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咲良が誕生日に望む物
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今日は咲良の誕生日だった。俺は土日を利用して旅行に来ていた。今まで地道に貯めてきたお金をこの旅行に半分は使う気でいた。
「翔琉くん私の誕生日の日に旅行って中々粋だねー。」
「ああ。」
俺たちは旅行先の街をぶらりと歩いて美味しそうな物は沢山食べた。二人で美味しいものを食べる。これは俺がしたかったことだ。
「翔琉くん。これも美味しいよ。」
「マジか。頂戴。」
「はい、あーんして。」
俺たちはお互いに食べて美味しい物を食べさせあった。最高だ。この時間が堪らない。
「えへへ。美味しいねー。」
「ああ。」
夕方になり俺が予約していた旅館を目指してその周辺を歩く。観光客にはお年寄りが多い。途中である老夫婦から俺たちは若夫婦として見られたのが少し嬉しかった。
「私たちって夫婦に見えるのかなー? 」
「かもしれないな。」
「えへへ。夫婦に見られて嬉しいなー 」
咲良は握っている手をブランコのようにぶんぶん振り回す。少し痛いが喜んでいる咲良を見れて俺も嬉しかった。
俺たちは仲良く手を繋いだまま歩き続けて旅館に着き予約した部屋に入った。
「うわ~すご~い。」
「中々良い部屋だろ? 」
「部屋の外に温泉がある~ 」
「眺めも良くていいだろ? 」
「うんっ 」
咲良は部屋をぐるぐる歩き回って喜んでいた。頑張って予約した甲斐があった。
部屋に入り少しの間くつろいでいると夕食が運ばれた豪華な和食だ。大きなカニからは高級感が漂う。
「翔琉くん。これすっごく高かったよね? 大丈夫? 」
「咲良心配する必要はないさ。今日は咲良の誕生日だ。ぱーっとやりたくてな。」
「ありがと翔琉くん。」
俺たちは豪華な夕食を堪能した。普段家では食べることの出来ない量とクオリティに俺たちは心から満足だった。
夕食を食べ終えた俺たちは外にある露天風呂に入ることにした。
「咲良。先に入っていいぞ。俺は後から入るから。」
「翔琉くん一緒に入ろ? 」
俺は咲良に手を引っ張られて露天風呂に入った。
咲良は俺の身体に背中をもたれさせるように湯船に浸かる。
俺は手を咲良のお腹に回して優しく抱く。
「翔琉くん。上見て。星空が綺麗だよ。」
「ああ。本当だな。星々も咲良の誕生日を祝ってくれてるみたいだな。」
「ふふふふ。」
「何かおかしいか? 」
「翔琉くんってそういう台詞似合わないよね。ふふふ。」
「咲良せっかく俺が良いこと言ったのに笑ったなーっ!! 」
俺は咲良の脇に手を入れてこそばす。
咲良は笑いながらその場で暴れる。
「ちょっとっ...あははは。そこだめっあははは 」
「俺を笑った罰だー。」
「あははは。もうっ..あははは..こうなったら私も...えいっ 」
咲良は右手で俺の股間に手を入れてムギュッと掴む。そして上下に動かす。最初はゆっくりと...時間をかけてスピードを上げて行く。
「ちょっ...咲良っ..それはヤバイかも...」
「どうしたの? 翔琉くん。手がお留守になってるよー 」
咲良の柔らかい手でしごかれてペニス敏感になっていた。咲良の手の肌が触れるたびにビクッと跳ねる。
「咲良..おれの負けだ。降参だ。」
「えへへ。私の勝ちだね。ひゃっん!! 」
「隙あり。今度は俺の番だ。」
俺は咲良が手の力を緩くした瞬間に咲良のおっぱいを両手で鷲掴みした。
むにゅむにゅと歪むほど揉む。
「あぁぁんっ....あぁんっ...あんっ...気持ちいぃ..気持ちいぃよぉ..」
お湯で濡れた咲良のおっぱいはテカテカしててとてもエロい。
「咲良挿れていいか? 」
「うん。いいよ。」
「そうだっゴム部屋に置いてるし部屋でするか? 」
「翔琉くん。私の誕生日プレゼントとしてして欲しいことがあるの。いいかな? 」
「ああ。良いけど。」
「翔琉と中出しセックスがしたい。」
咲良から中出しセックスという単語が出るとは思わなかった。少なくとも学生の間は出ない単語だと思っていた。
「私ね、翔琉くんのことが大好き。セックスするたびに思うの。翔琉くんをもっと愛したい。普段してるセックスの先に行きたいって思うようになったの。」
「でも、中出しは...ヤバイだろ。」
「かもしれない。でも、私は...私は翔琉くんと中出しセックスがしたいの。」
咲良の目は本気だった。真っ直ぐに俺の目を見ている。その目からは強い強い意志を感じた。
「咲良。俺も中出しセックスはしたいと思っていたけどリスクに怯えていた。でも、一度ぐらいだったら大丈夫だよな。」
「うん。きっと大丈夫だよ。」
俺は咲良の膣に初めて生でペニスを挿れた。咲良の生々しい膣は俺のペニスを敏感にする。
「すごい。これが生の膣。」
「あっ....あんっ 」
「凄い。凄いぞ咲良。」
「う...んッッッッ 」
「行こう咲良。セックスの先に。俺たちのセックスの先に。」
「うん。」
俺はペニスを咲良の膣の中でかき回すように突き上げる。
「翔琉くん私の誕生日の日に旅行って中々粋だねー。」
「ああ。」
俺たちは旅行先の街をぶらりと歩いて美味しそうな物は沢山食べた。二人で美味しいものを食べる。これは俺がしたかったことだ。
「翔琉くん。これも美味しいよ。」
「マジか。頂戴。」
「はい、あーんして。」
俺たちはお互いに食べて美味しい物を食べさせあった。最高だ。この時間が堪らない。
「えへへ。美味しいねー。」
「ああ。」
夕方になり俺が予約していた旅館を目指してその周辺を歩く。観光客にはお年寄りが多い。途中である老夫婦から俺たちは若夫婦として見られたのが少し嬉しかった。
「私たちって夫婦に見えるのかなー? 」
「かもしれないな。」
「えへへ。夫婦に見られて嬉しいなー 」
咲良は握っている手をブランコのようにぶんぶん振り回す。少し痛いが喜んでいる咲良を見れて俺も嬉しかった。
俺たちは仲良く手を繋いだまま歩き続けて旅館に着き予約した部屋に入った。
「うわ~すご~い。」
「中々良い部屋だろ? 」
「部屋の外に温泉がある~ 」
「眺めも良くていいだろ? 」
「うんっ 」
咲良は部屋をぐるぐる歩き回って喜んでいた。頑張って予約した甲斐があった。
部屋に入り少しの間くつろいでいると夕食が運ばれた豪華な和食だ。大きなカニからは高級感が漂う。
「翔琉くん。これすっごく高かったよね? 大丈夫? 」
「咲良心配する必要はないさ。今日は咲良の誕生日だ。ぱーっとやりたくてな。」
「ありがと翔琉くん。」
俺たちは豪華な夕食を堪能した。普段家では食べることの出来ない量とクオリティに俺たちは心から満足だった。
夕食を食べ終えた俺たちは外にある露天風呂に入ることにした。
「咲良。先に入っていいぞ。俺は後から入るから。」
「翔琉くん一緒に入ろ? 」
俺は咲良に手を引っ張られて露天風呂に入った。
咲良は俺の身体に背中をもたれさせるように湯船に浸かる。
俺は手を咲良のお腹に回して優しく抱く。
「翔琉くん。上見て。星空が綺麗だよ。」
「ああ。本当だな。星々も咲良の誕生日を祝ってくれてるみたいだな。」
「ふふふふ。」
「何かおかしいか? 」
「翔琉くんってそういう台詞似合わないよね。ふふふ。」
「咲良せっかく俺が良いこと言ったのに笑ったなーっ!! 」
俺は咲良の脇に手を入れてこそばす。
咲良は笑いながらその場で暴れる。
「ちょっとっ...あははは。そこだめっあははは 」
「俺を笑った罰だー。」
「あははは。もうっ..あははは..こうなったら私も...えいっ 」
咲良は右手で俺の股間に手を入れてムギュッと掴む。そして上下に動かす。最初はゆっくりと...時間をかけてスピードを上げて行く。
「ちょっ...咲良っ..それはヤバイかも...」
「どうしたの? 翔琉くん。手がお留守になってるよー 」
咲良の柔らかい手でしごかれてペニス敏感になっていた。咲良の手の肌が触れるたびにビクッと跳ねる。
「咲良..おれの負けだ。降参だ。」
「えへへ。私の勝ちだね。ひゃっん!! 」
「隙あり。今度は俺の番だ。」
俺は咲良が手の力を緩くした瞬間に咲良のおっぱいを両手で鷲掴みした。
むにゅむにゅと歪むほど揉む。
「あぁぁんっ....あぁんっ...あんっ...気持ちいぃ..気持ちいぃよぉ..」
お湯で濡れた咲良のおっぱいはテカテカしててとてもエロい。
「咲良挿れていいか? 」
「うん。いいよ。」
「そうだっゴム部屋に置いてるし部屋でするか? 」
「翔琉くん。私の誕生日プレゼントとしてして欲しいことがあるの。いいかな? 」
「ああ。良いけど。」
「翔琉と中出しセックスがしたい。」
咲良から中出しセックスという単語が出るとは思わなかった。少なくとも学生の間は出ない単語だと思っていた。
「私ね、翔琉くんのことが大好き。セックスするたびに思うの。翔琉くんをもっと愛したい。普段してるセックスの先に行きたいって思うようになったの。」
「でも、中出しは...ヤバイだろ。」
「かもしれない。でも、私は...私は翔琉くんと中出しセックスがしたいの。」
咲良の目は本気だった。真っ直ぐに俺の目を見ている。その目からは強い強い意志を感じた。
「咲良。俺も中出しセックスはしたいと思っていたけどリスクに怯えていた。でも、一度ぐらいだったら大丈夫だよな。」
「うん。きっと大丈夫だよ。」
俺は咲良の膣に初めて生でペニスを挿れた。咲良の生々しい膣は俺のペニスを敏感にする。
「すごい。これが生の膣。」
「あっ....あんっ 」
「凄い。凄いぞ咲良。」
「う...んッッッッ 」
「行こう咲良。セックスの先に。俺たちのセックスの先に。」
「うん。」
俺はペニスを咲良の膣の中でかき回すように突き上げる。
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