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第一章

右と左

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画像、加えてみました^p^


北のピンクレディー と世界では呼ばれています。

名前は知りません。

ただこのおばちゃんの朗々たるアナウンスは、言葉の壁を越えて訴えてくるモノがありました。

当たり前ですが、日本の民法アナウンサーのように、原稿チラ見とかもしません。

それはまるでオペラのようで、もはや芸の域でしたね。


日本から今のムンジェイン大統領もパククネ前大統領も、同じようにみえるでしょうが、あれは右と左に明確にわかれてます。ただどっちも反日無罪なので日本から見れば同じに見えてしまうのです。

今のムンジェインが日本の鳩山政権とおもってもらえれば、それが自国にとって悪夢でしかない、ということをわかっていただけると思います。

どっちの反日で日本へのパッシングがはげしく、その側面しかメディアは伝えてこない(数字が取れるから)ので、日本人もその内容に煽られて、正確に判断しようとせず、ネトウヨが喜んでいますが、韓国内でも反ムンジェイン勢力はあります。

ただ日本の場合、鳩山政権は長続きしなかった。
その根底には日本人の心には、やはり日本人の魂が宿ってるからなんだと僕は思ってます。散り行く桜は美しい、そういう心があるのです。

それと同じく韓国人は韓国人です。サッカーのユニフォームが赤いのも、キムチが赤いのも、もしかすると国民カラーなのかもしれません。彼らは左なんですよ、国民自体が。だから受け入れてしまうんです。文大統領の行動を。

日本では悪夢でした。でも日本人は日本人の心を持っているのでその悪夢から目覚める事ができました。
お隣ではその悪夢をそのまま抱えて地獄まで行ってしまいそうなのが、現状なんです。

そして竹島防衛訓練はじまりましたね。
まぁ規定路線でしょう。おどろくことないっす。

それより観光客が暴行事件の被害にあってますね。
遂にここまで来たか、とそっちの方が不安です。
こういうのって氷山の一角ですよ、おそらくですが。
もっと表面化していないだけで、多いと思います。実害は。

無論一部の過激な反日層だというのは理解できてはいますが、さらにコマが1つ進んだなーと筆者感想です。

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