韓国ニュース おもしろい隣人

ちゃばしら

文字の大きさ
上 下
29 / 33
第一章

GSOMIA その後

しおりを挟む
このエッセイを書き始めようと思ったキッカケとなったのが確かこれの破棄だったと思います。

あれから2ヶ月

あと一ヶ月、動きがなければ破棄決定です。

そしてそんなお隣韓国で動きがありましたね。

10/18の韓国の国会で国防省のTOP、鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官が

以下の発言をしております。


「国防部としては、それ(GSOMIA)も一つの(安全保障のための)手段であるため、役立つ部分は明確にある」とし、「まだ機会は残っていると思われる」と述べた。

また野党からの質問に対して

「国防部長官としては、国家安保に0.001%のリスク要素もあってはならないという立場で、可能ならば活用できるすべての手段と方法を講じるのが良いという考え」

遠まわしに延長したいんです、ホントは破棄したくないんです、と読み取れる発言ですね。

次のディールへの外堀埋めともとらえられる発言っす。

ここへ来て舵取り修正に至っているのも北との歩調合せがまったく噛み合わなかった結果なのかもしれません。

北のスタイルはすでに自力更生、冠雪の白頭山に白馬にのって駆け上がる金正恩ってのが16日付けのニュースであがってましたけど、なんでも北では特別な意味がある行為だそうな^p^

こっちはもう韓国みてないっぽい。



それを踏まえての日韓首相会談が今月22日~24日にかけて訪問し、次のステップを模索するようですが。

そしてGSOMIA破棄撤回するからホワイトもどせとまた同じこと言ってくるんですかね。

日本は政権が安定していて、あっちは火の車

なんとか得点稼ぎたいってのが見え透いてますし、日本政府には今のストロングスタイルを貫いてほしいもんです。


あとぜんぜん別件ですけど小泉Jrはいたるところでポエマーの才能を遺憾なく発揮してるみたいですね。

そのうちなんかやらかしそう^p^

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

何の変哲もないごく普通の主婦のたぶん何の役にも立たない時事忘備録

歌川ピロシキ
エッセイ・ノンフィクション
主に国際情勢について。 執筆用のちょっとした覚書。 あくまで執筆に役立てるための個人的なメモなので、また聞きや信憑性の低い怪情報も含みます。 ご利用の際には、情報の真偽はご自身でしっかりクロスチェックしてください。 ファクトに関するツッコミはご自由に。ただし多忙につきお返事できるとは限りません。 また、政治信条は個人の自由であるため、いただいたコメントに賛同できないことも多々あることはあらかじめご了承ください。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ホラー愚痴就活ノート

野花マリオ
エッセイ・ノンフィクション
ホラー小説書きながら仕事を見つけていく、作者の個人的活動記録です。たまに愚痴るので苦手な方はご注意下さい。 ホラー寝る習慣ノートとは違い仕事や日常生活がメインです。 2024年10月21日作成。 生成AIも活用してます。 表紙は生成AI

処理中です...