俺の賢者モードが終わらない
言わずと知れた賢者モードから元に戻らなくなった少年は革命を起こす。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
AGAIN
ゆー
キャラ文芸
一話完結の日常系ショートショート
キャラデザ→りんさん 挿し絵→二号さん
中学生の頃から細々続けているもの。永遠に完結しない。
どこから読んでも大丈夫なはず。
現在整理中
消えてしまった記憶、君の忘れられない事
桜月 翠恋
キャラ文芸
目を覚ますと記憶が少しずつかけていく
椛 ワスレ
ある日、今までは少しずつだった記憶が一気にかけてしまった
どうしようかと考えながら学校へ向かい、屋上に足を運ぶと
ワスレの腕を誰かがつかんだ
それは担任の想野 カスミだった
ワスレの一番近くにいたと言いはるカスミ
これはワスレのなくした記憶を探す物語
私たちのスーサイドノート
田口想
キャラ文芸
「知りたいんです。この遺書の意味を」
宝石を埋め込んだような、深みのあるネオンブルーの瞳が少年を映す。
陶器のように白く、滑らかな肌に人形のように美しく整った目鼻立ち。
綺麗に整った身なりをした少女に、褐色肌の少年は不敵に笑った。
「いいぜ。けど、まず金を寄越しな。話はそれからだ」
これは遺書の意味を知りたい少女とお金に執着する少年の
『スーサイドノート』を描くまでの物語。
○○○○○○○○
*2023/1/25 編集(お話の内容は変わっていません)
*投稿頻度は不定期ではありますが、最低でも毎週投稿を予定しております。
あけぬ帳の、アヤカシ帖
ツムギ
キャラ文芸
ここは人間と妖が存在する世界。
俺は高槻朔夜(たかつきさくや)。多くの妖が跋扈する龍藍帝国の帝都、楓樂都(ふうがくと)の軍に呼び付けられた。
俺は妖研究をしていたから妖討伐を任務とする妖討伐軍の手伝いだろうと思ったいた。
しかし、蓋を開ければ妖討伐軍の零番隊と言う聞いたこともない部隊の隊長になり、隊員である狂人男、千羽織鶴(せんばおりづる)と共に妖関係の事件を追う羽目になった。
なぁ、神様がいるなら教えてくれ…。俺が一体何をしたと言うのだ?
ぬらりひょんのぼんくら嫁〜虐げられし少女はハイカラ料理で福をよぶ〜
蒼真まこ
キャラ文芸
生贄の花嫁は、あやかしの総大将と出会い、本当の愛と生きていく喜びを知る─。
時は大正。
九桜院さちは、あやかしの総大将ぬらりひょんの元へ嫁ぐために生まれた。生贄の花嫁となるために。
幼い頃より実父と使用人に虐げられ、笑って耐えることしか知らぬさち。唯一の心のよりどころは姉の蓉子が優しくしてくれることだった。
「わたくしの代わりに、ぬらりひょん様に嫁いでくれるわね?」
疑うことを知らない無垢な娘は、ぬらりひょんの元へ嫁ぎ、驚きの言葉を発する。そのひとことが美しくも気難しい、ぬらりひょんの心をとらえてしまう。
ぬらりひょんに気に入られたさちは、得意の洋食を作り、ぬらりひょんやあやかしたちに喜ばれることとなっていく。
「こんなわたしでも、幸せを望んでも良いのですか?」
やがて生家である九桜院家に大きな秘密があることがわかり──。
不遇な少女が運命に立ち向い幸せになっていく、大正あやかし嫁入りファンタジー。
☆表紙絵は紗倉様に描いていただきました。作中に出てくる場面を元にした主人公のイメージイラストです。
※エブリスタと小説家になろうにも掲載しておりますが、こちらは改稿版となります。
鬼道ものはひとり、杯を傾ける
冴西
キャラ文芸
『鬼道もの』と呼ばれる、いずれ魔法使いと呼ばれることになる彼らはいつの世も密やかに、それでいてごく自然に只人の中にあって生きてきた。
それは天下分け目の戦が終わり、いよいよ太平の世が始まろうというときにおいても変わらず、今日も彼らはのんびりと過ごしている。
これはそんな彼らの中にあって最も長く生きている樹鶴(じゅかく)が向き合い続ける、出会いと別れのお話。
◎主人公は今は亡きつがい一筋で、ちょいちょいその話が出てきます。(つがいは女性です。性別がくるくる変わる主人公のため、百合と捉えるも男女と捉えるもその他として捉えるもご自由にどうぞ)
※2021年のオレンジ文庫大賞に応募した自作を加筆・修正しつつ投稿していきます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる