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おっぱい刑事(デカ)は推理する
その2
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「キター侍が現れる主な時刻は、やはり夜間と後は夕刻、いわゆる逢魔ヶ刻ですね。そのあたりの時間帯に集中しているんです。昼間に現れた事例は、ほんの僅かです」
机の奥に座ったまま、キター侍の挙動について詳しく説明し始める乙白刑事。
「それから、出現する場所なんですけど、それにも大きな特徴が幾つかあるんです」
乙白刑事の言葉に、首をかしげる本田刑事。
「特徴って?」
乙白刑事は、ちょっとドヤ顔で、同僚刑事の質問に答える。
「袋小路みたいになっている、道が入り組んだ場所に、出現する割合が高いんです。いきなり現れるがいなや、高い塀を背にして立っている事が多いみたいです。後は、ゲートのある駐車場や地下モールみたいな、密閉された施設とかにも、何度か姿を見せてます」
本田刑事は、乙白刑事の言葉にうなずきながらも、少し首を捻った。
「なるほど、確かに先日、俺たちがあいつと遭遇したのも、高い塀に周りを囲まれた、入り組んだ路地だったしな。でも、それって、当たり前じゃ無いのかい?」
本田刑事は、言葉を続ける。
「要するに、暗くなってから人気の無い場所で、女性を襲ってるって事だろう。卑劣な犯罪者の、いつもの手口じゃないか」
乙白刑事は、机の奥に座ったまま、傍らに立っている本田刑事を真っ直ぐに見つめると、大きくうなずいた。
「確かにそうです。でも本田さん。キター侍は、ただの変質者じゃありません。高い知能を持った狡猾な確信犯です。だから、その挙動を、常識的に見てはいけない気がするんです。それに、他にも気になる点があります」
「それは、何だい?聞かせてよ」
興味を惹かれたのか、食いつき気味に尋ねる、本田刑事。
するとー。
「今回の一連の事件の被害者は、二十人以上もいますが、実は、その中に、キター侍に遭遇したにも関わらず、刀で斬られなかった女性が何人かいるんです」
「えっ!本当かい」
驚く本田刑事。
乙白刑事は、机の奥でうなずくと、更に話を続ける。
「そうです。不幸にして、キター侍に出会ってしまった女性たちは、二十数名にも上りますが、その全員が、斬撃による被害を受けた訳ではないんです。そして、幸運にもと言っていいのか、分かりませんがー。キター侍に斬られずに見逃された女の子たちを調べてみると、その行動パターンに、幾つかの特徴がある事が分かったんです」
「共通点が、あるって事?」
訝しげな表情を浮かべる、本田刑事。
そんな彼に対して乙白刑事は、顔をうなずかせながら答える。
「その共通点というのは、大きく分けて2パターンあるんです。一つ目はキター侍に襲われた際に、彼に背を向けなかった事。実は、そういう女の子が何人かいたんですけど、彼女らはまったくの無傷だったんです」
「えっ!」
驚く本田刑事。
「背を向けなかったってー。刀を持っている怪人と、真正面から、やり合おうとしたって事?女の子が!?いくら何でも、それは無謀過ぎないか」
「違いますよ」
乙白刑事は苦笑を浮かべながら、本田刑事の言葉を否定する。
「普通、女の子だったら、暴漢に襲われた場合には、相手に背を向けて、悲鳴を上げながら逃げるんですけど、それが出来なかった子達なんです。怖くて金縛り状態になったり、腰が抜けて、その場にへたり込んだりとかー。要するにパニックを起こして、まともに逃げられない状態だったって事です。でも、不思議とキター侍は、彼女たちにはいっさい手を出さず、その場から静かに立ち去っているんです」
「どゆこと?」
首をかしげる本田刑事。
彼の耳に、傍らで机の奥に座る、乙白刑事の発した涼やかな声が響く。
「彼女たちの話によると、キター侍は身動き出来なくなった状態の自分らには何もせず、ただ出現したその場所で、静かに佇んでいたと言うんです。そしてしばらくたつと、彼女たちの方を向いたまま、横道に姿を消したり、その場からスッといなくなったそうなんです」
乙白刑事の言葉に、更に首をかしげる本田刑事。
「うーん、確かに奇妙だね。でも、まぁ、正面から女の子を刀で斬るなんて、とてもじゃないが、まともな神経じゃ出来ないだろうし、きっと、心理的な抵抗感があったんじゃないかな」
「そうですね、でも、わたしは、別の理由があると思います」
乙白刑事は、本田刑事の言葉に、一応、相槌を打ったが、どうやら彼女には、別の考えがあるらしかった。
しかし、乙白刑事は、その考えを本田刑事には、はっきりとは言わずに、今度は、新たに判明した衝撃の事実を彼に告げた。
「それでね、本田さん。実は、もっと奇妙な話があるんですよ。そのキター侍と正面から対峙した、女の子たちに聞いたんですけど。彼女たちが言うには、キター侍の側には、まるで陰の様に彼に付き従う、謎の人物がいたそうなんです」
「えっ!それって、キター侍には、共犯者がいるって事?」
さすがに驚く、本田刑事。
そんな本田刑事に対して、乙白刑事は、更に話を続ける。
「わたしが、さっき言った通り、キター侍は袋小路みたいな道が交差した、見通しの悪い場所に、突然姿を現す事が多いんです。でも、被害を受けた一部の女の子たちによると、主に高い塀を背にして出現した、キター侍の足元付近の暗がりには、黒子みたいな誰かが、じっと潜んでいて、彼女たちはその気配を、確かに感じたというんです」
乙白刑事は、そこで一息入れると、机の上に置かれたペットボトルのお茶を、グビリと一口飲んだ。
それから、傍らに立つ本田刑事の顔を見つめると、再び話し始める。
彼女の推理をー。
「先ほど話した、キター侍に背を向けなかった女の子たちなんですけど。キター侍の挙動を終始見ていた彼女たちも、やっぱり、高い塀を背にして袋小路に現れた、彼の足元付近の暗がりには、誰かがずっと潜んでいるみたいだったと言っています。そして、塀を背にしていたキター侍が、彼女たちの方を向いたまま、横道に消えた、その際も、一緒にいなくなったりはせず、しばらくの間は暗がりで蠢きながら、何かをしている様子だったとー。もちろん、見通しの悪い暗い場所だし、被害者の女の子たちとは、かなりの距離があるので、それが、どんな人物かは分からなかったみたいですけど」
「うーむ」
唸る本田刑事。
「それじゃ、やっぱり、キター侍は、一人で行動してるわけじゃなかったって事か。まるで黒子みたいに、彼に付き従っている共犯者がいたとー。俺たちは、すっかり単独犯だと思い込んでいたけどな」
乙白刑事が、本田刑事の言葉にうなずく。
「そうですね。わたし達は、剣の扱い方にすごく特徴がある事から、キター侍は単独犯だと、頭から思い込んでいました。だけど、実はすぐ側にサポート役の人間がいて、密かに彼を助けていたのかも」
「なるほど」
本田刑事はまた、うなずく。
そして、彼は少し話を戻すと、今度は乙白刑事に、先ほどから気になっている事を尋ねた。
「でも、乙白さん。さっき君は確か、キター侍に斬られなかった女の子たちには、二つの特徴というかパターンがあると言っていたよね。一つ目のパターンはキター侍に背中を向けなかった事。でも、もう一つのパターンは一体なんなの?」
本田刑事の疑問に応える、乙白刑事。
机の奥に座る彼女の視線は、傍らに立っている同僚刑事に真っ直ぐに向けられていた。
「それじゃ、もう一つのパターンについて、お話しします。それは、誰かが犯行現場に近づくと、キター侍は、すぐに犯行を中止して、その場からいなくなるという事なんです」
乙白刑事の推理は続く。
[続く]
机の奥に座ったまま、キター侍の挙動について詳しく説明し始める乙白刑事。
「それから、出現する場所なんですけど、それにも大きな特徴が幾つかあるんです」
乙白刑事の言葉に、首をかしげる本田刑事。
「特徴って?」
乙白刑事は、ちょっとドヤ顔で、同僚刑事の質問に答える。
「袋小路みたいになっている、道が入り組んだ場所に、出現する割合が高いんです。いきなり現れるがいなや、高い塀を背にして立っている事が多いみたいです。後は、ゲートのある駐車場や地下モールみたいな、密閉された施設とかにも、何度か姿を見せてます」
本田刑事は、乙白刑事の言葉にうなずきながらも、少し首を捻った。
「なるほど、確かに先日、俺たちがあいつと遭遇したのも、高い塀に周りを囲まれた、入り組んだ路地だったしな。でも、それって、当たり前じゃ無いのかい?」
本田刑事は、言葉を続ける。
「要するに、暗くなってから人気の無い場所で、女性を襲ってるって事だろう。卑劣な犯罪者の、いつもの手口じゃないか」
乙白刑事は、机の奥に座ったまま、傍らに立っている本田刑事を真っ直ぐに見つめると、大きくうなずいた。
「確かにそうです。でも本田さん。キター侍は、ただの変質者じゃありません。高い知能を持った狡猾な確信犯です。だから、その挙動を、常識的に見てはいけない気がするんです。それに、他にも気になる点があります」
「それは、何だい?聞かせてよ」
興味を惹かれたのか、食いつき気味に尋ねる、本田刑事。
するとー。
「今回の一連の事件の被害者は、二十人以上もいますが、実は、その中に、キター侍に遭遇したにも関わらず、刀で斬られなかった女性が何人かいるんです」
「えっ!本当かい」
驚く本田刑事。
乙白刑事は、机の奥でうなずくと、更に話を続ける。
「そうです。不幸にして、キター侍に出会ってしまった女性たちは、二十数名にも上りますが、その全員が、斬撃による被害を受けた訳ではないんです。そして、幸運にもと言っていいのか、分かりませんがー。キター侍に斬られずに見逃された女の子たちを調べてみると、その行動パターンに、幾つかの特徴がある事が分かったんです」
「共通点が、あるって事?」
訝しげな表情を浮かべる、本田刑事。
そんな彼に対して乙白刑事は、顔をうなずかせながら答える。
「その共通点というのは、大きく分けて2パターンあるんです。一つ目はキター侍に襲われた際に、彼に背を向けなかった事。実は、そういう女の子が何人かいたんですけど、彼女らはまったくの無傷だったんです」
「えっ!」
驚く本田刑事。
「背を向けなかったってー。刀を持っている怪人と、真正面から、やり合おうとしたって事?女の子が!?いくら何でも、それは無謀過ぎないか」
「違いますよ」
乙白刑事は苦笑を浮かべながら、本田刑事の言葉を否定する。
「普通、女の子だったら、暴漢に襲われた場合には、相手に背を向けて、悲鳴を上げながら逃げるんですけど、それが出来なかった子達なんです。怖くて金縛り状態になったり、腰が抜けて、その場にへたり込んだりとかー。要するにパニックを起こして、まともに逃げられない状態だったって事です。でも、不思議とキター侍は、彼女たちにはいっさい手を出さず、その場から静かに立ち去っているんです」
「どゆこと?」
首をかしげる本田刑事。
彼の耳に、傍らで机の奥に座る、乙白刑事の発した涼やかな声が響く。
「彼女たちの話によると、キター侍は身動き出来なくなった状態の自分らには何もせず、ただ出現したその場所で、静かに佇んでいたと言うんです。そしてしばらくたつと、彼女たちの方を向いたまま、横道に姿を消したり、その場からスッといなくなったそうなんです」
乙白刑事の言葉に、更に首をかしげる本田刑事。
「うーん、確かに奇妙だね。でも、まぁ、正面から女の子を刀で斬るなんて、とてもじゃないが、まともな神経じゃ出来ないだろうし、きっと、心理的な抵抗感があったんじゃないかな」
「そうですね、でも、わたしは、別の理由があると思います」
乙白刑事は、本田刑事の言葉に、一応、相槌を打ったが、どうやら彼女には、別の考えがあるらしかった。
しかし、乙白刑事は、その考えを本田刑事には、はっきりとは言わずに、今度は、新たに判明した衝撃の事実を彼に告げた。
「それでね、本田さん。実は、もっと奇妙な話があるんですよ。そのキター侍と正面から対峙した、女の子たちに聞いたんですけど。彼女たちが言うには、キター侍の側には、まるで陰の様に彼に付き従う、謎の人物がいたそうなんです」
「えっ!それって、キター侍には、共犯者がいるって事?」
さすがに驚く、本田刑事。
そんな本田刑事に対して、乙白刑事は、更に話を続ける。
「わたしが、さっき言った通り、キター侍は袋小路みたいな道が交差した、見通しの悪い場所に、突然姿を現す事が多いんです。でも、被害を受けた一部の女の子たちによると、主に高い塀を背にして出現した、キター侍の足元付近の暗がりには、黒子みたいな誰かが、じっと潜んでいて、彼女たちはその気配を、確かに感じたというんです」
乙白刑事は、そこで一息入れると、机の上に置かれたペットボトルのお茶を、グビリと一口飲んだ。
それから、傍らに立つ本田刑事の顔を見つめると、再び話し始める。
彼女の推理をー。
「先ほど話した、キター侍に背を向けなかった女の子たちなんですけど。キター侍の挙動を終始見ていた彼女たちも、やっぱり、高い塀を背にして袋小路に現れた、彼の足元付近の暗がりには、誰かがずっと潜んでいるみたいだったと言っています。そして、塀を背にしていたキター侍が、彼女たちの方を向いたまま、横道に消えた、その際も、一緒にいなくなったりはせず、しばらくの間は暗がりで蠢きながら、何かをしている様子だったとー。もちろん、見通しの悪い暗い場所だし、被害者の女の子たちとは、かなりの距離があるので、それが、どんな人物かは分からなかったみたいですけど」
「うーむ」
唸る本田刑事。
「それじゃ、やっぱり、キター侍は、一人で行動してるわけじゃなかったって事か。まるで黒子みたいに、彼に付き従っている共犯者がいたとー。俺たちは、すっかり単独犯だと思い込んでいたけどな」
乙白刑事が、本田刑事の言葉にうなずく。
「そうですね。わたし達は、剣の扱い方にすごく特徴がある事から、キター侍は単独犯だと、頭から思い込んでいました。だけど、実はすぐ側にサポート役の人間がいて、密かに彼を助けていたのかも」
「なるほど」
本田刑事はまた、うなずく。
そして、彼は少し話を戻すと、今度は乙白刑事に、先ほどから気になっている事を尋ねた。
「でも、乙白さん。さっき君は確か、キター侍に斬られなかった女の子たちには、二つの特徴というかパターンがあると言っていたよね。一つ目のパターンはキター侍に背中を向けなかった事。でも、もう一つのパターンは一体なんなの?」
本田刑事の疑問に応える、乙白刑事。
机の奥に座る彼女の視線は、傍らに立っている同僚刑事に真っ直ぐに向けられていた。
「それじゃ、もう一つのパターンについて、お話しします。それは、誰かが犯行現場に近づくと、キター侍は、すぐに犯行を中止して、その場からいなくなるという事なんです」
乙白刑事の推理は続く。
[続く]
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