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身体と心と....繋がる
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俺は咲良の膣を突き上げるようにガツガツと突いた。咲良の膣肉が音を立てそうなぐらいペニスに絡み膣圧がペニスにかかる。
「うおっすげぇ圧。」
「あぁぁんっ...翔琉くんのおちんちんあったかくていつもよりゴツゴツしてるっっ 」
「咲良の膣もすげぇよ。生やばい 」
咲良の膣はとても股間に良い意味で悪い。既に勃起してギンギンなペニスも膣の中で更に膨張する。たくましいぐらい硬くなる。少し強く突けば子宮にも当たりそうなぐらい奥へと大きくなる。
「すごっ...い..翔琉くんのおちんちん凄いよぉ...んんっっ!! 」
「咲良のおまんこもギチギチしててやべぇ。」
「あぁぁんっ!! あぁぁんっ!! 翔琉くんぅっ...おちんちん硬いぃぃんっ...それ...やぁんっ 」
俺は咲良の手を握り締めて腰を振りまくった。今までで一番腰を振った日になるぐらいには。
何度も咲良の膣を突き上げる。膣肉のヒダヒダたカリが擦れて気持ち良い。これがベストかもしれない。
露天風呂には咲良の喘ぎ声とぐちょぐちょ膣とペニスが擦れる音が高らかに響く。
「あぁんっ...だめぇん..こんなの..耐えられないんっ...気持ち良くて頭がぼーっとするんっ 」
「咲良のおまんこキュッキュッしてるぞ。エロエロおまんこだな。」
「あはぁんっ..あっ..あんっあんっ...気持ち良いぃぃんっ...気持ち良いいんっよぉんっ..翔琉くんっ...私おかしくなっちゃいそうっ...快楽でダメになっちゃいそうだよぉん 」
「咲良のおまんこは最高だ。何人でも孕ませそうだ。」
「あぁぁんあっ...赤ちゃん孕ませたい? 」
「孕ませたいさ。でも、今は無理なのは分かってる。」
「翔琉....くんぅ...」
咲良のおまんこは更に強く引き締まる。その強い圧からは愛を感じた。優しく強い愛。それがペニスを伝わり心の中に伝わる。
「私....翔琉くんが好き。大好き。好きなのぉっ 」
咲良は俺の手を強く握り締めて叫ぶ。広い露天風呂に咲良の声が響く。
咲良は俺のことが好き。俺も咲良が好き。やはりお互い両想いというのは嬉しい。
ペニスに力が入り膣の中をグリグリ進む。
「咲良。可愛いくて愛おしい。出来るだけ早く結婚しよう。」
「うん。翔琉くんと結婚したいっ...早く結婚して沢山愛し合って...赤ちゃん作りたいっ...あぁぁんっそこだめぇ...」
「ここ好きだろ? 」
俺は咲良の弱点を把握している。これが幼馴染でもありカップルである俺たちの絆だ。
「翔琉くんぅっ...私もうだめぇ...イクッ..イクッ...
イキたいっ...」
「俺ももう限界だ。全部出していいか? 咲良への愛の印を 」
「うん。一杯私に印をつけてぇ...翔琉くんの一杯...一杯...」
俺は初めて膣内で射精をした。初めての射精は思った以上に気持ちよかった。
ペニスから溢れ出た精子が咲良の子宮へと流れていくのがなんとなく分かった。
「こうやって赤ちゃんが出来るんだな。」
「うん。そうだね。私早く翔琉くんの赤ちゃん作りたいなー。」
咲良は俺の乳首をツンツン突きながら言った。
「咲良は男の子が良い? 女の子が良い? 」
俺は咲良の腰に手を回して抱きしめて言った。
「うーん。悩むな~翔琉くんは? 」
「俺は女の子だな。咲良に似た可愛い女の子が見たいからな。」
「じゃあ私は男の子にするっ。翔琉くんに似て好きな人を一杯愛してくれるような男の子が見たいから。」
「咲良。」
「何? 」
「好きだ。」
「えへへ。私も。」
俺たちは舌がとろけるような熱いキスを交わした。
「ねえ、翔琉くん。」
「私ね最近不安にならないんだよ。どんなに可愛い子が来ても翔琉くんは私のことを好きでいてくれる。そう思うようになったんだよ。」
「俺を信頼してくれたんだな。」
「うん。エッチなことしてたら分かるよ。翔琉くんの私への愛が。」
俺たちは肩を寄せ合って空を眺めた。満点の星空がプラネタリウムのようだった。リッチなプラネタリウムだ。星空を眺めて堪能すると風呂から出て敷かれていた布団に潜った。
「咲良。おやすみ。」
俺が寝ようとした時だった。
「翔琉くん。一緒に寝ようよ。昔みたいに一緒に。」
「咲良。ああ。いいぞ。幼稚園の時みたいに一緒に寝るか。」
咲良は俺の布団に転がり込む。
二人で一つの布団に入る。指を絡ませてしっかりと握る。
「じゃあ今度こそおやすみ。咲良。」
「うん。また明日ね。翔琉くん。」
俺たちはまぶたを閉じて眠りについた。
次の日俺は咲良よりも先に目を覚ました。咲良の寝顔をじっくり見るのは久しぶりかもしれない。
寝顔だけ見ると咲良はあまり変わっていないように見える。しっかりと面影は残っていた。
「咲良はこんなにも可愛いのに俺は明らかに見合ってないよな。俺は確かに咲良が大好きだ。でも、俺は...咲良に見合った男なのか。咲良教えてくれ。俺は...俺は...このままでいいのか? 」
俺は時々考えることがある。
天秤にかけると俺と咲良は水平にはならない。俺の方が下に下がるだろう。
俺は咲良に対してコンプレックスを感じていた。
咲良への想いが募れば募るほどその気持ちは高まる。
「翔琉くん。おはよう。朝早いね。」
「咲良。俺って咲良の彼氏としてどうかな? 」
「前にも言ったけど、翔琉くんは今のままで良いんだよ? 」
「でも、俺は...」
「翔琉くんの馬鹿! ウジウジしてる翔琉くん。私は大嫌いっ」
俺は咲良とぎこちない感じになってしまった。
「うおっすげぇ圧。」
「あぁぁんっ...翔琉くんのおちんちんあったかくていつもよりゴツゴツしてるっっ 」
「咲良の膣もすげぇよ。生やばい 」
咲良の膣はとても股間に良い意味で悪い。既に勃起してギンギンなペニスも膣の中で更に膨張する。たくましいぐらい硬くなる。少し強く突けば子宮にも当たりそうなぐらい奥へと大きくなる。
「すごっ...い..翔琉くんのおちんちん凄いよぉ...んんっっ!! 」
「咲良のおまんこもギチギチしててやべぇ。」
「あぁぁんっ!! あぁぁんっ!! 翔琉くんぅっ...おちんちん硬いぃぃんっ...それ...やぁんっ 」
俺は咲良の手を握り締めて腰を振りまくった。今までで一番腰を振った日になるぐらいには。
何度も咲良の膣を突き上げる。膣肉のヒダヒダたカリが擦れて気持ち良い。これがベストかもしれない。
露天風呂には咲良の喘ぎ声とぐちょぐちょ膣とペニスが擦れる音が高らかに響く。
「あぁんっ...だめぇん..こんなの..耐えられないんっ...気持ち良くて頭がぼーっとするんっ 」
「咲良のおまんこキュッキュッしてるぞ。エロエロおまんこだな。」
「あはぁんっ..あっ..あんっあんっ...気持ち良いぃぃんっ...気持ち良いいんっよぉんっ..翔琉くんっ...私おかしくなっちゃいそうっ...快楽でダメになっちゃいそうだよぉん 」
「咲良のおまんこは最高だ。何人でも孕ませそうだ。」
「あぁぁんあっ...赤ちゃん孕ませたい? 」
「孕ませたいさ。でも、今は無理なのは分かってる。」
「翔琉....くんぅ...」
咲良のおまんこは更に強く引き締まる。その強い圧からは愛を感じた。優しく強い愛。それがペニスを伝わり心の中に伝わる。
「私....翔琉くんが好き。大好き。好きなのぉっ 」
咲良は俺の手を強く握り締めて叫ぶ。広い露天風呂に咲良の声が響く。
咲良は俺のことが好き。俺も咲良が好き。やはりお互い両想いというのは嬉しい。
ペニスに力が入り膣の中をグリグリ進む。
「咲良。可愛いくて愛おしい。出来るだけ早く結婚しよう。」
「うん。翔琉くんと結婚したいっ...早く結婚して沢山愛し合って...赤ちゃん作りたいっ...あぁぁんっそこだめぇ...」
「ここ好きだろ? 」
俺は咲良の弱点を把握している。これが幼馴染でもありカップルである俺たちの絆だ。
「翔琉くんぅっ...私もうだめぇ...イクッ..イクッ...
イキたいっ...」
「俺ももう限界だ。全部出していいか? 咲良への愛の印を 」
「うん。一杯私に印をつけてぇ...翔琉くんの一杯...一杯...」
俺は初めて膣内で射精をした。初めての射精は思った以上に気持ちよかった。
ペニスから溢れ出た精子が咲良の子宮へと流れていくのがなんとなく分かった。
「こうやって赤ちゃんが出来るんだな。」
「うん。そうだね。私早く翔琉くんの赤ちゃん作りたいなー。」
咲良は俺の乳首をツンツン突きながら言った。
「咲良は男の子が良い? 女の子が良い? 」
俺は咲良の腰に手を回して抱きしめて言った。
「うーん。悩むな~翔琉くんは? 」
「俺は女の子だな。咲良に似た可愛い女の子が見たいからな。」
「じゃあ私は男の子にするっ。翔琉くんに似て好きな人を一杯愛してくれるような男の子が見たいから。」
「咲良。」
「何? 」
「好きだ。」
「えへへ。私も。」
俺たちは舌がとろけるような熱いキスを交わした。
「ねえ、翔琉くん。」
「私ね最近不安にならないんだよ。どんなに可愛い子が来ても翔琉くんは私のことを好きでいてくれる。そう思うようになったんだよ。」
「俺を信頼してくれたんだな。」
「うん。エッチなことしてたら分かるよ。翔琉くんの私への愛が。」
俺たちは肩を寄せ合って空を眺めた。満点の星空がプラネタリウムのようだった。リッチなプラネタリウムだ。星空を眺めて堪能すると風呂から出て敷かれていた布団に潜った。
「咲良。おやすみ。」
俺が寝ようとした時だった。
「翔琉くん。一緒に寝ようよ。昔みたいに一緒に。」
「咲良。ああ。いいぞ。幼稚園の時みたいに一緒に寝るか。」
咲良は俺の布団に転がり込む。
二人で一つの布団に入る。指を絡ませてしっかりと握る。
「じゃあ今度こそおやすみ。咲良。」
「うん。また明日ね。翔琉くん。」
俺たちはまぶたを閉じて眠りについた。
次の日俺は咲良よりも先に目を覚ました。咲良の寝顔をじっくり見るのは久しぶりかもしれない。
寝顔だけ見ると咲良はあまり変わっていないように見える。しっかりと面影は残っていた。
「咲良はこんなにも可愛いのに俺は明らかに見合ってないよな。俺は確かに咲良が大好きだ。でも、俺は...咲良に見合った男なのか。咲良教えてくれ。俺は...俺は...このままでいいのか? 」
俺は時々考えることがある。
天秤にかけると俺と咲良は水平にはならない。俺の方が下に下がるだろう。
俺は咲良に対してコンプレックスを感じていた。
咲良への想いが募れば募るほどその気持ちは高まる。
「翔琉くん。おはよう。朝早いね。」
「咲良。俺って咲良の彼氏としてどうかな? 」
「前にも言ったけど、翔琉くんは今のままで良いんだよ? 」
「でも、俺は...」
「翔琉くんの馬鹿! ウジウジしてる翔琉くん。私は大嫌いっ」
俺は咲良とぎこちない感じになってしまった。
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