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監禁
もっと踏んで欲しいって顔してるね♡
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ベッドルームへと連れ込まれ、裸にされて寝かされる。なんだかアルフィの呼吸も荒い気がする。俺で興奮してるんだと思うと、それだけで俺の興奮も増していく。
「シャルル様が悪いんだよ?あんなに可愛くおねだりするから」
おねだりなんてしたつもりは全くないのだが、やる気満々なアルフィは自分の服を脱いでいく。
「お、あぁ」
アルフィの肌を見て、やっぱり男なんだと実感する。剃り立ったそこが嫌でも目に入るが、不思議と嫌な感じがしないのは、相手がアルフィだからなのか。
「僕の身体、どう?やっぱり男同士だと気持ち悪い?」
「いや、綺麗だなって」
傷ひとつない、綺麗な肌。きっと柔らかく、いつもの良い匂いがする、アルフィの。
「そう?嬉しいな。シャルル様、僕のこと見て興奮してくれてる」
「え?」
言われて気付いたが、確かに俺のモノは準備が出来ていた。
「もう、そんなの見せられたら、僕も、あ、はぁ」
ベッドの上で横になる俺の足を跨ぐようにして立っているアルフィは、怪しい眼付きで俺を見ながら自分で自分を慰め始めた。
「んぅ、あぁ、見られてる。シャルル様に、僕のエッチなオナニー見られちゃってる」
同性のこんな姿を見るのはもちろん初めてで、でも、なんだこれ、アルフィだからなのか?凄い、エロくて。
「あ」
自然と自分も同じようにとモノに手を伸ばしていたが、寸前でアルフィの足で軽くその手を踏まれて止められる。
「だぁめ。まだ見てるだけ」
「そんな」
「んっ、くはぁ、うく、もっと見て?ちゃんと、僕がイッちゃうとこ」
自分が飲み込んだ唾の音が五月蝿く感じる程に集中していた。グチョグチョと信じられない程卑猥な音がしている。アルフィの甘い声が、匂いが充満する。
「知ってた?ここに来てから、ずっと、毎日シャルル様のこと考えてしてたんだよ?」
ドキドキが止まらない。俺のモノも、早く触ってくれと胸が騒いでいる。
「昨日の晩も、シャルル様の隣で、必死に声を抑えながら」
「はぁはぁ、あ、あぁ」
「んっ!いくぅ!」
ビュッと出たそれは、しっかりと俺の身体に降り注いだ。熱い液体。アルフィの。
「はぁはぁ、シャルル様に、僕のザーメン掛けちゃったね」
「はぁはあ、ふうぅぅ」
アルフィの足が持ち上がって、俺の腹部や足に飛んだ白濁液を集めていく。それらは中心へと、俺の、硬くなったそこに集まって。
「んくぅ!?」
「ちゃんと我慢出来たご褒美、あげないとね?」
ザーメンでヌルヌルになったアルフィの足底が、俺の硬く物欲しげなそれを覆う。
「どう?冷たい?」
冷んやりする感覚が心地良い。そしてなにより。
「もっと踏んで欲しいって顔してるね」
「はぁはぁ」
アルフィに踏まれてるんだ。そう改めて理解すると、余計に興奮してきた。
「こう?」
「んふっ!おっ!おおぉ!」
「凄い声、恥ずかしくないの?大切な所踏まれて、そんな顔して喘いで、それで興奮するんだ?」
「うっ!おくぅ!」
指先で亀頭を刺激され、今度は足底全体で扱かれて、踵で根本もグリグリと潰される。
「ああぅ!い、いぃ」
「痛いの?気持ち良いの?どっち?言わないとやめちゃうよ?」
「き、気持ち良いです!」
考えるより先に口が動いていた。
「ぷっ!くふふ!恥ずかしいね?ほら、もっと言って?」
「気持ち良い!ああ!踏まれるの気持ち良いです!」
「変態!チンポザーメン塗れにされて、踏まれて、泣きそうになりながら感じてるの?あはは!変態!変態!雑魚チンポ!イッて良いよ?ほら、踏まれてイッちゃえ!」
「はい!イきます!くうう!イぐうううう!」
「はぁはぁ、すっご、自分の顔に掛かるぐらい出ちゃったね?」
よし、もう全部どうでも良いやぁ。
「シャルル様が悪いんだよ?あんなに可愛くおねだりするから」
おねだりなんてしたつもりは全くないのだが、やる気満々なアルフィは自分の服を脱いでいく。
「お、あぁ」
アルフィの肌を見て、やっぱり男なんだと実感する。剃り立ったそこが嫌でも目に入るが、不思議と嫌な感じがしないのは、相手がアルフィだからなのか。
「僕の身体、どう?やっぱり男同士だと気持ち悪い?」
「いや、綺麗だなって」
傷ひとつない、綺麗な肌。きっと柔らかく、いつもの良い匂いがする、アルフィの。
「そう?嬉しいな。シャルル様、僕のこと見て興奮してくれてる」
「え?」
言われて気付いたが、確かに俺のモノは準備が出来ていた。
「もう、そんなの見せられたら、僕も、あ、はぁ」
ベッドの上で横になる俺の足を跨ぐようにして立っているアルフィは、怪しい眼付きで俺を見ながら自分で自分を慰め始めた。
「んぅ、あぁ、見られてる。シャルル様に、僕のエッチなオナニー見られちゃってる」
同性のこんな姿を見るのはもちろん初めてで、でも、なんだこれ、アルフィだからなのか?凄い、エロくて。
「あ」
自然と自分も同じようにとモノに手を伸ばしていたが、寸前でアルフィの足で軽くその手を踏まれて止められる。
「だぁめ。まだ見てるだけ」
「そんな」
「んっ、くはぁ、うく、もっと見て?ちゃんと、僕がイッちゃうとこ」
自分が飲み込んだ唾の音が五月蝿く感じる程に集中していた。グチョグチョと信じられない程卑猥な音がしている。アルフィの甘い声が、匂いが充満する。
「知ってた?ここに来てから、ずっと、毎日シャルル様のこと考えてしてたんだよ?」
ドキドキが止まらない。俺のモノも、早く触ってくれと胸が騒いでいる。
「昨日の晩も、シャルル様の隣で、必死に声を抑えながら」
「はぁはぁ、あ、あぁ」
「んっ!いくぅ!」
ビュッと出たそれは、しっかりと俺の身体に降り注いだ。熱い液体。アルフィの。
「はぁはぁ、シャルル様に、僕のザーメン掛けちゃったね」
「はぁはあ、ふうぅぅ」
アルフィの足が持ち上がって、俺の腹部や足に飛んだ白濁液を集めていく。それらは中心へと、俺の、硬くなったそこに集まって。
「んくぅ!?」
「ちゃんと我慢出来たご褒美、あげないとね?」
ザーメンでヌルヌルになったアルフィの足底が、俺の硬く物欲しげなそれを覆う。
「どう?冷たい?」
冷んやりする感覚が心地良い。そしてなにより。
「もっと踏んで欲しいって顔してるね」
「はぁはぁ」
アルフィに踏まれてるんだ。そう改めて理解すると、余計に興奮してきた。
「こう?」
「んふっ!おっ!おおぉ!」
「凄い声、恥ずかしくないの?大切な所踏まれて、そんな顔して喘いで、それで興奮するんだ?」
「うっ!おくぅ!」
指先で亀頭を刺激され、今度は足底全体で扱かれて、踵で根本もグリグリと潰される。
「ああぅ!い、いぃ」
「痛いの?気持ち良いの?どっち?言わないとやめちゃうよ?」
「き、気持ち良いです!」
考えるより先に口が動いていた。
「ぷっ!くふふ!恥ずかしいね?ほら、もっと言って?」
「気持ち良い!ああ!踏まれるの気持ち良いです!」
「変態!チンポザーメン塗れにされて、踏まれて、泣きそうになりながら感じてるの?あはは!変態!変態!雑魚チンポ!イッて良いよ?ほら、踏まれてイッちゃえ!」
「はい!イきます!くうう!イぐうううう!」
「はぁはぁ、すっご、自分の顔に掛かるぐらい出ちゃったね?」
よし、もう全部どうでも良いやぁ。
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