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1 プロローグ
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雷が遠くに移動したあとも雨が激しい。
避難した洞窟にいるのはCランク冒険者の俺とSランク冒険者のアビス。ちなみに偶然一緒になっただけで俺達にほとんど面識はない。俺は一方的に名前も顔も知ってるけどな。だって22歳でSランクって超有名人。しかもかなりのイケメン。
そんなヤツに何故か俺は壁ドンならぬ床ドンをされている。
この状況に全く脳が追いついていない。
「ノヴァ」
甘い声音で俺の名を呼ぶ。
そして俺の唇にアビスの唇が触れた。
「……っ!? な、あっアビス!? んぅ……」
「しぃ。黙って、俺にその身を委ねて」
「…………へ、ぇ?」
俺の今世での、いやもしかすると前世からのファーストキスを奪ったこの男は、壮絶な色気を醸し出してそう言った。
俺は惚けて固まり、いつの間にかアビスの唇をまた受け入れていた。
避難した洞窟にいるのはCランク冒険者の俺とSランク冒険者のアビス。ちなみに偶然一緒になっただけで俺達にほとんど面識はない。俺は一方的に名前も顔も知ってるけどな。だって22歳でSランクって超有名人。しかもかなりのイケメン。
そんなヤツに何故か俺は壁ドンならぬ床ドンをされている。
この状況に全く脳が追いついていない。
「ノヴァ」
甘い声音で俺の名を呼ぶ。
そして俺の唇にアビスの唇が触れた。
「……っ!? な、あっアビス!? んぅ……」
「しぃ。黙って、俺にその身を委ねて」
「…………へ、ぇ?」
俺の今世での、いやもしかすると前世からのファーストキスを奪ったこの男は、壮絶な色気を醸し出してそう言った。
俺は惚けて固まり、いつの間にかアビスの唇をまた受け入れていた。
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続いて閑話などを書いているので良かったら引き続きお読みください
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