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魔族
腰止まんないよおお♡
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「アルフィ、ん、ちゅ」
「もう、甘えん坊なんだから」
頭を撫で撫でされながら、アルフィの乳首を舐める。昨日の可愛いアルフィがもう一度見たくて、もっと気持ち良くなって欲しくて。
「ふふ、じゃあ今日は一緒に気持ち良くなろうね?また貰ってきちゃったから」
全裸のまま、俺達はベッドから降りて床に向かい合って立つ。
「んおぉ!こ、これって」
「なんか、恥ずかしいね?」
アルフィのモノが、俺のモノとピタッとくっついてきた。アルフィのモノが嬉しそうにピクピクしてるのが、可愛くて卑猥で。
「ここに、霊水垂らしたらどうなるかなぁ?」
「ごくっ」
生唾を飲んだ音が大き過ぎて自分でも軽く引く。だがこれはヤバいぞ。かなり高度な、これは。
「ああぅ!」
「ひぁっ!つ、冷たいね?ふふ、擦るよぉ?んっ!ひゃっ!」
「ああぅ!それ!凄い!」
アルフィが2人の棒を両手で包むように持って、ゴシゴシと上下に擦る。ただ気持ち良いだけじゃない、アルフィのモノが熱を持って脈動するのが、俺のモノにも伝わってくるのだ。
「凄いね、これ。シャルル様のとひとつになったみたい」
「あぁ、んぐぅ!凄い!」
「じゃあこんなのはどう?」
今度は2つを包んだ手を固定し、アルフィが腰を動かしてそれを手から出したり入れたりを繰り返す。
「んひいい!あぅ!ううぅぐ!」
まるで俺のモノを激しく攻撃するように、アルフィのモノがゴリゴリと擦り付けてくる。
「んひゅう!あぁぁ!これぇ!しゅごいい!腰止まんないよおお!」
「あぁ!アルフィ!んふぅ!これはっ!」
「シャルル様!ちゅうして、ね?」
「んっ!んっ!」
「はあはあ、ん、ちゅ、はぁ、れろれろ。ふう。んんっ!ちゅ、じゅるる」
必死に上を向いたアルフィの唇が重なって、俺の口の中を刺激する。舌を吸われ、その間も俺のモノとアルフィのモノが擦り合う。
「はあはあ、シャルル様自分の持ってて」
「うん」
「こ、こうして、はぁ!あっ!んくぅ!」
「うあぁ!」
俺が自分のを持って固定していると、アルフィのモノが先で擦るように刺激してくる。俺の先から根元まで何度も何度も。
「どう!?僕のでシャルル様のが!あん!」
「あくっ!アルフィのに!虐められてる!うぅ!」
「あはぁ!もっと!もっと虐めてあげる!」
アルフィのモノで叩かれて、先同士でグリグリと、今度は全体を擦り合わせながら。長い時間お互いの先走った汁と汗とローションを混ぜながら、上では同じ時間キスをして唾液を交換し続ける。
「ん、ちゅ。はぁ、れろれろ。イッ!イきそう!」
「俺も!はあぁ!もう限界でぇ!」
「僕のでイかせてあげるね!?ほら!ほら!」
アルフィのモノ全体が俺のモノと重なり、押し当てられて擦られる。気持ち良いのはもちろんだが、腰を動かすアルフィが卑猥で。
「あぁ!アルフィ!そんな!格好で!ああっ!」
「見てぇ!僕のエッチなとこ!あぁ!んくぅ!あっ!あっ!イ!イくうう!」
「ああくっ!ふひぃ!俺も!イくうう!」
2人のそれはまるで噴水のように飛び出して、アルフィの顔を汚した。
「あぁ、エッチな顔になっちゃった」
「アルフィ、アルフィ」
「ん、ふふ、ありがとう。シャルル様、ちゃんと全部舐め取ってね?」
「あぁ、ん、ちゅ、れろれろ」
こうして俺はアルフィのぷるぷるな唇を堪能した。
「もう、甘えん坊なんだから」
頭を撫で撫でされながら、アルフィの乳首を舐める。昨日の可愛いアルフィがもう一度見たくて、もっと気持ち良くなって欲しくて。
「ふふ、じゃあ今日は一緒に気持ち良くなろうね?また貰ってきちゃったから」
全裸のまま、俺達はベッドから降りて床に向かい合って立つ。
「んおぉ!こ、これって」
「なんか、恥ずかしいね?」
アルフィのモノが、俺のモノとピタッとくっついてきた。アルフィのモノが嬉しそうにピクピクしてるのが、可愛くて卑猥で。
「ここに、霊水垂らしたらどうなるかなぁ?」
「ごくっ」
生唾を飲んだ音が大き過ぎて自分でも軽く引く。だがこれはヤバいぞ。かなり高度な、これは。
「ああぅ!」
「ひぁっ!つ、冷たいね?ふふ、擦るよぉ?んっ!ひゃっ!」
「ああぅ!それ!凄い!」
アルフィが2人の棒を両手で包むように持って、ゴシゴシと上下に擦る。ただ気持ち良いだけじゃない、アルフィのモノが熱を持って脈動するのが、俺のモノにも伝わってくるのだ。
「凄いね、これ。シャルル様のとひとつになったみたい」
「あぁ、んぐぅ!凄い!」
「じゃあこんなのはどう?」
今度は2つを包んだ手を固定し、アルフィが腰を動かしてそれを手から出したり入れたりを繰り返す。
「んひいい!あぅ!ううぅぐ!」
まるで俺のモノを激しく攻撃するように、アルフィのモノがゴリゴリと擦り付けてくる。
「んひゅう!あぁぁ!これぇ!しゅごいい!腰止まんないよおお!」
「あぁ!アルフィ!んふぅ!これはっ!」
「シャルル様!ちゅうして、ね?」
「んっ!んっ!」
「はあはあ、ん、ちゅ、はぁ、れろれろ。ふう。んんっ!ちゅ、じゅるる」
必死に上を向いたアルフィの唇が重なって、俺の口の中を刺激する。舌を吸われ、その間も俺のモノとアルフィのモノが擦り合う。
「はあはあ、シャルル様自分の持ってて」
「うん」
「こ、こうして、はぁ!あっ!んくぅ!」
「うあぁ!」
俺が自分のを持って固定していると、アルフィのモノが先で擦るように刺激してくる。俺の先から根元まで何度も何度も。
「どう!?僕のでシャルル様のが!あん!」
「あくっ!アルフィのに!虐められてる!うぅ!」
「あはぁ!もっと!もっと虐めてあげる!」
アルフィのモノで叩かれて、先同士でグリグリと、今度は全体を擦り合わせながら。長い時間お互いの先走った汁と汗とローションを混ぜながら、上では同じ時間キスをして唾液を交換し続ける。
「ん、ちゅ。はぁ、れろれろ。イッ!イきそう!」
「俺も!はあぁ!もう限界でぇ!」
「僕のでイかせてあげるね!?ほら!ほら!」
アルフィのモノ全体が俺のモノと重なり、押し当てられて擦られる。気持ち良いのはもちろんだが、腰を動かすアルフィが卑猥で。
「あぁ!アルフィ!そんな!格好で!ああっ!」
「見てぇ!僕のエッチなとこ!あぁ!んくぅ!あっ!あっ!イ!イくうう!」
「ああくっ!ふひぃ!俺も!イくうう!」
2人のそれはまるで噴水のように飛び出して、アルフィの顔を汚した。
「あぁ、エッチな顔になっちゃった」
「アルフィ、アルフィ」
「ん、ふふ、ありがとう。シャルル様、ちゃんと全部舐め取ってね?」
「あぁ、ん、ちゅ、れろれろ」
こうして俺はアルフィのぷるぷるな唇を堪能した。
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