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支配
はーい♡
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「いや、結局30分ぐらいしか店居なかったじゃん?」
「食べただろ?な?おじちゃんとちょっと暗い所行こうか?」
「せめて屋根のある場所に案内してよ?」
「俺が借りてる家が、これだ」
「うん、僕が貸してる家だからね。知ってます」
「お上がり下さい」
「ありがとう」
ここに越して来てからもう1ヶ月ぐらいは経つか、長い冬の時代を超えて、ようやく我がベッドルームに愛しのアルフィが舞い降りる!
「うえっ!?」
「どうだ?」
「な、なにこれ」
壁紙はアルフィのイメージカラーのピンクで統一。ライトもラグジュアリーで且つムーディーな紫色に変えてある。そしてなにより、壁に用意したX型拘束具!
「これでいつでも俺を拘束出来るぞ?」
「こういうのって自分で揃えるもんかな」
「ふふ、驚いたか?」
「センスが悪い。落ち着かない」
「なんっだって!?」
「却下。ウチ行こう」
「ええ!?アルフィの家!?実家!?」
「まあ、そうだけど。今は父上も居ないしメイドも執事も雇ってないから1人だよ。むしろ掃除してないからちょっと待ってもらうけど」
「一緒に掃除しよ?な?もう離れたくない」
「うん、わかったわかった。手離しても居なくならないから。もう、可愛いなぁ」
こうして結局俺達はアルフィの実家へ行って掃除して、結構な時間になってようやくふたりでベッドに入る。今日からここが俺の家になる、らしい。ちょっとだけあの魔改造した家も名残惜しいが、アルフィの実家に住めるならなんの文句もない。
「なんか、緊張するな」
「なんだかんだで1ヶ月してないんだもんね」
「アルフィ?」
アルフィはいつの間にかベッドの中で服を脱いでいる。
「ねえシャルル様。あの日の続き、見て欲しいの」
「続き?」
「うん、僕の身体がどうなったか」
そうだ。考えないようにしていたが、今のアルフィは人間ではない。アルフィであることに違いが無いからなんの問題もないのだが、人間の姿でもいれるってだけで、本来の姿は今まで見慣れたアルフィでは無くなっているのだ。
「まず、これです」
アルフィは自分から魔族化して、新しい身体を紹介してくれる。
「うん、狂おしい程にキュートな角だな」
「そう言ってくれると思ってたけど、実際言われたら超恥ずかしいね」
クルクルの羊角は光沢のある黒色で、確かに言われたら悪魔っぽい感じだ。いや、小悪魔。エロ小悪魔だ。撫でると硬いが触られてる感覚があるらしく、なんかソワソワしてる。なにこれ持って帰ろう。
「あとこれも、生えます」
「おぉ、羽だ。飛べる?」
コウモリっぽい羽は、紫の骨格にアルフィの髪色とお揃いのピンクの膜が張っている。そっと触ると、温もりもあって生き物なんだと感じられる。
「その、これね?3cmぐらいしか飛べないの」
なんで恥ずかしそうなの!?殺す気!?
「パタパタして?」
「こう?」
「ううう!可愛い!」
「へへ」
久しぶりだから!?なんなのこの天使!いやエロ小悪魔!
「後は尻尾ね」
「これ便利だな」
「うん、正直これは本当に便利!」
黒く細い、電化製品のコードみたいな尻尾は、先がハートを逆にしたような、スペードっぽい形になっている。全体的にしっとりしてて、肌とおんなじ感触ではある。自由に動いて伸びるみたいで、物も取れるし、なんか触るとエロい顔をする。
「そ、れ、んっ!擦っちゃダメだよ?」
「もう出そう!」
「まだダメ!駄目だからね!?」
久々のお預けだ。これも嬉しい。なんでも嬉しい。
「後も色々変わってるけど、外見的にはこんな感じ。どう?嫌じゃない?」
「アルフィ、愛してる。ずっと会いたかった」
「んふ、シャルル様のそういうところ大好き!んっ」
「ちゅ」
優しくキスをして、魔族になったアルフィを抱き締める。背中で羽が嬉しそうにパタパタしてたり、尻尾が物欲しそうにウズウズしてるのが新鮮だ。
「あと、シャルル様にお願いなんだけどね?」
「なんだ?なんでも聞くぞ」
「僕普通のご飯も食べれるんだけど、魔族になってから好物っていうか、効率の良い食事が変わっちゃって」
「ほう?なんだ?」
「えっと、その前に、僕ってなんに見える?」
「なに?魔族だろ?」
「魔族の、えっと種族?っていうのかな?」
「エロ小悪魔」
「悔しいけどほぼあってるよ、くそ。インキュバスって言ってね?人間の性欲がご飯なんだ」
「おおお!さすがアルフィ!そんなエロい種族になるなんて!お手柄だ!」
「なんで褒められてるの?」
「で!?俺はなにをすれば良い!?」
「いつも通りで良いよ。僕はシャルル様が絶頂すればするだけ、濃い興奮や快感を得れば得るだけ、お腹が膨れて魔力が強くなるの。エナジーっていうのかな」
「よし、ずっとベッドでイチャイチャしてればいいんだな?」
「そんなわけないんだけど、まあ良いや!今日は難しいことはなし!あの!あのね!?今日は普通にエッチしよ?ずっとキスしながら」
こうして俺も服を脱ぎ、お互い抱き合いながらキスをする。久しぶりのアルフィの唾液を味わいながら、大きくなった俺のモノをアルフィに扱かれる。
「ん、ぷはっ、はあはあ、んちゅ、れろれろ」
必死にキスをするアルフィの鼻息が当たる度に、こそばゆい感覚と多幸感に包まれる。
「んふっ!くはあ!あ、ああ!」
俺のモノは久しぶりの生の感覚に翻弄されて、今にでも出してしまいそうだ。しかしそこは慣れたアルフィ。イきそうになるギリギリを見極めて止めてくる。
「ちゅ、ふぅ、はぁ、まだ駄目だよ?」
「うん、あっ!あくぅ!」
「ほら、こっちも入れてあげるから、少し腰浮かして?」
「あぁ、アルフィ。俺、そんなことされたら」
「ふふ、優しくしてあげる」
「んぐく!ううっ!」
俺の中にアルフィの大きくなったモノが侵入してくる。肉を分けて入ってくるその感覚が懐かしく、俺は必死にアルフィを抱き締めてイくのを我慢する。
「ぐふっ!ううふう!はあはあ!」
「ほら、口開けて?ここからが本番だよ?」
「ん、はぁ!」
口を開けると同時に、アルフィの腰が動く。俺が喘ぐ口の中で、アルフィの舌が、なんだ!?これ!
「んっ!はああはぁ!はに!?こへ!」
「見て?これがインキュバスの舌だよ?」
俺の目の前に出されたそれは、まるで蛇のように長く、先が二股に分かれている。それぞれが独立して動き、艶かしく輝く。
「凄く興奮してくると、唾液がロソン泉の霊水以上にヌルヌルになるから期待しててね?んちゅう」
「んぐうう!?んふうう!ふううう!」
口の中で長い舌が暴れる。俺の口内全てを刺激すると同時に、甘く粘り気のあるローションが。いや、これが今のアルフィの唾液なのか。
「ちゅ、れろれろ、じゅるる、れろれろれろ」
「んふうっ!ふぐうっ!んはああ!はあはあ!」
ザラザラした舌が擦るように俺の舌を舐め上げて、舌に巻き付き、まるであれのように扱かれる。
「あああぁ!あへああ!」
「どう?舌チンポゴシゴシされるの気持ち良い?」
「あああぅ!イうぅ!イッはううう!」
キスをしながらも、緩めることなく後ろを突かれていたこともあり、俺はもうすでに限界ギリギリまで来ている。
「良いよ、ん、ちゅ、ほら、舌チンポ擦られてイッて!」
「イふうう!イッ!ふううう!」
俺のモノがアルフィの柔らかなお腹で擦られて、その肌を汚す。それとほぼ同時にアルフィも俺の中で果てた。
「んぐっ!ふうう!はあ!はあ!はあ!」
首に抱き付くアルフィ。俺のほっぺを長い舌でぺろっと舐める。
「どう?これ、エッチ?」
「それでなにされるか考えただけでご覧の通りだ」
再び元気になったんじゃなく、萎えてすらない。
「いつもは言われてるが、今日だけは言わせてくれ」
「んふふ、なあに?」
「寝かせないぞ?」
「はーい。ちゅ」
第2ラウンドもまた、優しいキスで始まった。
「食べただろ?な?おじちゃんとちょっと暗い所行こうか?」
「せめて屋根のある場所に案内してよ?」
「俺が借りてる家が、これだ」
「うん、僕が貸してる家だからね。知ってます」
「お上がり下さい」
「ありがとう」
ここに越して来てからもう1ヶ月ぐらいは経つか、長い冬の時代を超えて、ようやく我がベッドルームに愛しのアルフィが舞い降りる!
「うえっ!?」
「どうだ?」
「な、なにこれ」
壁紙はアルフィのイメージカラーのピンクで統一。ライトもラグジュアリーで且つムーディーな紫色に変えてある。そしてなにより、壁に用意したX型拘束具!
「これでいつでも俺を拘束出来るぞ?」
「こういうのって自分で揃えるもんかな」
「ふふ、驚いたか?」
「センスが悪い。落ち着かない」
「なんっだって!?」
「却下。ウチ行こう」
「ええ!?アルフィの家!?実家!?」
「まあ、そうだけど。今は父上も居ないしメイドも執事も雇ってないから1人だよ。むしろ掃除してないからちょっと待ってもらうけど」
「一緒に掃除しよ?な?もう離れたくない」
「うん、わかったわかった。手離しても居なくならないから。もう、可愛いなぁ」
こうして結局俺達はアルフィの実家へ行って掃除して、結構な時間になってようやくふたりでベッドに入る。今日からここが俺の家になる、らしい。ちょっとだけあの魔改造した家も名残惜しいが、アルフィの実家に住めるならなんの文句もない。
「なんか、緊張するな」
「なんだかんだで1ヶ月してないんだもんね」
「アルフィ?」
アルフィはいつの間にかベッドの中で服を脱いでいる。
「ねえシャルル様。あの日の続き、見て欲しいの」
「続き?」
「うん、僕の身体がどうなったか」
そうだ。考えないようにしていたが、今のアルフィは人間ではない。アルフィであることに違いが無いからなんの問題もないのだが、人間の姿でもいれるってだけで、本来の姿は今まで見慣れたアルフィでは無くなっているのだ。
「まず、これです」
アルフィは自分から魔族化して、新しい身体を紹介してくれる。
「うん、狂おしい程にキュートな角だな」
「そう言ってくれると思ってたけど、実際言われたら超恥ずかしいね」
クルクルの羊角は光沢のある黒色で、確かに言われたら悪魔っぽい感じだ。いや、小悪魔。エロ小悪魔だ。撫でると硬いが触られてる感覚があるらしく、なんかソワソワしてる。なにこれ持って帰ろう。
「あとこれも、生えます」
「おぉ、羽だ。飛べる?」
コウモリっぽい羽は、紫の骨格にアルフィの髪色とお揃いのピンクの膜が張っている。そっと触ると、温もりもあって生き物なんだと感じられる。
「その、これね?3cmぐらいしか飛べないの」
なんで恥ずかしそうなの!?殺す気!?
「パタパタして?」
「こう?」
「ううう!可愛い!」
「へへ」
久しぶりだから!?なんなのこの天使!いやエロ小悪魔!
「後は尻尾ね」
「これ便利だな」
「うん、正直これは本当に便利!」
黒く細い、電化製品のコードみたいな尻尾は、先がハートを逆にしたような、スペードっぽい形になっている。全体的にしっとりしてて、肌とおんなじ感触ではある。自由に動いて伸びるみたいで、物も取れるし、なんか触るとエロい顔をする。
「そ、れ、んっ!擦っちゃダメだよ?」
「もう出そう!」
「まだダメ!駄目だからね!?」
久々のお預けだ。これも嬉しい。なんでも嬉しい。
「後も色々変わってるけど、外見的にはこんな感じ。どう?嫌じゃない?」
「アルフィ、愛してる。ずっと会いたかった」
「んふ、シャルル様のそういうところ大好き!んっ」
「ちゅ」
優しくキスをして、魔族になったアルフィを抱き締める。背中で羽が嬉しそうにパタパタしてたり、尻尾が物欲しそうにウズウズしてるのが新鮮だ。
「あと、シャルル様にお願いなんだけどね?」
「なんだ?なんでも聞くぞ」
「僕普通のご飯も食べれるんだけど、魔族になってから好物っていうか、効率の良い食事が変わっちゃって」
「ほう?なんだ?」
「えっと、その前に、僕ってなんに見える?」
「なに?魔族だろ?」
「魔族の、えっと種族?っていうのかな?」
「エロ小悪魔」
「悔しいけどほぼあってるよ、くそ。インキュバスって言ってね?人間の性欲がご飯なんだ」
「おおお!さすがアルフィ!そんなエロい種族になるなんて!お手柄だ!」
「なんで褒められてるの?」
「で!?俺はなにをすれば良い!?」
「いつも通りで良いよ。僕はシャルル様が絶頂すればするだけ、濃い興奮や快感を得れば得るだけ、お腹が膨れて魔力が強くなるの。エナジーっていうのかな」
「よし、ずっとベッドでイチャイチャしてればいいんだな?」
「そんなわけないんだけど、まあ良いや!今日は難しいことはなし!あの!あのね!?今日は普通にエッチしよ?ずっとキスしながら」
こうして俺も服を脱ぎ、お互い抱き合いながらキスをする。久しぶりのアルフィの唾液を味わいながら、大きくなった俺のモノをアルフィに扱かれる。
「ん、ぷはっ、はあはあ、んちゅ、れろれろ」
必死にキスをするアルフィの鼻息が当たる度に、こそばゆい感覚と多幸感に包まれる。
「んふっ!くはあ!あ、ああ!」
俺のモノは久しぶりの生の感覚に翻弄されて、今にでも出してしまいそうだ。しかしそこは慣れたアルフィ。イきそうになるギリギリを見極めて止めてくる。
「ちゅ、ふぅ、はぁ、まだ駄目だよ?」
「うん、あっ!あくぅ!」
「ほら、こっちも入れてあげるから、少し腰浮かして?」
「あぁ、アルフィ。俺、そんなことされたら」
「ふふ、優しくしてあげる」
「んぐく!ううっ!」
俺の中にアルフィの大きくなったモノが侵入してくる。肉を分けて入ってくるその感覚が懐かしく、俺は必死にアルフィを抱き締めてイくのを我慢する。
「ぐふっ!ううふう!はあはあ!」
「ほら、口開けて?ここからが本番だよ?」
「ん、はぁ!」
口を開けると同時に、アルフィの腰が動く。俺が喘ぐ口の中で、アルフィの舌が、なんだ!?これ!
「んっ!はああはぁ!はに!?こへ!」
「見て?これがインキュバスの舌だよ?」
俺の目の前に出されたそれは、まるで蛇のように長く、先が二股に分かれている。それぞれが独立して動き、艶かしく輝く。
「凄く興奮してくると、唾液がロソン泉の霊水以上にヌルヌルになるから期待しててね?んちゅう」
「んぐうう!?んふうう!ふううう!」
口の中で長い舌が暴れる。俺の口内全てを刺激すると同時に、甘く粘り気のあるローションが。いや、これが今のアルフィの唾液なのか。
「ちゅ、れろれろ、じゅるる、れろれろれろ」
「んふうっ!ふぐうっ!んはああ!はあはあ!」
ザラザラした舌が擦るように俺の舌を舐め上げて、舌に巻き付き、まるであれのように扱かれる。
「あああぁ!あへああ!」
「どう?舌チンポゴシゴシされるの気持ち良い?」
「あああぅ!イうぅ!イッはううう!」
キスをしながらも、緩めることなく後ろを突かれていたこともあり、俺はもうすでに限界ギリギリまで来ている。
「良いよ、ん、ちゅ、ほら、舌チンポ擦られてイッて!」
「イふうう!イッ!ふううう!」
俺のモノがアルフィの柔らかなお腹で擦られて、その肌を汚す。それとほぼ同時にアルフィも俺の中で果てた。
「んぐっ!ふうう!はあ!はあ!はあ!」
首に抱き付くアルフィ。俺のほっぺを長い舌でぺろっと舐める。
「どう?これ、エッチ?」
「それでなにされるか考えただけでご覧の通りだ」
再び元気になったんじゃなく、萎えてすらない。
「いつもは言われてるが、今日だけは言わせてくれ」
「んふふ、なあに?」
「寝かせないぞ?」
「はーい。ちゅ」
第2ラウンドもまた、優しいキスで始まった。
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