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【余談】SALAAR疑問に思った事・備忘録
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さて、前後で収まらなかった疑問やこの先の予想やらなんやらを箇条書きしておこうと思います。
解決は続編の公開にて…先の楽しみってやつです。監督、ずっと待ってます…
そもそもアディヤとビラールってどこに向かってるんだろうか…逃げている…?それともカンサールに向かってる?語り終わった頃には目的地に着いてると思うけど。
アディヤは本作のヒロインでいいんだよね…?物語がすすんでいくと正直アディヤの存在って結構難しくなるのでは…あれかな、デーヴァの生きる意味になったりするのかな?そうしないとデーヴァとヴァラダは一緒に死んじゃいそうだもん。個人的にはそっちの方がお互いの為にいいと思うけど…あるいは二人の仲を取り持つ存在になるのか。
もういっそカンサールの元首になってもいいと思うのよ、アディヤ。ヴァラダとデーヴァは二人で逃げて生きていこうよ…
クリシュナカントどうなるんだろうか。ラーダ・ラマは別に彼を探していた訳じゃなさそうだけど。
ラーダ・ラマはデーヴァとヴァラダを敵対させる為に利用したって言ってたけど、実はクリシュナカントの策略はさらに上をいき、こうなる事を見越した上で二人を敵対。もっとも強大な敵である二人をぶつけ合い、カンサールの元首の座をかっさらう…とかいう展開を描いていたら。バーラヴァ一人で何もかもできた訳じゃないと思うのよ、ある程度中枢に仲間はいたと思う。ヴィシュヌを殺したってティルから報告を受けた時、どこかと電話してたし。その相手がクリシュナカントだったのでは?
あるいはバーチ君か。用意周到なバーラヴァがバーチ君を放っておくなどあり得るだろうか。同じ元首の子供なのに、姉弟二人は存在すらないものにされてそうだし。バーチ君からすれば同じ元首の子供なのに、小領主ですらない自分の事をどう思っていたのだろうか。バーラヴァの手にかかればその辺の劣等感とか、恨みだったりを上手に花咲かせそうで怖いよね。ただ一言こう言えばいいんでしょ?ラージャ・マンナルはいつも右側にヴァラダの食事を用意しているって。
自分で考えてなんかぞわってしちゃった…涙
2017年にヴァラダ陣営で唯一生存不明なのもバーチ君だけというのも不穏だし。
絶対死んでいそうだけど。あれだけ固い友情の二人の間にヒビが入るっていったらもう彼しかいないし、バーラヴァも分かっててそう動くだろうし。
仮にクリシュナカントが親玉として、ここまでデーヴァが読んでいて、ヴァラダと二人死んだふりして二人とアンマで生きていって欲しい…カンサールはアディヤに任せてくれ…(何度でも言いたい)
アンマが過剰な程息子の暴力を恐れていたの、もしかして現場目撃した?アンマはカンサールには同行していないけど。バーラヴァが連れて来たとか…?デーヴァに言う事を聞かせる為とかに。
1985年にカンサールを出てから、親子が激しく拠点を動かしてた感じがあんまりない気がして。シャウリンガ族はずっと探していたって言ってたけど、ヴァラダは住んでる場所知ってたし。それって子供の頃逃がした所から拠点を動かしていなかったからなのかと。うまく隠してたのかなって。
それを今回ヴァラダが呼びに行って住んでる場所がわかり、バーラヴァがさらった…?あるいは攫うって知って二人は別れたのかもしれないね。アンマの危うい所を狂気大爆発させて、そのまま逃避行する事になった?こっちの方がありそうだな。
穏やかに暮らしてたとこにいきなり男達が乱入してきたかと思ったら、息子が殴り殺していくの色んな意味でトラウマになりそう。それこそおもちゃのナイフで殺したりしてそう。素手で鎖を引きちぎる男だから…
姉弟がヴァラダの存在を知ったのっていつの事なんだろうか。
第一回鼻輪事件のちょっと前なのかと予想。前から知ってたらもっと早くから鼻輪強奪してそうだもん。あるいはヴァラダ自体もラージャ・マンナルの子供だってずっと知らなかったのでは?
普段の様子を観察してて、祖父からお墨付きを頂いたから第一婦人の子を差し置いて、最大領地をもらったのでは。
知らない間にルドラ達と顔見知りの可能性もありそう。
ラーダ・ラマが憎しみが弟よりも深い理由って、もしかしてヴァラダがいなければ大領主は彼女だったのかな?
ちょっと穿った見方だけど、子供の頃に一目惚れした相手が憎い第二婦人の子供だったとか…?結構いい仲まで進んでたけど、ある日弟と知りさらには最大領地まで与えられる。自分には何もないのに。
牢でも会話で愛は深いが憎しみは更に深い的な事言うのが何か伏線なのかなと。子供の頃の思い出があるからこそ、彼女がまだ息をして、尚且つカンサールの掟に従って生かされている理由…?ラーダ・ラマは望まないだろうけど、一番カンサールから解放されて欲しい…
ルドラだけど、開始五分で殺されそうよね。KGFでロッキー兄貴のライバルポジかなって思ってたカマル五分で死ぬし。本作におけるルドラもそういう立ち位置なのかと。
基本肝が小さいじゃない。あんなに憎んでるって言ってるのに、実際死ぬかもしれない現場には足を運ばないし。そのつめの甘さですぐ死にそう。個人的にガニヤル族好きだから殺さないでヴァラダの配下にしてて欲しいな。
ラーダ・ラマとヴァーラヴァ夫婦仲どないなんや…?本作一切会話ないけど…
でもボロボロのティルを心配そうにしてたし、姐さん愛情深い人だと思ってるんだけど…彼女のあの怒りが父を殺したとかではなく、夫を殺したからだとかだったらどうしよう。めちゃくちゃたぎる。
とりあえず私は二人の友情がどんな形であれ永遠に続く事を祈っているので、早めに続編をお願いします…
そして全然関係ないけど、ニール監督のホラー映画めっちゃ面白そうなのでいつか監督して欲しいな…
解決は続編の公開にて…先の楽しみってやつです。監督、ずっと待ってます…
そもそもアディヤとビラールってどこに向かってるんだろうか…逃げている…?それともカンサールに向かってる?語り終わった頃には目的地に着いてると思うけど。
アディヤは本作のヒロインでいいんだよね…?物語がすすんでいくと正直アディヤの存在って結構難しくなるのでは…あれかな、デーヴァの生きる意味になったりするのかな?そうしないとデーヴァとヴァラダは一緒に死んじゃいそうだもん。個人的にはそっちの方がお互いの為にいいと思うけど…あるいは二人の仲を取り持つ存在になるのか。
もういっそカンサールの元首になってもいいと思うのよ、アディヤ。ヴァラダとデーヴァは二人で逃げて生きていこうよ…
クリシュナカントどうなるんだろうか。ラーダ・ラマは別に彼を探していた訳じゃなさそうだけど。
ラーダ・ラマはデーヴァとヴァラダを敵対させる為に利用したって言ってたけど、実はクリシュナカントの策略はさらに上をいき、こうなる事を見越した上で二人を敵対。もっとも強大な敵である二人をぶつけ合い、カンサールの元首の座をかっさらう…とかいう展開を描いていたら。バーラヴァ一人で何もかもできた訳じゃないと思うのよ、ある程度中枢に仲間はいたと思う。ヴィシュヌを殺したってティルから報告を受けた時、どこかと電話してたし。その相手がクリシュナカントだったのでは?
あるいはバーチ君か。用意周到なバーラヴァがバーチ君を放っておくなどあり得るだろうか。同じ元首の子供なのに、姉弟二人は存在すらないものにされてそうだし。バーチ君からすれば同じ元首の子供なのに、小領主ですらない自分の事をどう思っていたのだろうか。バーラヴァの手にかかればその辺の劣等感とか、恨みだったりを上手に花咲かせそうで怖いよね。ただ一言こう言えばいいんでしょ?ラージャ・マンナルはいつも右側にヴァラダの食事を用意しているって。
自分で考えてなんかぞわってしちゃった…涙
2017年にヴァラダ陣営で唯一生存不明なのもバーチ君だけというのも不穏だし。
絶対死んでいそうだけど。あれだけ固い友情の二人の間にヒビが入るっていったらもう彼しかいないし、バーラヴァも分かっててそう動くだろうし。
仮にクリシュナカントが親玉として、ここまでデーヴァが読んでいて、ヴァラダと二人死んだふりして二人とアンマで生きていって欲しい…カンサールはアディヤに任せてくれ…(何度でも言いたい)
アンマが過剰な程息子の暴力を恐れていたの、もしかして現場目撃した?アンマはカンサールには同行していないけど。バーラヴァが連れて来たとか…?デーヴァに言う事を聞かせる為とかに。
1985年にカンサールを出てから、親子が激しく拠点を動かしてた感じがあんまりない気がして。シャウリンガ族はずっと探していたって言ってたけど、ヴァラダは住んでる場所知ってたし。それって子供の頃逃がした所から拠点を動かしていなかったからなのかと。うまく隠してたのかなって。
それを今回ヴァラダが呼びに行って住んでる場所がわかり、バーラヴァがさらった…?あるいは攫うって知って二人は別れたのかもしれないね。アンマの危うい所を狂気大爆発させて、そのまま逃避行する事になった?こっちの方がありそうだな。
穏やかに暮らしてたとこにいきなり男達が乱入してきたかと思ったら、息子が殴り殺していくの色んな意味でトラウマになりそう。それこそおもちゃのナイフで殺したりしてそう。素手で鎖を引きちぎる男だから…
姉弟がヴァラダの存在を知ったのっていつの事なんだろうか。
第一回鼻輪事件のちょっと前なのかと予想。前から知ってたらもっと早くから鼻輪強奪してそうだもん。あるいはヴァラダ自体もラージャ・マンナルの子供だってずっと知らなかったのでは?
普段の様子を観察してて、祖父からお墨付きを頂いたから第一婦人の子を差し置いて、最大領地をもらったのでは。
知らない間にルドラ達と顔見知りの可能性もありそう。
ラーダ・ラマが憎しみが弟よりも深い理由って、もしかしてヴァラダがいなければ大領主は彼女だったのかな?
ちょっと穿った見方だけど、子供の頃に一目惚れした相手が憎い第二婦人の子供だったとか…?結構いい仲まで進んでたけど、ある日弟と知りさらには最大領地まで与えられる。自分には何もないのに。
牢でも会話で愛は深いが憎しみは更に深い的な事言うのが何か伏線なのかなと。子供の頃の思い出があるからこそ、彼女がまだ息をして、尚且つカンサールの掟に従って生かされている理由…?ラーダ・ラマは望まないだろうけど、一番カンサールから解放されて欲しい…
ルドラだけど、開始五分で殺されそうよね。KGFでロッキー兄貴のライバルポジかなって思ってたカマル五分で死ぬし。本作におけるルドラもそういう立ち位置なのかと。
基本肝が小さいじゃない。あんなに憎んでるって言ってるのに、実際死ぬかもしれない現場には足を運ばないし。そのつめの甘さですぐ死にそう。個人的にガニヤル族好きだから殺さないでヴァラダの配下にしてて欲しいな。
ラーダ・ラマとヴァーラヴァ夫婦仲どないなんや…?本作一切会話ないけど…
でもボロボロのティルを心配そうにしてたし、姐さん愛情深い人だと思ってるんだけど…彼女のあの怒りが父を殺したとかではなく、夫を殺したからだとかだったらどうしよう。めちゃくちゃたぎる。
とりあえず私は二人の友情がどんな形であれ永遠に続く事を祈っているので、早めに続編をお願いします…
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