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破壊
恥ずかしい所全部見られてるよ♡
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「アルフィ、大丈夫か?」
「もうあいつになにも期待してないって思ってたけど、流石にミシェル兄さんを殺したなんて聞かされたら、ね」
自白剤が効いて無かったなら、あれが全て真実というわけでもないが、そんなことはなんの気休めにもならないだろう。
「ミシェル兄さんが死んだのは14年前。僕はまだ5歳で、ミシェル兄さんは9歳、あいつは15歳かな。頭が良くて優しいミシェル兄さんと、腹黒くて油断ならないけど、だからこそ貴族として1番才能があったフィデロ兄さん。2人とも自慢の兄さんだったんだ。それが、フィデロ兄さんがまさかあんな」
震えるアルフィを抱き締める。まるで凍えているかのようだ。いや凍えているのだ、心が。俺になにが出来る?この愛しい恋人に、傷付いた友に。
「アルフィ」
「どうしよう、シャルル様。知ってしまった以上、もうバークフォードをあいつに任せておけない。それにこのままじゃカストまで」
潤んだ瞳でこちらを見る。こんな顔すら美しいと思ってしまうのは不謹慎だろうか。俺はアルフィを抱き締めて言う。
「フィデロを倒そう。バークフォードとカストは俺達が守るんだ。一緒に、戦うんだろう?」
「そう、だ。そうだよ。僕だって戦うんだ。僕がフィデロを倒してバークフォードを解放する!」
「その意気だ。俺もカストを守るよ」
ようやくアルフィに元気が戻って、しばらくふたりでジッと抱き合っていたが、アルフィがひょこっと俺の顔を覗く。
「そろそろ我慢出来ない感じだね?」
「そ、そんなことない」
「僕この状況でなんでか大きくなってるシャルル様って本当に凄いと思うよ」
「ごめっ!違うんだ!」
「良いよ!そんなシャルル様が好きなんだから!ね?」
「うっ」
情けない。こんな時でもアルフィのにおいや肌の温度を感じていると興奮してしまう自分が恨めしい。
「はいはい。じゃあ元気を貰ったからには、こっちも元気をあげないとね?」
「ん、おぉ」
とんと押されてベッドに座ると、優しく服が脱がされていく。続いて自分も脱いでいくアルフィは、裸になるとベッドに座る俺の顔の前に、自分のモノを差し出した。
「ジッとしててね?」
「うん」
まだ大きくないそれが、ピクピクと動いている。なにかを期待しているような動き。アルフィは俺の後頭部を掴んで動けなくすると、自分の腰を前に出して、俺の顔に自分のそれを擦り付ける。
「あ、あぁ、僕のでシャルル様にマーキングしてる」
「ふうう、はあはあ」
俺の頬に付くと同時に大きくなっていくそれは、次々に裏側や先っぽで顔全体を擦る。本当ににおいを移されるようなそんな行為に、妙な興奮を覚えるのは、昨日あんなプレイをしたからだろうか。アルフィのにおいが、その先端が鼻の先に付けられると、俺は条件反射でそれを必至に嗅いでしまう。
「あぁ、くんくん、はあはあ」
「恥ずかしい、よぉ、シャルル様。僕のエッチなにおい嗅いじゃだめぇ」
「あぁ、アルフィ、アルフィ」
そんなことを言いながらも、無理矢理俺にそれを押し付けるアルフィ。
「ねえ、顔に掛けて良い?シャルル様の顔、僕のでエッチにデコレーションしても良い?」
「あぁ、アルフィ、お願いだ。してくれ、俺を、アルフィで」
「あ、あぁん!んくっ!んくぅ!」
ぴゅっぴゅっと出たそれは、思ったより俺の顔広範囲に掛かり、そのまま重力に従い落ちて行きそうになる。
「あ、シャルル様、手ですくって、飲んで?」
まだアルフィのそれは俺の目の前にある。アルフィの手も、俺の頭を掴んだままだ。その圧倒的な隷属感に溺れながら、俺は言われるままにアルフィのまだ温かいそれを手で取って舐めていく。ほろ苦い味はアルフィそのもので、俺はそれを飲むだけで興奮を隠せなくなっていく。
「美味しい?」
アルフィが頭を撫でながら言う。そして俺は蕩けた顔で返事をする。
「あぁ、美味しい、アルフィの、凄く、美味しい」
「ふふ、そう?じゃあさ?」
今度は俺を立たせて、アルフィがベッドに座る。そして床に落ちていたアルフィの精子の残りを見て笑った。
「まだ残ってるね?」
「ごくっ」
生唾を飲み込んだ俺は、自然にベッドに座るアルフィの前で正座する。アルフィの足が、自分が出したそれを踏み付けて、そしてゆっくりと汚れたまま持ち上げられる。
「汚れちゃった」
「あ、あぁ」
足の裏に付いたそれは、確かにそれで。あぁ、なんだ、俺は、こんなにも屈辱的なのに、これが、これを舐めずにはいられない。
「ねえシャルル様、舐めたい?」
「あぁ、アルフィ、アルフィ!舐めさせて!これ、このザーメン!欲しい!アルフィの!うぅ!」
「ふふ、ザーメン中毒」
頭にその単語が突き刺さる。そうだ、俺はまた。それがわかっても、俺はこの衝動を抑えられない。
「ほぉら、口開けて?そう、舌も出して」
「あぁ、あああぁ」
汚れたアルフィの足を目掛けて、舌を突き出す。まるで土下座でもするような格好で、無様に、自分のモノを勃たせて。
「あっ!れろれろ、んぐっ!はあはあ!あああ!」
口に無理矢理足を入れられて、それでも俺は必死に舌を動かしてそれを舐める。あぁ、美味しい、アルフィの、その苦みが、堪らなく美味しい。
「んふっ!」
顔を足底で踏まれ、しっかりと全部舐めとる。
「終わっちゃったね?」
「あぁ、アルフィ、欲しい、欲しいんだ、お願い」
アルフィを見ると、その手元でオナホを使ってオナニーしている最中だった。俺を見ながら、グチョグチョと卑猥な音を立てて、あぁ、早く出してくれ、それに、あぁ。
「んっ、ふう!はあはあ、出したてホカホカ、だよ?」
引き抜いたオナホの中身を、俺にぐぱっと開いて見せる。中には2回目なのにまだ濃厚なそれが詰まっていて。
「ふふ、シャルル様、僕の使用済みのこれの掃除、ちゃんと出来る?」
「はあはあ、ああ、あああ!したい!舐めて!全部掃除したい!お願いだ!アルフィ!ああああ!」
「ほら、舐めながらイッて?」
「んっ!」
口に押し付けられたそれを、舌を出して必死に舐めとる。奥へ、奥へと、顔を歪めて。
「シャルル様、可愛いね。必死に舐めてえらいえらい」
それと同時に、この興奮を使って自分で自分を慰める。
「ほら、雑魚チンポ必死にシコシコしてる姿、恥ずかしい所全部見られてるよ?あはぁ、ちゅうちゅう吸って、顔が蕩けてる」
使用済みのオナホを舐めながらオナニーしている姿を見られていると、見下されていると自覚しながら、全てを噛み締めながら、俺は、深く、イッた。
「んぐく!くひぃ!」
「あぁ、お掃除しながらイッちゃったね?ふふ、駄目なシャルル様」
「あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい」
「なに?さっきイッたのにまだ触ってるの?」
「はい、あぅぅ、もっとぉ」
「ふふ、勝手に触っちゃだめ。これは躾けだからね?馬鹿なシャルル様の躾け。今日はまだ眠れないよ?」
なんで俺達は決戦前となると朝までしようとするのか。この謎は解けそうにない。
「もうあいつになにも期待してないって思ってたけど、流石にミシェル兄さんを殺したなんて聞かされたら、ね」
自白剤が効いて無かったなら、あれが全て真実というわけでもないが、そんなことはなんの気休めにもならないだろう。
「ミシェル兄さんが死んだのは14年前。僕はまだ5歳で、ミシェル兄さんは9歳、あいつは15歳かな。頭が良くて優しいミシェル兄さんと、腹黒くて油断ならないけど、だからこそ貴族として1番才能があったフィデロ兄さん。2人とも自慢の兄さんだったんだ。それが、フィデロ兄さんがまさかあんな」
震えるアルフィを抱き締める。まるで凍えているかのようだ。いや凍えているのだ、心が。俺になにが出来る?この愛しい恋人に、傷付いた友に。
「アルフィ」
「どうしよう、シャルル様。知ってしまった以上、もうバークフォードをあいつに任せておけない。それにこのままじゃカストまで」
潤んだ瞳でこちらを見る。こんな顔すら美しいと思ってしまうのは不謹慎だろうか。俺はアルフィを抱き締めて言う。
「フィデロを倒そう。バークフォードとカストは俺達が守るんだ。一緒に、戦うんだろう?」
「そう、だ。そうだよ。僕だって戦うんだ。僕がフィデロを倒してバークフォードを解放する!」
「その意気だ。俺もカストを守るよ」
ようやくアルフィに元気が戻って、しばらくふたりでジッと抱き合っていたが、アルフィがひょこっと俺の顔を覗く。
「そろそろ我慢出来ない感じだね?」
「そ、そんなことない」
「僕この状況でなんでか大きくなってるシャルル様って本当に凄いと思うよ」
「ごめっ!違うんだ!」
「良いよ!そんなシャルル様が好きなんだから!ね?」
「うっ」
情けない。こんな時でもアルフィのにおいや肌の温度を感じていると興奮してしまう自分が恨めしい。
「はいはい。じゃあ元気を貰ったからには、こっちも元気をあげないとね?」
「ん、おぉ」
とんと押されてベッドに座ると、優しく服が脱がされていく。続いて自分も脱いでいくアルフィは、裸になるとベッドに座る俺の顔の前に、自分のモノを差し出した。
「ジッとしててね?」
「うん」
まだ大きくないそれが、ピクピクと動いている。なにかを期待しているような動き。アルフィは俺の後頭部を掴んで動けなくすると、自分の腰を前に出して、俺の顔に自分のそれを擦り付ける。
「あ、あぁ、僕のでシャルル様にマーキングしてる」
「ふうう、はあはあ」
俺の頬に付くと同時に大きくなっていくそれは、次々に裏側や先っぽで顔全体を擦る。本当ににおいを移されるようなそんな行為に、妙な興奮を覚えるのは、昨日あんなプレイをしたからだろうか。アルフィのにおいが、その先端が鼻の先に付けられると、俺は条件反射でそれを必至に嗅いでしまう。
「あぁ、くんくん、はあはあ」
「恥ずかしい、よぉ、シャルル様。僕のエッチなにおい嗅いじゃだめぇ」
「あぁ、アルフィ、アルフィ」
そんなことを言いながらも、無理矢理俺にそれを押し付けるアルフィ。
「ねえ、顔に掛けて良い?シャルル様の顔、僕のでエッチにデコレーションしても良い?」
「あぁ、アルフィ、お願いだ。してくれ、俺を、アルフィで」
「あ、あぁん!んくっ!んくぅ!」
ぴゅっぴゅっと出たそれは、思ったより俺の顔広範囲に掛かり、そのまま重力に従い落ちて行きそうになる。
「あ、シャルル様、手ですくって、飲んで?」
まだアルフィのそれは俺の目の前にある。アルフィの手も、俺の頭を掴んだままだ。その圧倒的な隷属感に溺れながら、俺は言われるままにアルフィのまだ温かいそれを手で取って舐めていく。ほろ苦い味はアルフィそのもので、俺はそれを飲むだけで興奮を隠せなくなっていく。
「美味しい?」
アルフィが頭を撫でながら言う。そして俺は蕩けた顔で返事をする。
「あぁ、美味しい、アルフィの、凄く、美味しい」
「ふふ、そう?じゃあさ?」
今度は俺を立たせて、アルフィがベッドに座る。そして床に落ちていたアルフィの精子の残りを見て笑った。
「まだ残ってるね?」
「ごくっ」
生唾を飲み込んだ俺は、自然にベッドに座るアルフィの前で正座する。アルフィの足が、自分が出したそれを踏み付けて、そしてゆっくりと汚れたまま持ち上げられる。
「汚れちゃった」
「あ、あぁ」
足の裏に付いたそれは、確かにそれで。あぁ、なんだ、俺は、こんなにも屈辱的なのに、これが、これを舐めずにはいられない。
「ねえシャルル様、舐めたい?」
「あぁ、アルフィ、アルフィ!舐めさせて!これ、このザーメン!欲しい!アルフィの!うぅ!」
「ふふ、ザーメン中毒」
頭にその単語が突き刺さる。そうだ、俺はまた。それがわかっても、俺はこの衝動を抑えられない。
「ほぉら、口開けて?そう、舌も出して」
「あぁ、あああぁ」
汚れたアルフィの足を目掛けて、舌を突き出す。まるで土下座でもするような格好で、無様に、自分のモノを勃たせて。
「あっ!れろれろ、んぐっ!はあはあ!あああ!」
口に無理矢理足を入れられて、それでも俺は必死に舌を動かしてそれを舐める。あぁ、美味しい、アルフィの、その苦みが、堪らなく美味しい。
「んふっ!」
顔を足底で踏まれ、しっかりと全部舐めとる。
「終わっちゃったね?」
「あぁ、アルフィ、欲しい、欲しいんだ、お願い」
アルフィを見ると、その手元でオナホを使ってオナニーしている最中だった。俺を見ながら、グチョグチョと卑猥な音を立てて、あぁ、早く出してくれ、それに、あぁ。
「んっ、ふう!はあはあ、出したてホカホカ、だよ?」
引き抜いたオナホの中身を、俺にぐぱっと開いて見せる。中には2回目なのにまだ濃厚なそれが詰まっていて。
「ふふ、シャルル様、僕の使用済みのこれの掃除、ちゃんと出来る?」
「はあはあ、ああ、あああ!したい!舐めて!全部掃除したい!お願いだ!アルフィ!ああああ!」
「ほら、舐めながらイッて?」
「んっ!」
口に押し付けられたそれを、舌を出して必死に舐めとる。奥へ、奥へと、顔を歪めて。
「シャルル様、可愛いね。必死に舐めてえらいえらい」
それと同時に、この興奮を使って自分で自分を慰める。
「ほら、雑魚チンポ必死にシコシコしてる姿、恥ずかしい所全部見られてるよ?あはぁ、ちゅうちゅう吸って、顔が蕩けてる」
使用済みのオナホを舐めながらオナニーしている姿を見られていると、見下されていると自覚しながら、全てを噛み締めながら、俺は、深く、イッた。
「んぐく!くひぃ!」
「あぁ、お掃除しながらイッちゃったね?ふふ、駄目なシャルル様」
「あぁ、ごめんなさい、ごめんなさい」
「なに?さっきイッたのにまだ触ってるの?」
「はい、あぅぅ、もっとぉ」
「ふふ、勝手に触っちゃだめ。これは躾けだからね?馬鹿なシャルル様の躾け。今日はまだ眠れないよ?」
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