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監禁
床に擦って負けちゃうよ♡
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「シャルル様、こんばんはー」
「お、おぉ」
夜になると当たり前のように俺の部屋に入ってくるアルフィ。大変にまずい。こんなの耐えられないだろう。
「今日はなにする?昨日みたいにご奉仕されたい?それとも」
ジッと目を見詰められる。可愛い。
「僕に虐められたい?」
可愛い顔でこくんと首を倒しながら、強めに乳首を捻られる。
「ん!くぅ、はぁ、あ、あぁ」
「やっぱりシャルル様はこっちの方が好きなんだね?」
俺は服を脱がされて床に正座で座らされる。目の前にはいつもの白いパジャマを着たアルフィが、ベッドに腰掛けて座っている。なんだろう、これだけで興奮してしまう自分がいる。
「あれ?なんかもうピクピクしてる?」
アルフィもそれに気付いて指摘する。俺は恥ずかしくて手で隠そうとしたが、足でそれを遮られた。
「ちゃんと見せて?ふふ、床に座るだけで興奮するの?」
「いや、その」
「ねえシャルル様、これ舐めて?」
「え」
目の前に出されたのはアルフィの足。これを舐めろと、これを?
「ほら、舌を出して?ふふ、そうだよ?舐めちゃうの、今から、シャルル様は、僕の足を舐めるんだよぉ?」
「はぁはぁ、はっ、はっ、あぁ、れろ、れろれろ」
親指を一度舐めたら、もう止まらなかった。指を咥えて舐めて、今度は指の間まで丹念に舐める。
「ん、ふぅ、れろれろ、ちゅっ、ちゅぽっ!んふぅ!はぁはぁ!」
「凄い。シャルル様ったら、足舐めさせられただけで勃起してるの?くすくす、本当に変態さんだね?」
足の指を舐めていると、頭を優しく撫でられる。
「変態。恥知らず。なんで足舐めただけでそんなに嬉しそうなの?ははっ、凄い顔。もっと舐めていいよぉ?ほら、ほら」
顔に足の裏を押し付けられ、それでも必死に舐め続ける。あぁ、凄い、なんだこれ。
「んふふ、もっと近くに寄って?そう、それで足開いて」
言われるままに正座のまま膝を外に開いたら、俺の無様に勃ったそれが無防備に晒される。
「どうして欲しい?」
「ふ、踏んで下さい」
何故か、自然にその言葉が口から出た。それを聞いたアルフィは満足そうに笑い、さっきまで俺が舐めていた足で、俺のモノを踏み付ける。
「うっ!おぉ!かはっ!」
「こう?これで気持ち良いの?」
「はい!気持ち良いです!踏まれるの、うぅ!気持ち良い!」
大切な部分が床に擦り付けられるように、グリグリと虐げられる。そしてそんな無様な姿を見て、アルフィは笑っている。俺は今、アルフィに笑われているんだ。
「ほら、こっちも忘れちゃ駄目だよ?」
「んっ!?ぐっ!」
器用にもう片方の足を俺の口に入れてくる。俺は必死に、媚びるように足を舐める。荒い鼻息が出て、腰が勝手に前後に動きそうになる。
「床に擦ってオナニーしてるの?」
「ん!んんん!」
「出しちゃって良いの?負けちゃうの?このままじゃ床に擦って負けちゃうよ?ふふ」
「うううぅ!うぐううう!」
「はい、終わり」
「ぷはっ!はぁはぁ!あ、あああぁ!」
「ふふふ、そんな可哀想な顔しても駄目だよぉ?まだ勝負は明日まであるんだから。出すなら明日、盛大にね?」
あぁ、俺は明日負けるんだろうな。
「お、おぉ」
夜になると当たり前のように俺の部屋に入ってくるアルフィ。大変にまずい。こんなの耐えられないだろう。
「今日はなにする?昨日みたいにご奉仕されたい?それとも」
ジッと目を見詰められる。可愛い。
「僕に虐められたい?」
可愛い顔でこくんと首を倒しながら、強めに乳首を捻られる。
「ん!くぅ、はぁ、あ、あぁ」
「やっぱりシャルル様はこっちの方が好きなんだね?」
俺は服を脱がされて床に正座で座らされる。目の前にはいつもの白いパジャマを着たアルフィが、ベッドに腰掛けて座っている。なんだろう、これだけで興奮してしまう自分がいる。
「あれ?なんかもうピクピクしてる?」
アルフィもそれに気付いて指摘する。俺は恥ずかしくて手で隠そうとしたが、足でそれを遮られた。
「ちゃんと見せて?ふふ、床に座るだけで興奮するの?」
「いや、その」
「ねえシャルル様、これ舐めて?」
「え」
目の前に出されたのはアルフィの足。これを舐めろと、これを?
「ほら、舌を出して?ふふ、そうだよ?舐めちゃうの、今から、シャルル様は、僕の足を舐めるんだよぉ?」
「はぁはぁ、はっ、はっ、あぁ、れろ、れろれろ」
親指を一度舐めたら、もう止まらなかった。指を咥えて舐めて、今度は指の間まで丹念に舐める。
「ん、ふぅ、れろれろ、ちゅっ、ちゅぽっ!んふぅ!はぁはぁ!」
「凄い。シャルル様ったら、足舐めさせられただけで勃起してるの?くすくす、本当に変態さんだね?」
足の指を舐めていると、頭を優しく撫でられる。
「変態。恥知らず。なんで足舐めただけでそんなに嬉しそうなの?ははっ、凄い顔。もっと舐めていいよぉ?ほら、ほら」
顔に足の裏を押し付けられ、それでも必死に舐め続ける。あぁ、凄い、なんだこれ。
「んふふ、もっと近くに寄って?そう、それで足開いて」
言われるままに正座のまま膝を外に開いたら、俺の無様に勃ったそれが無防備に晒される。
「どうして欲しい?」
「ふ、踏んで下さい」
何故か、自然にその言葉が口から出た。それを聞いたアルフィは満足そうに笑い、さっきまで俺が舐めていた足で、俺のモノを踏み付ける。
「うっ!おぉ!かはっ!」
「こう?これで気持ち良いの?」
「はい!気持ち良いです!踏まれるの、うぅ!気持ち良い!」
大切な部分が床に擦り付けられるように、グリグリと虐げられる。そしてそんな無様な姿を見て、アルフィは笑っている。俺は今、アルフィに笑われているんだ。
「ほら、こっちも忘れちゃ駄目だよ?」
「んっ!?ぐっ!」
器用にもう片方の足を俺の口に入れてくる。俺は必死に、媚びるように足を舐める。荒い鼻息が出て、腰が勝手に前後に動きそうになる。
「床に擦ってオナニーしてるの?」
「ん!んんん!」
「出しちゃって良いの?負けちゃうの?このままじゃ床に擦って負けちゃうよ?ふふ」
「うううぅ!うぐううう!」
「はい、終わり」
「ぷはっ!はぁはぁ!あ、あああぁ!」
「ふふふ、そんな可哀想な顔しても駄目だよぉ?まだ勝負は明日まであるんだから。出すなら明日、盛大にね?」
あぁ、俺は明日負けるんだろうな。
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