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魔族
潮吹いてイッちゃえ♡
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「今日はお疲れ様でした」
「あぁ、ありがとう」
作戦会議も無事に終わり、なんとか日が変わる前に屋敷に戻ってこれた。俺達はベッドルームで2人、裸になって抱き合っている。
「昨日は騙し討ちみたいになっちゃったから、今日はちゃんとなにするか教えてあげるね?」
俺の胸の中で頬擦りしながら幸せそうに笑う天使が、モジモジしながら本日のお品書きを披露する。
「両手を背中に回して紐で括って、ガンガン後ろから犯しながら、雑魚チンポ何回も扱いて連続射精」
言うが早いかあっという間に手は後ろで括られて、俯けにされてベッドに転がされる。
「あえて今日は紐でやってみました。ビジュアルのエロさって大切だよね。色々趣向を凝らしたメニュー毎日食べてると、ふと普通のカレー食べたくなってくるあれ」
「もうカレーの話は止めろ」
「じゃあこっちの準備しよっか?」
「んっ!」
穴を優しく撫でられて、俺は簡単に吐息を吐く。
「ちょっと触っただけなのに、もうそんなだらしない声出しちゃうの?じゃあ、せっかくだからおねだりしてみてよ」
「え?」
耳元で台詞を指定される。俺は少しだけ自分で腰を浮かせて、自らの穴を差し出す。
「俺の調教済みの穴で、好きなように遊んで下さい。すぐエロ声で喘いでチンポ大きくします」
「んふ、プライドないの?言われたらなんでも言うの?ん?」
「はい、んくっ!なんでも言います!」
乳首を引っ張られながら、穴の中に指が入れられていく。俺は文言通り甘く喘いで腰を振る。
「おおっ!くはぁ!きもひいいですぅ!」
「ほら、馬鹿みたいにチンポおねだりしてみてよ」
「はいい!チンポ!アルフィ様のチンポ下さい!突っ込んでぇ!奥まで、奥の奥までゴリゴリ犯して下さんぎゅううう!?」
いきなり挿入されて更には前も掴まれる。
「ほらほら!こっちもゴシゴシしようね?あはは!」
「おぐううう!」
バックで突かれながら、腰が浮いて出来たスペースで、無遠慮に作業的に俺のモノが扱かれる。
「はい、シーシー。雑魚チンポさっさとイけ!ほぉら!イッたらお礼忘れないでね!?」
「はい!はいいい!あっ!あぉぉ!おぐっ!?く、くぅ!あ、ありがとうございますぅ!」
「もっと穴絞めて!ほら!」
「うぎぅ!」
まだ大きいままのそれの根元がギュッと握られる。そして強めに握られたまま、根元からガリガリと上へ搾られる。
「おおおぉ!」
「乳搾り、ね?くすくす」
「あああぅ!おおおおお!」
ゆっくり、しかし少し痛い程度に強く。でもそれがまた無理矢理搾られている興奮で。
「おおぅぅ!ああぐっ!イぐイぐイぐうううう!」
「最後は奥で出すからね?いくよ?」
「欲しい!欲しいですううぅ!」
「好き好き、シャルル様大好き。ちゅ、ちゅ、れろれろ、漏らせ、だーい好き、イけ、れろ、大好きだよぉ?ちゅ、イけイけ、れろれろ、大好きだよ、雑魚チンポ、好き、ちゅ、ほら、潮吹いてイッちゃえ」
耳元で囁かれ、キスされ、中まで舐められて、そして犯してくれていたアルフィのモノが一段と大きくなり、それと同時に俺のモノがまた潮を吹いた。
「おおおううぅ!こっ!ほぉっ!」
「うぅ!絞まる!イくううぅ!」
ドクドクと流し込まれるそれを感じながら、アルフィの優しい声を聞いた。
「今日はこのまま入れたまま寝ても良い?」
「俺はアルフィのおもちゃだから、好きにしてくれ」
「ふふ、自分だって嬉しい癖に」
今日は良い夢を見れそうだ。
「あぁ、ありがとう」
作戦会議も無事に終わり、なんとか日が変わる前に屋敷に戻ってこれた。俺達はベッドルームで2人、裸になって抱き合っている。
「昨日は騙し討ちみたいになっちゃったから、今日はちゃんとなにするか教えてあげるね?」
俺の胸の中で頬擦りしながら幸せそうに笑う天使が、モジモジしながら本日のお品書きを披露する。
「両手を背中に回して紐で括って、ガンガン後ろから犯しながら、雑魚チンポ何回も扱いて連続射精」
言うが早いかあっという間に手は後ろで括られて、俯けにされてベッドに転がされる。
「あえて今日は紐でやってみました。ビジュアルのエロさって大切だよね。色々趣向を凝らしたメニュー毎日食べてると、ふと普通のカレー食べたくなってくるあれ」
「もうカレーの話は止めろ」
「じゃあこっちの準備しよっか?」
「んっ!」
穴を優しく撫でられて、俺は簡単に吐息を吐く。
「ちょっと触っただけなのに、もうそんなだらしない声出しちゃうの?じゃあ、せっかくだからおねだりしてみてよ」
「え?」
耳元で台詞を指定される。俺は少しだけ自分で腰を浮かせて、自らの穴を差し出す。
「俺の調教済みの穴で、好きなように遊んで下さい。すぐエロ声で喘いでチンポ大きくします」
「んふ、プライドないの?言われたらなんでも言うの?ん?」
「はい、んくっ!なんでも言います!」
乳首を引っ張られながら、穴の中に指が入れられていく。俺は文言通り甘く喘いで腰を振る。
「おおっ!くはぁ!きもひいいですぅ!」
「ほら、馬鹿みたいにチンポおねだりしてみてよ」
「はいい!チンポ!アルフィ様のチンポ下さい!突っ込んでぇ!奥まで、奥の奥までゴリゴリ犯して下さんぎゅううう!?」
いきなり挿入されて更には前も掴まれる。
「ほらほら!こっちもゴシゴシしようね?あはは!」
「おぐううう!」
バックで突かれながら、腰が浮いて出来たスペースで、無遠慮に作業的に俺のモノが扱かれる。
「はい、シーシー。雑魚チンポさっさとイけ!ほぉら!イッたらお礼忘れないでね!?」
「はい!はいいい!あっ!あぉぉ!おぐっ!?く、くぅ!あ、ありがとうございますぅ!」
「もっと穴絞めて!ほら!」
「うぎぅ!」
まだ大きいままのそれの根元がギュッと握られる。そして強めに握られたまま、根元からガリガリと上へ搾られる。
「おおおぉ!」
「乳搾り、ね?くすくす」
「あああぅ!おおおおお!」
ゆっくり、しかし少し痛い程度に強く。でもそれがまた無理矢理搾られている興奮で。
「おおぅぅ!ああぐっ!イぐイぐイぐうううう!」
「最後は奥で出すからね?いくよ?」
「欲しい!欲しいですううぅ!」
「好き好き、シャルル様大好き。ちゅ、ちゅ、れろれろ、漏らせ、だーい好き、イけ、れろ、大好きだよぉ?ちゅ、イけイけ、れろれろ、大好きだよ、雑魚チンポ、好き、ちゅ、ほら、潮吹いてイッちゃえ」
耳元で囁かれ、キスされ、中まで舐められて、そして犯してくれていたアルフィのモノが一段と大きくなり、それと同時に俺のモノがまた潮を吹いた。
「おおおううぅ!こっ!ほぉっ!」
「うぅ!絞まる!イくううぅ!」
ドクドクと流し込まれるそれを感じながら、アルフィの優しい声を聞いた。
「今日はこのまま入れたまま寝ても良い?」
「俺はアルフィのおもちゃだから、好きにしてくれ」
「ふふ、自分だって嬉しい癖に」
今日は良い夢を見れそうだ。
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