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洗脳
失敗しちゃった♡
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「じゃじゃーん!遂に入荷!オカン印の魔道具!」
「お、おぉ、さすが魔族の魔道具。禍々しい見た目だな」
帰ってきたアルフィには昼間のことは伝えてない。今言っても不安にさせるだけだし、明日の朝でも問題無いだろう。それより早く癒されたいのだ。こういうところが堕落したところだよなぁ。まあこの癒しが俺を強くしているという説もある。
「これ実際に使ってみたかったんだよね!むしろこれの文献を見付けたのがきっかけで、オカンの魔道具の研究を始めたんだから」
楽しそうに話すアルフィだが、手に持っている15cm程の棒は、どう見ても穏やかな代物じゃない。全体が闇のように黒く、それでいてテカテカと妙に滑らかに光っていて、柄の部分に見たことない程精密な魔法陣が描かれている。
「この魔法陣に魔力を送ると」
「おおっ!?」
「す、凄い!」
棒が、震えている。小刻みに、ブルブルと音を立てて。これは、知っている気がする。
「これこそ至高の魔道具職人であるオカンが作った傑作!鬼堕とし!鬼をも一晩で堕とすという逸話を持つ伝説の神器!」
電動、いや魔動バイブですね。
「なあ、それ太くないか?」
「さすがシャルル様、もうなにに使うか検討がついてるとは。じゃあ、黙ってお尻向けてね」
ペチペチとお尻を叩かれる。見せられた後だと超怖い。あれ入るの?
「ん、くふぅ」
いつものようにローションが塗られ、アルフィが優しくほぐしてくれる。俺は四つん這いでお尻を預け、ただモノを大きくして恥ずかしげもなく喘ぐ。
「ああぅ、くはぁっ」
「すぐにエッチな声出しちゃうんだね。恥ずかしく無いの?ん?ここかなぁ?」
「んあぁ!そ、そこ!だめ!」
「駄目なの?じゃあ止める?」
「い、いや!あの」
「ほら、もっと遊んで下さいでしょ?」
グリグリと気持ち良い場所を指で潰されて、俺はお尻を振っておねだりする。
「あああぅ!はい!はい!もっと!もっと遊んで下さい!お願いします!」
「ふふ、媚薬入りの霊水追加するよ」
「うあぁ!」
小型の注射器を穴に入れられて、直接中に注入される。
「エッチな穴がもっと卑猥になっちゃったね。僕のを入れたい所だけど、変態なシャルル様はやっぱりこれが気になって仕方ないんだよねぇ?」
「あ、あぁ、入れて下さい。それ、それで」
「こうかなぁ?」
「んっ!」
先が当てられて、そのままグリグリと押し入ってくる。
「入るかな?ふふ、力抜いてね?ほら、怖くない怖くない」
「んおぉ!?」
無防備だったモノの頭を、アルフィの手のひらが優しく撫でる。
「あはは、出ちゃった」
「くひっ!」
せっかくある程度入ったが、手のひらで感じ過ぎて力んでしまい、バイブが全部出てしまう。
「好き嫌いは駄目だよぉ?もう」
「あぁ、ごめんなさい」
「ほら、もう一回。あぁ、どんどん飲み込んでく」
「んあぁ、おぉ!」
「あはっ!最後まで入った!」
多分アルフィのモノより大きいそれを全て飲み込んだらしい。圧迫感で俺のモノが更に一段大きさを増す。
「おおぅ、ふう!ふうふう!」
「入ってるだけで気持ち良いの?それとも期待して興奮しちゃった?」
「んっ!」
俺の背中にアルフィが乗る。その重みを感じてより興奮が増していく。
「じゃあ、僕の魔力で気持ち良くなろうね?」
「ふうう!ふうう!んあああ!?」
中に入った異物が小刻みに振動を始める。味わったことのない新たな刺激で、俺のモノがすぐに精子を吐き出した。
「んぐうっ!おおふっ!あ、あぁ!」
「なに?もうイッちゃったの?だらしない。もっと遊ぼうよ。ねぇ?」
「んひいいい!?」
振動がさっきより強くなっていく。徐々にだが確実に。
「これ、一度繋がったらしばらくは触らなくても魔力の調整が出来るんだよね」
「おおおぉ!うぅ!んあああっ!」
強くなったり弱くなったり、俺の中で自由に動くそれに翻弄されながら、また大きくなってしまったそれを、アルフィが悪戯っぽく笑いながら弄ってくる。
「こっちもまた大きくなっちゃったの?可愛い。遊んであげるねぇ?」
「おおぅ!くふうっ!はぁはあはあ!」
「そう言えば、この前も言ったんだけど覚えてる?」
「はあはあ、ふうう!」
アルフィが俺の背中に体重を掛けながら言った。
「僕、魔力の調整が苦手でね?気を抜くと、どっと魔力出しちゃうんだよね」
「んひっ!?あ、あぁ」
さっきまでの振動が徐々に弱くなる。でもこれは終わりじゃない。これは、波が引いたその後は。
「あ、ごめん。失敗しちゃった」
「んぐぎいいいい!?おおごっ!ぎぐううう!」
身体が揺れる程の暴力的な振動で、強制的に絶頂させられた俺は、それでもアルフィを落とさないように必死に耐えて、ただだらしなくザーメンだけを吐き出した。
「ふふ、よくできました」
さっきイッたばかりのそれを撫でられてビクビクしていると、勢いよくバイブが抜かれる。
「んぐぅ!」
「これ最高だね!明日はもっと面白いことするからお楽しみに!」
もう勇者とかどうでもいいやぁ。
「お、おぉ、さすが魔族の魔道具。禍々しい見た目だな」
帰ってきたアルフィには昼間のことは伝えてない。今言っても不安にさせるだけだし、明日の朝でも問題無いだろう。それより早く癒されたいのだ。こういうところが堕落したところだよなぁ。まあこの癒しが俺を強くしているという説もある。
「これ実際に使ってみたかったんだよね!むしろこれの文献を見付けたのがきっかけで、オカンの魔道具の研究を始めたんだから」
楽しそうに話すアルフィだが、手に持っている15cm程の棒は、どう見ても穏やかな代物じゃない。全体が闇のように黒く、それでいてテカテカと妙に滑らかに光っていて、柄の部分に見たことない程精密な魔法陣が描かれている。
「この魔法陣に魔力を送ると」
「おおっ!?」
「す、凄い!」
棒が、震えている。小刻みに、ブルブルと音を立てて。これは、知っている気がする。
「これこそ至高の魔道具職人であるオカンが作った傑作!鬼堕とし!鬼をも一晩で堕とすという逸話を持つ伝説の神器!」
電動、いや魔動バイブですね。
「なあ、それ太くないか?」
「さすがシャルル様、もうなにに使うか検討がついてるとは。じゃあ、黙ってお尻向けてね」
ペチペチとお尻を叩かれる。見せられた後だと超怖い。あれ入るの?
「ん、くふぅ」
いつものようにローションが塗られ、アルフィが優しくほぐしてくれる。俺は四つん這いでお尻を預け、ただモノを大きくして恥ずかしげもなく喘ぐ。
「ああぅ、くはぁっ」
「すぐにエッチな声出しちゃうんだね。恥ずかしく無いの?ん?ここかなぁ?」
「んあぁ!そ、そこ!だめ!」
「駄目なの?じゃあ止める?」
「い、いや!あの」
「ほら、もっと遊んで下さいでしょ?」
グリグリと気持ち良い場所を指で潰されて、俺はお尻を振っておねだりする。
「あああぅ!はい!はい!もっと!もっと遊んで下さい!お願いします!」
「ふふ、媚薬入りの霊水追加するよ」
「うあぁ!」
小型の注射器を穴に入れられて、直接中に注入される。
「エッチな穴がもっと卑猥になっちゃったね。僕のを入れたい所だけど、変態なシャルル様はやっぱりこれが気になって仕方ないんだよねぇ?」
「あ、あぁ、入れて下さい。それ、それで」
「こうかなぁ?」
「んっ!」
先が当てられて、そのままグリグリと押し入ってくる。
「入るかな?ふふ、力抜いてね?ほら、怖くない怖くない」
「んおぉ!?」
無防備だったモノの頭を、アルフィの手のひらが優しく撫でる。
「あはは、出ちゃった」
「くひっ!」
せっかくある程度入ったが、手のひらで感じ過ぎて力んでしまい、バイブが全部出てしまう。
「好き嫌いは駄目だよぉ?もう」
「あぁ、ごめんなさい」
「ほら、もう一回。あぁ、どんどん飲み込んでく」
「んあぁ、おぉ!」
「あはっ!最後まで入った!」
多分アルフィのモノより大きいそれを全て飲み込んだらしい。圧迫感で俺のモノが更に一段大きさを増す。
「おおぅ、ふう!ふうふう!」
「入ってるだけで気持ち良いの?それとも期待して興奮しちゃった?」
「んっ!」
俺の背中にアルフィが乗る。その重みを感じてより興奮が増していく。
「じゃあ、僕の魔力で気持ち良くなろうね?」
「ふうう!ふうう!んあああ!?」
中に入った異物が小刻みに振動を始める。味わったことのない新たな刺激で、俺のモノがすぐに精子を吐き出した。
「んぐうっ!おおふっ!あ、あぁ!」
「なに?もうイッちゃったの?だらしない。もっと遊ぼうよ。ねぇ?」
「んひいいい!?」
振動がさっきより強くなっていく。徐々にだが確実に。
「これ、一度繋がったらしばらくは触らなくても魔力の調整が出来るんだよね」
「おおおぉ!うぅ!んあああっ!」
強くなったり弱くなったり、俺の中で自由に動くそれに翻弄されながら、また大きくなってしまったそれを、アルフィが悪戯っぽく笑いながら弄ってくる。
「こっちもまた大きくなっちゃったの?可愛い。遊んであげるねぇ?」
「おおぅ!くふうっ!はぁはあはあ!」
「そう言えば、この前も言ったんだけど覚えてる?」
「はあはあ、ふうう!」
アルフィが俺の背中に体重を掛けながら言った。
「僕、魔力の調整が苦手でね?気を抜くと、どっと魔力出しちゃうんだよね」
「んひっ!?あ、あぁ」
さっきまでの振動が徐々に弱くなる。でもこれは終わりじゃない。これは、波が引いたその後は。
「あ、ごめん。失敗しちゃった」
「んぐぎいいいい!?おおごっ!ぎぐううう!」
身体が揺れる程の暴力的な振動で、強制的に絶頂させられた俺は、それでもアルフィを落とさないように必死に耐えて、ただだらしなくザーメンだけを吐き出した。
「ふふ、よくできました」
さっきイッたばかりのそれを撫でられてビクビクしていると、勢いよくバイブが抜かれる。
「んぐぅ!」
「これ最高だね!明日はもっと面白いことするからお楽しみに!」
もう勇者とかどうでもいいやぁ。
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