70 / 181
第三章 空を舞う赤、狂いて
6
しおりを挟む
*閲覧注意です*
ーーー
「は?え?何で…」
「セーヤくるしい」
オレビョーキ?シヌの?泣きながらショーキがセーヤを見つめてくる。
「違う、これは自然現象だ!抜けば治る!」
「ヌク?」
ショーキが泣きながら首を傾げた。
も、もしかしてショーキは、抜き方を知らない!? まさかの事態に太陽は慌てた。
「悪男は…」
「ワルオリねてる」
「~~~っ」
これはどう考えても自分のせいだ!
太陽は仕方ないと覚悟を決めた!
「やり方教えてやるから…ズボン脱いで」
ショーキは立ち上がって躊躇なくズボンを脱いだ。下着は履いて無かった為、固くなったソレは立ち上がり腹まで反っていた。
先端から我慢できないかの様に汁が溢れていた。
恥ずかしくなって思わず視線を逸らす。
悪男…ごめん! 心で謝る。
ある意味、主人格の悪男で無くて良かったかもしれない。
目線は逸らしたまま、握ってこうやって、と教えるが、ショーキがわからない、と泣く。
仕方なくショーキの背後に立って、右手で自分のナニを握らせて、更にその上から太陽が手を添えて、ゆっくり前後に動かした。
「こんな感じで前後に動かすんだ」
「ア、キモチいい」
「そう、上手だ。ショーキ、そのまま続けて」
「ア!ア!セーヤなにコレへん」
何で俺こんな変態みたいな事してんだろう。どうか悪男が目を覚ましません様に!
祈りながら、太陽はショーキの左手を掴んで、コッチも触ってみろ、と先端へ誘導した。
「ハッ、ハッ、きもちイイ!ん」
「そのまま続けて。そしたら治るから」
少しずつ辺りが薄暗くなっていく中、ショーキの息づかいと擦る音が辺りに響く。
ショーキの腰がくねり出した。背後から身体を添えていた太陽自身にも、ショーキの尻が当たって刺激を与えてくる。
「や、やめろ、腰動かすなよ」
「セーヤ、なんかゾクゾクする、んん」
ショーキの声や息遣い、それにショーキの尻からの刺激でだんだん太陽も変な気分になってくる。
「くっ。そのまま強く握ってスピードあげて」
ショーキの尻からの刺激に耐えながら、太陽はショーキの手を強く握って動かした。
アー、とショーキが甲高い声を上げ身体をブルッと震わせた。その後、はぁはぁと息を繰り返す。
その様子に太陽は安堵の息を吐いた。あのまま続けたら太陽自身もヤバかったかもしれない。
念の為、確認しようとショーキの背後から覗くと、ショーキのナニの先端は薄黒く汚れていた。
「黒い、何で?」
恥ずかしさも吹き飛んで、ショーキの正面に回った。先端と出た液体は黒っぽい色をしていた。
「もしかして…」
瘴気が出たのか?
太陽が確認する為、しゃがんで先端に顔を近づけるとムクムクと再び反り出した。
「え?また?」
「セーヤのイキ」
どうやら太陽の息が刺激してしまった様だ。一度出したのに再び固さを取り戻している。
「…ごめん。じゃあもう一度やってみろ。やり方はわかったな?」
「ん!」
こう?とショーキがやはり慣れない手つきで自分自身のを触る。
そのぎこちなさに、しゃがんだまま太陽が正面から再び手を添えた。
もっと強く握って、こんな感じで、と言いながら、一緒に前後に動かす。
「セーヤ、またくる」
「いいから我慢するな。だせ」
再びショーキの息遣いが響く。
時折、んー、と悩ましげな声が太陽の耳を刺激した。
うっすら涙を浮かべて自慰を見せるショーキの姿に、自身の下半身が疼き出したのがわかった。
ヤバい、このままだと俺までその気になっちまう。
太陽は立ち上がってその場を離れようとしてー。何故かショーキにグイと服を掴まれた。
引っ張られた勢いで、その場に尻餅をつく。見上げれば目の前にショーキが居た。
「セーヤもイタイ?」
「え?」
「ココイタイ?」
ショーキが手を伸ばして来たのは太陽の股間だった。そこは先程からのショーキの痴態を見せられて既にー。
「あ、駄目だよ、触るな」
「セーヤきもちイイ?」
膨れ上がったズボンの上からショーキがぎこちない手の動きで太陽のモノを触ってくる。
「あ…ん…」
その微妙な快感をやり過ごす為、顔を上にのけ反ったり、俯いたりしてみたがー。
無理だった。
何故なら。
ショーキが下手くそ過ぎた!
ズボンの上から微妙な力加減で触って来るので、それ以上高まりもせず、落ち着きもしない微妙な塩梅だった。
これは…もう一度出さないと無理だ!
身体も興奮して落ち着く様子も無い。太陽ももう限界だった。
「ショーキ、俺自分でやるから!」
ショーキの前にも関わらず、太陽はズボンをずらして自分のモノを取り出した。先程からの微妙な刺激でソコは既にピクピクとしていた。
たまらず手の平で上下に扱き出す。
はぁはぁと、無意識に出る自分の息が、やけにいやらしく聞こえた。
でも構ってられない。
やはり無意識に、もう片方の手で胸をいじっていた。そこは空やルースに開発され、太陽は充分快感を感じられる様になっていた。自分でキュッと摘むだけで気持ちよさが高まっていく。
「気持ちいい…んぁ…」
自分で触りながら、閉じた瞼の裏にはルースが思い浮かぶ。
「ルースさん、ルースさん」
あぁ、もうイキそう。うっすら目を開けると、太陽をジッと見ているショーキの姿が目に入った。
「……っ」
太陽の痴態を見て、ショーキも息を荒げて自分のモノを扱いていた。
見られてる。こんな恥ずかしい姿を。太陽にそんな趣味は無いのに、恥ずかしさと共に興奮が高まっていくのが分かった。
「あ、俺、もう…限界…イク…っ」
「セーヤ、なんかクル」
「そのまま…続けて」
ショーキが、あー、あー、といやらしい声を上げながら、自身を扱くスピードが早めた。それに合わせて太陽も自分の快感に集中した。
ありえないシチュエーションに太陽の興奮が最高潮に達っした頃、同時にショーキからも黒い液体が放たれた。
ーーー
「は?え?何で…」
「セーヤくるしい」
オレビョーキ?シヌの?泣きながらショーキがセーヤを見つめてくる。
「違う、これは自然現象だ!抜けば治る!」
「ヌク?」
ショーキが泣きながら首を傾げた。
も、もしかしてショーキは、抜き方を知らない!? まさかの事態に太陽は慌てた。
「悪男は…」
「ワルオリねてる」
「~~~っ」
これはどう考えても自分のせいだ!
太陽は仕方ないと覚悟を決めた!
「やり方教えてやるから…ズボン脱いで」
ショーキは立ち上がって躊躇なくズボンを脱いだ。下着は履いて無かった為、固くなったソレは立ち上がり腹まで反っていた。
先端から我慢できないかの様に汁が溢れていた。
恥ずかしくなって思わず視線を逸らす。
悪男…ごめん! 心で謝る。
ある意味、主人格の悪男で無くて良かったかもしれない。
目線は逸らしたまま、握ってこうやって、と教えるが、ショーキがわからない、と泣く。
仕方なくショーキの背後に立って、右手で自分のナニを握らせて、更にその上から太陽が手を添えて、ゆっくり前後に動かした。
「こんな感じで前後に動かすんだ」
「ア、キモチいい」
「そう、上手だ。ショーキ、そのまま続けて」
「ア!ア!セーヤなにコレへん」
何で俺こんな変態みたいな事してんだろう。どうか悪男が目を覚ましません様に!
祈りながら、太陽はショーキの左手を掴んで、コッチも触ってみろ、と先端へ誘導した。
「ハッ、ハッ、きもちイイ!ん」
「そのまま続けて。そしたら治るから」
少しずつ辺りが薄暗くなっていく中、ショーキの息づかいと擦る音が辺りに響く。
ショーキの腰がくねり出した。背後から身体を添えていた太陽自身にも、ショーキの尻が当たって刺激を与えてくる。
「や、やめろ、腰動かすなよ」
「セーヤ、なんかゾクゾクする、んん」
ショーキの声や息遣い、それにショーキの尻からの刺激でだんだん太陽も変な気分になってくる。
「くっ。そのまま強く握ってスピードあげて」
ショーキの尻からの刺激に耐えながら、太陽はショーキの手を強く握って動かした。
アー、とショーキが甲高い声を上げ身体をブルッと震わせた。その後、はぁはぁと息を繰り返す。
その様子に太陽は安堵の息を吐いた。あのまま続けたら太陽自身もヤバかったかもしれない。
念の為、確認しようとショーキの背後から覗くと、ショーキのナニの先端は薄黒く汚れていた。
「黒い、何で?」
恥ずかしさも吹き飛んで、ショーキの正面に回った。先端と出た液体は黒っぽい色をしていた。
「もしかして…」
瘴気が出たのか?
太陽が確認する為、しゃがんで先端に顔を近づけるとムクムクと再び反り出した。
「え?また?」
「セーヤのイキ」
どうやら太陽の息が刺激してしまった様だ。一度出したのに再び固さを取り戻している。
「…ごめん。じゃあもう一度やってみろ。やり方はわかったな?」
「ん!」
こう?とショーキがやはり慣れない手つきで自分自身のを触る。
そのぎこちなさに、しゃがんだまま太陽が正面から再び手を添えた。
もっと強く握って、こんな感じで、と言いながら、一緒に前後に動かす。
「セーヤ、またくる」
「いいから我慢するな。だせ」
再びショーキの息遣いが響く。
時折、んー、と悩ましげな声が太陽の耳を刺激した。
うっすら涙を浮かべて自慰を見せるショーキの姿に、自身の下半身が疼き出したのがわかった。
ヤバい、このままだと俺までその気になっちまう。
太陽は立ち上がってその場を離れようとしてー。何故かショーキにグイと服を掴まれた。
引っ張られた勢いで、その場に尻餅をつく。見上げれば目の前にショーキが居た。
「セーヤもイタイ?」
「え?」
「ココイタイ?」
ショーキが手を伸ばして来たのは太陽の股間だった。そこは先程からのショーキの痴態を見せられて既にー。
「あ、駄目だよ、触るな」
「セーヤきもちイイ?」
膨れ上がったズボンの上からショーキがぎこちない手の動きで太陽のモノを触ってくる。
「あ…ん…」
その微妙な快感をやり過ごす為、顔を上にのけ反ったり、俯いたりしてみたがー。
無理だった。
何故なら。
ショーキが下手くそ過ぎた!
ズボンの上から微妙な力加減で触って来るので、それ以上高まりもせず、落ち着きもしない微妙な塩梅だった。
これは…もう一度出さないと無理だ!
身体も興奮して落ち着く様子も無い。太陽ももう限界だった。
「ショーキ、俺自分でやるから!」
ショーキの前にも関わらず、太陽はズボンをずらして自分のモノを取り出した。先程からの微妙な刺激でソコは既にピクピクとしていた。
たまらず手の平で上下に扱き出す。
はぁはぁと、無意識に出る自分の息が、やけにいやらしく聞こえた。
でも構ってられない。
やはり無意識に、もう片方の手で胸をいじっていた。そこは空やルースに開発され、太陽は充分快感を感じられる様になっていた。自分でキュッと摘むだけで気持ちよさが高まっていく。
「気持ちいい…んぁ…」
自分で触りながら、閉じた瞼の裏にはルースが思い浮かぶ。
「ルースさん、ルースさん」
あぁ、もうイキそう。うっすら目を開けると、太陽をジッと見ているショーキの姿が目に入った。
「……っ」
太陽の痴態を見て、ショーキも息を荒げて自分のモノを扱いていた。
見られてる。こんな恥ずかしい姿を。太陽にそんな趣味は無いのに、恥ずかしさと共に興奮が高まっていくのが分かった。
「あ、俺、もう…限界…イク…っ」
「セーヤ、なんかクル」
「そのまま…続けて」
ショーキが、あー、あー、といやらしい声を上げながら、自身を扱くスピードが早めた。それに合わせて太陽も自分の快感に集中した。
ありえないシチュエーションに太陽の興奮が最高潮に達っした頃、同時にショーキからも黒い液体が放たれた。
23
お気に入りに追加
146
あなたにおすすめの小説

美人王配候補が、すれ違いざまにめっちゃ睨んでくるんだが?
あだち
BL
戦場帰りの両刀軍人(攻)が、女王の夫になる予定の貴公子(受)に心当たりのない執着を示される話。ゆるめの設定で互いに殴り合い罵り合い、ご都合主義でハッピーエンドです。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
消えない思い
樹木緑
BL
オメガバース:僕には忘れられない夏がある。彼が好きだった。ただ、ただ、彼が好きだった。
高校3年生 矢野浩二 α
高校3年生 佐々木裕也 α
高校1年生 赤城要 Ω
赤城要は運命の番である両親に憧れ、両親が出会った高校に入学します。
自分も両親の様に運命の番が欲しいと思っています。
そして高校の入学式で出会った矢野浩二に、淡い感情を抱き始めるようになります。
でもあるきっかけを基に、佐々木裕也と出会います。
彼こそが要の探し続けた運命の番だったのです。
そして3人の運命が絡み合って、それぞれが、それぞれの選択をしていくと言うお話です。

【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です
葉桜鹿乃
恋愛
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。

【完結】義姉上が悪役令嬢だと!?ふざけるな!姉を貶めたお前達を絶対に許さない!!
つくも茄子
ファンタジー
義姉は王家とこの国に殺された。
冤罪に末に毒杯だ。公爵令嬢である義姉上に対してこの仕打ち。笑顔の王太子夫妻が憎い。嘘の供述をした連中を許さない。我が子可愛さに隠蔽した国王。実の娘を信じなかった義父。
全ての復讐を終えたミゲルは義姉の墓前で報告をした直後に世界が歪む。目を覚ますとそこには亡くなった義姉の姿があった。過去に巻き戻った事を知ったミゲルは今度こそ義姉を守るために行動する。
巻き戻った世界は同じようで違う。その違いは吉とでるか凶とでるか……。
Switch!〜僕とイケメンな地獄の裁判官様の溺愛異世界冒険記〜
天咲 琴葉
BL
幼い頃から精霊や神々の姿が見えていた悠理。
彼は美しい神社で、家族や仲間達に愛され、幸せに暮らしていた。
しかし、ある日、『燃える様な真紅の瞳』をした男と出逢ったことで、彼の運命は大きく変化していく。
幾重にも襲い掛かる運命の荒波の果て、悠理は一度解けてしまった絆を結び直せるのか――。
運命に翻弄されても尚、出逢い続ける――宿命と絆の和風ファンタジー。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
聖女としてきたはずが要らないと言われてしまったため、異世界でふわふわパンを焼こうと思います!
伊桜らな
ファンタジー
家業パン屋さんで働くメルは、パンが大好き。
いきなり聖女召喚の儀やらで異世界に呼ばれちゃったのに「いらない」と言われて追い出されてしまう。どうすればいいか分からなかったとき、公爵家当主に拾われ公爵家にお世話になる。
衣食住は確保できたって思ったのに、パンが美味しくないしめちゃくちゃ硬い!!
パン好きなメルは、厨房を使いふわふわパン作りを始める。
*表紙画は月兎なつめ様に描いて頂きました。*
ー(*)のマークはRシーンがあります。ー
少しだけ展開を変えました。申し訳ありません。
ホットランキング 1位(2021.10.17)
ファンタジーランキング1位(2021.10.17)
小説ランキング 1位(2021.10.17)
ありがとうございます。読んでくださる皆様に感謝です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる