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咲良の部屋
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翌日の放課後
俺と咲良は正門から手を繋いで咲良の家を目指して歩いた。
高校から咲良の家までは徒歩十五分ぐらいだ。
「翔琉くんが私の部屋に来てくれるの凄く嬉しいなー。 」
「俺も楽しみだよ。咲良の部屋。まずは下着でも探そうかな。」
「もぉー翔琉くんのスケベ。他の物も見てよ! 」
「もちろん見るぞ。でもまずは下着だな 」
俺たちはくだらない話をしながら咲良の家にやって来た。ピンク色の屋根が他の家よりも目立つ。
中に入り靴を脱ぐと目の前にある階段を登り、左に曲がってすぐ奥の部屋だ。
ハートの木の板にピンク色で"咲良のお部屋"と書かれている。
扉を開けるとピンクと白を基調とした部屋になっていた。シンプルながらも女の子っぽい部屋だ。
部屋に入り辺りを見渡していると勉強机の上に置かれていたある物を見つけた。それは薄いノートで"咲良の日記"と書かれていた。
「へぇー日記書いてたんだな。 」
「あっ‼︎ それ見るの禁止っ‼︎ ダメっ‼︎ 」
俺はノートをパラパラっとめくりあるページで手を止めて音読する。
「四月四日、私が引っ越して四年。今でも翔琉くんのことが大好き。また会いたいなー。四年経って翔琉くんは変わったのかな。私は胸もGカップになったし今ならこの胸で翔琉くんも落とせるかなーなんて思ったり...いつか翔琉くんに揉まれたいな...って何考えてるんだろ。私のバカバカ。」
俺は音読しながら恥ずかしくなっていた。しかし俺以上に恥ずかしくなっていたのは咲良だった。顔と耳は茹で上がったように赤く染まっている。
「翔琉くんのばかー。ばかばかばかー。 」
「つい音読したくなって...まぁ悪かったよ。でも、嬉しいなー咲良がそんな風に思ってたなんて。」
「うぅぅ... 」
咲良は顔を赤く染めて下を向いている。
可愛い。抱きしめたい。身体は自然と咲良を抱きしめていた。
「ひゃっ‼︎ 翔琉くん急にびっくりするよっ 」
「咲良はいつも可愛いな。今日はせっかくだから私服の咲良も見たいなー。 」
俺は咲良の耳元に息を吹きかけて言った。咲良の身体がピクッと跳ねる。
「じゃあ服着替えるから部屋から出てよ。」
咲良は密着していた俺の身体を離そうとする。
俺はそれを阻止する。
「何言ってんだよ。俺も咲良の着替えを手伝うぞ。 」
「そ、そんなことしなくていいよ。私一人で着替えられるからっ 」
「ダメだ。俺も手伝う。 」
俺は咲良の両胸を鷲掴みして何度か揉むと制服とセーター、シャツを強引に脱がした。
咲良が抵抗する間もなくあっという間だった。
「咲良のおっぱいあったかくて柔らけぇなー。 」
俺は咲良のブラの上から胸の形が変形するぐらい強く激しく揉む。
「ちょ、ちょっとぉ...あんっ! ダメだよぉ...んっ!..もっとぉ..優しくしてぇ..」
咲良のおっぱいを揉みしだきヒートアップしてきた俺はブラをズラして今度は乳首を指でグリグリとこね回す。
「あぁぁんっ! 乳首だめぇ...私イッちゃうんっ..ダメっ‼︎...ダメだからぁんっ‼︎ 」
「咲良の乳首すげぇ硬くなってるぞ。いやらしい乳首だな。 」
咲良の乳首を指でツンツン叩いたり円を描くように回したり上下左右に引っ張ったりする。
「もうだめぇ..翔琉くんの意地悪...」
「弱々しい顔の咲良も可愛いな。」
咲良のブラを脱がした俺は次はスカートに手を掛ける。スカートを脱がしていくと白いレースのパンツが見える。
「パンツにシミが付いてるなー。凄い濡れてるんだな。 」
「翔琉くんが私に意地悪したからだよ...」
「嫌だったか? 」
「ううん。嫌じゃない。き、気持ち良かったし...恥ずかしいけど翔琉くんに触られるのは...凄く嬉しいよ。 」
俺は心をギュッと掴まれるような感覚に陥った。今でも十分咲良に惚れているが更に惚れそうだった。
「どうしたの翔琉くん。手が止まってるよ? 」
「咲良もノリ気だな。 」
俺は咲良の白い靴下を脱がせて生足を舌で舐める。
「あぁんっ...翔琉くんの舌のザラザラが足に当たってくすぐったいよぉ..」
咲良の足を舐めながらパンツを脱がして膣に指を挿れる。湿っていてとても生温かくて窮屈だ。
俺の指は膣に挿れた瞬間あっという間にヌルヌルになった。
膣肉のヒダヒダを優しく掻くように触る。ザラザラした感触が中々癖になる。
「んあぁぁっ!...翔琉くんそれ気持ち良いんっ..おまんこキュンキュンするんっ...あんっ..」
膣肉を掻くのは咲良にとって中々気持ち良いみたいだ。先程よりも激しく乱れている。
「いやらしいおまんこだな。挿れたくなってきたぞ。 」
「あはぁんっ..あんっ!あんっ!もう挿れてぇん..私も我慢できないんっ..翔琉くんの欲しいんっ 」
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て財布から取り出したゴムを装着して挿入する。
指で挿れた時よりも更にキツく締まる。この締まりが中々たまらない。
「うぉっ締まる。咲良の膣すげぇ締まる。 」
「あぁぁんっ..翔琉くんのおまんこに来ちゃうんっ 」
ペニスが膣に入りギュッと包み込まれるように引き締められると腰を動かして激しく突く。俺の激しい腰の動きに咲良のおっぱいも激しく上下左右に揺れていた。
「あんっ‼︎ あんっ‼︎ 翔琉くんの気持ち良いよぉっ..おちんちんがゴツゴツしてて..私エッチな子になっちゃいそうんっ‼︎ 」
咲良の膣の心地よさは俺しか知らない。そしてこれからもこの膣を味わえるのは俺だけだ。咲良は俺の物だ。優越感を胸に抱きしめて俺は何度も腰を動かした。
膣肉のヒダヒダはまるでモップのようだ。ペニスを固めのモップでしごくような感覚だ。
「咲良の膣たまんねぇ。俺専用の膣になりそうたな。形も大きさも俺用にフィットされてきてるぞ。」
「あんっ!そうだよぉん。私の全ては翔琉くんの物だからぁんっ..あぁくぅぅぅんっ..全部...全部..翔琉くんの物だからぁんっ...わ、私、もうイっちゃうぅぅ」
「ああ。一緒にイクぞ。 」
咲良と両手を絡み合わせてキスをする。俺たちはそのまま一緒にイった。
俺のペニスはビクビクさせながらドクドク精液を流す。咲良のおまんこはヒクヒクさせていた。
「私たち最近よくエッチしてるよねぇ。」
「そうだな。咲良がエロすぎて我慢できなくてな。」
「私も翔琉くんがエロいことするから我慢できなくてね。」
咲良は俺の言ったことを真似して言った。
俺たちは微笑み合い強く抱き合う。
「咲良大好きだ。ずっと一緒に居たい。 」
「翔琉くんから一緒に居たいって言葉聞けると思わなかったよぉ 」
「大学に行ったら一緒に暮らさないか? 」
俺は意を決して咲良に聞いてみた。この数日間で咲良のことをどんどん好きになっている。正直今でもすぐに一緒に暮らしたいぐらいだった。
「ねぇそれって私翔琉くんのお嫁さんになれる可能性高いってことだよね? 」
「まぁ、まぁな。順調に行けばそうだな。」
「嬉しい...私今すっごく嬉しい。私ね昔から翔琉くんのお嫁さんになるのが夢だったんだよ? 」
咲良は俺の手を握り優しく微笑む。この笑顔をずっと見ていたい。そんな感情が湧き上がる。
「翔琉くん一緒に暮らそうね。 」
「いいのか? 」
「断る理由なんて一つもないよ。でも、まずは大学決めないとねー 」
「そうだな。」
俺たちはキスをした。浅めのキスだがとても熱く胸が焦げる。
しばらくして咲良は服を着替え終える。
黒のセーターに茶色のスカート
胸がセーターの上からでも主張をしていてまた揉みたくなっていたがなんとか抑える。
「あっ翔琉くんまたおっぱい揉みたいって思ってるでしょ~? 」
咲良にはバレバレだった。
結局もう一戦してしまった。咲良と居ると色々と抑えが効かないなと思った。
俺と咲良は正門から手を繋いで咲良の家を目指して歩いた。
高校から咲良の家までは徒歩十五分ぐらいだ。
「翔琉くんが私の部屋に来てくれるの凄く嬉しいなー。 」
「俺も楽しみだよ。咲良の部屋。まずは下着でも探そうかな。」
「もぉー翔琉くんのスケベ。他の物も見てよ! 」
「もちろん見るぞ。でもまずは下着だな 」
俺たちはくだらない話をしながら咲良の家にやって来た。ピンク色の屋根が他の家よりも目立つ。
中に入り靴を脱ぐと目の前にある階段を登り、左に曲がってすぐ奥の部屋だ。
ハートの木の板にピンク色で"咲良のお部屋"と書かれている。
扉を開けるとピンクと白を基調とした部屋になっていた。シンプルながらも女の子っぽい部屋だ。
部屋に入り辺りを見渡していると勉強机の上に置かれていたある物を見つけた。それは薄いノートで"咲良の日記"と書かれていた。
「へぇー日記書いてたんだな。 」
「あっ‼︎ それ見るの禁止っ‼︎ ダメっ‼︎ 」
俺はノートをパラパラっとめくりあるページで手を止めて音読する。
「四月四日、私が引っ越して四年。今でも翔琉くんのことが大好き。また会いたいなー。四年経って翔琉くんは変わったのかな。私は胸もGカップになったし今ならこの胸で翔琉くんも落とせるかなーなんて思ったり...いつか翔琉くんに揉まれたいな...って何考えてるんだろ。私のバカバカ。」
俺は音読しながら恥ずかしくなっていた。しかし俺以上に恥ずかしくなっていたのは咲良だった。顔と耳は茹で上がったように赤く染まっている。
「翔琉くんのばかー。ばかばかばかー。 」
「つい音読したくなって...まぁ悪かったよ。でも、嬉しいなー咲良がそんな風に思ってたなんて。」
「うぅぅ... 」
咲良は顔を赤く染めて下を向いている。
可愛い。抱きしめたい。身体は自然と咲良を抱きしめていた。
「ひゃっ‼︎ 翔琉くん急にびっくりするよっ 」
「咲良はいつも可愛いな。今日はせっかくだから私服の咲良も見たいなー。 」
俺は咲良の耳元に息を吹きかけて言った。咲良の身体がピクッと跳ねる。
「じゃあ服着替えるから部屋から出てよ。」
咲良は密着していた俺の身体を離そうとする。
俺はそれを阻止する。
「何言ってんだよ。俺も咲良の着替えを手伝うぞ。 」
「そ、そんなことしなくていいよ。私一人で着替えられるからっ 」
「ダメだ。俺も手伝う。 」
俺は咲良の両胸を鷲掴みして何度か揉むと制服とセーター、シャツを強引に脱がした。
咲良が抵抗する間もなくあっという間だった。
「咲良のおっぱいあったかくて柔らけぇなー。 」
俺は咲良のブラの上から胸の形が変形するぐらい強く激しく揉む。
「ちょ、ちょっとぉ...あんっ! ダメだよぉ...んっ!..もっとぉ..優しくしてぇ..」
咲良のおっぱいを揉みしだきヒートアップしてきた俺はブラをズラして今度は乳首を指でグリグリとこね回す。
「あぁぁんっ! 乳首だめぇ...私イッちゃうんっ..ダメっ‼︎...ダメだからぁんっ‼︎ 」
「咲良の乳首すげぇ硬くなってるぞ。いやらしい乳首だな。 」
咲良の乳首を指でツンツン叩いたり円を描くように回したり上下左右に引っ張ったりする。
「もうだめぇ..翔琉くんの意地悪...」
「弱々しい顔の咲良も可愛いな。」
咲良のブラを脱がした俺は次はスカートに手を掛ける。スカートを脱がしていくと白いレースのパンツが見える。
「パンツにシミが付いてるなー。凄い濡れてるんだな。 」
「翔琉くんが私に意地悪したからだよ...」
「嫌だったか? 」
「ううん。嫌じゃない。き、気持ち良かったし...恥ずかしいけど翔琉くんに触られるのは...凄く嬉しいよ。 」
俺は心をギュッと掴まれるような感覚に陥った。今でも十分咲良に惚れているが更に惚れそうだった。
「どうしたの翔琉くん。手が止まってるよ? 」
「咲良もノリ気だな。 」
俺は咲良の白い靴下を脱がせて生足を舌で舐める。
「あぁんっ...翔琉くんの舌のザラザラが足に当たってくすぐったいよぉ..」
咲良の足を舐めながらパンツを脱がして膣に指を挿れる。湿っていてとても生温かくて窮屈だ。
俺の指は膣に挿れた瞬間あっという間にヌルヌルになった。
膣肉のヒダヒダを優しく掻くように触る。ザラザラした感触が中々癖になる。
「んあぁぁっ!...翔琉くんそれ気持ち良いんっ..おまんこキュンキュンするんっ...あんっ..」
膣肉を掻くのは咲良にとって中々気持ち良いみたいだ。先程よりも激しく乱れている。
「いやらしいおまんこだな。挿れたくなってきたぞ。 」
「あはぁんっ..あんっ!あんっ!もう挿れてぇん..私も我慢できないんっ..翔琉くんの欲しいんっ 」
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て財布から取り出したゴムを装着して挿入する。
指で挿れた時よりも更にキツく締まる。この締まりが中々たまらない。
「うぉっ締まる。咲良の膣すげぇ締まる。 」
「あぁぁんっ..翔琉くんのおまんこに来ちゃうんっ 」
ペニスが膣に入りギュッと包み込まれるように引き締められると腰を動かして激しく突く。俺の激しい腰の動きに咲良のおっぱいも激しく上下左右に揺れていた。
「あんっ‼︎ あんっ‼︎ 翔琉くんの気持ち良いよぉっ..おちんちんがゴツゴツしてて..私エッチな子になっちゃいそうんっ‼︎ 」
咲良の膣の心地よさは俺しか知らない。そしてこれからもこの膣を味わえるのは俺だけだ。咲良は俺の物だ。優越感を胸に抱きしめて俺は何度も腰を動かした。
膣肉のヒダヒダはまるでモップのようだ。ペニスを固めのモップでしごくような感覚だ。
「咲良の膣たまんねぇ。俺専用の膣になりそうたな。形も大きさも俺用にフィットされてきてるぞ。」
「あんっ!そうだよぉん。私の全ては翔琉くんの物だからぁんっ..あぁくぅぅぅんっ..全部...全部..翔琉くんの物だからぁんっ...わ、私、もうイっちゃうぅぅ」
「ああ。一緒にイクぞ。 」
咲良と両手を絡み合わせてキスをする。俺たちはそのまま一緒にイった。
俺のペニスはビクビクさせながらドクドク精液を流す。咲良のおまんこはヒクヒクさせていた。
「私たち最近よくエッチしてるよねぇ。」
「そうだな。咲良がエロすぎて我慢できなくてな。」
「私も翔琉くんがエロいことするから我慢できなくてね。」
咲良は俺の言ったことを真似して言った。
俺たちは微笑み合い強く抱き合う。
「咲良大好きだ。ずっと一緒に居たい。 」
「翔琉くんから一緒に居たいって言葉聞けると思わなかったよぉ 」
「大学に行ったら一緒に暮らさないか? 」
俺は意を決して咲良に聞いてみた。この数日間で咲良のことをどんどん好きになっている。正直今でもすぐに一緒に暮らしたいぐらいだった。
「ねぇそれって私翔琉くんのお嫁さんになれる可能性高いってことだよね? 」
「まぁ、まぁな。順調に行けばそうだな。」
「嬉しい...私今すっごく嬉しい。私ね昔から翔琉くんのお嫁さんになるのが夢だったんだよ? 」
咲良は俺の手を握り優しく微笑む。この笑顔をずっと見ていたい。そんな感情が湧き上がる。
「翔琉くん一緒に暮らそうね。 」
「いいのか? 」
「断る理由なんて一つもないよ。でも、まずは大学決めないとねー 」
「そうだな。」
俺たちはキスをした。浅めのキスだがとても熱く胸が焦げる。
しばらくして咲良は服を着替え終える。
黒のセーターに茶色のスカート
胸がセーターの上からでも主張をしていてまた揉みたくなっていたがなんとか抑える。
「あっ翔琉くんまたおっぱい揉みたいって思ってるでしょ~? 」
咲良にはバレバレだった。
結局もう一戦してしまった。咲良と居ると色々と抑えが効かないなと思った。
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