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咲良と図書館へ
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俺たちは図書館にやって来ていた。目的は二つ志望校調べと勉強だ。
図書館は凄く静かでなるべく音を立てないように過ごすのが中々疲れる。
「翔琉くんはどこの大学に行くの? 」
咲良がヒソヒソ声で隣に座っている俺に聞く。
俺は咲良の耳元に顔を近づけて話す。
「まだ決めてないけど近くの大学かな。 」
「そうなんだ。 」
「ちなみに咲良は? 」
「翔琉くんと同じ大学が良いなー。 」
俺とは咲良がヒソヒソ話していると隣に座っていた超真面目な男子が鋭い目付きでこっちを見てくる。俺はその場で萎縮した。
真面目に勉強や読書をしている人たちの邪魔にならないように俺たちは隅の方に移動した。
そこで大学の本を読み漁ったり勉強をしたりしたが数分もしていると集中力が切れる。
「よし少し休憩。 」
「ダメだよー勉強しなさーい。おりゃおりゃ~ 」
咲良がシャーペンのノックで俺の頬っぺたを何度も推してくる。
「やったなー。俺も反撃するぞー。 」
机に転がしていたシャーペンを手に取りノックを咲良に向けて大きな胸に目掛けて押す。
「ひゃんっ 」
「どうだー。 」
「翔琉くんに負けないよー。」
俺たちはシャーペンのノックをお互いの身体に押し付け合う。互角に思えたこの勝負は俺が有利だった。上半身から下半身に狙いを変えた俺の戦略勝ちだ。
スカートの下に手を入れてパンツの上からノックを押していく。
「あぁぁんっ...そこ...いやんっ 」
「ほらほらほらー。気持ちいいだろ? 」
「やぁんっ...あんっ..クリトリスに当たって..力抜けちゃうぅ...気持ちぃぃん..」
咲良は顔を真っ赤にして手は口の前で握りこぶしを作りギュッと握っている。
恥ずかしそうにしたり我慢したりする咲良の表情はエロくて興奮するものだ。
「エロ可愛いな咲良。」
俺は咲良のクリトリスに目掛けて高速ノックをする。先程よりも激しく身体を動かす咲良はオカズになりそうなぐらいエロい。
「はぁぁんっ...あぁんっ あぁんっ...気持ち良いぃ..気持ち良いよぉ 」
咲良のピンク色のパンツは愛液のシミができていた。それを見るだけで凄く濡れていることがわかる。
パンツをずらしてペンをノックの方から挿れていく。スルッとはいる。
「んんんっ!! ぁんっ...そこだめぇ...硬いのが当たって気持ち良いよぉ~ 」
「エロいな咲良。俺もう我慢できない。あっちの本棚と本棚の間所でヤろうぜ。」
俺は人が全くいない本棚と本棚の間を指差す。そこは完全な穴場だ。咲良は一瞬戸惑いながらもうなづいた。
咲良の手を引き本棚の間へ行くと咲良をもたれさせて俺は早速ヌルヌルのおまんこにペニスを挿れていく。
「あんっ! 翔琉くんのあっついおちんちんきたぁ ぁぁんっ 」
咲良のおまんこにスルッとペニスが入り引き締まりつつも中は大洪水で滑らかに動かすことができてとても快適だ。
「気持ちいいな。」
膣肉のヒダヒダ一つ一つが違う動きでペニスに絡み合う。膣圧も丁度良い。
「咲良気持ちいい。おまんこすげぇヒクヒクしてるぞ。 」
「やぁ.....んっ 」
グッチュ....グチュ...グチュグチュ
「咲良聞こえるか? すげえエロい音が聞こえるぞ。」
「ぁぁあああっ...すっごぃ...翔琉くんぅもっと突いてぇっ 」
「ああ。いいぞ。 」
俺は咲良の膣を無性で突いた。万が一人が来た時のことを考えるとヒヤヒヤするがそのスリルが心を刺激する。
「あぁんっ...あぁんっ...気持ち良いぃよぉ...翔琉くんのおちんちん擦れて気持ち良いよぉぉ 」
「咲良。」
「翔琉くん。」
俺たちは抱き合った。お互いの顔を肩に乗せ腕は腰周りを強く掴む。
「はぁぁぁぁんっ...あっん...もうダメッ...もうイッゃう。イキたいよぉ 」
「咲良。最後にキスとしてイこうな。 」
「うん...」
俺たちはお互いの唇をこれでもかというぐらい強く絡ませて塞ぐ。
「んんんんんんっ...んっ..ぷはぁ..図書館でイっちゃったよ 」
「中々スリルあったな。」
「私たち悪いことしてるみたいだったねー。」
「そうだな。」
「一杯楽しんだからそろそろ戻ろっか。」
咲良はウキウキと席に戻ろうとするがそれを俺は止めた。
「咲良。俺の綺麗にしてくれないか?ドロドロだからさ。 」
「あっ...ほんとだぁ~。じゃあ最後に私が綺麗におちんちんお掃除してあげるね。 」
咲良はその場でしゃがみこみ左手でペニスを掴むと下に少し傾かせて咥える。
「ぢゅるぢゅる..ぢゅぽっ...ぢゅぽっ..ぢゅるるるるるるるる....はい。綺麗になったよ。あっ、最後にあれもしておこうかな。 」
咲良は俺の亀頭と陰茎にそっとキスをした。
「私からのキスのプレゼントだよ。びっくりしたでしょ? 」
「当然だな。嬉しいけどな。」
「えへへへ。 」
その後、俺たちは宿題を黙々と終わらせた。そして大学の資料をいくつか借りて図書館を出た。
「あ~今日も楽しかったね~。 」
「そうだな。これからも一杯楽しいことヤりたいなー。」
「それってエッチな方? 」
「両方だ。遊びもエッチも両方だ。」
「翔琉くん絶対大半エッチな方でしょ? 」
「かもな。」
「エッチなお猿は困ったねー。」
咲良が俺の額にデコピンして微笑む。
嬉しくなった俺は咲良の額にキスをした。
大学も一緒に行けることを願いながら俺は歩いた。
図書館は凄く静かでなるべく音を立てないように過ごすのが中々疲れる。
「翔琉くんはどこの大学に行くの? 」
咲良がヒソヒソ声で隣に座っている俺に聞く。
俺は咲良の耳元に顔を近づけて話す。
「まだ決めてないけど近くの大学かな。 」
「そうなんだ。 」
「ちなみに咲良は? 」
「翔琉くんと同じ大学が良いなー。 」
俺とは咲良がヒソヒソ話していると隣に座っていた超真面目な男子が鋭い目付きでこっちを見てくる。俺はその場で萎縮した。
真面目に勉強や読書をしている人たちの邪魔にならないように俺たちは隅の方に移動した。
そこで大学の本を読み漁ったり勉強をしたりしたが数分もしていると集中力が切れる。
「よし少し休憩。 」
「ダメだよー勉強しなさーい。おりゃおりゃ~ 」
咲良がシャーペンのノックで俺の頬っぺたを何度も推してくる。
「やったなー。俺も反撃するぞー。 」
机に転がしていたシャーペンを手に取りノックを咲良に向けて大きな胸に目掛けて押す。
「ひゃんっ 」
「どうだー。 」
「翔琉くんに負けないよー。」
俺たちはシャーペンのノックをお互いの身体に押し付け合う。互角に思えたこの勝負は俺が有利だった。上半身から下半身に狙いを変えた俺の戦略勝ちだ。
スカートの下に手を入れてパンツの上からノックを押していく。
「あぁぁんっ...そこ...いやんっ 」
「ほらほらほらー。気持ちいいだろ? 」
「やぁんっ...あんっ..クリトリスに当たって..力抜けちゃうぅ...気持ちぃぃん..」
咲良は顔を真っ赤にして手は口の前で握りこぶしを作りギュッと握っている。
恥ずかしそうにしたり我慢したりする咲良の表情はエロくて興奮するものだ。
「エロ可愛いな咲良。」
俺は咲良のクリトリスに目掛けて高速ノックをする。先程よりも激しく身体を動かす咲良はオカズになりそうなぐらいエロい。
「はぁぁんっ...あぁんっ あぁんっ...気持ち良いぃ..気持ち良いよぉ 」
咲良のピンク色のパンツは愛液のシミができていた。それを見るだけで凄く濡れていることがわかる。
パンツをずらしてペンをノックの方から挿れていく。スルッとはいる。
「んんんっ!! ぁんっ...そこだめぇ...硬いのが当たって気持ち良いよぉ~ 」
「エロいな咲良。俺もう我慢できない。あっちの本棚と本棚の間所でヤろうぜ。」
俺は人が全くいない本棚と本棚の間を指差す。そこは完全な穴場だ。咲良は一瞬戸惑いながらもうなづいた。
咲良の手を引き本棚の間へ行くと咲良をもたれさせて俺は早速ヌルヌルのおまんこにペニスを挿れていく。
「あんっ! 翔琉くんのあっついおちんちんきたぁ ぁぁんっ 」
咲良のおまんこにスルッとペニスが入り引き締まりつつも中は大洪水で滑らかに動かすことができてとても快適だ。
「気持ちいいな。」
膣肉のヒダヒダ一つ一つが違う動きでペニスに絡み合う。膣圧も丁度良い。
「咲良気持ちいい。おまんこすげぇヒクヒクしてるぞ。 」
「やぁ.....んっ 」
グッチュ....グチュ...グチュグチュ
「咲良聞こえるか? すげえエロい音が聞こえるぞ。」
「ぁぁあああっ...すっごぃ...翔琉くんぅもっと突いてぇっ 」
「ああ。いいぞ。 」
俺は咲良の膣を無性で突いた。万が一人が来た時のことを考えるとヒヤヒヤするがそのスリルが心を刺激する。
「あぁんっ...あぁんっ...気持ち良いぃよぉ...翔琉くんのおちんちん擦れて気持ち良いよぉぉ 」
「咲良。」
「翔琉くん。」
俺たちは抱き合った。お互いの顔を肩に乗せ腕は腰周りを強く掴む。
「はぁぁぁぁんっ...あっん...もうダメッ...もうイッゃう。イキたいよぉ 」
「咲良。最後にキスとしてイこうな。 」
「うん...」
俺たちはお互いの唇をこれでもかというぐらい強く絡ませて塞ぐ。
「んんんんんんっ...んっ..ぷはぁ..図書館でイっちゃったよ 」
「中々スリルあったな。」
「私たち悪いことしてるみたいだったねー。」
「そうだな。」
「一杯楽しんだからそろそろ戻ろっか。」
咲良はウキウキと席に戻ろうとするがそれを俺は止めた。
「咲良。俺の綺麗にしてくれないか?ドロドロだからさ。 」
「あっ...ほんとだぁ~。じゃあ最後に私が綺麗におちんちんお掃除してあげるね。 」
咲良はその場でしゃがみこみ左手でペニスを掴むと下に少し傾かせて咥える。
「ぢゅるぢゅる..ぢゅぽっ...ぢゅぽっ..ぢゅるるるるるるるる....はい。綺麗になったよ。あっ、最後にあれもしておこうかな。 」
咲良は俺の亀頭と陰茎にそっとキスをした。
「私からのキスのプレゼントだよ。びっくりしたでしょ? 」
「当然だな。嬉しいけどな。」
「えへへへ。 」
その後、俺たちは宿題を黙々と終わらせた。そして大学の資料をいくつか借りて図書館を出た。
「あ~今日も楽しかったね~。 」
「そうだな。これからも一杯楽しいことヤりたいなー。」
「それってエッチな方? 」
「両方だ。遊びもエッチも両方だ。」
「翔琉くん絶対大半エッチな方でしょ? 」
「かもな。」
「エッチなお猿は困ったねー。」
咲良が俺の額にデコピンして微笑む。
嬉しくなった俺は咲良の額にキスをした。
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