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第一章 まずは生活基盤
住
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まずは住むとこがないと話になりません。
世の中、スローライフをおくってる人の中には、ド田舎の僻地の坪単価数千円みたいな土地を購入して、そこを自力で開墾し、ほったて小屋をたててホームレスと首の皮一枚みたいな生活している猛者もいるようですが、自分はそこまで望んでません。
もちろんそれをチャレンジするなら是非とも応援したいと思います。
各言う自分も最初はそれを考えていた時期もあったのですが、台風の直撃にあったとき、どうなるの?という自然の驚異を前に、無謀なことはやめておこうと自制心が働きました。
みなさんが今、どこにお住まいかなんてさすがにわかりません。
ですので自身の経験則でのお話となっていきます。
今はホントになんでも調べれる時代です。
今見ているパソコンやスマホで適当な賃貸サイトを覗いてみてください。
思っている以上に安い賃貸は見つかります。
自分は1Kで22000円という超安い物件に住んでいます。駐車場代は別途3000円
あわせてもたったの2万5千円です。
住めば都とは良く言ったモノで、こんな安物件の片田舎でも十分に生活できるのが今の時代なんです。
欲しいものはたいていAmazonで買う事ができる。
賃貸物件があるくらいのエリアなら近隣に必ず食材を買える店舗はあります。
まずは、サイトを見ながら、そこでの生活を妄想してください。
それだけでも夢が少し膨らんできます。
仕事をやめる事に躊躇している人は多いと思います。
その中のネックの1つが世間体でしょう。
もし今あなたが親元に住んでいるなら、それは尚更のことです。
それなら早めに一人暮らしすることをオススメします。
親元に住んでいる以上、スローライフは送れません。
今、親元に住んでいて無職であるならば、それはニートと世間ではいいます。
無論、学生であるならばそれには該当しませんけどね。
ですので行動を起こしてください。
ただ行動を起こすにしてもある程度の資金は必要になりますよ。当たり前ですが。
もし仮に、前述したニートに該当する人で、そんな自分を否定したいと思っているなら
おもいきって親に初期投資を依頼されたらどうでしょうか?
親元で住んでるからごはんもたべれるし生活に困らないからニートなんですよ。
一人暮らしとなれば嫌でも戦うことになります、世間と、社会と。
そうすれば自立しますよ。
25000円/月の安物件でも最初に10万弱は必要です。
余談ですが仲介手数料、これは法令で0,5ヶ月と決まっています。
借主の了承があれば1ヶ月まで認められています。
無条件で1ヶ月請求されていたら、ちゃんと0,5ヶ月にするよう交渉しましょう。
あと仕事をやめる決心がついている人は仕事やめる前に賃貸契約したほうがいいですよ。
面倒な保証人やら、給料明細やらの提示も必要になりますので。
経済的に余力があるなら、先に物件だけ借りてみて、いつでも住めるように最低限のインフラ投資はしといてもいいかもしれません。
電気・ガス・水道、この3つはすぐに使えるからいつでもいいですけど、インターネットは場合によっては一ヶ月くらいかかるので、先に引いといてもいいかもしれないですね。
自分も先にこれだけは済ませてから、本格的に移住をはじめました。
次にまったくの無収入とは行かないのが現実です。
不労所得があるならまだしも、そんな人は稀だとおもいます。
実際のところ、家賃をこのクラスまで押さえ込めれば月10万でも貯金に回す余力があるくらいの生活は送れます。
無論、取捨選択は必須ですけどね。
その内容はおいおい話していくこととしましょう。
で、実際に仕事をやめてしまえば気付くと思います。
時間がすげーいっぱいある自分に。
そりゃそうです。
仕事をやめた時間がすっくり自分の時間になるんですから。
そしてそのあいた時間には必ず何かが埋まっていきます。
仕事であいた時間をそのままそのすべてを瞑想に注ぎ込む人なんていないでしょう。
どちらが先でもいいですが、最低10万程度は稼げる生活基盤の充てくらいは見つけておいてから行動にするほうが良いと思います。
今はプランの段階です。気楽にいきましょう。
成功の秘訣は、計画してる間は90%楽観的くらいで10%の危機管理 のサジ加減
自分はこれでいってます。
職は意外と見落としがちですが、ベタに職安でいいと思います。
今の時代は職安の求人もネットを叩けば閲覧できます。
そこで自分が住んでみたい住居エリアから通える勤務地で10万程度見込めそうな職、なんてものも探せるはずです。僕はそれで探しました。
自分の希望職に合わなくてもいいなら、適当なバイトでも十分に10万なら稼げると思います。
そして何より、ここのサイトの住人なら、きっと夢があるでしょう。
そちらを優先してください。
思っていても始まりません。
でも最初に想像することはすっごく大事です。
その想像力が次のステップの実行力になって
実際にそれが 動き だしたとき
それが あなたの 実動力 すなわち 実力 へと変わります。
世の中、スローライフをおくってる人の中には、ド田舎の僻地の坪単価数千円みたいな土地を購入して、そこを自力で開墾し、ほったて小屋をたててホームレスと首の皮一枚みたいな生活している猛者もいるようですが、自分はそこまで望んでません。
もちろんそれをチャレンジするなら是非とも応援したいと思います。
各言う自分も最初はそれを考えていた時期もあったのですが、台風の直撃にあったとき、どうなるの?という自然の驚異を前に、無謀なことはやめておこうと自制心が働きました。
みなさんが今、どこにお住まいかなんてさすがにわかりません。
ですので自身の経験則でのお話となっていきます。
今はホントになんでも調べれる時代です。
今見ているパソコンやスマホで適当な賃貸サイトを覗いてみてください。
思っている以上に安い賃貸は見つかります。
自分は1Kで22000円という超安い物件に住んでいます。駐車場代は別途3000円
あわせてもたったの2万5千円です。
住めば都とは良く言ったモノで、こんな安物件の片田舎でも十分に生活できるのが今の時代なんです。
欲しいものはたいていAmazonで買う事ができる。
賃貸物件があるくらいのエリアなら近隣に必ず食材を買える店舗はあります。
まずは、サイトを見ながら、そこでの生活を妄想してください。
それだけでも夢が少し膨らんできます。
仕事をやめる事に躊躇している人は多いと思います。
その中のネックの1つが世間体でしょう。
もし今あなたが親元に住んでいるなら、それは尚更のことです。
それなら早めに一人暮らしすることをオススメします。
親元に住んでいる以上、スローライフは送れません。
今、親元に住んでいて無職であるならば、それはニートと世間ではいいます。
無論、学生であるならばそれには該当しませんけどね。
ですので行動を起こしてください。
ただ行動を起こすにしてもある程度の資金は必要になりますよ。当たり前ですが。
もし仮に、前述したニートに該当する人で、そんな自分を否定したいと思っているなら
おもいきって親に初期投資を依頼されたらどうでしょうか?
親元で住んでるからごはんもたべれるし生活に困らないからニートなんですよ。
一人暮らしとなれば嫌でも戦うことになります、世間と、社会と。
そうすれば自立しますよ。
25000円/月の安物件でも最初に10万弱は必要です。
余談ですが仲介手数料、これは法令で0,5ヶ月と決まっています。
借主の了承があれば1ヶ月まで認められています。
無条件で1ヶ月請求されていたら、ちゃんと0,5ヶ月にするよう交渉しましょう。
あと仕事をやめる決心がついている人は仕事やめる前に賃貸契約したほうがいいですよ。
面倒な保証人やら、給料明細やらの提示も必要になりますので。
経済的に余力があるなら、先に物件だけ借りてみて、いつでも住めるように最低限のインフラ投資はしといてもいいかもしれません。
電気・ガス・水道、この3つはすぐに使えるからいつでもいいですけど、インターネットは場合によっては一ヶ月くらいかかるので、先に引いといてもいいかもしれないですね。
自分も先にこれだけは済ませてから、本格的に移住をはじめました。
次にまったくの無収入とは行かないのが現実です。
不労所得があるならまだしも、そんな人は稀だとおもいます。
実際のところ、家賃をこのクラスまで押さえ込めれば月10万でも貯金に回す余力があるくらいの生活は送れます。
無論、取捨選択は必須ですけどね。
その内容はおいおい話していくこととしましょう。
で、実際に仕事をやめてしまえば気付くと思います。
時間がすげーいっぱいある自分に。
そりゃそうです。
仕事をやめた時間がすっくり自分の時間になるんですから。
そしてそのあいた時間には必ず何かが埋まっていきます。
仕事であいた時間をそのままそのすべてを瞑想に注ぎ込む人なんていないでしょう。
どちらが先でもいいですが、最低10万程度は稼げる生活基盤の充てくらいは見つけておいてから行動にするほうが良いと思います。
今はプランの段階です。気楽にいきましょう。
成功の秘訣は、計画してる間は90%楽観的くらいで10%の危機管理 のサジ加減
自分はこれでいってます。
職は意外と見落としがちですが、ベタに職安でいいと思います。
今の時代は職安の求人もネットを叩けば閲覧できます。
そこで自分が住んでみたい住居エリアから通える勤務地で10万程度見込めそうな職、なんてものも探せるはずです。僕はそれで探しました。
自分の希望職に合わなくてもいいなら、適当なバイトでも十分に10万なら稼げると思います。
そして何より、ここのサイトの住人なら、きっと夢があるでしょう。
そちらを優先してください。
思っていても始まりません。
でも最初に想像することはすっごく大事です。
その想像力が次のステップの実行力になって
実際にそれが 動き だしたとき
それが あなたの 実動力 すなわち 実力 へと変わります。
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