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終わりから始まるみたいな
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なんも書きたくない。文章考えるのだるい。頭の中ならなんでも思いついてるんだけどすぐに忘れちまう。
俺は、ただの高校生だ。と言うか小説書いてるだけの高校2年生だ。学生のうちはいろんなネタが転がってるから正直書くだけなんだよ。ただ、優先順位がつけられない。書く気が起きない。しょうがない。思いついてる中でヒットしそうなのはあるが。もしヒットしても続きを書けと催促されるなんでやだ!だから、書きたいものを書いてなんとなく小説を公開する。これが、俺の小説。
「体はどこから洗う?」
ふと、そういう話題の話をし始めた男子達。
「俺は~腕からかな。タオルで擦ってるのが気持ちいから。」
「お前、タオルとか使うのかよ。」
「え!?お前使わないの?」
「いや、タオルとかめんどいし肌に悪いとかいうじゃん?」
「いや、男子高校生が肌とか気にするなよww」
という、会話が聞こえた。
なるほど、ならばと思い。俺は、家に帰ったら小説を書き始めた。タイトルは「タオルは邪道!」という物語だ。本当に思ったことを書いている。その内容は「自分の体を洗うときに体を撫で回さなくてどうする!?いつの日か誰かに全身を撫で回されることになるんだから。今のうちに自分の体ぐらい撫で回しておかないと誰かが撫でたときに共感できないぞ!」という謎理論の物語だ。そして、主人公はタオルを使っている女の肌を見ればタオル使いだとわかる能力を持つ。
完全なギャグ小説になってしまった。
俺は、ただの高校生だ。と言うか小説書いてるだけの高校2年生だ。学生のうちはいろんなネタが転がってるから正直書くだけなんだよ。ただ、優先順位がつけられない。書く気が起きない。しょうがない。思いついてる中でヒットしそうなのはあるが。もしヒットしても続きを書けと催促されるなんでやだ!だから、書きたいものを書いてなんとなく小説を公開する。これが、俺の小説。
「体はどこから洗う?」
ふと、そういう話題の話をし始めた男子達。
「俺は~腕からかな。タオルで擦ってるのが気持ちいから。」
「お前、タオルとか使うのかよ。」
「え!?お前使わないの?」
「いや、タオルとかめんどいし肌に悪いとかいうじゃん?」
「いや、男子高校生が肌とか気にするなよww」
という、会話が聞こえた。
なるほど、ならばと思い。俺は、家に帰ったら小説を書き始めた。タイトルは「タオルは邪道!」という物語だ。本当に思ったことを書いている。その内容は「自分の体を洗うときに体を撫で回さなくてどうする!?いつの日か誰かに全身を撫で回されることになるんだから。今のうちに自分の体ぐらい撫で回しておかないと誰かが撫でたときに共感できないぞ!」という謎理論の物語だ。そして、主人公はタオルを使っている女の肌を見ればタオル使いだとわかる能力を持つ。
完全なギャグ小説になってしまった。
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