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咲良と初デートそして夜は....

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翌日...今日はとうとう咲良との初デートだ。
人生初のデートに俺はウキウキしていた。
いつもより早めに起き朝食と準備を済ませると咲良の家の前で待っていた。

「翔琉くんおはよーっ。ごめんね遅くなって。 」

そう言いながら咲良は家から出てきた。待ち合わせの時間よりも五分早いので全然遅くはない。俺が早く来すぎたのだ。

「おはよう咲良。昨日は眠れたか?  」

「ドキドキして眠れなかったよー。今日楽しみだね ふふふ 」

「俺もワクワクしててほとんど眠れなかった。 」

「一緒だねー。 」

俺と咲良は手を繋いで歩き始めた。
歩きながら咲良の厚着をしていても分かる胸の膨らみを横目でチラッと眺めていた。
大きな山のように盛り上がった柔らかそうな二つの膨らみはグレーのセーターに包まれて歩くたびに振動する。
デカイ...チラチラ見ていた俺も次第にそのたわわな胸に釘付けになっていた。

「ねぇ、私の話聞いてる? 」

「えっ...えっと何の話だったっけ? 」

「今日のお昼ごはんに何を食べるかって話だよー。もぉー私の胸ばっかり見て。 」

どうやらバレていたみたいだ。

「悪い。」

「もお、仕方ないなぁ。翔琉くんに見られるのは嬉しいけど今は私とお話ししようよー。 」

「ああ。そうだな。 」

俺は咲良の胸から目を離して顔に目線を向ける。
綺麗な二重にぱっちりとした目。ほんのりと化粧をしているような気がする。
やはりとても可愛い。

「ねぇ、翔琉くん。聞いてる? 」

「あ、ああ。聞いてる。お昼はパスタがいいな。 」

「だよね!私もパスタが食べたかったんだー。 」

俺と咲良は街を歩き色々なお店を見た。服屋でお互いの服を買ったり..昼はパスタを食べたりとても充実な時間が過ぎていきあっという間に日が暮れていた。
今日改めて咲良と一緒に居るととても落ち着くと感じていた。

「あーとっても楽しいなぁー。翔琉くんと一緒にいるだけでとっても楽しいよ。中学生の時もずっと翔琉くんのこと考えていたんだよ? 」

「本当なのか⁉︎ 」

「うん。いつか会える日を楽しみにして女子力磨きながら翔琉くんのこと考えてたんだぁー。 」

「ありがとう。俺今になってすげえ嬉しい。咲良がこんなにも俺のことを考えてくれていたことがすげぇ嬉しい。」

俺は咲良を大事にしたいという気持ちが高まっていく。自分のことをこんなにも考えてくれていた咲良のように俺も咲良のことだけを考えたいと思うようになっていた。

「ねぇ、翔琉くん。ここって...」

「どうした? 」

俺はふと周りを見るとラブホ街まで来ていた。何も考えずに話しながら歩いていると偶然にもラブホ街まで来ていたようだ。

「マジか。咲良の門限もあるし引き返すか。 」

「私のことだったら大丈夫だよ。今日はパパとママにも伝えてあるし...翔琉くんと...一緒に居たし..も、もちろんそういうことも...したいし.. 」

恥ずかしそうに喋る咲良に俺は心を撃ち抜かれた。今まで鎮まっていた股間が暴れ出そうとしていた。

「さ、咲良..行こうか。 」

「うん。 」

俺と咲良は手を強く握り直して再びホテル街を進んでいく。 
敢えて一番大きいラブホに入ることにした。ピンクのネオンが輝く。視界への強調が激しいこのラブホはとても値段が高そうだった。

「お、お金...足りるかな... 」

「この間バイト代入ってきたから咲良の分も出せるぞ。 」

「い、いいよ。別のホテルに行こ? 」

「いや、俺が咲良の分まで出したんだ。彼氏だからな。  」

「ごめんね。 」

「謝るなよ。 」

俺は咲良を連れてラブホの中へと入っていく。ラブホ自体入るのは初めてでドキドキしつつも堂々と入っていく。
鍵を使い部屋に入ると想像以上にラブリーで恥ずかしくなった。

「な、なんか凄いね 」

「そうだな。 」

俺と咲良は手を握ったまま黙って立ち尽くしていた。

「わ、私シャワー浴びてくるね。 」

咲良は手を離して浴室へ駆け込んで行った。
その間俺はスマホでSEXについて調べていた。多少の知識はあるが初めてということもあり色々情報収集が必要だと思ったのだ。

数分後シャワーを浴び終わった咲良と交代して今度は俺がシャワーを浴びた。咲良に失礼ないように綺麗に洗っておいた。

シャワーが終わり浴室から出ると咲良は布団の中にくるまり鼻から上だけ布団からはみ出していた。
「咲良何してんだ? 」

「は、恥ずかしいから。」

「恥ずかしい? 」

俺も布団の中に入ろうと思って布団を勢いよくめくった。
すると布団の中にパンツ一枚だけの咲良が目に映った。

「ちょっ! そういうことか。 」

「もぉ‼︎ まだ心の準備ができていなかったのにぃ~!! 」

咲良のマスクメロンのような大きな張りのあるおっぱいがぶるんと弾ける。

「でけえな。 何カップあるんだ? 」

「えっと...Hカップかな。 」

Hカップ...A、B、C、D、E、F、G、H...八段階だ。咲良のHなHカップに言葉を失った。

「すげえ。」

咲良の大きなおっぱいを下から持ち上げる。ずっしりとした重量感が堪らない。
たぷんたぷんして柔らかいバーレーボールを持っているような感触だ。

感触を堪能した後、指で一揉み二揉みする。揉む度に指が食い込む。 

「柔らかい...」

「あんっ...翔琉くんにモミモミされてる...えへへ 」

「俺...咲良のおっぱい好きかも。 」

俺は咲良の両胸に顔を埋めて柔らかさを堪能していた。いい匂いもするし、柔らかくて心地いい。

「えへへ。私のおっぱい好きになってくれて嬉しい。」

咲良のおっぱいを鷲掴みして握る。指と指の隙間から薄いピンク色の乳輪とぷっくりとした乳首が見える。

「薄ピンクの乳首....すげえ。 」

俺は乳輪丸ごと口に含んで舌で舐めまくる。
そして貝柱のような乳首を乳首を右へ左へ上へ下へ舐めまくる。

「あぁぁぁぁんっ! ...翔琉くんぅっ‼︎ ...胸がしびれちゃうんっ! 」

乳首を舐めながら下半身へ手を伸ばすとパンツの上からでも指が濡れるぐらい湿っていた。

「咲良...もう挿れるぞ。 」

「うん。 」
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