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君臨
僕のにおい嗅いでみて♡
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「こんばんは」
シャルル様がボーッとこちらを見ている。
「あなたは?」
「僕はアルフィ!君のことが大好きなアルフィだよ!」
本当なら精神だけの僕の声は届かないし、姿も見えない。いくら過去に行けても、簡単に歴史を変えたりは出来ないようだ。だがここでなら違う。夜布団に入って泥のように眠るシャルル様の頭の中。いや夢の中なら。
「俺が好き?はは」
力無く笑うシャルル様。僕は悲しくなりそうな自分を奮い立たせる。
「君さ、なんで今日言い返さなかったの?」
「え?」
「上司に怒られてたでしょ?言い返してやれば良かったのに!」
「いや本当のこと言われただけだし」
「違うよ!君なら凄いアイデアがいっぱい思い付くはずだよ!ちゃんと考えたの!?」
「アイデアなんて思い付かない、よ」
露骨に目を逸らすシャルル様。なにもない真っ白な空間でふたりきり。僕はシャルル様の頭を持ってこっちを向かせる。
「本当に?」
僕は少し怒った顔で、その正気のない顔を両手で挟んで潰しながら、自分の声が泣きそうな声になっていて驚く。
「いや、その、はは。夢の中で嘘吐いてもしょうがないよな」
死んだ目で僕を見るシャルル様は笑った。僕の知らない顔で、知らない笑顔。それは酷く痛々しい嘲笑。自分を嘲る笑い。
「アイデアは、あるよ。でもさ、言えないんだ。怖くて。否定されたら、笑われたらって思うと、足が震えて声が出なくなる」
僕が知ってるシャルル様は初めからカリスマ的な伯爵で、エッチだし怖がりだけど、優しくて頼りになって格好良い人だった。でも昔はこんなにも傷付いていて、弱い人間だったのか。
「あっ、なに、を」
その顔から手を離して、やっぱり僕よりは大きいシャルル様の胸に顔を埋めて抱き付く。本当は覆い被さって、全部包んであげたいけど、僕の精一杯でギュッとする。
「大丈夫だよ」
強く、強く抱き締める。僕のこの鼓動が、シャルル様から貰ったこの気持ち、シャルル様を好きだっていうこのドキドキが伝わるまでずっと。
「君が君を信じられるまで、何度でも言ってあげる。大丈夫、君なら出来る」
だって僕は知っているのだ。なにが彼を今のシャルル・ダカストロに変えるのかはわからないが、少なくとも来世では僕の大好きなシャルル様になれるのだ。
「聞こえる?僕のドキドキ」
きっと朝になったら僕の顔も声も、なにを話してなにをしたのかも忘れてしまうだろう。だってこれは夢だから。過去は変えられないのだから。でも僕はそれでも伝えたい。傷付いて泣きそうな彼に、僕の大好きを伝えたいんだ。
「あ、あのののののの。えっと」
「ん?」
様子がおかしいから上を向いたら、顔はシャルル様と全く違うけど、僕のよく知っている表情があった。
「なんでこの状況でそんなエッチな顔が出来るわけ!?」
「す、好きって。だだ、抱き付いて、むふ」
そうか、こいつ前世でも完全な童貞だったか。そんで僕の感傷的な思いを返せ。
すっと僕が離れると、上司に怒られていた時以上の絶望的な顔をする。知らんが。
「跪け」
「うっ!?」
僕の言葉ひとつで本当に身体が強制的に動いて跪くシャルル様。驚いているようだが、ただの人間が魔王である僕の言葉に逆らえるはずもない。僕は口をパクパクさせながら怯える彼の目の前で、ゆっくりとズボンを下ろす。そして露出した自分のそれを優しく触った。
「あっ!」
しかし声を上げたのはシャルル様の方だった。僕のとシャルル様のを感覚同期したのだが、またもや驚く彼にわざわざ説明なんてしない。僕はなにも知らないシャルル様を好きに出来る興奮でそれを大きくしながら、自らを見せ付けるようにして指で弄る。
「んっ!はあ!なんで!?ああぅ!」
「動かないで?ね?」
「あっ!ああ!動かない!くふぅ!」
膝を付けて敬礼した格好のまま動けないシャルル様は、僕がそれの裏側を優しく爪で刺激したり、少し濡れた先っぽに液を塗り広げたりするのを目の前で見ながら、同じ快感を自分のモノにも与えられて悶えている。
「目逸らしちゃ駄目だよ?しっかり見てね?僕が気持ち良くなってるところ」
「はあはあ、あぁ、す、凄い、んひいぅ!」
荒い鼻息が先に掛かってこそばゆい。僕はそれをしっかりと握り締めて、根元から先へと搾るようにゆっくりと扱く。
「んんぅ、はぁ。んんぅ、はぁ」
「あがはっ!ほおお!うう!ひいい!」
「んふ、これ、気に入っちゃった?僕に搾られるの気持ち良い?ねえ、そんなに夢中になってると、僕が搾ってあげないと出せなくなっちゃうよ?」
「ああはうう!」
誰かに触られた経験の無いシャルル様は、僕の扱きでビクンビクンと面白いぐらい感じてくれる。僕は調子に乗って舌を伸ばしていく。
「どう?これ。凄く伸びるの。エッチでしょ?」
伸ばした舌で自分のモノを舐める。扱きながらその先に出た鈴口をちろちろと、執拗に舐めながらも穴の中まで舌先を入れる。
「んおおぉ!?おおふうっ!ううひぃ!」
「背筋ぞくぞくしちゃうでしょ?ほらぁ、どんどん僕の唾液でエッチなチンポがドロドロになってきた」
ローション状の唾液を手で塗り広げながら、今度は先の方を重点的にじゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながら扱く。
「んほおおお!おおぅ!?ふっ!ふうう!」
「そっちのも見せて?」
僕が言うとシャルル様の服が消える。夢の中だからこんなことも出来るのか。便利だ。
「あはっ。切なくて泣いちゃってるのぉ?可愛いね」
「おおぅ!くひいい!あっ!うう!」
好き放題される自分のモノが、床にたらたらと先走った汁を垂らしていく。だけど動けないシャルル様はそれを止めることも出来ずにただ喘ぐだけだ。
「ほら、僕のにおい嗅いでみて」
そんなシャルル様の鼻先に、とろとろになった僕のを突き付ける。顔だけ動けるようにしてやると、僕のを必死に鼻を動かして嗅ぐシャルル様。エロ過ぎる。うわぁ、舌まで突き出して必死に舐めようとしてる。前までは汗が媚薬になっていたが、今は身体から出るフェロモンを嗅ぐだけで人が興奮する身体になっている。僕の存在が媚薬みたいなもんだ。
「はあはあ!ふがっ!ああぁ!」
「ふふ、慌てないの。これなーんだ?」
「え!?あ、え?」
僕が手に持っているのは、シャルル様のモノを持ち手に転移させた、特製のシャルル様バイブだ。
「これただのバイブじゃないんだよ?わかる?」
シャルル派ではバイブって言うらしいが、彼に言ってみたら伝わってるっぽい。やっぱりバイブはこの世界の言葉だったのか。
「こうやったら」
「んぎいい!」
僕がその先にちゅっとすると、幸せそうな顔で鳴く。
「これどうして欲しい?」
「はあはあ」
「穴に入れてじゅぼじゅぼしたら気持ち良いんだよぉ?」
耳元で言ってやると、顔を真っ赤にして期待し出した。なんて可愛い生き物なんだ。
「穴に入れて欲しい?」
「は、はいい!」
「よし、じゃあ入れてあげる」
バイブは僕の尻尾で掴まれて、そのままシャルル様の後ろへ伸びる。様子が見えていないシャルル様は、少し不思議そうにしているが、基本的にはウキウキワクワクして待っている。
「じゃあ挿入!」
「んっ!?ぎぅぅ、ぐっ?うぎいいうう!?」
シャルル様の穴に突っ込んだ瞬間、身体の動きを止めていたはずなのに飛び跳ねた。
「あはは!どう!?自分で自分の穴掘るの気持ち良い!?ねえ!」
「あああくうう!うううっ!うぎいいい!」
僕はそんなシャルル様を見ながら、もちろんまだ感覚同期が解けていない自分のそれを扱く。僕側へのフィードバックは無いからこっちは気楽なオナニーだが、あっちは超ハードプレイ中で素晴らしいオカズになってくれている。
「あぁ、可愛い」
「んくうう!いいいいぎ!イッ!ぐうううう!」
自分で自分に射精したシャルル様。うんうん、良いエナジーが手に入った。
「この調子だったら思ったより早くエナジーが集まるかも!また夢の中で会おうね!バイバイ!」
初回だからこの程度で終わらせてやったのに、へばって肩で息をしているシャルル様。明日からはもっとスパルタでいくよ!
シャルル様がボーッとこちらを見ている。
「あなたは?」
「僕はアルフィ!君のことが大好きなアルフィだよ!」
本当なら精神だけの僕の声は届かないし、姿も見えない。いくら過去に行けても、簡単に歴史を変えたりは出来ないようだ。だがここでなら違う。夜布団に入って泥のように眠るシャルル様の頭の中。いや夢の中なら。
「俺が好き?はは」
力無く笑うシャルル様。僕は悲しくなりそうな自分を奮い立たせる。
「君さ、なんで今日言い返さなかったの?」
「え?」
「上司に怒られてたでしょ?言い返してやれば良かったのに!」
「いや本当のこと言われただけだし」
「違うよ!君なら凄いアイデアがいっぱい思い付くはずだよ!ちゃんと考えたの!?」
「アイデアなんて思い付かない、よ」
露骨に目を逸らすシャルル様。なにもない真っ白な空間でふたりきり。僕はシャルル様の頭を持ってこっちを向かせる。
「本当に?」
僕は少し怒った顔で、その正気のない顔を両手で挟んで潰しながら、自分の声が泣きそうな声になっていて驚く。
「いや、その、はは。夢の中で嘘吐いてもしょうがないよな」
死んだ目で僕を見るシャルル様は笑った。僕の知らない顔で、知らない笑顔。それは酷く痛々しい嘲笑。自分を嘲る笑い。
「アイデアは、あるよ。でもさ、言えないんだ。怖くて。否定されたら、笑われたらって思うと、足が震えて声が出なくなる」
僕が知ってるシャルル様は初めからカリスマ的な伯爵で、エッチだし怖がりだけど、優しくて頼りになって格好良い人だった。でも昔はこんなにも傷付いていて、弱い人間だったのか。
「あっ、なに、を」
その顔から手を離して、やっぱり僕よりは大きいシャルル様の胸に顔を埋めて抱き付く。本当は覆い被さって、全部包んであげたいけど、僕の精一杯でギュッとする。
「大丈夫だよ」
強く、強く抱き締める。僕のこの鼓動が、シャルル様から貰ったこの気持ち、シャルル様を好きだっていうこのドキドキが伝わるまでずっと。
「君が君を信じられるまで、何度でも言ってあげる。大丈夫、君なら出来る」
だって僕は知っているのだ。なにが彼を今のシャルル・ダカストロに変えるのかはわからないが、少なくとも来世では僕の大好きなシャルル様になれるのだ。
「聞こえる?僕のドキドキ」
きっと朝になったら僕の顔も声も、なにを話してなにをしたのかも忘れてしまうだろう。だってこれは夢だから。過去は変えられないのだから。でも僕はそれでも伝えたい。傷付いて泣きそうな彼に、僕の大好きを伝えたいんだ。
「あ、あのののののの。えっと」
「ん?」
様子がおかしいから上を向いたら、顔はシャルル様と全く違うけど、僕のよく知っている表情があった。
「なんでこの状況でそんなエッチな顔が出来るわけ!?」
「す、好きって。だだ、抱き付いて、むふ」
そうか、こいつ前世でも完全な童貞だったか。そんで僕の感傷的な思いを返せ。
すっと僕が離れると、上司に怒られていた時以上の絶望的な顔をする。知らんが。
「跪け」
「うっ!?」
僕の言葉ひとつで本当に身体が強制的に動いて跪くシャルル様。驚いているようだが、ただの人間が魔王である僕の言葉に逆らえるはずもない。僕は口をパクパクさせながら怯える彼の目の前で、ゆっくりとズボンを下ろす。そして露出した自分のそれを優しく触った。
「あっ!」
しかし声を上げたのはシャルル様の方だった。僕のとシャルル様のを感覚同期したのだが、またもや驚く彼にわざわざ説明なんてしない。僕はなにも知らないシャルル様を好きに出来る興奮でそれを大きくしながら、自らを見せ付けるようにして指で弄る。
「んっ!はあ!なんで!?ああぅ!」
「動かないで?ね?」
「あっ!ああ!動かない!くふぅ!」
膝を付けて敬礼した格好のまま動けないシャルル様は、僕がそれの裏側を優しく爪で刺激したり、少し濡れた先っぽに液を塗り広げたりするのを目の前で見ながら、同じ快感を自分のモノにも与えられて悶えている。
「目逸らしちゃ駄目だよ?しっかり見てね?僕が気持ち良くなってるところ」
「はあはあ、あぁ、す、凄い、んひいぅ!」
荒い鼻息が先に掛かってこそばゆい。僕はそれをしっかりと握り締めて、根元から先へと搾るようにゆっくりと扱く。
「んんぅ、はぁ。んんぅ、はぁ」
「あがはっ!ほおお!うう!ひいい!」
「んふ、これ、気に入っちゃった?僕に搾られるの気持ち良い?ねえ、そんなに夢中になってると、僕が搾ってあげないと出せなくなっちゃうよ?」
「ああはうう!」
誰かに触られた経験の無いシャルル様は、僕の扱きでビクンビクンと面白いぐらい感じてくれる。僕は調子に乗って舌を伸ばしていく。
「どう?これ。凄く伸びるの。エッチでしょ?」
伸ばした舌で自分のモノを舐める。扱きながらその先に出た鈴口をちろちろと、執拗に舐めながらも穴の中まで舌先を入れる。
「んおおぉ!?おおふうっ!ううひぃ!」
「背筋ぞくぞくしちゃうでしょ?ほらぁ、どんどん僕の唾液でエッチなチンポがドロドロになってきた」
ローション状の唾液を手で塗り広げながら、今度は先の方を重点的にじゅぽじゅぽと卑猥な音を立てながら扱く。
「んほおおお!おおぅ!?ふっ!ふうう!」
「そっちのも見せて?」
僕が言うとシャルル様の服が消える。夢の中だからこんなことも出来るのか。便利だ。
「あはっ。切なくて泣いちゃってるのぉ?可愛いね」
「おおぅ!くひいい!あっ!うう!」
好き放題される自分のモノが、床にたらたらと先走った汁を垂らしていく。だけど動けないシャルル様はそれを止めることも出来ずにただ喘ぐだけだ。
「ほら、僕のにおい嗅いでみて」
そんなシャルル様の鼻先に、とろとろになった僕のを突き付ける。顔だけ動けるようにしてやると、僕のを必死に鼻を動かして嗅ぐシャルル様。エロ過ぎる。うわぁ、舌まで突き出して必死に舐めようとしてる。前までは汗が媚薬になっていたが、今は身体から出るフェロモンを嗅ぐだけで人が興奮する身体になっている。僕の存在が媚薬みたいなもんだ。
「はあはあ!ふがっ!ああぁ!」
「ふふ、慌てないの。これなーんだ?」
「え!?あ、え?」
僕が手に持っているのは、シャルル様のモノを持ち手に転移させた、特製のシャルル様バイブだ。
「これただのバイブじゃないんだよ?わかる?」
シャルル派ではバイブって言うらしいが、彼に言ってみたら伝わってるっぽい。やっぱりバイブはこの世界の言葉だったのか。
「こうやったら」
「んぎいい!」
僕がその先にちゅっとすると、幸せそうな顔で鳴く。
「これどうして欲しい?」
「はあはあ」
「穴に入れてじゅぼじゅぼしたら気持ち良いんだよぉ?」
耳元で言ってやると、顔を真っ赤にして期待し出した。なんて可愛い生き物なんだ。
「穴に入れて欲しい?」
「は、はいい!」
「よし、じゃあ入れてあげる」
バイブは僕の尻尾で掴まれて、そのままシャルル様の後ろへ伸びる。様子が見えていないシャルル様は、少し不思議そうにしているが、基本的にはウキウキワクワクして待っている。
「じゃあ挿入!」
「んっ!?ぎぅぅ、ぐっ?うぎいいうう!?」
シャルル様の穴に突っ込んだ瞬間、身体の動きを止めていたはずなのに飛び跳ねた。
「あはは!どう!?自分で自分の穴掘るの気持ち良い!?ねえ!」
「あああくうう!うううっ!うぎいいい!」
僕はそんなシャルル様を見ながら、もちろんまだ感覚同期が解けていない自分のそれを扱く。僕側へのフィードバックは無いからこっちは気楽なオナニーだが、あっちは超ハードプレイ中で素晴らしいオカズになってくれている。
「あぁ、可愛い」
「んくうう!いいいいぎ!イッ!ぐうううう!」
自分で自分に射精したシャルル様。うんうん、良いエナジーが手に入った。
「この調子だったら思ったより早くエナジーが集まるかも!また夢の中で会おうね!バイバイ!」
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