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446 微*ご利用は計画的に 2
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*微R18。背後注意。今回は最後までお触りで本番はありません*
時間がもったいないとばかりにアークがノアの服を剥ぐ。
ノアももうその気になっているので羞恥心はすでに無い。
早く触って欲しくて自分からも脱いでいく。
「アーク、早く」
「分かった、分かったからそう急くな。っとに可愛いんだから」
「だってぇ、久しぶりだって自覚したら、もう欲しくって欲しくって堪らないんだもん! アークのせいなんだからね、責任取って!」
「あー・・・そうだな、俺のせいだな。・・・・・・クソ、何で俺、最後まではナシって言っちまったんだ! もうムリだろ!」
後半は自分に向けて小声で愚痴ったアーク。
だがノアの負担も考えると、今は最後まではムリなのも分かっている。
ブツブツ言いながら裸に剥いたノアに深い口付けをしていくと、あっと言う間にトロンとした目になる。
「---ぅん・・・アーク、下も触って欲しい」
「ああ、もう出したくて先走りがトロトロしてる。さっきの乳首と口付けだけでこんなになって・・・そんなにシたかったんだ?」
「だってぇ、忘れてたんだもん。そんな気起きなかったんだもん。ソレをアークが、こんなにしたんでしょ・・・!」
そう言って涙目で睨むがちっとも怖くない。
かえって煽られるんだが。
「悪い。だからいっぱい、気持ち良くシてやるから。ほら、膝裏を抱えて、俺に良く見せて。いっぱい弄ってやるからな」
「---っうん、いっぱい、弄って、アークも気持ち良くなって?」
「---もう、俺、ムリかも・・・いやいや堪えろ、俺! 次は絶対、たっぷり時間取って可愛がってやる」
くそーくそーと呟きながら、目の前のご馳走に手を出すアーク。
ノアが抱えて丸見えの後孔は期待にヒクついていて、アークは香油を塗した長い指をつぷんと差し込み、中で動かす。
既に柔らかく泥濘んでいる胎にニヤリと笑い、一度抜くとすぐさま3本を突き入れた。
「---ああっ! いきなりぃ・・・!!」
「大丈夫、中は喜んでうねってるぜ。ほら、イイトコロもぷっくりしてる。コリコリ・・・気持ちいいな?」
「んっ・・・気持ち、ぃ・・・ああ、もっと、いい・・・ビリビリするっ・・・・・・足、ああ、押さえてらんないっ」
「離して良いよ。ほら、足、俺の肩に乗せて・・・そう、上手だ」
「---ああ、アーク、イキそう!」
「ぅん、一度イッとけ。ほら」
アークはイキそうになってるノアの中の前立腺をぐちゅぐちゅ擦る。
するとあっと言う間にきゅうきゅうとアークの指を締め付けてナカイキした。
「あ---っ!! ぅん---っあっ、はっはっ・・・ぅ、やっ、あーく・・・?!」
「コッチ、出てないだろ?」
「いやまって、イッたばかりでムリムリ・・・!! アーク、まっ---!!」
ノアの制止を聞かずにノアの陰茎を握り込んで先端をグッと弄ると、イッたばかりのノアは呆気なく吐精し、ビクビクと痙攣した。
そのまま扱いて残りを絞り出すようにすると、あっあっと小さく喘いで、若干虚ろな瞳になった。
「・・・久しぶりでちょっと刺激が強すぎたか。でもごめん、ノア。俺はまだイッて無いんだよ。だからこのまま続けるよ」
「・・・・・・あっ、ぅん・・・あーく・・・へへ・・・」
「あー、ちょっとトンでるな・・・大丈夫かな」
そう言いながらもノアの足の太腿に己のイチモツを挟むと、ノアの足を胸につくくらい押し潰しながら、ゆっくり素股で疑似挿入をする。
ノアの出した精で滑りが良くなり、ぐちゅぐちゅとどんどん早く動かす。
アークのイチモツでノアの陰茎の裏筋も擦られ、再び硬くなる。
パンパンと肌を打つ音とノアの嬌声とアークの荒い息遣いで寝室は淫靡な空間になった。
「---!! ノア、出すぞ」
「あっ、おれも・・・・・・もう・・・・・・!!」
「ーっく」
「---!!」
お互い、荒い息遣いでほとんど同時にイッたようだ。
「---あーく・・・きもちい・・・」
「ああ・・・・・・うん、寝て良いぞ。気持ち良かったな」
「---ん・・・」
挿入は無かったが、ちょっとやり過ぎたなと反省しつつノアと自分を浄化して寝かせる。
「また暫くはアイツらの教育だから、お預けかな」
でもまあ、これでもう少しゆっくり時間が取れるだろう。
ノアは焦らないで良いと言ったが、俺達の為にも仕事をサッサと覚えて貰おう。
---アークは自分の欲望のために密かに黒い笑みを浮かべた。
※ちょっと不完全燃焼ですが、今はガマン。
時間がもったいないとばかりにアークがノアの服を剥ぐ。
ノアももうその気になっているので羞恥心はすでに無い。
早く触って欲しくて自分からも脱いでいく。
「アーク、早く」
「分かった、分かったからそう急くな。っとに可愛いんだから」
「だってぇ、久しぶりだって自覚したら、もう欲しくって欲しくって堪らないんだもん! アークのせいなんだからね、責任取って!」
「あー・・・そうだな、俺のせいだな。・・・・・・クソ、何で俺、最後まではナシって言っちまったんだ! もうムリだろ!」
後半は自分に向けて小声で愚痴ったアーク。
だがノアの負担も考えると、今は最後まではムリなのも分かっている。
ブツブツ言いながら裸に剥いたノアに深い口付けをしていくと、あっと言う間にトロンとした目になる。
「---ぅん・・・アーク、下も触って欲しい」
「ああ、もう出したくて先走りがトロトロしてる。さっきの乳首と口付けだけでこんなになって・・・そんなにシたかったんだ?」
「だってぇ、忘れてたんだもん。そんな気起きなかったんだもん。ソレをアークが、こんなにしたんでしょ・・・!」
そう言って涙目で睨むがちっとも怖くない。
かえって煽られるんだが。
「悪い。だからいっぱい、気持ち良くシてやるから。ほら、膝裏を抱えて、俺に良く見せて。いっぱい弄ってやるからな」
「---っうん、いっぱい、弄って、アークも気持ち良くなって?」
「---もう、俺、ムリかも・・・いやいや堪えろ、俺! 次は絶対、たっぷり時間取って可愛がってやる」
くそーくそーと呟きながら、目の前のご馳走に手を出すアーク。
ノアが抱えて丸見えの後孔は期待にヒクついていて、アークは香油を塗した長い指をつぷんと差し込み、中で動かす。
既に柔らかく泥濘んでいる胎にニヤリと笑い、一度抜くとすぐさま3本を突き入れた。
「---ああっ! いきなりぃ・・・!!」
「大丈夫、中は喜んでうねってるぜ。ほら、イイトコロもぷっくりしてる。コリコリ・・・気持ちいいな?」
「んっ・・・気持ち、ぃ・・・ああ、もっと、いい・・・ビリビリするっ・・・・・・足、ああ、押さえてらんないっ」
「離して良いよ。ほら、足、俺の肩に乗せて・・・そう、上手だ」
「---ああ、アーク、イキそう!」
「ぅん、一度イッとけ。ほら」
アークはイキそうになってるノアの中の前立腺をぐちゅぐちゅ擦る。
するとあっと言う間にきゅうきゅうとアークの指を締め付けてナカイキした。
「あ---っ!! ぅん---っあっ、はっはっ・・・ぅ、やっ、あーく・・・?!」
「コッチ、出てないだろ?」
「いやまって、イッたばかりでムリムリ・・・!! アーク、まっ---!!」
ノアの制止を聞かずにノアの陰茎を握り込んで先端をグッと弄ると、イッたばかりのノアは呆気なく吐精し、ビクビクと痙攣した。
そのまま扱いて残りを絞り出すようにすると、あっあっと小さく喘いで、若干虚ろな瞳になった。
「・・・久しぶりでちょっと刺激が強すぎたか。でもごめん、ノア。俺はまだイッて無いんだよ。だからこのまま続けるよ」
「・・・・・・あっ、ぅん・・・あーく・・・へへ・・・」
「あー、ちょっとトンでるな・・・大丈夫かな」
そう言いながらもノアの足の太腿に己のイチモツを挟むと、ノアの足を胸につくくらい押し潰しながら、ゆっくり素股で疑似挿入をする。
ノアの出した精で滑りが良くなり、ぐちゅぐちゅとどんどん早く動かす。
アークのイチモツでノアの陰茎の裏筋も擦られ、再び硬くなる。
パンパンと肌を打つ音とノアの嬌声とアークの荒い息遣いで寝室は淫靡な空間になった。
「---!! ノア、出すぞ」
「あっ、おれも・・・・・・もう・・・・・・!!」
「ーっく」
「---!!」
お互い、荒い息遣いでほとんど同時にイッたようだ。
「---あーく・・・きもちい・・・」
「ああ・・・・・・うん、寝て良いぞ。気持ち良かったな」
「---ん・・・」
挿入は無かったが、ちょっとやり過ぎたなと反省しつつノアと自分を浄化して寝かせる。
「また暫くはアイツらの教育だから、お預けかな」
でもまあ、これでもう少しゆっくり時間が取れるだろう。
ノアは焦らないで良いと言ったが、俺達の為にも仕事をサッサと覚えて貰おう。
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