再会した幼馴染は超ドストライクになっていたので付き合うことになりました

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誕生日は咲良と一緒

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今日は俺の十八歳の誕生日だ。土曜日ということで学校は休みでお祝いのメッセージはかなり少なかった。しかし嬉しいことに咲良は日付が変わってすぐに電話でお祝いのメッセージをくれた。それだけでも最高に嬉しかった。

夜の電話の会話で今日の夜は咲良の家に行くことになっていて俺はそれまでに部屋の掃除をしたりバイトへ行ったりした。
俺のバイトは週一でかなり融通が利く家から近くの小さな飲食店だ。

俺は咲良と遊ぶ為にも勉強以外でバイトに入ることができる日はバイトに入った。
早く大学を決めたいという思いと咲良と遊びたいという思いがぶつかり合う。

色々考えている間に時間は刻々と経っていく。気づけばバイトは終わり咲良の家に行く時間になっていた。私服に着替えてから咲良の家まで走った。

インターホンを押すと咲良の母が出迎えてくれた。

「翔琉くんお誕生日おめでとう。」

「ありがとうございます。」

「咲良は二階の部屋に居るわよ。ゆっくり楽しんでね~ 」

「はい。」

俺は咲良の部屋に行きドアを開いた。
白いコートに身を包んだ咲良が俺に気づきその場から立ち上がり近づいてくる。

「翔琉くん十八歳のお誕生日おめでとう。産まれてきてありがとう。私翔琉くんに出会えて良かったよ。 」

「咲良ありがとう。」

「翔琉くん...私からの誕生日プレゼント...受け取ってくれる? 」

そう言うと咲良は白いコートを脱いだ。コートを脱いだ咲良は赤リボンのみ身体に纏っていた。

「エロい...」

「私全部を翔琉くんにあげる。」

「咲良。どこでそんなことを吹き込まれたんだ。」

「漫画...かな....」

「咲良もそういう漫画読むんだな。意外だ。 」

「ち、知識をつける為であって、読みたい訳じゃないからね? 」

「本当か? 」

俺は咲良と話しながら咲良が身に纏っている赤いリボンをゆっくりと解いていく。
大きな胸と既にヌルヌルになったおまんこが露出する。

「うほーエロッ 」

紐を解かれた咲良は全裸になった。

「咲良エロい。最高だ。」

俺は咲良の身体を舐め回すようにベタベタと触ったり至る所にキスマークをつけたりする。

「ぁぁんっ! 翔琉くんに触られてる。触られてるよぉ~ 」

「もっと触ってあげるぞ。 」

「少し待って...他にもあげたいものがぁ、あるからぁ 」

俺が咲良から離れると咲良は机の上に置かれていた白い箱を開けて俺に見せる。
白箱の中身は真っ白なホールのイチゴケーキだった。

「すげ。美味そうだな。」

「これ手作りなの。ママと一緒に朝から作ってたんだー。何回か失敗したけどね。」

彼女の手作りケーキ。それだけでとても幸せだ。こんなことは初めてで凄く嬉しい。

「咲良。ありがとう。」

「だね漫画で読んだんだけどケーキを女の子の身体に付けて食べるっていうのがあるんだよね? それしてもいいよ? 」

俺は目を見開いた。咲良の身体にべったりケーキを付けて食べる。それは最高だ。許しが出たらさせてもらおう。俺はケーキの箱の横に置かれていたフォークを使いケーキを取り咲良のおっぱいの上に乗せる。

おっぱいonケーキの完成だ。
「いただきます。」

「ど、どうぞ 」

「ぢゅるぢゅる...ぢゅゅゅゅゅゅっ...ぢゅるるるる...ゴクッ...ちゅちゅちゅぅぅぅぅ 」
 
「ふぁぁぁぁっんっ.,あふっっんっ...いつもよりぃ気持ちぃぃぃんっ 」

バキュームのごとくケーキを吸い込んで食べた後乳輪と乳首ににへばりついたクリームを綺麗に吸い取る。

「ふぅー。美味かった。まだ残ってるから身体の色々な所に乗せるか? 」

「う、うん。いいよ。 」

咲良は恥ずかしそうにうなづいた。

俺はおっぱい、首筋、お腹、おまんこ、太もも、脚にケーキを乗せては吸い込んで食べる。残ったクリームも綺麗に舐めた。

咲良は途中から両手で顔を隠していた。

「ふぅー堪能したぞ。 」

「はぁ...はぁ...何回もイっちゃった。」

「おまんこのところのケーキは少ししょっぱかったな。」

「楽しんでくれた? 」

「ああ。でも、何か咲良っぽくなかったな。」

「今日は翔琉くんの誕生日だから...特別なエッチなことしてあげようと思って。」

俺は咲良の気遣いがとても嬉しかった。

「誕生日セックスしてもいいか? 」

俺は我慢できなくなり限界を迎えつつあるペニスを右手で支えて咲良に見せつける。

「いいよ。誕生日セックスしよっか 」

ペニスは膣の中へ入ると待ってましたと言わんばかりの跳ねを見せる。ビクッと膣の中で跳ねるとヒダヒダもギュッと捻れる。

「あぁぁぁんっ....それダメッッッッ!! いつもよりイっちゃうからっ 」

「咲良。可愛いぞ。エッチな顔もっと見せてくれよ。」

俺は咲良のおまんこをひたすは突いた。誕生日という特別な感覚を味わいながらひたすら腰を動かした。

「あんっ! あんっ! 誕生日セックス..いぃぃ..気持ちいぃぃ...あんっ!! あんっ!! 」

「咲良のおまんこいつもよりもグチョグチョしてる。音がいやらしい。」

「だってぇ...翔琉くんいつも以上に...激しぃからぁ..こんなの...気持ちよくなっちゃうよぉ...気持ちぃぃ」

「咲良。可愛いぞ。可愛いぞ。」

「翔琉くん。私もう...イクッ 」

「ああ、俺もイクッ 」

誕生日セックスという特別な感覚を味わいながら俺たちはイッた。いつも以上に咲良を愛おしく思う気持ちが俺にはあった。

「咲良。誕生日プレゼントありがとうな。」

「翔琉くん。喜んでもらえたかな? 」

「ああ。最高だったよ。」

「えへへへ。良かったぁ 」

俺と咲良はそっとキスを交わして誕生日会を開催した。
とても良い時間が流れる。
今日は最高の誕生日だ。
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