再会した幼馴染は超ドストライクになっていたので付き合うことになりました

咲良と心奈ちゃんと

まずは咲良とキスをする。
舌を絡ませて唾液を絡ませる。俺の舌は咲良の舌を待っていたのか舌が絡むたびに快楽が身体を走る。

「ちゅる...ちゅるちゅる...ちゅっ.ちゅっ...ちゅるちゅる...ちゅぅぅぅ 」

「二人のキス凄い。」

ちゅぅぅぅぅぅ...ちゅっちゅっ....ちゅぱっ..れろんっ..れろれろ..ちゅぱ..ちゅっちゅっ 」

俺と咲良は心奈ちゃんがすぐ隣に居ることを忘れてキスに没頭していた。身体は芯まで熱く頭はぼーっとしていた。

「んちゅっ....んちゅっちゅ...ちゅぷ...ちゅぷっ...」

「咲良。そろそろ挿れていいよな? 」

「うん。いいよ。」

興奮が絶頂に達した俺はペニスを咲良の膣に挿れてかき回すように突きまくる。
膣肉とヒダヒダとペニスのカリが激しく擦れて快感を感じさせる。

「心奈ちゃんも気持ち良かったけどやっぱり咲良が最高だな。」

「あぁぁんっ!! 翔琉くんのおちんちんずっと欲しかったのぉんっ!! 心奈ちゃんと翔琉くんのセックス見てすっごく欲しくなってたのぉぉん 」

「欲情したのか? 」

「うんっ...私も翔琉くんといっばいエッチしたいっ!! 」

咲良の優しく可愛い言葉に興奮は高まる。腰の動きに力が入りガツガツ咲良の膣を突く。咲良は俺が突けば突くほど身体をくねらせる。

「咲良のおまんこズボズボしてて腰の動きに益々力が入るっ 」

「あぁぁんっ!! 翔琉くんのおちんちんがぁ..槍みたいにおまんこを突かれてるんっ!! 」

「咲良のおまんこ最高!! すげぇ絡みつくぜ。」

「咲良お姉ちゃんそろそろ私も...」

心奈ちゃんはパンツに手を入れておまんこをくちゅくちゅさせている。

「いいよぉ。心奈ちゃんも一緒に気持ち良くなろっか。」

咲良は身体を揺らしながら心奈ちゃんに手を差し伸ばす。心奈ちゃんは咲良の手を握り俺の元に近づいてくる。
近づいてくるや否唇を塞ぐようにキスをしてくる。

「んちゅっ...ちゅぷっ...ちゅっ..ちゅっ...んぷっちゅっ...ちゅっ 翔琉さんとのキスとっても気持ち良い。」

俺は顔を上げて心奈ちゃんとキスをしながら咲良のおまんこを突く。二つのことを同時にするのは中々難しいものだ。しかし、下半身と唇は快楽で満たされて苦労は消えていくのだ。

「あぁぁぁんっ!! あんっ! あんあんっ! 翔琉くん激しぃっん 」

咲良は身体を激しく揺らし膣肉でホールドしたペニスを上下に動かす。程よい刺激を与える。その刺激はどんどん大きくなっていき射精の時が近づいてくる。

「翔琉くんぅっ...私もうダメかもぉっ...もうイクよぉん!! イキたいよぉん!! 」

「もう一押し待ってくれ。」

「あぁぁぁん!! もうダメぇぇん!! イクよぉん!! 」

咲良は普段とは違い暴れるように腰を動かせる。これは中々下半身に悪い。

「咲良のイキそうな顔、最高に興奮するよ。エロ可愛い咲良の顔好きだ。」

咲良がイキそうになると同じタイミングで心奈ちゃんは俺の首筋から背中にかけて舌でぞーっと舐めていく。

「翔琉くんぅっ...もうダメッ...イ...ク...」

咲良がイクと同時に本日二度目のペニスに溜まりまくった物を出していく。ペニスが小刻みに震えて溢れ出ていく。

「翔琉くんの...きてるぅ...きてるよぉ～ 」

「二度目だけど結構出たな。」

「翔琉くんのおちんちん凄いねー。」

咲良を抱きしめてキスをする。

「次は私だよ。」

心奈ちゃんが後ろから抱きついてくる。既に全裸になり準備OKな心奈ちゃんの柔らかいおっぱいが背中に押しつけるように当たる。

「心奈ちゃん。これはすぐ元気になるぞ。」

「うんしょっ...咲良お姉ちゃんよりも大きくないけど...私も頑張るからっ」

心奈ちゃんは必死に背中におっぱいを当てる。リズム良く当たるおっぱいに射精しきったペニスは再び元気を取り戻す。

「ヤバイ。見えないのに興奮してきた。」

「翔琉さん。私にも挿れて。」

「ああ。」

俺は身体を後ろにして心奈ちゃんを押し倒して挿入した。もちろん生は咲良だけなのでゴムありだ。

「あぁぁんっ!! 翔琉さんのん..突きいぃ。」

ぐちゅん....ばちゅん...ぐちゅん...俺が突けば突くほどいやらしい音が大きく聞こえる。

「俺と心奈ちゃんのセックス凄い音がするぞ。」

「やぁん...エッチぃよ。私、この音好きかもぉん...あんっ!! あんっ!! 」

「心奈ちゃんの膣、ぐちょぐちょしてるぞ。とてもエッチだ。」

「翔琉さんのセックス私...好きになりそう。咲良お姉ちゃんには悪いけど...私も翔琉さんのこと好きになりそぉん 」

「心奈ちゃん本気で好きになったらダメだよ。翔琉くんは私の彼氏だからね。」

咲良は心奈ちゃんと右手をギュッと握る。

「分かってるよ....分かってるけど...翔琉さんのこと好きになりそぉん 」

心奈ちゃんは紅潮した顔に目に涙を浮かべて俺の顔を凝視する。膣はギュッと強く引き締まる。

「心奈ちゃん。俺には咲良が居るから...」

「分かってる。二人は両想いなのは知ってるよ。だから一つだけお願いしてもいい? 」

「何? 」

「私のこと可愛いって言ってぇ。大好きって言ってぇ。一回だけで良いからぁん 」

「心奈ちゃん。可愛い。とっても可愛いよ。大好きだ。」

俺は腰を振りながら耳元で囁いた。

「ありがとう。翔琉さん。ありがとう。」

心奈ちゃんはイッた。そして遅れて俺もイッた。

その後も俺たち三人は時間を忘れてで夜まで身体を交わらせた。