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魔族
シャルル様は僕のおもちゃだから♡
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ベッドルームでお互い立ったまま抱き合ってキスをする。しかしこれは見た目以上に凶悪なプレイだった。
「んぐううう!おおおぉ!ふううう!ふううう!」
パンパンに張ったモノが貞操帯によって常に痛みを与えてくる。しかしそれはどちらかというと圧迫感という違う種類の快楽になっていくのだ。
「ん、ちゅ、んふ、んー、ちゅ、ちゅ」
少し屈んでアルフィの顔の高さに合わす俺は、この体制で硬化剤を使われているので、アルフィを抱き締めたまま四肢は動かない。俺に抱き締められているアルフィは、嬉しそうに何度も俺に可愛くキスしながら、指に付いた媚薬を俺の穴の中に塗り込んでいく。
「かはっ!おぅ!うううぅ!あづいいい!これ!あっづうううぅ!」
「シャルル様大好き、ちゅ。もっとちゅうしよ?ね?ん、ふふ、ちゅ」
穴の中に媚薬を塗られる度に、そこが熱くなって、次第に全身がカッカと燃えてくる。そしてしばらくすると、妙な痒みと飢えが来るのだ。
「おおおぉ!はああ!はあはあ!ふうう!んっ!じゅるる、じゅぼっ!」
「んっ、あぁ、はぁ、はぅ」
俺はアルフィがキスをしにきたタイミングで、必死に舌に吸い付いて、しゃぶり貪る。少しでも快感を得ないと落ち着かないのだ。
「激しいよぉ」
「くふうう!?」
そして恥ずかしがるアルフィを見て、下半身が興奮してまた締め付けられる。しかしその間も穴の中ではアルフィの指が容赦無く俺を攻め立てている。
「シャルル様がエッチだから、僕もう我慢出来ないよぉ」
「あああ!入れでええ!これっ!これが!欲じいい!」
アルフィのガチガチになったモノが、俺の腹に擦られる。入れて欲しい、これで奥までゴリゴリと削って欲しい。その考えで頭がいっぱいになる。
「ふふ、このままベッド来れるかな?」
2人抱き合ったまま、すぐ後ろにあったベッドへ倒れ込む。俺は硬化していたが、押し倒されてアルフィが上に乗る形で、なんとかベッドに乗れた。アルフィの重さが意外とあって、やっぱり男なんだと思うと、何故か妙にそれが心地良い。硬くなったそれもより押し付けられて、俺の腹をヌルヌルとした液体で濡らしていく。
「よいしょっと」
抱き合った体勢だったが、アルフィがそこから抜け出し、今度は俺の顔の前にしゃがみ、硬いそれを差し出す。
「あはは、セックス出来ると思った?まだお預けだよ?ほら、僕の舐めて?」
「んぁ、じゅぽっ、じゅるる、れろれろ」
「そうそう、勃起も出来ないシャルル様は、黙って僕のチンポ舐めてたらいいんだよ?ふふ」
頭を撫でられながら、俺は必死に喉の奥へと突かれるそれを必死に舐める。
「喉奥までチンポ突かれたら興奮しちゃう?可哀想だねぇ?雑魚チンポがまた痛くなっちゃうね?あはは!もっと乱暴に、本当のおもちゃみたいにしたら、もっともっとチンポ痛くなっちゃう?ねえ?あはは!泣きながら舐めてるの?美味しい?こんなに頑張っても、今日はぴゅっぴゅ出来ないの。シャルル様は僕のおもちゃだから。あ、また大きくなっちゃった?きゃはは!」
呼吸が止まる程に奥まで、道具のように乱暴に使われる。アルフィの言う通り、その度に大きくなろうとして阻まれ、そして熱く渇いた穴がそれを欲する。
「ごはっ!ががっ!はっ!」
「んっ!気持ち良い!奥で出すから全部飲んでね!?口の中、僕のでにおい取れなくしてあげる!んっ!くっ!はぁ、ふうう!」
「んぐううう!ごほっ!ががっ!ぐうう!ん、んんぅ!」
もうすぐで死ぬと思うギリギリで出された液体は、喉から胃へ直接吐き出された。俺は痙攣しながら満たされない身体を必死に自分で抱く。いつのまにか硬化剤が切れていたようだ。
「明日の夜、この貞操帯付けたまま最高に気持ち良い絶頂を体験させてあげる」
アルフィの言葉は俺の頭の中を完全に支配した。
「んぐううう!おおおぉ!ふううう!ふううう!」
パンパンに張ったモノが貞操帯によって常に痛みを与えてくる。しかしそれはどちらかというと圧迫感という違う種類の快楽になっていくのだ。
「ん、ちゅ、んふ、んー、ちゅ、ちゅ」
少し屈んでアルフィの顔の高さに合わす俺は、この体制で硬化剤を使われているので、アルフィを抱き締めたまま四肢は動かない。俺に抱き締められているアルフィは、嬉しそうに何度も俺に可愛くキスしながら、指に付いた媚薬を俺の穴の中に塗り込んでいく。
「かはっ!おぅ!うううぅ!あづいいい!これ!あっづうううぅ!」
「シャルル様大好き、ちゅ。もっとちゅうしよ?ね?ん、ふふ、ちゅ」
穴の中に媚薬を塗られる度に、そこが熱くなって、次第に全身がカッカと燃えてくる。そしてしばらくすると、妙な痒みと飢えが来るのだ。
「おおおぉ!はああ!はあはあ!ふうう!んっ!じゅるる、じゅぼっ!」
「んっ、あぁ、はぁ、はぅ」
俺はアルフィがキスをしにきたタイミングで、必死に舌に吸い付いて、しゃぶり貪る。少しでも快感を得ないと落ち着かないのだ。
「激しいよぉ」
「くふうう!?」
そして恥ずかしがるアルフィを見て、下半身が興奮してまた締め付けられる。しかしその間も穴の中ではアルフィの指が容赦無く俺を攻め立てている。
「シャルル様がエッチだから、僕もう我慢出来ないよぉ」
「あああ!入れでええ!これっ!これが!欲じいい!」
アルフィのガチガチになったモノが、俺の腹に擦られる。入れて欲しい、これで奥までゴリゴリと削って欲しい。その考えで頭がいっぱいになる。
「ふふ、このままベッド来れるかな?」
2人抱き合ったまま、すぐ後ろにあったベッドへ倒れ込む。俺は硬化していたが、押し倒されてアルフィが上に乗る形で、なんとかベッドに乗れた。アルフィの重さが意外とあって、やっぱり男なんだと思うと、何故か妙にそれが心地良い。硬くなったそれもより押し付けられて、俺の腹をヌルヌルとした液体で濡らしていく。
「よいしょっと」
抱き合った体勢だったが、アルフィがそこから抜け出し、今度は俺の顔の前にしゃがみ、硬いそれを差し出す。
「あはは、セックス出来ると思った?まだお預けだよ?ほら、僕の舐めて?」
「んぁ、じゅぽっ、じゅるる、れろれろ」
「そうそう、勃起も出来ないシャルル様は、黙って僕のチンポ舐めてたらいいんだよ?ふふ」
頭を撫でられながら、俺は必死に喉の奥へと突かれるそれを必死に舐める。
「喉奥までチンポ突かれたら興奮しちゃう?可哀想だねぇ?雑魚チンポがまた痛くなっちゃうね?あはは!もっと乱暴に、本当のおもちゃみたいにしたら、もっともっとチンポ痛くなっちゃう?ねえ?あはは!泣きながら舐めてるの?美味しい?こんなに頑張っても、今日はぴゅっぴゅ出来ないの。シャルル様は僕のおもちゃだから。あ、また大きくなっちゃった?きゃはは!」
呼吸が止まる程に奥まで、道具のように乱暴に使われる。アルフィの言う通り、その度に大きくなろうとして阻まれ、そして熱く渇いた穴がそれを欲する。
「ごはっ!ががっ!はっ!」
「んっ!気持ち良い!奥で出すから全部飲んでね!?口の中、僕のでにおい取れなくしてあげる!んっ!くっ!はぁ、ふうう!」
「んぐううう!ごほっ!ががっ!ぐうう!ん、んんぅ!」
もうすぐで死ぬと思うギリギリで出された液体は、喉から胃へ直接吐き出された。俺は痙攣しながら満たされない身体を必死に自分で抱く。いつのまにか硬化剤が切れていたようだ。
「明日の夜、この貞操帯付けたまま最高に気持ち良い絶頂を体験させてあげる」
アルフィの言葉は俺の頭の中を完全に支配した。
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