お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
ミナトさんの日常 お引越しの手伝い編
鷹美
エッセイ・ノンフィクション
旅行好きな一般女性のミナト。
暇な友人を誘い旅にでるのが趣味でドライブ、温泉、美味しいものなど何でもござれ
そんな彼女は今回は旅行から離れて、お世話になった上司のお引っ越しのお手伝いに呼ばれて手伝いに行ったお話
生ししゃもと温泉編から少し遡った時間帯の彼女のゆるふわな生活の始まり始まり
ーーーーーーーー
今回も生ししゃも編と同じように長短編ものでお送りします
はじめての旅行記、ファンタジーときてはじめての日常で緊張はしますがよろしくお願いします
ミナトさん旅行記 生ししゃもと温泉編
鷹美
エッセイ・ノンフィクション
旅行好きな成人女性、ミナト
暇な友人を誘い旅に出る
温泉、ドライブ、うまいものなんでもござれ
お金?
そんなにかけません
時間?
めっちゃかけます
ゆるゆるまったりな旅行記が開幕開幕
ーーーーー
私自身の体験を元に脚色したセミノンフィクションのお話です
ファンタジーではなく日常系の物を描きたいと思って制作してみました
ミナトさん旅行記 ニセコ編
鷹美
ライト文芸
北海道に住むどこにでもいる一般女性ミナト
今回はちょっと奮発した時の話
ニセコと言えば、スキーやカヌー、気球といった大型レジャーで有名だが温泉やワインも有名
娯楽の多いニセコでミナト達は何処をまわっていくのか?
今回もまったり旅行記のはじまりはじまり
【完結】雨上がり、後悔を抱く
私雨
ライト文芸
夏休みの最終週、海外から日本へ帰国した田仲雄己(たなか ゆうき)。彼は雨之島(あまのじま)という離島に住んでいる。
雄己を真っ先に出迎えてくれたのは彼の幼馴染、山口夏海(やまぐち なつみ)だった。彼女が確実におかしくなっていることに、誰も気づいていない。
雨之島では、とある迷信が昔から吹聴されている。それは、雨に濡れたら狂ってしまうということ。
『信じる』彼と『信じない』彼女――
果たして、誰が正しいのだろうか……?
これは、『しなかったこと』を後悔する人たちの切ない物語。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
アルファポリスで投稿やってみて、心に移りゆくよしなしことを
未谷呉時
エッセイ・ノンフィクション
日々、書いて投稿してると、いろいろ雑念が浮かんできます……。
心に「移りゆくよしなしこと」が訪れている状態ですね。
それはあの日の兼好法師も、あなたも私も同じこと。
「ここの投稿関連で何かあったら、記事化してみちゃおう。」そういうエッセイです。
初回でも紹介していますが、アルファポリス運営様から
「単発エッセイじゃないのを推奨」
とお言葉いただいたので、実験的に連載スタイルにしてみる、の意味合いが大きいかもです。
(内容)
「1月10日の公式お知らせを受けて」/「章名を直したいとき」/「フリースペースに作品リンクを貼る」/『異世界おじさん』面白すぎ」/「ブラウザ版とアプリ版の違い」など。
(扉絵イラスト:イラストACより(わらじ様))
ヘルツを彼女に合わせたら
高津すぐり
青春
大好きなラジオ番組「R-MIX」を聴こうとした高校生のフクチは、パーソナリティが突然、若い少女に代わった事に衝撃を受ける。謎の新人パーソナリティ・ハルカ、彼女の正体は一体?
ラジオが好きな省エネ男子高校生と、ラジオスターを目指す女子高校生の青春物語。
【完結】のぞみと申します。願い事、聞かせてください
私雨
ライト文芸
ある日、中野美於(なかの みお)というOLが仕事をクビになった。
時間を持て余していて、彼女は高校の頃の友達を探しにいこうと決意した。
彼がメイド喫茶が好きだったということを思い出して、美於(みお)は秋葉原に行く。そこにたどり着くと、一つの店名が彼女の興味を引く。
「ゆめゐ喫茶に来てみませんか? うちのキチャを飲めば、あなたの願いを一つ叶えていただけます! どなたでも大歓迎です!」
そう促されて、美於(みお)はゆめゐ喫茶に行ってみる。しかし、希(のぞみ)というメイドに案内されると、突拍子もないことが起こった。
ーー希は車に轢き殺されたんだ。
その後、ゆめゐ喫茶の店長が希の死体に気づいた。泣きながら、美於(みお)にこう訴える。
「希の跡継ぎになってください」
恩返しに、美於(みお)の願いを叶えてくれるらしい……。
美於は名前を捨てて、希(のぞみ)と名乗る。
失恋した女子高生。
歌い続けたいけどチケットが売れなくなったアイドル。
そして、美於(みお)に会いたいサラリーマン。
その三人の願いが叶う物語。
それに、美於(みお)には大きな願い事があるーー
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる