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先生とセフレになりました。
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俺は三雲 泰斗高校二年生だ。新学期の春、新しいクラスになって最高に気分が重い高校生だ。全学年全クラスを見ても俺ほど落ち込んでいる学生も居ないだろう。俺が落ち込んでいる理由は一つしかない。それは新しいクラスに知り合いが誰もいないからだ。周りを三百六十度見渡しても誰一人として知らない。
昼ごはんをぼっちで食べた俺は逃げるように屋上に行き空を眺めていた。空は俺の気持ちとは全く違って綺麗で透き通っていた。
「次のクラス替えまで一年か....」
去年の入学して最初のクラスでは、数人は知り合いが居たのでぼっちを回避する事が出来ていた。だから楽しさを味わう事が出来ていた。しかし、今は楽しさを味わう事など不可能な状況だ。
「そこの君。何してるのー? 」
空を眺めている俺に声を掛ける女性。その女性は見た事がない先生だった。少し明るめの茶髪のポニーテールにぱっちり二重と唇の右下にほくろ。こんな先生は学校に居た気がしない。
「あの、先生ですか? 」
「見て分からない? 」
先生は胸を張った。白のピチピチのシャツが胸のラインを強調させシャツの隙間からは紫色の何かが見えた。
「先生なのは分かりますけど、見た事ない先生だと思って 」
「私は、姫鵣 麻琴よ。
「しんらいまこと? 初めて聞きました 」
「まぁ、今年の春に転任して来たからね 」
姫鵣先生は俺の隣に座った。俺は教師もあまり得意ではないが姫鵣先生の雰囲気は得意な気がした。何処か今の気持ちに近い物を感じ取った。
「君、名前は? 」
「三雲です 」
「三雲君さ、今気分落ちてるよね? 」
「まぁ....」
俺は姫鵣先生になら....と思い、心の中に抱えていた気持ちを全て打ち明けた。姫鵣先生は無言で俺の話が終わるまで真剣に聞いてくれた。
「内容は違うけど....気持ちが沈んでるのは..同じかもね 」
「姫鵣先生も? 」
「私もね、屋上に来たのは落ち込んでる気持ちを戻す為なのよ 」
「姫鵣先生は何があったんですか? 」
姫鵣先生も俺と同じように心の中に抱えている気持ちを教えてくれた。姫鵣先生は今日失恋したらしい。姫鵣先生が好意を抱いていたのは数学の教師である沢口先生で、食事に誘った所キッパリと断られたらしい。
「私の事....興味無いって....数字の方が興味あるって言われて..そんな事言われるなんて思ってもいなくて 」
姫鵣先生は見た目もハイスペックで男子には人気ありそうだ。そんな先生に強い一言を言える沢口先生はおかしいと思う。
「姫鵣先生元気出してくださいよ 」
俺は姫鵣先生を慰めようとした。最初は俺が慰められる形だったが逆になった。姫鵣先生は顔を埋めて声を出さずに泣き出した。何をしたら慰める事が出来るのか頭をフル回転させても分からない。
「もういいよ。三雲くん 」
「姫鵣先生 」
「私決めたの。沢口先生の事忘れる。だから、三雲くんも元気出して? 」
姫鵣先生は俺に笑顔を見せた。まだ泣き足りない感じがしたが俺に見せた精一杯の笑顔が可愛くて堪らない。
「俺も元気出します。新しいクラスでも馴染んでみます! 」
「うん! 」
俺と姫鵣先生は見つめ合った。まだ会って一時間も経って居ないが信頼関係が構築されつつあった。そして、居心地の良さも感じていた。
「三雲くん....私たち、教師と生徒だけどさ....お友達にならない? 」
俺は姫鵣先生から出た突然の言葉に胸が打たれた気がした。友達になるという誘い....俺が教師である姫鵣先生と友達になる。そんな事架空の話だと思っていた。
「三雲くんどう? 」
「ぜ、ぜひお願いします! 」
俺は嬉しかった。元々友達が少ない事もあって一人でも友達が出来ると嬉しい。例えそれが教師でも凄く嬉しい限りだ。
「ふふ。ありがと 」
姫鵣先生は立ち上がった。太ももに纏わりつくようなタイトスカートの下から僅かにパンティが見えた。いわゆるパンチラという物だ。漫画やアニメ以外で見る本物のパンチラに俺の鼻筋は伸びている気がした。
「それじゃあね。三雲くんっ! 放課後、私の部屋に来なさい 」
姫鵣先生は俺に軽く手を振って屋上から出て行った。俺は姫鵣先生を見送ると立ち上がって教室へ戻った。姫鵣先生が去り際に言った"部屋に来なさい"という言葉が頭の中で繰り返し聞こえる。
◇
放課後になると、俺は姫鵣先生の部屋に向かった。俺の脳内は昼休みに聞いた姫鵣先生の言葉で埋め尽くされている。自分でも訳が分からない状態だった。
「三雲です。失礼します 」
姫鵣先生の部屋の前に来た俺はドアを軽くノックした。すると姫鵣先生の声が部屋の奥から微かに聞こえた。
「入りなさい 」
「はい 」
俺はゆっくりとドアを開けて中に入った。そこには足を組んで椅子に座っている姫鵣先生が居た。
「姫鵣先生 」
「三雲くん。君に話があるの....今ここで私とセックスしやさい 」
「どういう事ですか? 」
「君なら....私の寂しさを埋めてくれる気がしたの 」
姫鵣先生は呆然と立ち尽くしている俺を無視して服を勝手に脱がしてきた。状況が飲み込めない俺は抵抗する事なく流されていた。
「一度ヤッてみると....分かる気がするの。だから、お願い 」
姫鵣先生は俺の胸板を触りながらキスをして来た。俺は姫鵣先生のキスを通して快楽の片鱗に気付いていた。
「姫鵣先生....」
「三雲くん、私....抑えられないかも 」
「うわっ! 」
姫鵣先生は俺を襲うように覆い被さる。俺は姫鵣先生から溢れ出るオーラにドキドキしていた。姫鵣先生は舌を出し、目はとろけていた。抑えられないという言葉は本気のようだ。
「お、俺っ 」
「イクよ。三雲くん 」
姫鵣先生は俺のシャツを捲り肌を露出させると、そこに唇を近づけて至る所を吸っていく。姫鵣先生の唇がスタンプを押すように肌に付くとしばらくして離れる。離れた肌にはキスマークが付いた。
「三雲くん、私を本気にさせてよ 」
姫鵣先生の猛攻に俺は硬直して動けなかった。上半身だけでは満足出来ないのか俺のズボンを脱がしていく。そして、見えやすくなった股間に姫鵣先生は手を伸ばした。股間を握った姫鵣先生は猛スピードで上下にシコッていく。
「うぁっ....くぅっ! 」
自分でシコッている時とは比べ物にならない程の強い快楽が股間から染み渡っていく。興奮の火が着火して燃え広がっていき鼓動は加速する。
「三雲くんぅの弱そうな顔堪らない....もっと..もっと見せてぇ 」
姫鵣先生の猛攻に俺は喘ぐしか出来なかった。そして、発射し掛けた瞬間に姫鵣先生の手は止まった。
「先生、俺っ!! 」
「三雲くん、続きは私の膣でね? 」
俺と姫鵣先生は逆になった。今度は俺が姫鵣先生を楽しませる番だ。経験が無い俺は姫鵣先生に教わりながら姫鵣先生に挿入し突いていく。突く強さやスピード等手取り足取り姫鵣先生に教えて貰った。一般的に見れば恥ずかしい事かもしれないが俺は一つも気にならない。
「あんっ!! そんな感じっ..三雲くんっ上手いよぉ 」
「先生っ!! 俺が先生を気持ち良くさせますから! 」
姫鵣先生を気持ち良くさせる事を一番の目標にし、はじめてのセックス に最大の力を注いだ。
「三雲くんのっ....凄く良いっ..はじめてとは思えないっ!! 」
「先生、イク時抱きしめてもいいですか? 」
「いいよ....いつでも来て....」
姫鵣先生を少し年上のお姉さんと思い強く抱きしめた。そして、姫鵣先生と共にイッた。はじめてのセックスが姫鵣先生で本当に良かったと思えた瞬間だ。
「先生、ありがとうございました 」
セックスを終えた俺たちは向かい合って正座していた。俺は恥ずかしくて姫鵣先生の顔が見れなかった。そんな俺の顔に姫鵣先生は優しく触れた。
「三雲くん、良ければ私のセフレになってくれないかな? 」
「えっ、俺がですか? 」
姫鵣先生とセフレなんて天と地がひっくり返ったような感じだ。下を向いていた俺の顔も思わず姫鵣先生の方を見た。
「俺でいいんですか? 」
「三雲くんがいいの。相性良さそうだしね! 」
俺は姫鵣先生の手を掴んだ。答えは一つしかない。
「姫鵣先生、これからもよろしくお願いします! 」
「泰都くん、麻琴って呼んで? 」
「はいっ! 麻琴先生っ! 」
俺の生活は麻琴先生とのセックスで一変した。俺たちのセフレはこれから始まる。
昼ごはんをぼっちで食べた俺は逃げるように屋上に行き空を眺めていた。空は俺の気持ちとは全く違って綺麗で透き通っていた。
「次のクラス替えまで一年か....」
去年の入学して最初のクラスでは、数人は知り合いが居たのでぼっちを回避する事が出来ていた。だから楽しさを味わう事が出来ていた。しかし、今は楽しさを味わう事など不可能な状況だ。
「そこの君。何してるのー? 」
空を眺めている俺に声を掛ける女性。その女性は見た事がない先生だった。少し明るめの茶髪のポニーテールにぱっちり二重と唇の右下にほくろ。こんな先生は学校に居た気がしない。
「あの、先生ですか? 」
「見て分からない? 」
先生は胸を張った。白のピチピチのシャツが胸のラインを強調させシャツの隙間からは紫色の何かが見えた。
「先生なのは分かりますけど、見た事ない先生だと思って 」
「私は、姫鵣 麻琴よ。
「しんらいまこと? 初めて聞きました 」
「まぁ、今年の春に転任して来たからね 」
姫鵣先生は俺の隣に座った。俺は教師もあまり得意ではないが姫鵣先生の雰囲気は得意な気がした。何処か今の気持ちに近い物を感じ取った。
「君、名前は? 」
「三雲です 」
「三雲君さ、今気分落ちてるよね? 」
「まぁ....」
俺は姫鵣先生になら....と思い、心の中に抱えていた気持ちを全て打ち明けた。姫鵣先生は無言で俺の話が終わるまで真剣に聞いてくれた。
「内容は違うけど....気持ちが沈んでるのは..同じかもね 」
「姫鵣先生も? 」
「私もね、屋上に来たのは落ち込んでる気持ちを戻す為なのよ 」
「姫鵣先生は何があったんですか? 」
姫鵣先生も俺と同じように心の中に抱えている気持ちを教えてくれた。姫鵣先生は今日失恋したらしい。姫鵣先生が好意を抱いていたのは数学の教師である沢口先生で、食事に誘った所キッパリと断られたらしい。
「私の事....興味無いって....数字の方が興味あるって言われて..そんな事言われるなんて思ってもいなくて 」
姫鵣先生は見た目もハイスペックで男子には人気ありそうだ。そんな先生に強い一言を言える沢口先生はおかしいと思う。
「姫鵣先生元気出してくださいよ 」
俺は姫鵣先生を慰めようとした。最初は俺が慰められる形だったが逆になった。姫鵣先生は顔を埋めて声を出さずに泣き出した。何をしたら慰める事が出来るのか頭をフル回転させても分からない。
「もういいよ。三雲くん 」
「姫鵣先生 」
「私決めたの。沢口先生の事忘れる。だから、三雲くんも元気出して? 」
姫鵣先生は俺に笑顔を見せた。まだ泣き足りない感じがしたが俺に見せた精一杯の笑顔が可愛くて堪らない。
「俺も元気出します。新しいクラスでも馴染んでみます! 」
「うん! 」
俺と姫鵣先生は見つめ合った。まだ会って一時間も経って居ないが信頼関係が構築されつつあった。そして、居心地の良さも感じていた。
「三雲くん....私たち、教師と生徒だけどさ....お友達にならない? 」
俺は姫鵣先生から出た突然の言葉に胸が打たれた気がした。友達になるという誘い....俺が教師である姫鵣先生と友達になる。そんな事架空の話だと思っていた。
「三雲くんどう? 」
「ぜ、ぜひお願いします! 」
俺は嬉しかった。元々友達が少ない事もあって一人でも友達が出来ると嬉しい。例えそれが教師でも凄く嬉しい限りだ。
「ふふ。ありがと 」
姫鵣先生は立ち上がった。太ももに纏わりつくようなタイトスカートの下から僅かにパンティが見えた。いわゆるパンチラという物だ。漫画やアニメ以外で見る本物のパンチラに俺の鼻筋は伸びている気がした。
「それじゃあね。三雲くんっ! 放課後、私の部屋に来なさい 」
姫鵣先生は俺に軽く手を振って屋上から出て行った。俺は姫鵣先生を見送ると立ち上がって教室へ戻った。姫鵣先生が去り際に言った"部屋に来なさい"という言葉が頭の中で繰り返し聞こえる。
◇
放課後になると、俺は姫鵣先生の部屋に向かった。俺の脳内は昼休みに聞いた姫鵣先生の言葉で埋め尽くされている。自分でも訳が分からない状態だった。
「三雲です。失礼します 」
姫鵣先生の部屋の前に来た俺はドアを軽くノックした。すると姫鵣先生の声が部屋の奥から微かに聞こえた。
「入りなさい 」
「はい 」
俺はゆっくりとドアを開けて中に入った。そこには足を組んで椅子に座っている姫鵣先生が居た。
「姫鵣先生 」
「三雲くん。君に話があるの....今ここで私とセックスしやさい 」
「どういう事ですか? 」
「君なら....私の寂しさを埋めてくれる気がしたの 」
姫鵣先生は呆然と立ち尽くしている俺を無視して服を勝手に脱がしてきた。状況が飲み込めない俺は抵抗する事なく流されていた。
「一度ヤッてみると....分かる気がするの。だから、お願い 」
姫鵣先生は俺の胸板を触りながらキスをして来た。俺は姫鵣先生のキスを通して快楽の片鱗に気付いていた。
「姫鵣先生....」
「三雲くん、私....抑えられないかも 」
「うわっ! 」
姫鵣先生は俺を襲うように覆い被さる。俺は姫鵣先生から溢れ出るオーラにドキドキしていた。姫鵣先生は舌を出し、目はとろけていた。抑えられないという言葉は本気のようだ。
「お、俺っ 」
「イクよ。三雲くん 」
姫鵣先生は俺のシャツを捲り肌を露出させると、そこに唇を近づけて至る所を吸っていく。姫鵣先生の唇がスタンプを押すように肌に付くとしばらくして離れる。離れた肌にはキスマークが付いた。
「三雲くん、私を本気にさせてよ 」
姫鵣先生の猛攻に俺は硬直して動けなかった。上半身だけでは満足出来ないのか俺のズボンを脱がしていく。そして、見えやすくなった股間に姫鵣先生は手を伸ばした。股間を握った姫鵣先生は猛スピードで上下にシコッていく。
「うぁっ....くぅっ! 」
自分でシコッている時とは比べ物にならない程の強い快楽が股間から染み渡っていく。興奮の火が着火して燃え広がっていき鼓動は加速する。
「三雲くんぅの弱そうな顔堪らない....もっと..もっと見せてぇ 」
姫鵣先生の猛攻に俺は喘ぐしか出来なかった。そして、発射し掛けた瞬間に姫鵣先生の手は止まった。
「先生、俺っ!! 」
「三雲くん、続きは私の膣でね? 」
俺と姫鵣先生は逆になった。今度は俺が姫鵣先生を楽しませる番だ。経験が無い俺は姫鵣先生に教わりながら姫鵣先生に挿入し突いていく。突く強さやスピード等手取り足取り姫鵣先生に教えて貰った。一般的に見れば恥ずかしい事かもしれないが俺は一つも気にならない。
「あんっ!! そんな感じっ..三雲くんっ上手いよぉ 」
「先生っ!! 俺が先生を気持ち良くさせますから! 」
姫鵣先生を気持ち良くさせる事を一番の目標にし、はじめてのセックス に最大の力を注いだ。
「三雲くんのっ....凄く良いっ..はじめてとは思えないっ!! 」
「先生、イク時抱きしめてもいいですか? 」
「いいよ....いつでも来て....」
姫鵣先生を少し年上のお姉さんと思い強く抱きしめた。そして、姫鵣先生と共にイッた。はじめてのセックスが姫鵣先生で本当に良かったと思えた瞬間だ。
「先生、ありがとうございました 」
セックスを終えた俺たちは向かい合って正座していた。俺は恥ずかしくて姫鵣先生の顔が見れなかった。そんな俺の顔に姫鵣先生は優しく触れた。
「三雲くん、良ければ私のセフレになってくれないかな? 」
「えっ、俺がですか? 」
姫鵣先生とセフレなんて天と地がひっくり返ったような感じだ。下を向いていた俺の顔も思わず姫鵣先生の方を見た。
「俺でいいんですか? 」
「三雲くんがいいの。相性良さそうだしね! 」
俺は姫鵣先生の手を掴んだ。答えは一つしかない。
「姫鵣先生、これからもよろしくお願いします! 」
「泰都くん、麻琴って呼んで? 」
「はいっ! 麻琴先生っ! 」
俺の生活は麻琴先生とのセックスで一変した。俺たちのセフレはこれから始まる。
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