再会した幼馴染は超ドストライクになっていたので付き合うことになりました

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心奈ちゃん溜まる

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冬になり俺と咲良はセンター試験を受ける為に勉強に明け暮れていた。エッチの回数もかなり減った。それぐらい忙しい状態だった。

「翔琉くん。センター試験もあと少しだね。」

「そうだな。咲良は調子どうだ? 」

「うん。悪くないかも。この間の模擬試験はB判定だったよ。」

「そうか。二人で大学行けるよあにがんばろうな。」

学校が休みの日も図書館を使って勉強をしていた。変なミスさえなければ受かるだろうと先生からも言われている。このまま勉強を続けていけば春には咲良と一緒に大学へ通えるのだ。

俺は目の前に見える希望を胸に抱いてウキウキしながら家に帰った。すると玄関の前で心奈ちゃんが立っていた。

「あれ、心奈ちゃん。」

「翔琉さん。待ってたよ。」

なんで心奈ちゃんが俺の家を知っているのか。恐らく咲良に聞いたんじゃないかと思い詳しくは問わなかった。

「心奈ちゃん。どうしたの? 」

「急にごめんなさい。私最近翔琉さんと会ってなくて我慢できなくなって...咲良お姉ちゃんも翔琉さんもそういうことしてなくてお互い我慢してるのは知ってるけど...ごめんなさい。私本気で我慢できないの。」

心奈ちゃんは俺と身体の関係を持ってから少し変わった。エッチなことに抵抗がなくなった彼女は自ら進んでエッチをしようと持ちかけてきたり誘惑してきたりすることが増えた。しかしそれは突然と言うよりも心奈ちゃんの心の中に隠れていた欲望みたいなものなのかもしれない。

「我慢できないんだ。でも、俺には咲良が居るしなー。そう簡単には...」

「手マンだけでもいいからっ!! 」

「うん? 何て? 」

俺ははっきりと聞こえたがあえて聞こえていないフリをした。

「手....手...」

「て? 」

心奈ちゃんは顔を真っ赤にさせて両手を握ってモジモジしていた。

「てがどうした? 」

「手マンっ!!! 手マンだけでもして欲しいのっ!! 」

「それならいいよ。中に入ろっか。」

俺はドアを開けて心奈ちゃんを先に家に入らせてからドアを閉めて鍵をかける。

「俺の部屋に行こうか。」

俺たちは会話もなく部屋に入った。
そしてベッドの下の脚に背中をよりかける。そして心奈ちゃんは俺の前にちょこんと座る。

「心奈ちゃんってオナニーしてる? 」

「うん。翔琉さんとエッチしてから週二ぐらいでしてる。」

「何を思い浮かべて? 」

「翔琉さん。」

心奈ちゃんは俺を思い浮かべてオナニーしているみたいだ。少し嬉しいものだ。

「俺をオカズにしてくれてありがとう。」

「嬉しいの? 引かないの? 」

「ああ。好意を持たれることが嬉しいんだ。俺って咲良や心奈ちゃんと違ってモテるタイプじゃないしな。」

「咲良お姉ちゃんはモテるけど私何て...」

「何言ってるんだ。この胸は誰からも好かれる胸だ」

「ひゃうんっ!! 」

心奈ちゃんの胸を撫で回すように触る。丸いお餅のような胸は心をくすぐる。

「美味しそうだ。このおっぱい。」

「んっ...翔琉さんの手つき...気持ちいいかもっ...んっ 」

「おまんこぐちょぐちょにして欲しい? 」

「うん。お願い。ぐちょぐちょにして。」

俺は右手を心奈ちゃんのパンツの中に入れる。
そこは水浸しでヌルヌルしていた。まだ胸を軽く触っただけなのに...

「すげーな。洪水じゃないか。愛液漏れ漏れだな。」

「翔琉さんの顔を見たときから濡れてきたの。私久しぶりに翔琉さんの顔を見れて凄く嬉しかった。私本気で翔琉さんのことが好き。咲良お姉ちゃんが翔琉さんと付き合っていなかったら確実に狙ってたよ。」

「ありがとう。俺のことを好きになってくれて。今日は沢山イかせてあげるからな。」

俺の右手は心奈ちゃんの大陰唇を触っていた。プニプニして敏感でエロい。触るたびにピクピク身体が震えている。字の如く唇みたいだ。

「大陰唇をこんなに凝視したのは初めてかもしれないなー。」 

大陰唇を堪能した後は、小陰唇だ。これもまたプニプニしていて俺は何度も軽く伸ばしたり擦ったりした。

「あふっ...あんっ..翔琉さんの手つき私好きっ!! 」

「喜んでくれて光栄だ。」

次は心奈ちゃんのぷくっとした小粒のようなクリトリスだ。クリクリ回したりつねったりしたり軽く引っ張ってみたりした。

「あぁんっ...あんっ...そこいやぁんっ...あんっあんっ 」

心奈ちゃんはクリトリスが一番いい声を出すみたいだ。俺はクリトリス弄りを激化させる。
指を押し付けて擦らせる。

「あぁんっ!! あぁぁぁんっ!! あんっ!! イクッ...イクよっ!! 」

「イケよ。」

「あぁぁぁんっ!! イクッッッ!! 」

心奈ちゃんの身体がビクッビクッと震える。中々エロくて心がそそられる。

「はぁ...はぁ...翔琉さん。このことは咲良お姉ちゃんには....」

「ああ。分かってる。俺たちだけの秘密だな。」

「うん。」

心奈ちゃんはニコッと微笑んだ。心奈ちゃんは咲良と同じぐらいかそれ以上の性欲を持っていると思う。今後付き合う彼氏もそれに合うぐらいの性欲を持つ人でないと思う。
そんな彼氏が見つかるといいなと切に願う。

俺も咲良がいる以上、心奈ちゃんの性欲に頻繁に付き合うことはできないからだ。
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