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君臨
恥ずかしいところ見てるよ♡
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「ほら、ちゃんと歩かないと離れちゃうよ」
「んふう、ふっふっ」
さっきメインストリートで絶頂したばかりの俺は、透明化しているとはいえ、全裸で四つん這いになり、アルフィのモノを咥えながら必死に歩いている。後ろ歩きのアルフィはそんな俺を見ながら満足そうだ。
「ここが良いかな」
そう言って入ったのはレストラン。アルフィは透明化したまま大きく手を叩いて音だけで注目を集めて、店の中の全員を強制的に催眠下に置いた。ズボンからモノを出してはいるが、それ以外は普通に服を着ているアルフィが透明化を解く。もちろんアルフィの露出したそれを咥えている全裸の俺も同時に見えてしまうが、アルフィが催眠で全員の認識を歪ませているので問題はない。
「飲み物貰っても良い?」
「かしこまりました」
普通に席に座るアルフィ。俺はまだアルフィのモノを咥えているので、必然的に机の下で四つん這いになる。
「もうみんなに見られてるのに、まだ咥えてるの?」
「ん、ふぅ」
この移動で興奮し過ぎてまだ離したくない気分だったのだ。離したほうが良い?
「まだ離さなくて良いよ」
頭を撫でてくれた。以心伝心。
「その代わり、僕のにちょっとだけ魔法掛けちゃおうかな」
「ん?」
俺が咥えたままのモノの根元に指を当てたアルフィは、長めの詠唱の後で自身のそれに魔法を掛ける。自分のに魔法を掛けるのは珍し、ん?んん!?
「気付いた?」
なんだこれ、咥えてるアルフィのが、いや、俺のが?淫魔獣が動きを止めているのに、何故か俺のモノが舐められている感じがする。
「舐めてみて」
「ん、れろれろ、んっ!ふぅ」
俺がアルフィのを舐めると、自分のも同じように気持ち良い。
「感覚を同期したんだ。僕のを刺激するとシャルル様のも気持ち良くなる。一方通行だから僕はシャルル様のと同期してないけどね。単純でしょ?」
それじゃあ、そんな、これじゃ。
「あはは。シャルル様ったら、そんなに必死に舐めちゃって」
「はっはっ!れろれろれろ、ちゅ、ぺろぺろ」
あまりにも浅ましい行為。自分の快感のために必死になって目の前のそれを舐める。先を、咥えて、吸って、舌の先で鈴口を舐めて。
「それが気持ち良いの?ふふ、全部バレちゃうよ?」
「んふぅ、ちゅちゅ、じゅるる。れろれろ」
「わかってるの?ここレストランだよ?」
横目で見ると周りの客がこっちを見ている。
「んふうう!?」
「全員シャルル様の恥ずかしいところ見てるよ?良いの?」
そんな、意識しないんじゃないのか!?
「ほら、見て欲しいんでしょ?」
「ん、くふううう!んっ!ふう!」
淫魔獣がまた動き出す。しかしそんな中でも俺は舌を動かすのを止められない。
「んっ!ふう!れろれろ、んふう!ふっ!ふっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」
「あはは!凄い顔!見られてるのになんてエッチな顔で咥えてるの!?ほら!イきたいなら全力でしゃぶらないと!」
やはり寸止めしてくる淫魔獣。俺がイくにはアルフィの言う通りアルフィのを全力でフェラして、自分のにフィードバックさせるしかない。
「んっ!ぐふっ!」
「自分から喉使っちゃうの?あはぁ、すごっ」
顔を押し付けて喉の奥まで挿入する。いつか転移で自分のモノをフェラした時と同様に、自分の喉で締め付けられる快感が癖になりそうだ。
「がはっ!ぶふっ!」
遠慮はなしで頭を高速で前後する。ただ快感だけを求める獣のような行為。周囲で食事しながら俺を見て笑う民の視線を感じながら、見下ろすアルフィを見詰めながら、俺はアルフィを、自分自身をーーー
「がはふっ!?」
突然の無理矢理な絶頂。なにが起こったのか理解することもなく、強制的に俺のモノが暴発する。喉の締め付け、淫魔獣の攻め、そしてなにかもうひとつ感覚が増えたのだ。
「あは、後ろに入ってる淫魔獣の感覚も、シャルル様のに同期しちゃった」
「あ、かはっ!」
ビクビクと動く身体。絶頂により引き締まった俺の穴が、淫魔獣を締め付けて俺に伝わる。喉もキュッと締まって気持ち良く、前に吸い付く淫魔獣もここぞとばかりに全力でイかせに掛かってくる。
「ごほっ!げほげほ!ごっ!」
呼吸の限界を突破しているのに、アルフィは俺の頭を持って無理矢理、オナホでも使うように自分のモノを扱く。その快感ももちろん俺と同期している。全ての感覚が俺のモノを犯し、俺はもうどれで絶頂しているのかもわからず、ただレストランの床に欲情の証を吐き出していく。
「凄い凄い!シャルル様!ずっと射精してる!あはは!んっ!ふう!僕も!またイッちゃうう!」
そして頭を掴むアルフィの手が離れると、俺は力無く床に倒れる。
「ひゅうう!はっ!はっ!はあはあはあはあ!」
必死に呼吸する俺の顔が、自分で作った水溜まりに沈む。
「なんて可愛いのぉ。ねえシャルル様、顔踏んでも良い?良いよね?踏むよ?」
アルフィは急いで靴を脱いで俺の顔を素足で踏み付ける。自分のザーメンが更に俺の顔に付着する。
「あぁ、凄いよぉ。また僕興奮して。んっ!シャルル様の恥ずかしい顔見ながら、はあはあ、オナニーしちゃう」
アルフィが自分のモノを扱いている。
「んっ!くふぅ」
まだ同期している俺のモノも同時に扱かれているような快感が伝わって来て、アルフィが今本気で興奮しているのが凄く良く伝わって来る。
「あぁ、くっ!何回も出したのに!またすぐイッちゃううぅ!ふぎぅ!」
アルフィが出したそれが、床を這う俺の顔に降り掛かる。それと同時に俺は最後の射精を果たした。
「はあはあ、シャルル様」
アルフィが切ない顔で俺を見る。
「アルフィ」
俺もアルフィに言いたいことがある。
そしてお互い、どちらからでもなく同時に言った。
「片付けよう」
俺達はしっかり床を掃除し、最後にアルフィがレストランに居た人達に対して、不快な思いをしないように催眠を掛けた。今回は凄く興奮したが、後片付けが大変なプレイだったな。
「んふう、ふっふっ」
さっきメインストリートで絶頂したばかりの俺は、透明化しているとはいえ、全裸で四つん這いになり、アルフィのモノを咥えながら必死に歩いている。後ろ歩きのアルフィはそんな俺を見ながら満足そうだ。
「ここが良いかな」
そう言って入ったのはレストラン。アルフィは透明化したまま大きく手を叩いて音だけで注目を集めて、店の中の全員を強制的に催眠下に置いた。ズボンからモノを出してはいるが、それ以外は普通に服を着ているアルフィが透明化を解く。もちろんアルフィの露出したそれを咥えている全裸の俺も同時に見えてしまうが、アルフィが催眠で全員の認識を歪ませているので問題はない。
「飲み物貰っても良い?」
「かしこまりました」
普通に席に座るアルフィ。俺はまだアルフィのモノを咥えているので、必然的に机の下で四つん這いになる。
「もうみんなに見られてるのに、まだ咥えてるの?」
「ん、ふぅ」
この移動で興奮し過ぎてまだ離したくない気分だったのだ。離したほうが良い?
「まだ離さなくて良いよ」
頭を撫でてくれた。以心伝心。
「その代わり、僕のにちょっとだけ魔法掛けちゃおうかな」
「ん?」
俺が咥えたままのモノの根元に指を当てたアルフィは、長めの詠唱の後で自身のそれに魔法を掛ける。自分のに魔法を掛けるのは珍し、ん?んん!?
「気付いた?」
なんだこれ、咥えてるアルフィのが、いや、俺のが?淫魔獣が動きを止めているのに、何故か俺のモノが舐められている感じがする。
「舐めてみて」
「ん、れろれろ、んっ!ふぅ」
俺がアルフィのを舐めると、自分のも同じように気持ち良い。
「感覚を同期したんだ。僕のを刺激するとシャルル様のも気持ち良くなる。一方通行だから僕はシャルル様のと同期してないけどね。単純でしょ?」
それじゃあ、そんな、これじゃ。
「あはは。シャルル様ったら、そんなに必死に舐めちゃって」
「はっはっ!れろれろれろ、ちゅ、ぺろぺろ」
あまりにも浅ましい行為。自分の快感のために必死になって目の前のそれを舐める。先を、咥えて、吸って、舌の先で鈴口を舐めて。
「それが気持ち良いの?ふふ、全部バレちゃうよ?」
「んふぅ、ちゅちゅ、じゅるる。れろれろ」
「わかってるの?ここレストランだよ?」
横目で見ると周りの客がこっちを見ている。
「んふうう!?」
「全員シャルル様の恥ずかしいところ見てるよ?良いの?」
そんな、意識しないんじゃないのか!?
「ほら、見て欲しいんでしょ?」
「ん、くふううう!んっ!ふう!」
淫魔獣がまた動き出す。しかしそんな中でも俺は舌を動かすのを止められない。
「んっ!ふう!れろれろ、んふう!ふっ!ふっ!じゅぽっ!じゅぽっ!」
「あはは!凄い顔!見られてるのになんてエッチな顔で咥えてるの!?ほら!イきたいなら全力でしゃぶらないと!」
やはり寸止めしてくる淫魔獣。俺がイくにはアルフィの言う通りアルフィのを全力でフェラして、自分のにフィードバックさせるしかない。
「んっ!ぐふっ!」
「自分から喉使っちゃうの?あはぁ、すごっ」
顔を押し付けて喉の奥まで挿入する。いつか転移で自分のモノをフェラした時と同様に、自分の喉で締め付けられる快感が癖になりそうだ。
「がはっ!ぶふっ!」
遠慮はなしで頭を高速で前後する。ただ快感だけを求める獣のような行為。周囲で食事しながら俺を見て笑う民の視線を感じながら、見下ろすアルフィを見詰めながら、俺はアルフィを、自分自身をーーー
「がはふっ!?」
突然の無理矢理な絶頂。なにが起こったのか理解することもなく、強制的に俺のモノが暴発する。喉の締め付け、淫魔獣の攻め、そしてなにかもうひとつ感覚が増えたのだ。
「あは、後ろに入ってる淫魔獣の感覚も、シャルル様のに同期しちゃった」
「あ、かはっ!」
ビクビクと動く身体。絶頂により引き締まった俺の穴が、淫魔獣を締め付けて俺に伝わる。喉もキュッと締まって気持ち良く、前に吸い付く淫魔獣もここぞとばかりに全力でイかせに掛かってくる。
「ごほっ!げほげほ!ごっ!」
呼吸の限界を突破しているのに、アルフィは俺の頭を持って無理矢理、オナホでも使うように自分のモノを扱く。その快感ももちろん俺と同期している。全ての感覚が俺のモノを犯し、俺はもうどれで絶頂しているのかもわからず、ただレストランの床に欲情の証を吐き出していく。
「凄い凄い!シャルル様!ずっと射精してる!あはは!んっ!ふう!僕も!またイッちゃうう!」
そして頭を掴むアルフィの手が離れると、俺は力無く床に倒れる。
「ひゅうう!はっ!はっ!はあはあはあはあ!」
必死に呼吸する俺の顔が、自分で作った水溜まりに沈む。
「なんて可愛いのぉ。ねえシャルル様、顔踏んでも良い?良いよね?踏むよ?」
アルフィは急いで靴を脱いで俺の顔を素足で踏み付ける。自分のザーメンが更に俺の顔に付着する。
「あぁ、凄いよぉ。また僕興奮して。んっ!シャルル様の恥ずかしい顔見ながら、はあはあ、オナニーしちゃう」
アルフィが自分のモノを扱いている。
「んっ!くふぅ」
まだ同期している俺のモノも同時に扱かれているような快感が伝わって来て、アルフィが今本気で興奮しているのが凄く良く伝わって来る。
「あぁ、くっ!何回も出したのに!またすぐイッちゃううぅ!ふぎぅ!」
アルフィが出したそれが、床を這う俺の顔に降り掛かる。それと同時に俺は最後の射精を果たした。
「はあはあ、シャルル様」
アルフィが切ない顔で俺を見る。
「アルフィ」
俺もアルフィに言いたいことがある。
そしてお互い、どちらからでもなく同時に言った。
「片付けよう」
俺達はしっかり床を掃除し、最後にアルフィがレストランに居た人達に対して、不快な思いをしないように催眠を掛けた。今回は凄く興奮したが、後片付けが大変なプレイだったな。
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