」
「千鶴さんの様な方が初めて何て..意外ですよ 」
「好きな人は今まで居ました。でも、いつも行動に移せなくて。だから、誉くんを好きになった時は後悔したくないって..でも、上手く出来なくて..今回チャンスがあったから思って思わず行動しちゃいました 」
「俺嬉しいです。千鶴さんの様な方に好かれることができて 」
「ふふふ。本当に思ってます? 」
「はい 」
俺は千鶴さんのパンツの中に手を入れる。そこは俺が想像していた以上に盛り上がりを見せていた。少し触れるだけでも手に伝わる違和感。千鶴さんのおまんこは既に準備万端だ。
「千鶴さん。挿れて良いですか? 」
「はい.... 」
俺がゴムをペニスに装着しようとした時、千鶴さんが俺の腕を掴む。
「どうしました? 」
「誉くん。生が良いです 」
千鶴さんの目は真剣だ。例え生でして何か起きたとしても覚悟が出来ているような据わった目をしている。逆にそこまでの覚悟を持つ程、生でないと嫌だということになる。
「良いんですか? 」
「うん。私ね、誉くんのこと心の底から好きです。私の心も誉くんの事が好きだと言っています 」
「千鶴さん 」
俺はゴムを捨て生の状態で挿入する。ガチガチのペニスが千鶴さんの膣へと入っていく。膣肉がペニスを引き締める様に纏わり付く。圧がペニスにかかりぞくっとする。
「すげぇ。これが膣。凄い 」
「誉くん一杯動いてください....私のおまんこぐちょぐちょにっ 」
千鶴さんの膣内に慣れていないペニスを必死に動かせる。膣肉にあるヒダヒダ一つ一つがペニスで擦れる。
「あぁぁぁんっ!! 気持ち良いぃんっ 」
千鶴さんは大きい声を発する。普段大人しく静かな雰囲気を持つ時とは真逆だ。
「千鶴さんのおまんこヌルヌルしてて最高です。国宝級ですよ 」
「嬉しいんっ..あぁぁ..んっ..私っ..もっと欲しいっ 」
「はい。あげますよ 」
俺は両手で千鶴さんの爆乳を強く鷲掴みして乱暴に揉みながら腰を必死に動かせる。野生の本能のままに生きる獣のようだ。自分でも抑えが効かなかった。想像以上に乱暴に腰を動かせることができた。
「千鶴さんの胸も、膣もどこを取っても最高です 」
特に千鶴さんの胸は最高だ。鷲掴みすると指が食い込み胸にシワを作り形を歪ませて変形させる。
そしてハリのある柔らかさ。見た目も感触もどれも最高の代物だ。
「あぁっ....あんっ..嬉しいっ..誉くんが私の身体..褒めてくれてるっ 」
「いくらでも褒めますよ。こんな最高な身体滅多に居ませんよ 」
俺は更にピストンを加速させる。腰を激しく突き上げて千鶴さんの身体は激しく揺れる。顔も声も乱れるがそこが堪らない。艶めかしい雰囲気を放ち何度も乱れる。
「千鶴さんっ..最高。俺もう..出るっ..出していいですか? 」
「うん。誉くんの欲しい。全部欲しいのぉっ!! 」
「あげますね。一滴残らず 」
俺は千鶴さんの膣内に大量に射精した。今まで手やパンツの中にに射精していた俺のペニスは膣内という最高の場所で射精を迎えのだ。勢いよく出た精子は膣内をパンパンに満たす。
「ふぅ~気持ち良かった 」
「はぁ..はぁ..誉くんのとっても..凄かった 」
乱れた裸の千鶴さんを見るともう一戦したくなる。俺は千鶴さんに飛び込んでもう一戦した。一度外れた理性は止められなかった。魅惑の千鶴さんの身体に俺は我慢できなかった。
「あっ....あぁぁんっ..あぁんっ..ふぁぁんっ!! 」
「千鶴さんの胸たまりません 」
俺が暴走するように何度もしつこく胸を口で責めたことで千鶴さんの乳輪と乳首は唾液で濡れ光っていた。自分でも恐ろしいぐらい夢中になってしまった。
「はぁ..はぁ..誉くん..もっと..もっと私を虐めてぇ 」
俺は強く生唾を飲み込んだ。千鶴さんは真っ赤になった頬と涙目で俺をじっと見る。
「ど、どこ触って欲しいですか? 」
「全部....激しく....全部触って欲しい....です 」
「分かりました 」
俺は手と指を滑らかに使い千鶴さんの身体をいやらしく触っていく。腰、腹、脇、胸を激しく何度も触る。触る場所によって千鶴さんの音色は少しだけ変わっていく。
エロくも生々しい生声に俺は千鶴さんのウィークポイントを探っていた。
「あっ....ふぅっ..あんっ..あぁぁっ..あんっ 」
「千鶴さんの声..とても可愛いです。益々好きになりそうです 」
「嬉しい..です....誉くんに好きって、可愛いって言ってもらえて..とても嬉しいです 」
赤く染まった千鶴さんの顔を見るだけで興奮する。俺は舌を器用に使い千鶴さんの首筋と耳を舐めて責める。千鶴さんは唇を噛み締めて我慢しようとするが....快楽に負け声を甘い声を漏らす。
「あっ....ふぅっん..あぁんっ..耳だめぇ..声が出ちゃうからぁん 」
「じゃあ尚更責めますね 」
「誉くんの意地悪っ....ですっ 」
千鶴さんの声が聞きたい。弱々しく気持ち良さそうな可愛い声が聞きたい。その一心で俺は舌で千鶴さんの弱点をあぶり出そうとする。
繕っていた皮が剥がれて中身が見えるように千鶴さんの内面が見えてくる。
「あはぁんっ..あんっ..誉くんの..欲しい..早く欲しいです..誉くんの..かたいおちんちん 」
千鶴さんの声から発する欲しいという言葉。俺は生唾を強く飲み込む。いざ挿れるとなると少し緊張してきた。いよいよ俺も卒業の時か。俺は千鶴さんで卒業する。嬉しさと怖さで体が震えてきた。
「誉くん..震えてる..」
「緊張してきて..」
「私も同じですよ..セックスなんて....今までしたことありませんでしたから 」
「千鶴さんの様な方が初めて何て..意外ですよ 」
「好きな人は今まで居ました。でも、いつも行動に移せなくて。だから、誉くんを好きになった時は後悔したくないって..でも、上手く出来なくて..今回チャンスがあったから思って思わず行動しちゃいました 」
「俺嬉しいです。千鶴さんの様な方に好かれることができて 」
「ふふふ。本当に思ってます? 」
「はい 」
俺は千鶴さんのパンツの中に手を入れる。そこは俺が想像していた以上に盛り上がりを見せていた。少し触れるだけでも手に伝わる違和感。千鶴さんのおまんこは既に準備万端だ。
「千鶴さん。挿れて良いですか? 」
「はい.... 」
俺がゴムをペニスに装着しようとした時、千鶴さんが俺の腕を掴む。
「どうしました? 」
「誉くん。生が良いです 」
千鶴さんの目は真剣だ。例え生でして何か起きたとしても覚悟が出来ているような据わった目をしている。逆にそこまでの覚悟を持つ程、生でないと嫌だということになる。
「良いんですか? 」
「うん。私ね、誉くんのこと心の底から好きです。私の心も誉くんの事が好きだと言っています 」
「千鶴さん 」
俺はゴムを捨て生の状態で挿入する。ガチガチのペニスが千鶴さんの膣へと入っていく。膣肉がペニスを引き締める様に纏わり付く。圧がペニスにかかりぞくっとする。
「すげぇ。これが膣。凄い 」
「誉くん一杯動いてください....私のおまんこぐちょぐちょにっ 」
千鶴さんの膣内に慣れていないペニスを必死に動かせる。膣肉にあるヒダヒダ一つ一つがペニスで擦れる。
「あぁぁぁんっ!! 気持ち良いぃんっ 」
千鶴さんは大きい声を発する。普段大人しく静かな雰囲気を持つ時とは真逆だ。
「千鶴さんのおまんこヌルヌルしてて最高です。国宝級ですよ 」
「嬉しいんっ..あぁぁ..んっ..私っ..もっと欲しいっ 」
「はい。あげますよ 」
俺は両手で千鶴さんの爆乳を強く鷲掴みして乱暴に揉みながら腰を必死に動かせる。野生の本能のままに生きる獣のようだ。自分でも抑えが効かなかった。想像以上に乱暴に腰を動かせることができた。
「千鶴さんの胸も、膣もどこを取っても最高です 」
特に千鶴さんの胸は最高だ。鷲掴みすると指が食い込み胸にシワを作り形を歪ませて変形させる。
そしてハリのある柔らかさ。見た目も感触もどれも最高の代物だ。
「あぁっ....あんっ..嬉しいっ..誉くんが私の身体..褒めてくれてるっ 」
「いくらでも褒めますよ。こんな最高な身体滅多に居ませんよ 」
俺は更にピストンを加速させる。腰を激しく突き上げて千鶴さんの身体は激しく揺れる。顔も声も乱れるがそこが堪らない。艶めかしい雰囲気を放ち何度も乱れる。
「千鶴さんっ..最高。俺もう..出るっ..出していいですか? 」
「うん。誉くんの欲しい。全部欲しいのぉっ!! 」
「あげますね。一滴残らず 」
俺は千鶴さんの膣内に大量に射精した。今まで手やパンツの中にに射精していた俺のペニスは膣内という最高の場所で射精を迎えのだ。勢いよく出た精子は膣内をパンパンに満たす。
「ふぅ~気持ち良かった 」
「はぁ..はぁ..誉くんのとっても..凄かった 」
乱れた裸の千鶴さんを見るともう一戦したくなる。俺は千鶴さんに飛び込んでもう一戦した。一度外れた理性は止められなかった。魅惑の千鶴さんの身体に俺は我慢できなかった。
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