5 / 28
快適な街作り
しおりを挟む
まずは城下街の住む場所とキッチンを確認、広いキッチンがあり壁一枚向こうには、お客様が座れるホールがある。
キッチン自体も人が作業しながらも行き来できるくらいには広々して、ぶつからない様に出来ている。
ちなみにこのキッチン兼店と王宮側にあるキッチンは繋がていて、王宮側を第一キッチンに使い、王宮の広間で食事を披露する事も、逆に城下町側に設置してある店兼キッチンを第一キッチンに指定して作業を行き来する事も可能な様で、自分でどっちが第一キッチン、第二キッチンと設定しての作業が出来る。
かなり広々としている。
住むところも家具も申し分ない、問題はトイレである。
現代の洋式トイレ、ウォシュレットに暖房付きになれた人間には異世界のこの昭和の和式以上に古そうなシステムはきつい。
回収型になっているのか?どこかにまとめられるわけなんだが、回収する人間の仕事を奪う訳になるわけだが、どうにも我慢が出来ない。
後々作る事も考え、街の下に下水、排水の強固な通路を設計、配置、あとで各家にトイレと配管を設置すれば現代のトイレを街全体に配置する事が可能になる。
あとで確認をとってOKがもらえたら完全設置しよう。
今は応急的に自分の家のみに設置、風呂場と水道なども追加設置して完全に現代の家を再現させる。
水は場所によってはあまり綺麗じゃないので、王宮の感覚で下町で水を飲むとざらざらした濁った水を飲む事になる琴もあるので注意、どこの家、店でも浄化の魔石をつかっている訳ではないので、井戸や川から汲んだままの生水で生活している人たちも少なくない。
もう早速僕の建築スキルで色々な整備が必要な気がしたので、シルフィを通して王様達に確認をとると。
「そんな事が可能なのか!?」
と大いに驚かれた。
「まずは街中の家のトイレとキッチンに排水溝を設置して地下の下水を通して、浄水施設に最終的には川を通して海に排出されます。これにより井戸などの水汲み作業や水を沸かす薪なんかも節約できて、またその分生活も楽になります。街にある汚物もなくなり、綺麗な石畳に、公衆トイレも設置して、各家庭にお風呂も設置、衛生面でかなり綺麗になり病気になる確率も減ります。これらの動力源は電気ではなく、全て魔石による物で定期的に魔法使いによる魔力の供給が必要になります、そこから料金の設定をして無理のない料金を市民から徴収すればいいかと」
電気、ガス、水道料金を一括請求だが、現代の料金よりも魔力と言う力での料金設定なので割と安くお得な気がする。
シルフィを含む王様とその大臣とかの人たちかな?ぼーっと僕の話を黙って聞いていた。
「ああ、申し訳ない、その地下の工事や各家庭の排水の設置、風呂の設置などはいい案だと思うが、莫大な資金と労力が必要になるのではないか?始めるにしても今すぐどうこうなるものではないと思われるが」
「ええっと、僕のスキルで一瞬で設置可能です」
「「「!!!!?????」」」」
「まずは不揃いに建てられた家を綺麗に設置し直して、通りなんかも馬車が端に止めてある状態で中央に二台すれ違えるように四車線を意識した道路の広さを、それと街に余裕を持たせるために広々とした土地の確保や余裕も必要になってくるので、城壁の拡張、拡大、巨大な魔物に対抗する為の高さに再設定、対空物理砲と魔道砲の設置、魔力による物理障壁と魔道障壁の結界の強化」
「ままままま!!!!まってくれ!?使徒殿!?嫌、使徒様!!!」
「え?はい」
「そんな事も可能なのか!!??使徒様の!樹殿の能力で本当にそんな!?今言った事が可能なのか!!??」
「ああ、なんか出来ちゃうみたいですね」
「できちゃうみたいって、いつき殿は食の使徒様なのですよね?」
「一応そうです。そう言われてます。美味しいものを作って、いつかは女神様に献上する様にいわれていますね」
「食べ物の使徒様なのに、街にそんな追加できたりって???」
「僕もなんで出来るかまではわからないんですけど、出来ちゃうみたいなんで使った方がいいかと思って、僕だけ快適な生活ってのも不公平じゃないですか?」
「幸運な事なのだが、頭が追いつかなくて」
「ですよね、完成品をみて、納得いかなかったら元に戻す事も可能なので、ガンガン利用しちゃいましょう。街に街灯も設置したので夜中でも明るく街を歩けるし、路地裏なんか暗い部分やスラムなんかもなくしちゃって、古い建物は新しい建物に設置しなおして、他にはどんなのが必要だろうか??んん??おっダンジョンも設定いじれますね」
「「「「「はぁあああああああ????」」」」」
「ああ、なんかダンジョンにセーフティネットを設置可能で、50階層まではもし死亡しても武器やアイテム、食料などの持ち物没収ペナルティだけで地上へ生還できる様にすることが可能です」
「ごごごごごご!五十階層とは、多くの高級な鉱石や霊薬、魔物の肉などの素材がとれる。他国所か我が国にすら50階層の魔物の食材やアイテムなどは簡単には手に入らないのに、50階層までは死亡するリスクがないと??」
「はい、そう書いてますね。その変わり最深部まで攻略してもダンジョンコアも持ち帰る事が出来ないと書いてあるので、そういう事なんでしょうね。まぁダンジョンコア停止させちゃったら、魔物や鉱石に霊薬や霊草なんかの安定供給も止まっちゃうので、停止させるのはもったいないと思います」
「50階層までは命の危険なしに物資がとり放題・・・・・・」
「魔物との戦闘によるスキルアップや位階の上昇も可能なので、最深部に積極的に挑んでみよう!って注意書きが・・・・・神様が書いたのかな?」
「なんという恩恵!!使徒様に感謝を!多くの事が変わる!これから変わっていく!!!」
「これは忙しくなりそうですな」
「色々の物資得る事が出来ても、地上まで持ち帰る事や保管する事がこれから問題になるのでは?」
「ああ、僕アイテムボックス作れますよ。時間が経過する奴から、完全時間停止の容量無限の奴も」
「ふぅえ?」
ふぇって少女漫画以外で聞く事あるんだ。
「僕、ある程度鍛治や魔道具作成とか能力もあるので、作れますよ」
「完全時間停止の無限容量のアイテムボックスは、国宝を軽く超えるアイテムですよ!?世界レベルでみて!!ダンジョンから発見された事も極々少数例であり、それを作成できると!!??」
「できますよ?」
僕は何気ない普通のカバンをアイテムボックスに作成し直した。
大臣さん達は開いた口が塞がらない状態で口をパクパクさせながら、唖然としている。
とりあえず、今できる事はこんなもんかとやるだけやって、今日の所は王宮の部屋に帰った。
キッチン自体も人が作業しながらも行き来できるくらいには広々して、ぶつからない様に出来ている。
ちなみにこのキッチン兼店と王宮側にあるキッチンは繋がていて、王宮側を第一キッチンに使い、王宮の広間で食事を披露する事も、逆に城下町側に設置してある店兼キッチンを第一キッチンに指定して作業を行き来する事も可能な様で、自分でどっちが第一キッチン、第二キッチンと設定しての作業が出来る。
かなり広々としている。
住むところも家具も申し分ない、問題はトイレである。
現代の洋式トイレ、ウォシュレットに暖房付きになれた人間には異世界のこの昭和の和式以上に古そうなシステムはきつい。
回収型になっているのか?どこかにまとめられるわけなんだが、回収する人間の仕事を奪う訳になるわけだが、どうにも我慢が出来ない。
後々作る事も考え、街の下に下水、排水の強固な通路を設計、配置、あとで各家にトイレと配管を設置すれば現代のトイレを街全体に配置する事が可能になる。
あとで確認をとってOKがもらえたら完全設置しよう。
今は応急的に自分の家のみに設置、風呂場と水道なども追加設置して完全に現代の家を再現させる。
水は場所によってはあまり綺麗じゃないので、王宮の感覚で下町で水を飲むとざらざらした濁った水を飲む事になる琴もあるので注意、どこの家、店でも浄化の魔石をつかっている訳ではないので、井戸や川から汲んだままの生水で生活している人たちも少なくない。
もう早速僕の建築スキルで色々な整備が必要な気がしたので、シルフィを通して王様達に確認をとると。
「そんな事が可能なのか!?」
と大いに驚かれた。
「まずは街中の家のトイレとキッチンに排水溝を設置して地下の下水を通して、浄水施設に最終的には川を通して海に排出されます。これにより井戸などの水汲み作業や水を沸かす薪なんかも節約できて、またその分生活も楽になります。街にある汚物もなくなり、綺麗な石畳に、公衆トイレも設置して、各家庭にお風呂も設置、衛生面でかなり綺麗になり病気になる確率も減ります。これらの動力源は電気ではなく、全て魔石による物で定期的に魔法使いによる魔力の供給が必要になります、そこから料金の設定をして無理のない料金を市民から徴収すればいいかと」
電気、ガス、水道料金を一括請求だが、現代の料金よりも魔力と言う力での料金設定なので割と安くお得な気がする。
シルフィを含む王様とその大臣とかの人たちかな?ぼーっと僕の話を黙って聞いていた。
「ああ、申し訳ない、その地下の工事や各家庭の排水の設置、風呂の設置などはいい案だと思うが、莫大な資金と労力が必要になるのではないか?始めるにしても今すぐどうこうなるものではないと思われるが」
「ええっと、僕のスキルで一瞬で設置可能です」
「「「!!!!?????」」」」
「まずは不揃いに建てられた家を綺麗に設置し直して、通りなんかも馬車が端に止めてある状態で中央に二台すれ違えるように四車線を意識した道路の広さを、それと街に余裕を持たせるために広々とした土地の確保や余裕も必要になってくるので、城壁の拡張、拡大、巨大な魔物に対抗する為の高さに再設定、対空物理砲と魔道砲の設置、魔力による物理障壁と魔道障壁の結界の強化」
「ままままま!!!!まってくれ!?使徒殿!?嫌、使徒様!!!」
「え?はい」
「そんな事も可能なのか!!??使徒様の!樹殿の能力で本当にそんな!?今言った事が可能なのか!!??」
「ああ、なんか出来ちゃうみたいですね」
「できちゃうみたいって、いつき殿は食の使徒様なのですよね?」
「一応そうです。そう言われてます。美味しいものを作って、いつかは女神様に献上する様にいわれていますね」
「食べ物の使徒様なのに、街にそんな追加できたりって???」
「僕もなんで出来るかまではわからないんですけど、出来ちゃうみたいなんで使った方がいいかと思って、僕だけ快適な生活ってのも不公平じゃないですか?」
「幸運な事なのだが、頭が追いつかなくて」
「ですよね、完成品をみて、納得いかなかったら元に戻す事も可能なので、ガンガン利用しちゃいましょう。街に街灯も設置したので夜中でも明るく街を歩けるし、路地裏なんか暗い部分やスラムなんかもなくしちゃって、古い建物は新しい建物に設置しなおして、他にはどんなのが必要だろうか??んん??おっダンジョンも設定いじれますね」
「「「「「はぁあああああああ????」」」」」
「ああ、なんかダンジョンにセーフティネットを設置可能で、50階層まではもし死亡しても武器やアイテム、食料などの持ち物没収ペナルティだけで地上へ生還できる様にすることが可能です」
「ごごごごごご!五十階層とは、多くの高級な鉱石や霊薬、魔物の肉などの素材がとれる。他国所か我が国にすら50階層の魔物の食材やアイテムなどは簡単には手に入らないのに、50階層までは死亡するリスクがないと??」
「はい、そう書いてますね。その変わり最深部まで攻略してもダンジョンコアも持ち帰る事が出来ないと書いてあるので、そういう事なんでしょうね。まぁダンジョンコア停止させちゃったら、魔物や鉱石に霊薬や霊草なんかの安定供給も止まっちゃうので、停止させるのはもったいないと思います」
「50階層までは命の危険なしに物資がとり放題・・・・・・」
「魔物との戦闘によるスキルアップや位階の上昇も可能なので、最深部に積極的に挑んでみよう!って注意書きが・・・・・神様が書いたのかな?」
「なんという恩恵!!使徒様に感謝を!多くの事が変わる!これから変わっていく!!!」
「これは忙しくなりそうですな」
「色々の物資得る事が出来ても、地上まで持ち帰る事や保管する事がこれから問題になるのでは?」
「ああ、僕アイテムボックス作れますよ。時間が経過する奴から、完全時間停止の容量無限の奴も」
「ふぅえ?」
ふぇって少女漫画以外で聞く事あるんだ。
「僕、ある程度鍛治や魔道具作成とか能力もあるので、作れますよ」
「完全時間停止の無限容量のアイテムボックスは、国宝を軽く超えるアイテムですよ!?世界レベルでみて!!ダンジョンから発見された事も極々少数例であり、それを作成できると!!??」
「できますよ?」
僕は何気ない普通のカバンをアイテムボックスに作成し直した。
大臣さん達は開いた口が塞がらない状態で口をパクパクさせながら、唖然としている。
とりあえず、今できる事はこんなもんかとやるだけやって、今日の所は王宮の部屋に帰った。
58
お気に入りに追加
151
あなたにおすすめの小説
女子力の高い僕は異世界でお菓子屋さんになりました
初昔 茶ノ介
ファンタジー
昔から低身長、童顔、お料理上手、家がお菓子屋さん、etc.と女子力満載の高校2年の冬樹 幸(ふゆき ゆき)は男子なのに周りからのヒロインのような扱いに日々悩んでいた。
ある日、学校の帰りに道に悩んでいるおばあさんを助けると、そのおばあさんはただのおばあさんではなく女神様だった。
冗談半分で言ったことを叶えると言い出し、目が覚めた先は見覚えのない森の中で…。
のんびり書いていきたいと思います。
よければ感想等お願いします。
ボッチの少女は、精霊の加護をもらいました
星名 七緒
ファンタジー
身寄りのない少女が、異世界に飛ばされてしまいます。異世界でいろいろな人と出会い、料理を通して交流していくお話です。異世界で幸せを探して、がんばって生きていきます。
異世界でのんびり暮らしてみることにしました
松石 愛弓
ファンタジー
アラサーの社畜OL 湊 瑠香(みなと るか)は、過労で倒れている時に、露店で買った怪しげな花に導かれ異世界に。忙しく辛かった過去を忘れ、異世界でのんびり楽しく暮らしてみることに。優しい人々や可愛い生物との出会い、不思議な植物、コメディ風に突っ込んだり突っ込まれたり。徐々にコメディ路線になっていく予定です。お話の展開など納得のいかないところがあるかもしれませんが、書くことが未熟者の作者ゆえ見逃していただけると助かります。他サイトにも投稿しています。
子爵家の長男ですが魔法適性が皆無だったので孤児院に預けられました。変化魔法があれば魔法適性なんて無くても無問題!
八神
ファンタジー
主人公『リデック・ゼルハイト』は子爵家の長男として産まれたが、検査によって『魔法適性が一切無い』と判明したため父親である当主の判断で孤児院に預けられた。
『魔法適性』とは読んで字のごとく魔法を扱う適性である。
魔力を持つ人間には差はあれど基本的にみんな生まれつき様々な属性の魔法適性が備わっている。
しかし例外というのはどの世界にも存在し、魔力を持つ人間の中にもごく稀に魔法適性が全くない状態で産まれてくる人も…
そんな主人公、リデックが5歳になったある日…ふと前世の記憶を思い出し、魔法適性に関係の無い変化魔法に目をつける。
しかしその魔法は『魔物に変身する』というもので人々からはあまり好意的に思われていない魔法だった。
…はたして主人公の運命やいかに…
異世界転生したら何でも出来る天才だった。
桂木 鏡夜
ファンタジー
高校入学早々に大型トラックに跳ねられ死ぬが気がつけば自分は3歳の可愛いらしい幼児に転生していた。
だが等本人は前世で特に興味がある事もなく、それは異世界に来ても同じだった。
そんな主人公アルスが何故俺が異世界?と自分の存在意義を見いだせずにいるが、10歳になり必ず受けなければならない学校の入学テストで思わぬ自分の才能に気づくのであった。
===========================
始めから強い設定ですが、徐々に強くなっていく感じになっております。
アラヒフおばさんのゆるゆる異世界生活
ゼウママ
ファンタジー
50歳目前、突然異世界生活が始まる事に。原因は良く聞く神様のミス。私の身にこんな事が起こるなんて…。
「ごめんなさい!もう戻る事も出来ないから、この世界で楽しく過ごして下さい。」と、言われたのでゆっくり生活をする事にした。
現役看護婦の私のゆっくりとしたどたばた異世界生活が始まった。
ゆっくり更新です。はじめての投稿です。
誤字、脱字等有りましたらご指摘下さい。
フリーター転生。公爵家に転生したけど継承権が低い件。精霊の加護(チート)を得たので、努力と知識と根性で公爵家当主へと成り上がる
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
400倍の魔力ってマジ!?魔力が多すぎて範囲攻撃魔法だけとか縛りでしょ
25歳子供部屋在住。彼女なし=年齢のフリーター・バンドマンはある日理不尽にも、バンドリーダでボーカルからクビを宣告され、反論を述べる間もなくガッチャ切りされそんな失意のか、理不尽に言い渡された残業中に急死してしまう。
目が覚めると俺は広大な領地を有するノーフォーク公爵家の長男の息子ユーサー・フォン・ハワードに転生していた。
ユーサーは一度目の人生の漠然とした目標であった『有名になりたい』他人から好かれ、知られる何者かになりたかった。と言う目標を再認識し、二度目の生を悔いの無いように、全力で生きる事を誓うのであった。
しかし、俺が公爵になるためには父の兄弟である次男、三男の息子。つまり従妹達と争う事になってしまい。
ユーサーは富国強兵を掲げ、先ずは小さな事から始めるのであった。
そんな主人公のゆったり成長期!!
異世界召喚失敗から始まるぶらり旅〜自由気ままにしてたら大変なことになった〜
ei_sainome
ファンタジー
クラスメイト全員が異世界に召喚されてしまった!
謁見の間に通され、王様たちから我が国を救って欲しい云々言われるお約束が…始まらない。
教室内が光ったと思えば、気づけば地下に閉じ込められていて、そこには誰もいなかった。
勝手に召喚されたあげく、誰も事情を知らない。未知の世界で、自分たちの力だけでどうやって生きていけというのか。
元の世界に帰るための方法を探し求めて各地を放浪する旅に出るが、似たように見えて全く異なる生態や人の価値観と文化の差に苦悩する。
力を持っていても順応できるかは話が別だった。
クラスメイトたちにはそれぞれ抱える内面や事情もあり…新たな世界で心身共に表面化していく。
※ご注意※
初投稿、試作、マイペース進行となります。
作品名は今後改題する可能性があります。
世界観だけプロットがあり、話の方向性はその場で決まります。
旅に出るまで(序章)がすごく長いです。
他サイトでも同作を投稿しています。
更新頻度は1〜3日程度を目標にしています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる