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58 *ほろ酔い気分
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*R18。背後注意*
ノアを抱えて部屋に戻ると鍵を閉めて防音防御結界を発動させた。
が、ノアに言っていつものえげつない結界も張って貰う。
「ノア、取りあえずお風呂に入ろうか」
そう声をかけると、トロンとした目でアークを見てふにゃっと笑う。
「はいる~、アークも、一緒・・・ね?」
「もちろん」
にっこり笑って浴室へノアを連れて行き、酔ってふらふらなノアを脱がして自分も全裸になると、ノアの体を洗う為に椅子に座らせ、お湯をかけてシャンプーを泡立て、マッサージをするようにノアの艶やかな髪を洗っていく。
「・・・気持ちい・・・」
「そうか? 痒いところはないか?」
「んー、だいじょーぶ。気持ちいーの」
「じゃあ洗い流すよ」
「ふぁーい」
すっかり甘えモードになっているノアにクスリと笑いながら泡を流す。
「次、体な?」
「んー」
半分眠っている感じだが、寝かせないぜ。
アークはノアを自分の膝の上に抱えて乗せると、ボディーソープを泡立ててノアの体にのせていく。
首をつうっと撫でながら両腕、背中、前に泡が行き渡ると、頭と同じようにマッサージをするように大きな掌で撫でていく。
その時にノアの弱いところを重点的に故意に触れていった。
トロンとしながらだんだんと息が乱れて声が漏れてきた。
「ん・・・あ・・・・・・んん・・・っあ」
「・・・ノア、気持ちいい?」
「気持ちい・・・あんん・・・・・・っアーク・・・」
「ほら、ここも気持ちいいって言ってる」
そういってアークが触れたのはノアの緩く起ち上がった逸物で・・・。
「あっ! アーク、やん・・・・・・!」
「ココは嫌がってないよ、ほら」
そういって泡を纏わり付かせて軽く扱くとあっという間に硬く起ち上がった。
ぐちゅっと浴室に響く音。
ノアは毎日のようにアークに愛されていたのに今回は精霊達のお陰であまり体を重ねられていなかった。
そこへ来てお酒で理性が消えかけているため、ノアはいつもより大胆になっていた。
「あっ、いい・・・・・・もっとぉ」
「---っ胸も可愛がってやるよ」
そういってアークがキュッと硬くなった胸の尖りをぎりぎり痛くない力加減で摘まむ。
ノアの逸物を扱いていた手が今度は後孔にいき、つぷりと中に入って浄化魔法で綺麗にした。
そのままつぷつぷと中に侵入する指にビクリと体を跳ねさせる。
だがお構いなしにもっと中に挿入される指にノアは息を荒くした。
「はっはっ・・・・・・ん、アーク、あ・・・!」
「指を増やすぜ。この間もシたけど、日にちが経ってるからなあ・・・しっかり解そうな」
「んあぁ・・・・・・そこ、うあ・・・・・・!」
前立腺を執拗に捏ねられ、触られてもいないのにノアの前からはタラタラと先走りが漏れ出ている。
いつの間にか体の泡は流され、ノアの後孔から引っ切りなしに聞こえるぐちゅぐちゅという水音とノアの喘ぎ声が響いていて、酔った頭が快楽で更に溶けてノアはもう我慢の限界だった。
後ろのアークに振り向きざま口づけを贈ると、涙目で懇願した。
「あーく、はやくぅ、挿入れて・・・・・・!」
我慢の限界だったのはアークも同じで、可愛い番いのお強請りに諍う術は持ち合わせて無かった。
アークはノアを自分の方に向けて対面座位にすると、自分の剛直にノアを一気に落とした。
---ノアは声にならない嬌声をあげた。
ノアを抱えて部屋に戻ると鍵を閉めて防音防御結界を発動させた。
が、ノアに言っていつものえげつない結界も張って貰う。
「ノア、取りあえずお風呂に入ろうか」
そう声をかけると、トロンとした目でアークを見てふにゃっと笑う。
「はいる~、アークも、一緒・・・ね?」
「もちろん」
にっこり笑って浴室へノアを連れて行き、酔ってふらふらなノアを脱がして自分も全裸になると、ノアの体を洗う為に椅子に座らせ、お湯をかけてシャンプーを泡立て、マッサージをするようにノアの艶やかな髪を洗っていく。
「・・・気持ちい・・・」
「そうか? 痒いところはないか?」
「んー、だいじょーぶ。気持ちいーの」
「じゃあ洗い流すよ」
「ふぁーい」
すっかり甘えモードになっているノアにクスリと笑いながら泡を流す。
「次、体な?」
「んー」
半分眠っている感じだが、寝かせないぜ。
アークはノアを自分の膝の上に抱えて乗せると、ボディーソープを泡立ててノアの体にのせていく。
首をつうっと撫でながら両腕、背中、前に泡が行き渡ると、頭と同じようにマッサージをするように大きな掌で撫でていく。
その時にノアの弱いところを重点的に故意に触れていった。
トロンとしながらだんだんと息が乱れて声が漏れてきた。
「ん・・・あ・・・・・・んん・・・っあ」
「・・・ノア、気持ちいい?」
「気持ちい・・・あんん・・・・・・っアーク・・・」
「ほら、ここも気持ちいいって言ってる」
そういってアークが触れたのはノアの緩く起ち上がった逸物で・・・。
「あっ! アーク、やん・・・・・・!」
「ココは嫌がってないよ、ほら」
そういって泡を纏わり付かせて軽く扱くとあっという間に硬く起ち上がった。
ぐちゅっと浴室に響く音。
ノアは毎日のようにアークに愛されていたのに今回は精霊達のお陰であまり体を重ねられていなかった。
そこへ来てお酒で理性が消えかけているため、ノアはいつもより大胆になっていた。
「あっ、いい・・・・・・もっとぉ」
「---っ胸も可愛がってやるよ」
そういってアークがキュッと硬くなった胸の尖りをぎりぎり痛くない力加減で摘まむ。
ノアの逸物を扱いていた手が今度は後孔にいき、つぷりと中に入って浄化魔法で綺麗にした。
そのままつぷつぷと中に侵入する指にビクリと体を跳ねさせる。
だがお構いなしにもっと中に挿入される指にノアは息を荒くした。
「はっはっ・・・・・・ん、アーク、あ・・・!」
「指を増やすぜ。この間もシたけど、日にちが経ってるからなあ・・・しっかり解そうな」
「んあぁ・・・・・・そこ、うあ・・・・・・!」
前立腺を執拗に捏ねられ、触られてもいないのにノアの前からはタラタラと先走りが漏れ出ている。
いつの間にか体の泡は流され、ノアの後孔から引っ切りなしに聞こえるぐちゅぐちゅという水音とノアの喘ぎ声が響いていて、酔った頭が快楽で更に溶けてノアはもう我慢の限界だった。
後ろのアークに振り向きざま口づけを贈ると、涙目で懇願した。
「あーく、はやくぅ、挿入れて・・・・・・!」
我慢の限界だったのはアークも同じで、可愛い番いのお強請りに諍う術は持ち合わせて無かった。
アークはノアを自分の方に向けて対面座位にすると、自分の剛直にノアを一気に落とした。
---ノアは声にならない嬌声をあげた。
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